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CLASS – ONEMILLIONYEARS – ORDERSHOW



MANHOLE 2019AW PREVIEW

– ALONE – – bagjack – / – SADE – – Nicholas Daley – 

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– whowhat – / – RANDY – / – FRANK LEDER – / – BLESS –

– CLASS –




こんにちは。
MANHOLEの河上です。


Blog上げすぎて、インスタグラム上げすぎてすみませんでした。

このタイミングが一番並びとして紹介しやすいので、メーカーや代理店様からサンプルが届いてすぐに撮影→Blog構成→完成したらアップ、というスケジュール。

どうしても連投する形になってしまいました。

多分だいぶ流れていると思うので、お時間がある際にそれぞれ読み返してみてください。

ブランドのロゴと、公式にリリースされた文章を利用した単一化された紹介なんてつまらなすぎると思ったので、MANHOLEなりのブランドリストとして書きました。


先日から告知している通り明日から3日間、” MANHOLE 2019AW PREVIEW “を行います。

既にアポイントも多くいただいており、バタバタするタイミングもあるかと思いますが、みなさんに楽しんでいただけると嬉しいです。


そして、内覧会の会期中はCLASS ” ONE MILLION YEARS “のオーダー会も行います。

僕がどハマりして、冬の間は常に手放さなかったもの。
こういった形で再び紹介できることが嬉しいです。

CLASS ” ONE MILLION YEARS ” ¥98,000+tax-



サンプルは僕の私物です。
今回はこの生地ではなく、計6種類の生地バリエーションの中からお選び頂く形になります。

生地は写真だと少しわかりづらいので、実物を見て頂きたいです。


価格は全て¥98,000+tax-
実際の納期は10月末〜11月頭頃になります。
念のため内金は頂く形となります。
何卒ご了承ください。



手作業でしか作れない、毛抜き合わせの大判ストール。

「高いなあ。」と感じる方もいらっしゃると思いますが、全長2m、巾70cmのダブルフェイスの生地の端を生地を傷めないように手で割いて、中に丸め込んで再び縫うなんて作業は僕には出来ません。
その作業内容を想像するとむしろ安く感じるはずです。



肩傾斜をつけているので羽織れる作りになっています。
もちろん首に巻いても使えます。
自由です。
中台に渡したらこんな事してました。


それはやった事ない。嫉妬。



「ストールなんて使わないよ〜。」という方にこそハマるアイテムです。
僕もそうでした。

巻物が好きな方は余計に好きになってしまうはず。


スウェットやニットなど、てきと〜なアイテムにばさっと羽織ってみてください。
個人的にはこんな感じで使うのが一番好きなのですが、単純に冬だけでなく11月とか3月とかコート羽織るのは微妙だなあ、なんて時期にも活躍します。


パーカーの上からコート感覚で。
パーカーもストールも両方よく見えてきますね。


ブルゾンの上でも、コートの上でも。
とりあえず冬場に外に出かける際はこのストールのポケットに必要なものを入れて出かけることが出来ます。


ポケットは大きいので、僕はこの中に入れている荷物は落としたことがありません。

冷え性の方はCLASSが継続的にリリースしているダウンパックをポケットに詰めてみてはいかがでしょうか。

ポケットが暖かくふかふかになって気持ちいいと思います。


「ある程度楽しんだな〜」っていうものは、本当に欲しそうにしてるお客さんには自分のものを貸したりしちゃう僕ですが、これは絶対に手放したくない。


この機会に是非。






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河上 尚哉