
革のバッグ(ホースレザー)
滑らかですね

白い革巾着(ディアレザー)
白い革って、なんだか惹かれます

黒い革巾着(ラムレザー)
上品ながらも力強そう‥

大きめの革のバッグ(ホースレザー)
おっきくて滑らかですね
そうです。
本日はNICENESSの革小物たちの紹介です。
まずはサイズも丁度良く、かわいい革巾着バッグ
RIDLEY(黒、羊革)と、ROGER(白、鹿革)です。
このシリーズは半年前に届いていましたが「そういえば、まともに紹介していなかったから悠人紹介よろしく〜」と河上さんからお願いされたので、僕が今日、まともに紹介しようと思います!
巾着ということで、もちろん口を
キュッとして閉めます。
今気づいたのですが‥
革をこうしてキュッと、時にはギュッとするのは初めてです。
皆さんはどうですか?
革の巾着、新鮮ですね。
革をギュッと、気持ちいいです。

巾着の底の部分
2つの角にはこんな秘密があります

金具を通して‥と

ヨシ、引っかかりましたね!

背負えているかな?
確認ダイジ
革の紐をさっきのように通すと、
リュックサックのように背負えます。
かわいいですね。

片肩
秘密の金具を通すか通さないか、どこに通すか、どう背負うか
もちろん人それぞれです。
思い思いの革巾着ライフを送りましょう。

外側のポケットには、みんなの味方
龍角散が4本くらい入りそうです

ガサゴソ‥ガサゴソ‥

” NICENESS “
– RIDLEY –
[ラムレザーナップサック]
¥75,900 – (tax included)
– ROGER –
[ディアレザーナップサック]
¥79,200 – (tax included)

いつもの感じに、革のバッグ
お次はこのかわいいバッグ、LOWEシリーズ。
薄さもいいですよね。
このバッグには、なんだか親しみを感じます。
なんででしょうか?
レジ袋のような‥?
イヤイヤ、そんな訳ナイナイ、革ですから。

私は肩に掛けないぞ!
という方はもちろん手で持てます

さっきまでペッタンコでしたが‥

膨らみます。
そうなんです。
このバッグは、底ではなく横にマチがついているので、
手でハンドルを持ったり、中に物を入れたりするとこのようになるんです。
たしかに、袋、と言ってもわかりやすいかもしれませんね。
コンビニでこんな袋が貰えたらいいんですけどね。
ビニール袋も貰えなくなりましたから、
多分何があっても貰えません。
有料です!

さっきより大きい!
LOWE-MIDIは、LOWEの大きいバージョンです。
察しのよろしい方は大体お分かりかもしれませんが、
大体、1.5倍くらい大きいです。

こちらも膨らみます
大きくてかわいいです
天から声が聞こえてきたので、大きさを検証します。

大きいので、外ポケットに文庫本が入ります

いくら大きくても、流石に中にバスケットボールは入りません

龍角‥

男らしい革と
しなやかな革

薄いので、こんなこともサラッとできちゃいます

着込んだ服装にも合いますね
秋通り越して
冬、早く来ないですかね
やっぱり紅葉も見たいしサンマも食べたいので、秋は通り越さないで欲しいです。
秋よこい。
夏は一刻も早く通り過ぎて欲しいです。
残暑、ということは一応通り過ぎてはいるんですかね?
それではまた!
” NICENESS “
– LOWE –
¥55,000 – (tax included)
– LOWE-MIDI –
¥69,300 – (tax included)
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吉田 悠人
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

USED / SCREEN STARS
– 90’s SNOOPY Tee –

” m’s braque ”
– W4B comfort loosen jacket –
¥96,800-(tax included)

” CLASS ”
– CCDA05UNI A – (BROWN CHECK)
¥99,000-(tax included)

” NICENESS ”
– LAURENCE – (CHARCOAL)
¥72,600-(tax included)

USED / AMBASSADOR
– 40’s Cotton herringbone cut off coveralls –

USED / Adidas
– 90’s Acrylic knit beanie –

” NICENESS ”
– LOWE – (BLACK)
¥55,000-(tax included)

” NICENESS ”
– LAURENCE – (BLACK)
¥72,600-(tax included)
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F.LLI GiacomettiのMARMOLADA。
よく「MARMOLADAとF.LLI Giacomettiはどう違うんですか?」とお客さんから聞かれます。
MARMOLADAはF.LLI Giacomettiのトレッキングラインです。同じブランド。
例えば、F.LLI Giacometti名義のシューズにVibramを履かせる際は少しでも返りをよくするために(グッドイヤーやノルべジェーゼ製法の場合)Vibramの底まで縫い通すのですが、MARMOLADA名義の場合はトレッキングシューズとしての防水性を高めるために底まで縫い通していません。
が、そういう違いはあまり気にしなくて大丈夫だと思っています。
知っててもいいけど知らなくてもいいこと。物としての説明は僕らが出来れば良いことです。
ところで、名前がいいですよね。マルモラーダ。ついつい言いたくなるな、マルモラーダ。普段絶対に言わないもんな、マルモラーダ。
僕も以前は「どう違うんだろう」と、疑問に思ってました。
最近は見かけませんが、F.LLI GiacomettiにはソールにシャークソールやEVAソールを履かせたPIETROSTORADAというスニーカーラインもあったので余計に混乱してました。そういえば、以前MANHOLEでも一足だけ仕入れたことがありますね。PIETOROSTORADA。またやってみようかな、クレープソールは日本のコンクリートとの相性が悪い気がしてあまり好きじゃないんですが、シャークソールはすごく歩きやすいんだよなあ。でもピエトロストラーダはなんかあまりついつい言いたくならないな、ピエトロストラーダ。ピエトロのせいかな。
さて、僕が初めてMARMOLADAの靴を見たのは10年以上前。
ムッファ加工を施したラウンドトゥのスリングバックタイプ。
当時勤めていたお店でセール時期に倉庫からセール品として回されてきたものでした。
「分厚いレザーソールにVibramを履かせてるし、どう見ても雨に強そうな縫い方をしているのに、なんでこの靴は踵がなくて、更に新品なのにめちゃくちゃにカビが生えているんだろう。変な靴!誰が履くんだろう。そりゃセールにもかかるわ〜」と、いうのが10年以上前の僕が抱いた素直な感想。ただ、何故かその変な靴がどうにもこうにも頭から離れない。
次の日に買おうとしたら、先に先輩が買ってました。MARMOLADAって一体。。。
で、簡単に調べてみたところ、スリングバックはMARMOLADAの1モデルにすぎず、トレッキングやフリーザマンブーツ、ペコスブーツなどVibramを履かせて雨に強そうな縫い方をしている強そうな靴、それがMARMOLADAっぽい。ただ、F.LLI Giacomettiって名前が入ってるし、F.LLI Giacomettiってローファーとかグルカサンダルとか作ってるイタリアのドレスシューズブランドでしょ?謎〜、MARMOLADAって一体。。。
ただ、このトレッキングめちゃくちゃかっこいいな。トレッキングって呼んでいいのかな。トレッキングにしてはドレスシューズ以上にドレス顔だな。そしてトレッキング以上にトレッキング顔だな。
パティーヌ加工に象やカバ、クロコダイルにオーストリッチ、でも中にはバケッタとか普通のカーフのモデルもあるし、面白いしかっこいい靴だな。たまに下品だな。でもそれもいいな。
それが10年以上前の僕の中のMARMOLADA。
先日紹介したバケッタレザーに続いて入荷しました。
カイマンワニのトレッキングブーツ、FG105。
圧倒的存在感。キラキラしています。
冷静に書いてますが、届いて箱を開けた時にみんなで「うわー!かっこいい〜!」と、なりました。
こういう、「そんなわけない靴」を作ることが出来るのもF.LLI Giacomettiの魅力です。
歴史を売り物にするわけでもなく、物だけを売り物にするわけでもありません。
ちゃんとファッションでご飯を食べてます。
だから、先日鶴田さんが紹介していた当たり前の靴を当たり前のように作れるし、今回のカイマンワニのトレッキングブーツのような、そんなわけない靴を当たり前のように作ることが出来る。

履いてもキラキラ
悪天候時のMANHOLEの暗い撮影環境でもキラキラ
飾っておきたいくらいキラキラしてますが、ちゃんと履いてください。
「靴は装飾品であると同時に、道具なんだな。」ということを感じることが出来るはずです。
道具としても本気で作ってます。
だからこそ、飾っておきたいくらいキラキラに仕上がるのでしょう。
スウェットやジャージ、ボロボロのデニムから、レギンスやスカートまで。
僕らは「クロコダイルの靴を履きそうな人が着てなさそうな洋服」を合わせると楽しそうだな、と思っています。

” F.LLI Giacometti ” [MARMOLADA]
– FG105 – FIANCO COCCO
¥308,000-(tax included)
ちなみにF.LLI Giacomettiの名を世に広めたのは、このトレッキングシューズ:FG105。
イタリア:ヴェネト地方、東アルプスの麓に工房を構えるジャコメッティ兄弟率いるシューズ職人と、日本のあるシューズインポーターが2000年代初頭に産んだ新しいクラシック、それがF.LLI GiacomettiのMARMOLADAです。
MANHOLE ONLINE STORE
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
久しぶりのMANHOLE
こんにちは。河上です。
所用で10日間ほど休んでました。
MANHOLEはもう、僕がいなくてもなんとかなるみたいですね〜。
今日は朝からPERIOD FEATURESの津村さんにお願いしていたMANHOLEの内扉の設置作業。
「10日間も休ませてくれてありがとう」と、MANHOLEのみんなに向けて買ってきたシャインマスカットを津村さんと頬張りながら完成を見守りました。
2房買ってきたので大丈夫。シャインマスカット大好きです。
「津村さん、内扉作ってくださいよ〜」と、なんのイメージも伝えずにお願いしたけれど、とてもかっこいい扉が出来上がって大満足。
4年間、セントラル青山共用部の防火扉でなんとかしていた甲斐がありました。
さて、久しぶりのMANHOLE。
古着コーナーはガラリと変わったけれど、現行のデザイナーズコーナーは秋冬物を出さずに貯めていたせいか、なんだか久しぶりな感じがしない。
ので、届いている秋冬物を全てお店に並べておきました。
これでちゃんと久しぶりな感じが出ました。

お客さん役の悠人

カイマンクロコのトレッキングシューズ。

確かに目を引く存在感ですね〜

ドイツのもこもこ

ドイツのもけもけ

パワフルレザー

モダンレザー

ちょうどよくなったドイツのハンドニット

ぐにゃぐにゃ内羽根セミブローグ
黒スエード

ツヤツヤサイドゴア
ポインテッドトゥ

花柄フリース

柔らかしなやかつるつるオペラシャツ

これは

Blessの3連バッグ
冬生地だとマフラーにもなりますね

これは

Blessのキルティングスカート

まだ穿けない、かわいいニットパンツ
RANDY

どう見てもFRANK LEDERなジャケット
どう見てもNICENESSなバッグ

スチーム待ち

ペラペラのコートの上から(下にも)

ドイツのもけもけ、色違い

どう見てもFRANK LEDERな外套
コート、というよりも外套って感じの安心感

やっぱり
FRANK LEDER
今日は朝も早かったので、そろそろ帰ります。また明日。
久しぶりのMANHOLE、楽しかったなあ。
とにかく扉がかっこよく出来上がってよかった。
津村さん、ありがとう。大切に使います。
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なんだかとっても久しぶり。最近は洋服のブログばかり書いていた僕が、久々に書きます。何を?って、靴のブログを。
こんにちは、鶴田です。

F.LLI Giacometti
” FG428 ”
¥103,400-(tax included)
ポインテッドな爪先が特徴的な木型・Viora TR、スタイルは3アイレットのチャッカブーツ。このモデルは2年近く前に甲革にスムースな黒のフレンチカーフを纏ってMANHOLEに初登場した。
この2年間の間に、僕らの目は 「ポインテッドトゥ」=「ひと昔前のサラリーマンが得意げに履いていた靴の象徴」ともいえる爪先にもすっかり慣れて、もはや抵抗なんて何もない。偏見も何もない状態で、このチャッカブーツを改めて見てみると、普通に「端正な靴」だと思える。
そもそも「ひと昔前のサラリーマンが得意げに履いていたポインテッドトゥ」とこの靴・FG428 は似ても似つかないフォルムなんだけど。
毛足の流れがないダークブラウンのスーパーバック。チャッカブーツとしてはいかにも英国の本流らしい素材使いが、この靴を一層端正な顔つきに見せている。
チャッカブーツは、そもそも(他のブーツ類と同様に)乗馬やポロ競技にルーツを持つ靴のひとつなんだけど、ストラップ式のジョッパーブーツやサイドゴア式のチェルシーブーツに比べると、どことなく牧歌的というか素朴な印象の靴だと思う。
なぜそのようなイメージが定着しているのか、ちょっとだけ考えてみた。
「チャッカブーツ」と聞いて僕らが思い出すのは…
①英・C社の大定番カジュアル靴、ステッチダウン式のデザートブーツ
②1980年代に仏デザイナー・MLが米・A社に別注したプランテーションソール搭載のチャッカブーツ
③英・C社の代表モデルのひとつ、タバコスエードのアッパーが印象的なクレープソールのチャッカブーツ
といったところ。世間一般では「チャッカブーツの定番」とされるこれらのモデルは木型そのものがぼってりとしたラウンドトゥであることは勿論だが、もうひとつの共通項は「どのモデルもゴム底(クレープソール仕様)」だという点。ステッチダウンやストームウェルトで縫い付けられたクレープソールは、厚ぼったくてどっしり。
一方でF.LLI GiacomettiのFG428はご覧のとおり。流麗にくびれたウエストシェイプも、美しいヒドゥンチャネルも、バーガンディに塗られたグラマラスな半カラス仕上げも、クレープソール仕様のチャッカブーツに比べて驚くほどハンサムだ。
勿論、世の中にはカジュアル仕様のチャッカブーツ以外にドレスチャッカなるものも存在はするけれど、それらに比べてもFG428は抜群にエレガントな顔つきをしている。「あえて不細工」という逃げ口上を微塵も感じさせない、凛々しさ。
ボロいデニムパンツに合わせても、抜群にエレガント。
ツイードのキュロットスカートに合わせてもエレガント。
玉虫色のポリエステルパンツに合わせてもエレガント。
レースシャツに合わせてもエレガント。
アメリカンでキッチュな配色の古着アーガイルニットに合わせてもエレガント。
つまり、何に合わせてもエレガント。この堂々たる佇まい。F.LLI Giacomettiのことをエキゾチックレザー使い多めのマニアック靴と思い込んでいる人が、或いはいるかもしれないけど。
少し前に河上が紹介していたように、現在MANHOLEの店頭に並んでいる端正なANILOUカーフを乗せたLUIGINO:コインローファー が新鮮に思えたり、そういうタイミングっって確実にあるわけで。当たり前に端正な靴って、探すと意外に見つからない。
「ダークブラウンスエードのチャッカブーツ」という、ごく当たり前な響きの中にこそF.LLI Giacomettiの実力が遺憾なく発揮されているんじゃないだろうか。 是非、当たり前のような顔をして当たり前に履いてほしい。当たり前のように当たり前を超えてくる靴だと思う。
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鶴田 啓
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