2025/04



組上のジャケット:CCFS04UNI Aが完売。

取り残された組下のパンツ:CCFS08UNI A。
セットアップの組下のパンツが残る、というのはザラにあることです。
昔から、その取り残されたパンツをよく買っていました。
なんて伝えればいいんでしょうかね。なんか、寂しそうなところもよく見えるんだよなあ。
ただ、もともとバラバラに着てもOKなものなんです。寂しく見えるのは売り場に並んでいる時だけ。
もともとバラバラに着てもOKな分、より自分勝手に楽しんでみませんか。
CCFS08UNI Aに関してはグレーだし、タイムレスな太さ、穿き心地も異常に良い、穿く理由のあるパンツ。なんでもいいですね。

ちなみにこのパンツに限らず、組下のパンツは「共生地のジャケットと合わせること」も考慮してデザインされたものがほとんどです。組下のパンツには組下のパンツにしかない魅力があると僕は感じている。パンツ単体ではなくスーツの組下でもなく、セットアップの組下のパンツ。



まあ「残されたパンツ/組下のパンツ」というのは仕入れた側の勝手な見え方なんですが。
なんかその「残された感」も僕にとってはすごくよく見えるという話。
自分で買う理由を探しているだけです。ほしいなあ。

“CLASS”
-CCFS08UNI A- ¥171,600-(tax included)





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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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赤うなぎ39

“F.LLI Giacometti” [FG424]
– SLIP ON – Forma:DIEGO,ANGUILLA ROUGE×VELVINA NERO
¥104,500-(tax included)



欠品していたはずの赤うなぎのSize:39が入荷しました。
「欠品」と案内されたらそのまま入ってこないことがほとんどなんですが、ラッキー。
サイズが合いそうな方、是非試し履きにいらしてください。

他のサイズは全て完売、同じ木型の靴も用意がないのでサイズの比較がしづらいですが、横幅広め / 踵は甘めな靴。足の形によっては普段39の方以外でも、ご案内はできるかもしれません。

ちなみに弊社エクスクルーシブのコンビネーションだそうです。ルージュ。





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サイケデリック菱形が散り染められた生地の上に、全面マシン刺繍が施されたタックドワイドイージーパンツ。



「サイケデリック菱形が散り染められた生地の上に、全面マシン刺繍が施されたタックドワイドイージーパンツ。」
物分かりの良すぎるどこかの誰かならば一瞥しただけでこんな説明を与えてくれるかもしれません。
しかしこんな説明は必要なのでしょうか?‥‥いやまあどっかのタイミングでは必要か‥

(イヤイヤ、メゲルナメゲルナ‥)

だってまずは、
「うわー星みたーい」とか、「めっちゃギザギザ、白」とか、「スパイダー?ちっちゃいのもあるな」
とかでしょう?



「あっ、でもなんかすごい。爆発してるみたい‥」
「星が生まれる時って、こんな感じってこと?」
「知らないよ」
「多分そうだよ、こんな感じだよ」
「すごい、これ刺繍の下の柄は染めてあるんだ」
「結構いろんな色だ」



ひとが柄物の洋服を手にするとき、どんな流れなんだろう?
このお店のソファに座り、360度見回す。するとかなりたくさんの柄がちらつく。
それらの服から一つ選び取り何か言おうとすると大体一言めは「柄物」ということになる。

いや、どう考えても柄物ではあるから仕方ないんですけどね。
なんか、引っかかるものがあるような気が。
これもこれもあれもそれも柄物だけど、全然違うもん‥‥みたいな。
でもそんなこと見ればわかるし!あの柄とこの柄が違うのなんて見ればわかるし。

うん。
この柄とあの柄がどう違うかなんてホントはどうでもいいんですよね。
いやそりゃ、細かなギンガムチェックが数種類目の前にあって、「どれがいいですかね?」っていうのはまた別の話かもしれませんが。でもそれもホントは一瞬で分かっているはずなのです。

目にした瞬間の「ビビッ」。
それが起こりやすいのが柄物(な気がする)。
柄物を紹介するときは、その個人的な「ビビッ」を、わざわざ引き伸ばしてそれっぽい感じに伝わるように努力してるんだと思います。
だから多分、ただ見るより、分かりにくくなっているはず!(穿いたら一発でわかる、なんていうのはズルなので言いません)



ただし既に一発穿いた経験を持つぼくから言わせていただくのならば、
この Machine embroidery pants (by PERIOD FEATURES)は履き心地も素晴らしい。

「履き心地も」=(いい感じの太さ + ゴムとドローコードでイージーパンツ + なのにタック)× 素晴らしき染め × 精密なる刺繍

Q.E.D.


ウエストディテール(一応ループもついてるんです)


バックポケット



PERIOD FEATURES といえばインド。インドの職人さんの手作業により生み出された幻想みたいなホントの刺繍。が通例だと思い浮かぶけどこのパンツはマシン刺繍(今しがた知りましたが)。パターンさえ決めればブレなそうなマシンで刺繍することを選んだのは、あえて、なのかそれとも成り行きでそうなったのか。というかそもそも多分生地自体の染めは見る限り手染めなんだろうな、ということはミックスか!ミックスか!マシンと職人のミックスか!ハハハ!ははは‥
近くでよく見たら星じゃなくて花にも見えてきたな‥遠くから見たら花も星ってことか‥

「サイケデリック菱形が散り染められた生地の上に、全面マシン刺繍が施されたタックドワイドイージーパンツ。」

「散り染め」ってなんなんだ‥あぁでももう桜も散ったしな‥

第一印象そのまま、ビビッといいパンツですね!

“PERIOD FEATURES” – Machine Embroidery Pant –
¥48,400-(tax included)


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吉田 悠人

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東京の桜はもれなく葉桜となりました。もしまだ満開に近い形で生き残っているレア桜を知ってるぜ、なんて方がいらっしゃれば取り急ぎ吉田まで。お花見し足りないので。

「北海道はこれからですよ!ほら、見てください、4/22が平年の開花よそ…」
知ってます。そりゃあ、DDDでもあろうものならガチャっと行ってきたいものですが、そうもいきませんので……

ぼくは今年、一度だけゲリラ的にお花見を楽しむことができました。
たまたまだったけど、大きなブルーシートもあったしピッタリ大満開だったしなんだかんだで沢山人もいたし、楽しかったです。夕方前くらいから始めたからか、ポカポカも束の間、ほぼ全員寒がり始め、近くの友人宅から防寒グッズを運びだす羽目に。楽しかったですねえ。

春ですねえ。

何なら今が一番春ですねえ。
陽の出ているうちはポカポカ、曇ればちょいポカ、沈めば結構寒い。
それが春。多分当分春。願望も込めて。
昼あったかくて夜さむい。昼あったかくて夜さむい。それが暫く続く。
今が暫く続く……

・・・・・・


・・・・・・



ここらで一旦、春になる前、冬の終わりに遡り……あっもうすぐ鯉のぼり……逆上がり……まだできるかな……さすがにできるか……まだ着れるかな……じゃなくて……春になったらコレ1枚で着たいな……の時点……に遡り……

・・・・・・



いや〜、3月も半ば。2の次は3と決まってまして、激サムデイズだった2月がおわり、ついに3月に突入と言われるとなんだか急に季節が変わったかのように記憶しているかもしれませんが結局だいたい朝から晩までまあまあ寒いんですよね4月初旬くらいまでは。毎年一度は東京にも雪が降ったりなんかしちゃって。まあまあというか夜なんて激サムですよね。やっぱりダウンが手放せない!まだまだ冬!早く春来たれ!
というわけで、「春になったらコレ1枚さらっと羽織ってお出かけしたいな」な洋服のイントロダクション。



それは今!あれは今のことだったんですね。
どうしてもぼくたちは先のことを見よう見ようとしてしまうので、いつ今を見ようとしていたのか、忘れてしまうこともありますよね。うん、あるある。
先を見ようとするのは大事っぽいし、時には結構楽しいし、先のことを話そうよ、なんて言っていたらいつの間にか思い出話に花が咲いちゃったりして!

ほら、大事なのは今、今!先を見るのも楽しい、懐かしむのも楽しいけれど、大事なのは今です。

そうですかそうですか、
そんなことは聞き飽きました!皆さん、釈迦に説法ですよね?

ただ、桜の木には緑が生い茂り始めた。ところどころまだ微かにほのかに花びら。18時くらいからちょっと寒い。

” CLASS ” – CCFS06UNI B –
¥62,700- (tax included)



ちょうど今、のタイミング。
以前こうしさん(?)をして「の洋服は一体?!?!」と言わしめた、
CCFS06UNI。の、B。

こうしさんをあそこまで惹き込んだその絶妙な形については、前掲埋め込んだリンクまで!

B、ということで色違い、生地違い。
BLACKに見えるその色は、表記によると DK.NAVY。限りなく黒に近い藍。
100% WOOL 。そしてその薄さ、軽やかさ。
光の透過具合から想像していただけるかも知れませんが、通気性非常に良し。

なぜならこの生地は、からみ織。


★AIによる概要
絡み織とは、経糸(たて糸)を交差させ、その間を緯糸(よこ糸)で織り込むことで、透け感と網目状の隙間が特徴的な織り方です。絡み織は、透け感、通気性、立体感を生み出すことができ、夏の着物や、夏用シャツなどに用いられます。また、織り方によっては、透け具合やデザイン性を変えることも可能です。




黒い洋服特有の雰囲気を纏いながら、その揺れやふくらみが柔らかな……コントラスト。
肩に掛けておいたり鞄に忍ばせたり。そんな想像も容易な軽さと、決して「涼しい見た目だけの洋服」にはならない絡み織りウール。はんなり。


例えばここのギャザーとか


確かに、真っ黒……じゃないかも知れないし、
この織の成す生地感だし。



ぼくたちが、「春に1枚で着たらキモチイだろうな」とか「そろそろなんかちょうどいい薄いやつ欲しいな」と思っていた頃。その頃はすでにあの頃であり、
そろそろ1枚でちょうどよくキモチイのは、今です。
今の夜はこの洋服の上から更に1枚羽織ったりするのがちょうどよいのでしょうね。

そして、外は暑いけど中は寒い真夏。
短パンなんかに合わせてみたら河上さんが以前企画した「365日何も考えないためのカーディガン」のような使い方も出来る。いやはや、この洋服は一体。

以上、お花見お兄さんでした。
良い春を。


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外羽根式のフルブローグ。
実にクラシックシューズ然とした面構え:FG503。
赤、ネイビーは並べたことがあるので今回は素直に黒のフレンチカーフを採用。
箱から取り出した時の冷たい空気。赤、ネイビーとは違う凛とした緊張感。
で、捨て寸が多くとられたノーズの長いVIOLA木型にグッドイヤーのダブルレザーソール。
細長いのにゴツいというバランス。
特に説明は、いらない。真っ直ぐ格好が良い。















” F.LLI Giacometti “
– FG503 – forma:VIORA,GOODYEAR/DOPPIO[Vit.ANILOU NERO]

Size:38/39/40/41/42 ¥137,500-(tax included)








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