2022/09

GUIDI – PL1 –


” GUIDI ” – PL1 –
Color : Black-FullGrain / Beige-FullGrain / Burgundy-Reverse
Size : 39 – 44
¥205,700-(tax included)



GUIDIのPL1入荷。
そもそも納期とかあまり気にしないし特に海外直輸入のブランドの事前納期とかどうでもいいので期待せずにいたのですがちゃんと約束通り入ってくるんですね、GUIDI。
自分たちで革を鞣せるので素材さえあれば作ることが出来る、というのも大きいのかもしれません。
値段は半年前と据え置きで税込¥205,700-です。

今回驚きだったのが9月7日に現地から出荷されて9月9日にお店に届いたこと。
トスカーナって日本なんですか?UPSは海外を日本にしてくれるんですね。

既に取扱いのあったブラック / バーガンディに加えヌーディーなベージュブラウンを新色として足し、欠けたサイズを補充しました。
全色Size39〜44展開。(9月12日時点、ベージュブラウンとバーガンディは44が無くなり、43がマキシマムサイズ。ブラックのみ44まであります)

僕がこの靴を実際に履いて生活した上で感じたことは、この靴は革靴でもスニーカーでもなくGUIDIのPL1であるということ。
更にこの靴の面白い点は「実際に履いて(着て)生活をする」という、その物に対する自分が感じる良さ/他の物との違いを体と頭で理解するのに必要な時間が少ないことだと思いました。

初めて買う革靴、初めて買う服、いずれも「実際に履いて(着て)普段通り生活する」という過程を経てようやく良さがわかると思います。だから、履かなければわからないし着なければわからない。誰かにとって良かったとしても自分にとって良いとは限らない。
けど、GUIDIのPL1の場合お店でサイズを選んでジップを開けて、足を通すだけでわかる。
そしてそれが僕だけが抱く印象ではないことが、試着するお客さんの顔を見て伝わってきました。
が、足を通した時点で違和感を覚えたならば、一度考え直しても良いと思います。高い靴です。
誰かにとって良かったとしても自分にとって良いとは限らないのです。
ちなみに僕らは自分たちが良いと思うものは自分たちで決めたいので、どんなものでも自分たちが「かっこいいな」と思えた時に買うようにしてるし今後もそれを続けていきたいです。

さて、甲革のホースレザーは、ぐにゃぐにゃで結構不思議な感覚です。
革靴を履き慣れている方ほど、新鮮に感じると思います。
ジップをあげると足首がキュッとホールドされる着用感がなんとも心地よいです。
手入れは簡単だと感じます。僕らは普段通り「なんか汚いな。」と思ったら手入れするようにしています。過度な手入れは必要ないですが、どんなものでも手入れをしないよりはした方が良いです。
鶴田さんは洗ってました。洗うとシャキッとします。

Vibramのラバーソールが付属します。
ご自分のタイミングでお直し屋さんに持っていき、貼ってもらってください。
お直し屋さんに持っていき、貼ってもらう過程が面倒であればお預かりします。
僕は買って約2週間後に「これだけソールが削れたら大丈夫だろ」と、油断していたら大ゴケしました。冷静に考えるとトップリフトついてないしな、コケるのも納得です。
久々にコケました。痛かったし恥ずかしかったです。道路ステップは材質問わず要注意です。
駅のホームや階段は大丈夫だけど、道路ステップは結構危ないと思うんだよなあ。
というわけで、大ゴケした次の日くらいに貼るのが良いと思います。
僕は結局貼るのが面倒で貼ってません。気をつければ大丈夫だと思ってます。自分の実力を見誤ってます。喉元過ぎればなんとやらです。道路ステップさん、出番です。僕のそのめんどくさがる癖を早く直さないと痛い目を見るということを、わからせてやってください。
というわけで、貼る必要が無い人は貼らなくても良いと思います。

GUIDIのジップブーツといえば、以前はジップの不具合が多く起こっていました。(特にバックジップブーツ)ririからエクセラに変わった段階で改善したようです。
が、万が一ジップに不具合が起きた時は(おそらく多くの場合は)修理が出来ます。お気軽にご相談ください。




なんだかんだ言って僕のように物寄りの人間の心も、なんだかんだ言って鶴田さんや中台のように感覚的な人間の心も掴むGUIDIのPL1。
2000年代に登場したクラシックな物の一つだと、僕らはそう思います。
履かなくてもわかるけど、履くともっとわかるのではないでしょうか。



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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

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” CLASS “
– CCCA01UNI A –


















” CLASS “
– CCCA01UNI A –




” m’s braque “
– Neck-Tie Shirt –





















” CLASS “
– CCCA01UNI A –

























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くり抜かれたダブルニー


裏地のスレキ


40’s ボージョンに見られる”くりぬきディテール”
サイドから伸びるストラップ


サスペンダーボタン
ヨーロッパなメタルボタン、ベルトループ
バックシンチ


” NICENESS “
– KONAS – [ ボージョントラウザーズ ]



デザインのベースはワーク/ミリタリー由来。
なのに、重々しさも軽率さも感じさせないNICENESSバランス。
オリジナルのコットン75%カシミア25%の生地/デザイン/ディテールに合わせたパターンと、それを具体的に形にする縫製技術がそのバランスを作り上げている。

一見地味なグレーのワークパンツなんだけど、絶対に地味じゃないグレーのワークパンツ。




色も良いですよね。NICENESSのKONAS。




” NICENESS “
– KONAS – [ ボージョントラウザーズ ]
Size : M/L
¥66,000-(tax included)







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” renoma ” – C’est la vie –
[ SILVER925 Rhodium Plated Finish ]




完全に個人的な趣味、100%自分が欲しいだけという理由で仕入れたrenomaのシルバーアクセサリー:C’est la vie。

僕の東南アジアな顔の下、貝やパールを並べると妙にリアルでしっくりくる自信がない。
だけど、僕のムッとした顔の下、表情の読めない誰かの唇がぶら下がっているくらいであればシュールで良いかもしれない。本来無い場所にある唇。

鶴田さんは色々なものを首からぶら下げているし、中台は菩提樹をぶら下げている。
いいなあ、僕だって何かぶら下げたいです。





ブラスにロジウムメッキを施したモデル、シルバー925にロジウムメッキを施したモデル、2型がリリースされています。
MANHOLEでは「100%僕が欲しいだけ」という目的を完遂する意味でシルバー925のモデルのみをオーダーしました。

このリップモチーフのネックレス、出自が諸説あるので時代を遡って調べてみると楽しいかもしれません。
興味がある方は一緒にいかがでしょうか。



” renoma “
– C’est la vie –
[ SILVER925 Rhodium Plated Finish ]
¥148,500-(tax included)




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仮面には不思議な魔力がある。

パリのケ・ブランリー美術館や大阪の国立民族学博物館にずらりと並ぶアフリカのマスク群をご覧になったことのある方ならその魔力についてピンとくることだろうし、そうでなくとも僕らの日常にはマスク的なものが溢れている。

こんにちは、鶴田です。



僕が子供の頃に放映されていた番組で梶原一騎・辻なおき原作の 「タイガーマスク」というプロレスアニメ作品があった。オリジナルは1969年~1971年の放映らしいので、僕が見ていたのは再放送だったのだろう。

孤児院「ちびっ子ハウス」で育った主人公の伊達直人は、悪役レスラー養成組織「虎の穴」にスカウトされ、虎のマスクを被ったプロレスラー=タイガーマスクとなった。自らの古巣である「ちびっ子ハウス」の経営難を知った伊達直人は正体を隠したままで、ファイトマネーやプレゼントを贈り孤児院を支援するために戦い続ける、というストーリー。元々悪役レスラーだったタイガーマスクは、あることをきっかけにクリーンファイトに目覚め、その後は正統派レスラーとして戦うことになる。結果として「虎の穴」からの刺客が次々とタイガーマスクを狙うようになるのだが、 物語の後半で「虎の穴」を支配する幻の三人のタイガー(ビッグタイガー、キングタイガー、ブラックタイガー)が登場したときは子供心ながらに震えた気がする。

悪役のマスクマンが現れる瞬間って、なぜあんなにカッコいいのだろう。

この辺りの展開はその後、同じプロレス漫画の「キン肉マン」にも引き継がれていった気がする。王位争奪編で、僕の推しはキン肉マンソルジャーだった。


“ BLOHM”
〈 BL-39 / PARADOX SLIDE 〉 
COLOR : BLACK / SILVER
¥36,850-( Tax included )



「PARADOX」と名付けられたBLOHMのサンダルは明日、2022年9月8日(木)発売。





仮面には力がある。

それは、きっと素顔の自分では発揮できない力。





伊達直人は「ちびっ子ハウス」を慰問に訪れるとき、自らの正体がタイガーマスクだとバレないようにわざと運動音痴の如く振舞った。これも仮面の一種。キン肉マンに登場した運命の5王子のひとり、キン肉マンソルジャーはマスクを利用して本物と入れ替わった。これも弟の為という仮面。

他の誰かのために仮面をかぶるとき、人は素顔の自分では発揮できない力を手に入れる。

「PARADOX」とは「見かけ上で判断される真偽が、実際の真偽とは反対である」ことを意味する。





そういえば、2010年から全国各地の児童養護施設に「伊達直人」と仮名を使う匿名希望者からの寄付行為が相次ぎ「タイガーマスク運動」「タイガーマスク現象」と呼ばれていた。この行動そのものには「偽善」とか「ありがた迷惑」などの賛否両論が起こっていたが。

いずれにしても人は古来より「仮面」の力を借りてきたし、場合によっては「隠すことで本質を見せようとしてきた」のかもしれない。

ということで、足元にマスク。
いかがでしょうか。

え、顔にじゃなくて?という。

※ BLOHM〈 BL-39 / PARADOX SLIDE 〉は9月8日(木)12:00より店頭にて販売いたします。




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鶴田 啓

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