2021/02













こんにちは。
MANHOLEの河上です。

長と短。
有と無。
黒と白(ベージュだけど)。

二つの相反する要素が一つの形に成るCLASSのBlack Russian。

一つでもいいし、二つでもいい。
釦の留め方、エポレットの有無、袖ベルトの有無、襟を出すか出さないか。
どっちが上で、どっちが下も、その日の自分が決めることが出来る。




” CLASS “
– Black Russian – ¥155,000+TAX-






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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

顔が変わる











こんにちは。
MANHOLEの中台です。


先日入荷のあったF.LLI Giacomettiの靴。
その内4型がエキゾチックレザーというラインナップ。
母には心配されそうだけど、やはり圧倒的なパワーを感じるレザー。
超かっこいい〜!と素直に声が出てしまうような魅力がある。

今日紹介するのはエレファントのコインローファー。
前回のBLOGにも書いてあったけど、入荷する度に顔が変わる。
象革の靴をいくつか持っているはずの河上が「これも欲しいな…」なんて呟いてしまうくらい、確かに違う。

今回入荷分は、腑がはっきりしていて柄の合わせ方がかっこいいし、履き口のぼこぼこも良い雰囲気。
細かい部分をよく見る度に、この靴の良いところが見つかる気がする。

もうどんな顔でもいいから欲しい…。










どんなパンツに合わせてもかっこいいイメージが浮かぶ。
「何にも馴染まない良さ」という感覚を、この靴は確かに伝えてくれるだろう。

今では象革や蛇革なんかも普通に受け入れられるようになった僕らだけど、以前は自分のイメージの外側にあったもの。
こうして普通に履いている姿なんて、全く想像していなかった。

先日紹介したRios of Mercedes同様、興味があれば一度踏み出してみるとすんなり受け入れることが出来る自分に気付く。



” F.LLI Giacometti “
– FG257 – [ ELEFANTE OPACO NERO ] ¥152,000+TAX-



エキゾチックレザーに慣れ始めると、今度はプレーンなレザーまでより良く見えてきた…。
既に経験したことのある物の良さは、新しく経験する物の良さに気づいた時にこそ感じられるのかもしれない。











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中台 竜郎

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先日紹介したFG417のスリッポン / 昨日紹介したFG257のコインローファーに続き、靴が届きました。





出来れば似合いたくない、パイソンのダブルモンクストラップシューズ。
小さな革のスワッチを見て一目惚れ、グレーのクロコダイル/オープントゥ/ビブラムを履かせたダブルモンクストラップサンダル。
グレーのクロコに引っ張られ、「グレーの靴、履きたい、欲しい。」でオーダーしてみたグレーのエレファント/オープントゥ/ビブラムを履かせたダブルモンクストラップサンダル。
納品される度に顔が変わるせいか、都度欲しくなってしまうエレファントのコインローファー。


靴は毎回「お客さんに(ついでに自分達も)びっくりしてもらえるといいなあ。」と考えながらオーダーするのですが、届いて満足してます。楽しい。全部欲しい。

今シーズンの靴のラインナップは、6型10種類。
その内の6種が揃いました。

残りの2種は真夏をめがけて。
白のホーススエード/オープントゥのスリングバッグ。
フレンチカーフ/レザーソール/オープントゥのダブルモンクストラップサンダル
秋冬の導入にモンキーブーツが2種。


とりあえず売り場に並べてみた。
改めて、頭の中に大きなクエスチョンマークが一つ。


「僕らは一体どこを目指しているんだろう。」





既に通り過ぎた現実、まだ見ぬ夢。
洋服を着ることの楽しさは常に「夢と現実の間のどこの位置に、今の自分を持っていくか。」というところにある気がします。





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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

この写真は、とある日の僕と中台と悠人の足元。
F.LLI GiacomettiのLUIGINO木型のローファー。






悠人が持っているのは、エプロンにアストラカンがあしらわれたモデル。
中台が持っているのは、ネイビーのイグアナ。
僕が持っているのは、黒のエレファント。

なんでもいい悠人。
なんでもいい中台。
なんでもいい僕。

3人の「なんでもいい」という内容の意味合いは違えど、3人のそれぞれ異なる「なんでもいい」に、F.LLI Giacomettiのローファーは応えてくれる。






と、いうわけでローファー専用木型:Luginoを用いて作られたコインローファー:FG257。

去年仕入れていたモデルはコードバン層を持っているホースバット(馬の臀部の革)の肉面を用いて、トゥ部分にコードバンが位置されるように手裁断したもの。

今回甲革に用いたのは銀面のホースバット。
濡れたような、透明感のある黒。
元々キズや色ムラがある革ですが、元々キズや色むらがある革だからこそ、そういった要素をポジティブに楽しむことの出来るカジュアルなローファー。

店頭で「この革はどうエイジングしていくんですか?」と質問をいただくことがありますが、残念ながら僕らはあまり革のエイジングに興味がない。
適当に履いて、適度に手入れをしている内に気付いたらかっこよくなっているのが、僕らにとっての革靴だったりする。

けど、この革はそんなエイジングに興味がない僕らでも、「適当に履いて、適度に手入れをするとかっこよくなるんだろうなあ。」なんてことを期待させてくれる。



” F.LLI Giacometti “
– FG257 – ¥104,000+TAX-




革靴に興味がある人は、ここから始めてみてもいいかもしれない。
合わせ方は履いてる本人が「かっこいい」と思えればなんでもいい。

適当に履いて、適当に手入れをすれば、きっとこのローファーは履いている本人に楽しさを提供してくれるはずだ。





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” NICENESS “
– BERNARD – ¥18,000+TAX-




こんにちは。
MANHOLEの中台です。

NICENESSのTシャツ。
少し時期が早い気もしますが、紹介します。

ジャイアントパンダ/オカピ/コビトカバの世界三大珍獣をそれぞれプリント。
僕は動物の中でカバが一番好き。強いし可愛い。

古着が好きな方なら一度は目にしたことのある、80’sバナナリパブリックの動物プリントシリーズを彷彿とさせる空気感。

僕は古着を扱っていたこともあって、ブランドが現行で作るプリントTシャツをかっこいいと思うことがあまりありませんでした。
かっこよすぎたり、考えすぎてしまったり、笑えなかったり。
でもNICENESSの珍獣プリントTシャツ:BERNARDはとても良い。

まず単純に手が込んでいる。
シルクスクリーンプリントだと、色を入れれば入れるだけ版が必要になる。
確か10色以上使っているそうなので10版以上は確実に使っているはずだ。
すでにコストがかなりかかっている…
インクジェットでプリントしてしまえばかなりコストを削ることができるけど、味わいのある雰囲気や着用・洗濯を繰り返した後の掠れ具合は到底再現ができない。


一般的なTシャツの価格帯から見ると決して安くはないけれど、納得ができる。
本家にも感謝されそうなクオリティーだ。








と、コストどうこうの話をしたけど、大切なのはそこじゃない。
それはこのTシャツの良さを頭で理解する為だけの話。

よく見るとこだわりを強く感じるけど、何故かそれを感じさせない軽やかな印象がNICENESSにはある。
知らなくても楽しむことが出来るパワーをNICENESSから感じることが出来るから、僕らはこのブランドの洋服をお客さんに紹介したいと思えるのかもしれない。


作りに拘っていようが、生地が良かろうが、縫製が綺麗だろうが、「着たい」と思えなければあまり意味がない。

大事なのは「着たい。」と思える洋服であるかどうか。
僕らはこの夏、自分たちがこのTシャツに頼りまくっている姿を容易に想像できる。








カバ好きの僕はパンダを着てみました。

ボディはNICENESSオリジナル。
そこまでルーズなシルエットではなく、いつもより小さめのサイズを選んでも良さそう。


何故か怖がられることが多い僕と河上も、これなら可愛いと言ってもらえるかもしれない。

カジュアルな場であれば、着ていく場所を考えなくて良いのもこのTシャツの魅力だ。
どの国に着て行っても、人気者になれそうな気がする。










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中台 竜郎

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