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2023/06



こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「週末、お客さん来てくれると良いなあ」と思ってお店に並べたPERIOD FEATURESのシャツとカバーオールが週末までにほぼほぼ売り切れたので、急遽夏に向けて企画していた商品をお店に出しておきました。
CLASSのパンチングウルトラスエード。フルレングスとショーツです。
通気性抜群、洗濯可能、洗ってもすぐ乾く、ジメジメして蒸し暑い日本の夏に適した洋服だと思います。
と、そういう現実的な部分含めて。穿いていて楽しいパンツ。



一昨年リリースしたCLASSのパンチングのウルトラスエード。
発売から約2年経ちますが、未だに気に入って穿いてくれているお客さんが多い良い企画でした。
このパンツの良いところは「穴が空いていること」ではなく、「パンツに穴が空いていてもいい」ということに気付けたことではないでしょうか。

パンツに穴が空いていても良いことに気付いた一昨年、パンツに穴が空いていることに慣れた昨年、パンツに穴が空いていることなんて普通になった今年。




と、いうわけでCLASS2023SSコレクションにラインナップされていたグレー無地と手染めモデルに加えて、黒と赤のパンチングウルトラスエードのフルレングスのパンツとショーツを作ってもらいました。
一昨年は淡いぼんやりトーン、今年ははっきりとした強い色:黒と赤。



来週のんびりと紹介する予定ですが、売り場にはもう並べているのでご興味ある方は是非お店まで遊びに来てください。



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河上 尚哉

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というわけで、m’s braqueのシルクシリーズ。
定番のシャツジャケット、新型のロングジレ、定番の2タックのドレスショーツ。
ショーツはよくよく考えると毎年並んでいるので改めて紹介する必要がないことに気付きました。一昨年はシルクリネンのグレンプレイド、去年はシルクリネンの陶芸柄。今年は無地のベージュです。一昨年/去年と違うところは生地がツルツルしているところ、あとはのっぺりとしたベージュ。地味に別注のロングジレにこの生地をあてようと思った理由は、ツルツルでのっぺりとしたベージュがとてもよく見えたから。



色だけはチノショーツだけど、生地はツルツルサラサラピカピカ。
どう見てもチノショーツではないので力強いデニムやマドラスチェックなどと合わせてもアメリカの香りが漂わないのが面白いですね。今のMANHOLEはアメリカ古着が多いから、このショーツがとてもよく見えるのもそのせいかもしれないな、と今なんとなく思いました。



深いVゾーン、釦位置や裾のカッティングなどは先日鶴田さんが形容したように「ベストっぽいジャケット、ジャケットっぽいベスト」なロングジレ。
単純に袖が無いので涼しい。ノースリーブに合わせたって良いと思います。
一枚で着ると色々と透けてしまう古着のメッシュのタンクトップやNICHOLAS DALEYの網のベスト、一枚だけで歩き回る自信がまだまだ出ない男性服の形をしていないピタピタのタンクトップ、ワンショルダー。ノースリーブの洋服の長所でもあり短所でもある部分を上手くカバーしてくれるのではないのでしょうか。どう見ても粗野ではないシルクのツルツルサラサラとした生地もそれを手助けしてくれそうですね。タンクトップの上から何かを羽織れば良いことに気付いた一昨年、それに慣れてきた去年、そしてそれに飽きてきた今年。ノースリーブの上にノースリーブを重ねるには良いタイミングなのかもしれません。
ジャケットのようなベスト、ベストのようなジャケットなだけあって、SADEのベストNICENESSのベストとは全く別ジャンルの洋服。m’s braque特有のエレガンス。
シルクなので季節が関係ないところも良いです。寒くなったらスカーフやネクタイ代わりにツルツル要素を自分に足してくれそうですね。今と半年後、全く違う格好を連想出来るのもこのベストの面白いところ。
たっぷりした身幅が邪魔な時は背中のシンチバックをぎゅっと絞ってください。



そして、シャツジャケット。
いや、シャツのようなカバーオールのようなジャケット、カバーオールのようなジャケットのようなシャツ、ジャケットのようなシャツのようなカバーオール。めんどくさいのでシャツジャケット。
山崎くんが「普通の洋服を普通のバランスで合わせても、ちゃんとかっこよくなりそうなバランスのシャツジャケットですね」と言いながら悠人に着せていました。
確かにその通りですね。のっぺりとしたベージュの上、生地がツルツルサラサラしているせいか、このシャツジャケット自体が一見普通の洋服に見えるのですが、大きく落ちた肩から伸びるスッキリ細い袖、高いボタン位置から裾に向かうカッタウェイ、短い着丈など、独特なバランス。どこにでもありそうだけどどこにもない、m’s braqueらしいデザインがされた洋服だと思います。



シャツジャケット、ロングジレ、ショーツの3ピース。
一緒に着る必要はないけれど、一緒に着ることでそれぞれのバランスに目がいくセットアップです。全身を統一したいはずなのに、バラバラ。でも生地が一緒のせいで何故かまとまる。
まるでMANHOLEチームのようなセットアップですね。
自分でも適当なことを書いて締めようとしているのがわかるので、今日はもう帰ります。
それではまた。


” m’s braque “
– SINGLE 4B SHIRT-JACKET – ¥86,900-(tax included)
– LONG GILET – ¥59,400-(tax included)
– 2TUCK DRESS SHORTS – ¥52,800-(tax included)




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河上 尚哉

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” m’s braque “
– 2tuck dress shorts –
¥52,800-(tax included)



今日はm’s braqueのツルツルしたシルクショーツを紹介しようとしていましたが、朝からバタバタ、頭の中から書こうとしていたことがパタパタと飛んでいってしまったので、明日また挑戦しようと思います。楽しい1日でした。

さて、洋服の醍醐味は合わせること。それは洋服同士の組み合わせだけでなく、着る人との組み合わせでもある。そして、それぞれ合わないことが楽しかったり、合いすぎても気持ち悪かったりしますね。
例えば、先日発売したPeriod featuresのゼロカウントのカディのようなゴワゴワした質感のものと昨日鶴田さんが紹介していたm’s braqueのロングジレのようにツルツルしたものを合わせてみたり。ツルツルとゴワゴワ。両極端なものほど何故か合ってしまうこと、洋服だけじゃなく全てに言えることのような気がしています。全て全体のバランス。

今回MANHOLEに並ぶm’s braqueのシャツジャケット/ロングジレ/ショーツの3型からなるシルクシリーズの良いところは、シルクらしく「ツルツル」しているところです。迫力ある生地、迫力ある見た目、迫力ある背景だけが男性服の全てではなく、一見ツルツルしてナヨナヨしてそうな繊細な見た目のこのシルクシリーズもまた、男性服の魅力の一つです。

先日、偶然ナポリのシャツ職人達に挨拶する機会があり、彼らと握手をした時に僕はびっくりしました。
軽やかでしなやかで繊細なシャツを縫い続けたであろうその手は、分厚くゴツゴツして力強かった。



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河上 尚哉

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夏の気配が近づいてきた。そんな感じがする日差しが降り注ぐ外苑前。たしかに、例年、梅雨の前に一回暑くなるんだよなぁ、なんて思いながら元気に出勤しました。

こんにちは、鶴田です。



爽快なほど、スカッと胸元が開いたこれは何?



グレイッシュベージュな前身頃とは打って変わって、鮮やかなレジメンタルストライプが映える後ろ身頃。両玉縁ポケットとシンチバックのストラップ。

普通に考えると、これはベスト。ウエストコート?



しかしながら、ラウンド気味にカッタウェイしたフロントカットは、ちょっとジャケットライクだったりして。


“m’s braque for MANHOLE”
– LONG GILLET –
¥59,400-(tax included)



とりあえずシルク100%のサラッとした表地が軽快な、ベストっぽいジャケット、ジャケットっぽいベスト。Vゾーンの開き方は、m’s braqueの真骨頂とも言える、なまめかしくラウンドしたエロチックな曲線美。深めのVゾーンがより一層広く見える。



何かのインナーに着ても、何かのアウターとして羽織っても不思議なバランスで成立するのは、インナーだかアウターだか分からない形をしているから。



ノースリーブのジャケット?



クラシックなウエストコート?



裾だけ見るとジャケットなんだよなぁ。

そもそも、ベストの中でも背面に裏地素材が当ててあるものは、基本的にベストの中でもスーツのインナーに着る用の、つまりスリーピースの組み合わせとしてのベスト。先日紹介していたSADEのベスト(完売済)が羽織りのアウター感覚で着やすく思えたのは、背面にも表地が当ててあったから。あとは四角い形をしていたから。



一方でこのベストは脇が甘い、というかアームホールのカマ位置が低いおかげで色んなものの上から実際に羽織りやすくなっている。視覚的には「ガチガチに装備するためのベスト」というよりも「タンクトップみたいな華奢な前身頃のライン」が、やっぱりちょっとエロチック。



Tシャツ、短パン、カジュアルで気が抜けて見えるアイテム群をちょっとクラシックでちょっとエロチックな見え方に変換してくれる。何よりも、鮮やかなレジメンタルストライプが目を引くバックシャン。「裏地が背中側で見える」という時点で、やっぱりエロイ。

7~8年前から続いたベスト流行り。大半はタクティカル系のものも含めてミリタリーやフィッシング、ダウン、など機能性重視から派生したスポーティーなデザインのものだった。



袖を無くしたジャケットなのか、ジャケットライクなカッティングのベストなのか。どちらが本当だか分からない秘密の部分にこそエロが潜んでいる。

素直に深Vのカットソーと合わせてみたりしてもいいと思う。それは肌の露出が増えるからエロイのではなくて、このベストが描く曲線が着る人の肉体をよりグラマラスに見せてくれるという点で、エロなのだ。根底にあるドレスクロージングのマインドが密やかであればあるほど、色っぽい。

カジュアルにエロしたい人ではなく、かっちりとエロしたい人、集まれー。

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鶴田 啓

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こんにちは、中台です。


たくさん着て、しっかり遊んで、適当に洗って。
シーズン問わず気に入って着続けた、僕のPERIOD FEATURESのカディシャツ。
初めて着た時とは違った魅力も感じながら、飽きることなく楽しんで着ている。








元々強い風合いが特徴的なゼロカウントのカディ生地。
僕のようにハードに着用していくと、さらに風合いが増してベテランのような顔つきになってきました。
どれだけクタクタになっても大丈夫そう。

だからと言って、経年変化が魅力というわけではない。
あくまでもおまけみたいなもので、このシャツは最初から最高です。












僕らの大好きなカバーオール型は、生地の雰囲気に対してどこか上品な印象。
既にシャツをお持ちの方でも新鮮な気持ちで楽しむことができると思う。



” PERIOD FEATURES “
– SHIRT – [ KHADI HAND WOVEN ] SIZE:2/3/4/5
¥50,600-(tax included)
– COVERALL – [KHADI HAND WOVEN] SIZE:2/3
¥79,200-(tax included)




シンプルなデザインなのに、不思議と強烈な個性をこのシャツ/カバーオールから感じる。
古着やデザイナーズ等、他では表現されてこなかったバランス。シルクツイードやリネンキャンバスじゃない、日本の気候や東京の環境に合うコットンの迫力。

これじゃなきゃダメなんだよなあ。と、思える洋服はなかなか無いけれど、PERIOD FEATURESのゼロカウントシリーズは僕らにとってそういう洋服の一つです。










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中台 竜郎

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