107-0062
central aoyama #003
4-1-3 minami aoyama minato-ku,tokyo

W : manhole-store.com
M : info@manhole-store.com
T : +81 34283 8892

2025/05



CLASSのハの字ショーツ、CCFS03UNI A/B 。
ハの字ショーツと言っている理由はこれ。


開脚したパターンで作っているから。置くと「ハ」の字のようになる。


で、このデニムショーツ。
ハの字がどうとか何がリファレンスかとかはどうでもよくて、薄くて軽くて柔らかくてこの形なのがすごく良いと思って仕入れました。ただデカいだけではないというデニムショーツ。
バックポケットは裏側についているし、裾には裾幅が調整できそうな持ち出しがついていますが、気にせずにそのまま穿いてみてください。

そのままで十分。
あれこれ工夫しなくても、そのままで楽しい。
まずは他の洋服や小物、靴などとの組み合わせを楽しんでみてください。
迫り来るあれこれ工夫しようのない夏に、どうぞ。

“CLASS”
-CCFS03UNI A – Color:DARK INDIGO ¥68,200-(tax included)
-CCFS03UNI B – Color:WASHED INDIGO ¥74,800-(tax included)



MANHOLE NEW ONLINE STORE


MANHOLE official instagram

河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

ギリー茶色39


ギリーシリーズ追加カラー、Annonay社製Vocalouのダークブラウン。
赤みがかった茶色のボックスカーフ。
例のごとく「なんかありますか?」と聞いたら39と41があるとのこと、譲ってもらうことにしました。
で、41は売れたので39のみ。
ブレイク製法専用木型であるFUXIAの薄いつま先が、やっぱり格好いい。


華奢な作りだろうと、堂々と男らしい。F.LLI Giacometti。

“F.LLI Giacometti” -FG634- [Ghillies]
Forma:FUXIA, Blake, Vit. Vocalou- Dark brown
Size:39 ¥115,500-(tax included)



MANHOLE NEW ONLINE STORE


MANHOLE official instagram

河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

得意分野


MANHOLEオープン時より毎春夏シーズン並べ続けているオープントゥの新型。
スリングバックモデルを仕入れてみました。スリングバックオープントゥも慣れ親しんだ形。たくさん履いて、たくさんオーダーしてきました。が、組み合わさると新鮮に見える。靴は面積が小さい分、少しの変化が全体に大きく作用する、気がする。

で、甲革はVACCHETTA ELBAMATT ROVESCIOです。ベジタブルタンニン鞣し、オイルをたっぷり含んだタフさと品の良さを感じる革。
で、FG119にものせたMANHOLEエクスクルーシブカラーのAGAVEをのせてみました。(FG119は表面、今回のサンダルは裏面)
野趣溢れる深い緑に太いステッチ、武骨な真鍮バックル。に、F.LLI Giacomettiの細かい仕事に華奢なストラップ、華奢なマッケイというコントラストがクールだと思います。

で、パッと見「何と合わせていいかわからない色」をしています。
F.LLI Giacometti代理店:WHEELIE代表はよく言います。「緑色の靴はな〜、売れないぞ〜」と。
その理由はきっと先ほど書いた通り「何と合わせていいかわからない色」のせいだと思いますが、MANHOLEはこれまでに「何と合わせていいかわからない靴」をたくさんお客さんに渡してきました。売れるか売れないかはどっちでもいいけれど、そのわからなさはきっと我々の得意分野です。
わからないがわかる過程はいつだってなんだって楽しいものです。

この靴の構造的な手軽さ、ブレイク製法の履き馴染みの良さ、ナースシューズ由来のスリングバックサンダルというなんでも良さそうなデザイン。
そんな「総合的な履きやすさ」に甘えてなんでも合わせている内に「何と合わせていいかわからない色」はいつかどこかに落ち着くのではないでしょうか。わからないがわかる過程はいつだってなんだって、楽しいものです。
そう、誰も目もくれなかった赤い靴蛇の靴のように。

“F.LLI Giacometti” -FG638- [SLING BACK OPEN TOE SANDAL]
Forma:SANDALO, BLAKE, VACCHETTA ELBAMATT AGAVE
¥96,800-(tax included)



MANHOLE NEW ONLINE STORE


MANHOLE official instagram

河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892



みなさん、こんにちは。
近ごろは、夏がその気配を消したのかと思ってしまうくらい涼しい日々が続いていますね。サイコーに過ごしやすい気温なのは間違いないのですが、曇天とどうせすぐに酷暑が到来するという事実が体を湿らせてきやがりますね。あ、違う、雨だ。ふぅ、落ち着きましょうよ。どうせもう少ししたら毎日ブツクサ文句を投げつけることになるのですから……隠れている今ぐらいはそっとしておいてあげます。



さて、再びこんにちは!吉田悠人です。

本日はコチラ。FRANK LEDER。
先日紹介されていた、コットンジャージーイージーパンツ(「軽くて柔らかい」)の、
2-TUCKバージョンです。
何故これだけ2-TUCKなのかは定かではありませんが、デザイナーがそう決めたならそうなのでしょう。
ちなみに1-TUCKと2-TUCKの大きな違いは股上の深さです。
1-TUCKの方が股上が深いです。2-TUCKの方が股上が浅い。

色はブルーグレー。ひんやりとした色ですね。
1-TUCK バージョンの繰り返しになりますが、生地は軽くて柔らかいヴィンテージのコットンジャージー。
ウエストにはジュートのドローコードがついています。で、当たり前のようにドイツ製。
20年以上前はイギリス製のものもあったようですが、それ以降はずっとドイツ製。



「軽いのに存在感がある」
人間に置き換えたら神さまギリ二物与えてんじゃん、と思っても仕方ないくらい。

河上さんはもうかなり長くFRANK LEDERの作る洋服をお店に並べ続け触れ続け、
このパンツを見て、特色として「軽いのに存在感がある」(無論この一言は濃縮還元)と。

今回の2-TUCK バージョンはタックが増え厳密に言えばシルエットが絶妙に変化しているとはいえ、
色違いとはいえ、生地はおんなじコットンジャージーとはいえ。
「軽いのに存在感がある」と繰り返したとて……もうそこは伝わっているはず。

無知のぼくとはいえ、MANHOLE内FRANK変遷は見てきているはず……
1-TUCK 紹介BLOGを追い風に、2-TUCK バージョンと共に歩みます。換気換気!夏も近いですしね。


ヨイショ



よし、まずは心を空っぽにして、そこに吹き込もう!ヒュ〜

(時は穿く前に遡ります)
ぼくでさえ、このパンツを見たとき、ぼくのくせに思いました。タグも見る前。
「FRANK LEDERぽいな」と。そしてタグがそうだったとき、「うわ!ヤベー正解じゃん!あってたあってた!」などと歓喜の舞はしませんよ流石に。だって予想とはいえ確信に満ちていましたもん。

ではなぜぼくは「これはFRANK LEDERだ」と思ったのか。
いや、そんな大それたことは言えませんよ?!
雰囲気です。もっと言えばつまり柄と生地の雰囲気です。

ここでみなさんにぼくの頭をパッカリお見せできればかなりラクなのですが……

ぼくの中にも一応として「FRANK LEDERぽいイメージ」なるものがあります。それは大小様々な印象だったり着ている人だったりするのですが、服単体にまず抱くイメージ、というか予想は、
「ガッシリした男らしい感じ、ガサっとしていたり、少し厚めの生地」といったところでしょうか。
この感じが見て取れたら、「おっ、FRANK LEDERだな?」と思うわけです。

だから今回もそう思って触って穿いたんです、FRANK LEDERのパンツを。

そうしたら華麗に……戸惑うぼくを嘲笑う2-TUCK。大げさですね。
「あの感じじゃ……ない!」
説明難し!がんばれあともう一歩!
「まず軽い…しかし薄っぺらいような印象も受けないしブ厚くもない…独特の風合い、などという謎の言葉を使うまでもなく、まっすぐひたすらにキモチイ生地。最初に触れた爪先から今ふとももまでキモチイ。」

それでいて、なお、ぼくにとってさえ「FRANK LEDER」。


ぐぅ……
たくさん指先を動かしたからお腹すいたな〜と思ったら、
ジュートのドローコードがズドン。
これは、ぼくの中ではかなりFRANK LEDER。
今となってはふんわりとしたコットンジャージーとゴツメなジュートのロープのコントラストになんかも気付けちゃいますよ。


セクシーなジャケットにドレスシャツ、イタリア製のふんわりとしたジャカードタイ。
に合わせるといかにもトラウザー顔ですが、なんか雰囲気が柔らかいな。。。
と、腰に目を向けるとジュートのドローコード。

毎秒、「あ゛ー疲れたハラ減ったぁ」とネクタイを緩め、いや、でもまだダメだ!とまた締め直す。毎秒そんなことを繰り返していようが許されそう。
そうですよね?MASTER。


「だって、こんなに気が抜けていてもだらしなくないじゃろ?」
「あら、だらしなくてもいいじゃありませんか」
「そう、そういうことなのです。そういうこと。」

一人勝ちの大主張ではなく、かといって縁の下のゴリマッチョ


・・・ここまで書いて、悠人は学校の面談へと向かいました。
というわけで締めはバトンタッチ。タイトルも内容も無視して締めたいと思います。

” FRANK LEDER ”
– DEADSTOCK VINTAGE COTTON JERSEY 2-TUCK TROUSER with DRAWSTRINGS –
¥75,900- (tax included)


トラウザーのように見えて、ホームウェアのような顔。
ホームウェアのように見えて、トラウザーのような顔。
えてしてこの手の洋服にはある種の中途半端さを覚えることもありますが、その中途半端な印象をFRANK LEDERは自分が選ぶ「素材」によってかき消している。
これは、彼独自のものづくりです。だから、悠人の目にはFRANK LEDERがFRANK LEDERに見える。

タグを失えばオリジナティがなくなる、タグを入れ替えればそれぞれのブランドに見えてしまうような洋服もある中で、彼が彼自身の目で手で肌で素材を選び決め続ける限り、その洋服はFRANK LEDERなのです。いや、どこのブランドかなんてどうでもいい。彼の作る洋服にちゃんとキャラクターとオリジナリティを感じるから、僕は彼の洋服を自分が立つお店に並べ続けている。
重くてガサガサしてようが、軽くてふんわりしてようが、どっちでもいいんです。
どっちでもいいけど、これから暑くて蒸し蒸しするから今は軽くて柔らかい方がいいかなあ。



MANHOLE NEW ONLINE STORE


MANHOLE official instagram

河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

2021年冬に企画したイタリア製ハイゲージモックネックニット
2022年冬に企画したイタリア製ハイゲージニットポロ


かつて「MANHOLEのモックネックニット」や、「MANHOLEのニットポロ」を作ってくれたイタリア:ボローニャのニットファクトリー。
1974年創業。仏:H社/C社、伊:D社など、トップメゾンのニット生産を現在も担っている工場に、僕たちはMANHOLE企画のニットを作ってもらっていた。

残念ながら今は108枚とか120枚とか作るテンションではないので、この工場を使った商品企画をMANHOLE名義では現在行っていない。これは決して工場のせいでもなんでもなく「ハイゲージのニット、折角作るんだったらたくさん色があった方がいいよな」と考え、実際に色数を増やしてしまう僕のせいである。そして、多分今後も「ハイゲージのニット、折角作るんだったらたくさん色があったほうがいいよな」と、同じ道を辿ることが目に見えているので我慢している。

ちなみに、その我慢の結果が先日発売した「MANHOLEのハイゲージカーディガン」
たくさんの色か黒一色。我ながら、わかりやすくていい。


さて、MANHOLE名義での商品企画は行なっていないのだけれど、当時弊社とボローニャを繋げてくれたSEKOND:吉田さんの元で吉田さんの趣味として(失礼であることは承知だけど、そうとしか言い表せない)企画されたものをたまに仕入れている。
今日紹介する「MANHOLEのサマーニット」がそれ。
フル成型、コットン100%のハイゲージカノコニット。カットソーではなく、フルファッション。
強撚コットンをメッシュ状のカノコ編みにして、編み目を拾ってリンキングしたハイゲージカノコニット。


この工場が過去に作っていたカノコポロの編み地を参考に「高温多湿な真夏の日本でも着ることが出来るコットンニット」を目指して作られたのが今回の企画。
強撚糸なので肌触りはカリカリで既に涼しげ。メッシュ状の編み地からは動く度に風が通る。

吉田さんは「河上さん、これは河上さんでも夏に着られますよー!」と、言っていた。
確かに、これは自分でもうるさいくらい暑がりの僕でも、夏に着ることが出来そうだ。
夏に着ることが出来る洋服が増えるのは、嬉しい。
で、その「高温多湿な真夏の日本でも着ることが出来るコットンニット」の編み目の特性上、透ける。



どう考えても透けているんだけど「別に私透けていないです」くらいの態度で。
その時気に入っているカットソーに合わせて、いかがでしょうか。
例えば、肌寒さの残る今時期は長袖のカットソー、暑くなったら半袖のカットソー、更に暑くなったらノースリーブやタンクトップに合わせてみてください。
カットソーではなく、ニットです。
先ほども書きましたが、夏に着ることの出来る洋服が増えるのは、嬉しい。

“ES:S” [made in Italy] – HIGH GAUGE COTTON KANOKO L/S CREWNECK KNIT –
Color:BLACK, GREY
¥74,800-(tax included)


4月に入荷、完売→補充を3回くらい繰り返したタイミング。
面倒になったので吉田さんの元にあった在庫を全て引き取ることにしました。
その際に「吉田さん、そういえばこのニットって他の会社に卸してます?」と聞いたところ「いえ、河上さんところだけですね」と、笑いながら言っていました。
なんか、そうだと思ったんだよなあ。吉田さんと僕の趣味のような企画。

というわけで、弊社エクスクルーシブです。
結果的MANHOLEニット、夏もお付き合いください。


MANHOLE NEW ONLINE STORE


MANHOLE official instagram

河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892