昨日はなんだかんだで夕方くらいに中台も登場。そういう人なんです。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
おかげさまで楽しい一日、そして楽しい一年になりました。
本来であればここで2025年の締めの言葉を書いているはずなのですが、、、
12月31日から1月2日まで毎晩釣りをする予定で昨晩イソイソと準備をしていたにも関わらず、今日飛行機のチェックイン時にロッドケースを家の玄関に忘れたことに気付いた瞬間、そういうのが全て吹き飛びました。
締まらない人間に締める資格はない、というか時間は勝手に流れますね。
今日から明日へ、いつも通りに。
さて、2026年。外と繋がる一年にします。
競い合い、決して馴れ合わず、時に手を取り合って。
そう、ストリートファイターのリュウとケン、シャア・アズナブルとアムロ・レイ、ファイナルファンタジー6のシャドウみたいな感じもいいし、モスラとバトラみたいな共闘感もいいよなあ。。。
それではまた。じゃなかった、良いお年を。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
昨日で、ひとまず年内の営業を終えました。
皆さま、本年もありがとうございました。
明後日30日は、僕ひとりでMANHOLEを開けます。
仕事っていうよりか、、、なんでしょう。趣味みたいな時間。
開けるとはいっても、多分のんびりだと思うので新年に向けた準備でもしていようかな。
年始用に用意していたBibojaのHigh Waist Baggy Trousersが40本近く届きました。
それのアイロンがけでもしていると思います。
お時間ある方、ぜひ遊びにいらしてください。
2025年と2026年のあいだ、幕間。のんびりと。
明日は何しようかな、なんてことを話しながら。
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Stefan Cooke.
「靴は靴ブランドで」という教えを受けてきたし実際ガワだけの靴が履き心地はおろかあまり格好良くないことも多いのでデザイナーズブランドの靴に対してそこまで前向きではなかったのですが、数年前から「靴は靴ブランドで」という制約に限界を感じていた、というかラグジュアリーブランドやデザイナーズブランドの下請けが靴屋さんであることや靴屋さんにも色々あるのもなんとなく理解出来たし、そもそもの目的が違うことを理解していれば別にいいのか、と思ったのでデザイナーズブランドもといラグジュアリーブランドの儚い靴をたま〜に買ってみることにしています。
中にはアスファルトの上を歩く我々に向けて作られていない、移動は運転手付きの車でカーペットの上しか歩かない高貴な方々に向けて作られたようなものもあるので「何を目的に作られているのか」という部分を含めてラグジュアリーブランドはラグジュアリーブランドなんだな、と改めて感じました。
お呼びじゃないところも含めて、魅力的なのかもしれませんね。
円が安すぎてそういう遊びがしづらくなっているのは残念ですが。
“Stefan Cooke” [ Soft grip slip-on ]
Color: BLACK COMBI Size:39 – 43 ¥90,200- (tax included)
” Stefan Cooke ” [ Slashed trainer ]
Color: Blue mix / Yellow mix Size:39-43 ¥90,200-(tax included)
さて、Stefan CookeのSoft grip slip-onとSlashed trainer。
「靴は靴ブランドで」という選択に度々感じる物足りなさを埋めてくれるシューズだと感じて仕入れてみました。
インポートなので円が安すぎる問題はしっかりくらっているけど、まあ、ラグジュアリーブランドのそれよりも遊びやすいのではないでしょうか。靴=道具としての仕様含めて。
何より、この全体的なボリュームはドレスシューズのそれともスニーカーのそれとも異なるもの。
普通の格好に普通に合わせて満足が出来るドレスシューズでもスニーカーでもない、Stefan Cookeのシューズ。
年明けにまたそれぞれ紹介します。
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12月25日であります。
一年の中では特別な日だけれど、いざ当日を過ごしているとさも当たり前のようにクリスマスですよね。とか言いながら個人的には好きです。特に何をするというわけではありませんが、浮き足立ってても許されそうな気がする。毎日そうだったらいいのに。そうしたらちょうど昨日見つけたすごくちょうどいいクリスマスアルバムもずっと聴いていられるのに。せめて1週間前くらいに見つけたかったものです。聖夜な感じのサウンドがリンリンサンプリングされたりかなりホーリーな歌声が乗ってたり、でもビートはチェケチェケな感じ。また一年後まで眠っていておくれ!
というわけで、NAMACHEKOよりTOGO TROUSERです。
「奇抜な洋服を作るのは簡単で、普通の洋服を作るのが一番難しい。ただ、僕は普通の魅力的な洋服をNAMACHEKOで作りたい」
デザイナーのDilan LurrがMANHOLEにて河上さんに伝えたこの言葉、又聞きのぼくにもすっと沁みてくるのはこのTOGO TROUSERのおかげといっても過言じゃありません。
それにはぼく(吉田)が無類のチノ人(ちのんちゅ)であることも大いに関係しています。
なので今日は主観込み込みかつクールに流れていきましょう。
このパンツはタフで男らしいチノパンが唯一持っていないクールさを、さも当たり前のように携えているパンツ。
素材は100% COTTON。
カラーはBEIGE BROWN。
やけにふつうなスペックのように見えますよね。
どんなコットンだろうが、どんなベージュブラウンだろうが語になっちゃえば一緒ですからね。
でもこれは、違うんですよ…
ふつうなはずなのに、ふつうじゃない。
わざわざ口に出して説明するのをためらうほど、ぼくの目にはふつうならざるパンツに映っている…
でもそれはなぜかと聞かれれば、「ふつうだから」というほかない…
この時点で共感してしまっている方は、もうそれは穿いたほうがいいと思います。
KETSUPOCKET
自分が好きだからって、あまりにもぼやけた紹介をしすぎましたね。
TOGO TROUSER。
ご覧の通り、つくりはワークパンツ(カーペンターパンツ)。
形も至ってふつうのストレート。生地は肉厚で柔らかなコットン生地。
シャリッとしたタッチも感じるのでウールでも混じってるのかな、、、と思って組成を見たらCOTTON 100%だったので、どうやらこれはコットンらしい。強撚糸なんでしょうかね。
確かに裏の柔らかな起毛感や肉感などから察するにコットンモールスキンのような感じだけど、、、モールスキンほど「僕はモールスキンです」みたいな顔つきはしていない。
とにかく、はじめましての上品なコットン生地。
あと、タック。
ぼくのいつも穿いているチノパンは少しデカくて、大体ウエストがたわんでタックのようなものが生まれているけれど、これは整然としたタックが入り、センタークリースが入っている。
ぼくの知っているチノパンではない!
そりゃあそう。オマエが勝手にチノ道に引き込もうとしているだけで、これはTOGO TROUSER。
NAMACHEKOのパンツ。
これ以上は、堂々巡りになってしまいそう。
それもぼくにとっては幸せなのかもしれませんが、みなさまはぜひ、ふつうに穿いてみてください。
「普通の魅力的な洋服」じつは冒頭に引用したこの言葉に全て詰まっています。
だいたい一般的には魅力って、とくべつなものに感じそうなものですよね。
この裏を返せばつまり、とくべつなもの≒一般的≒普通 なのかもしれません。
あれ、おかしいな……普通ってなんなんだっけ……
河上さんは「普通のものを普通に合わせて、普通の顔をしながらクールに穿ける特別なパンツだな」と、まとめてくれました。そう長々と書きましたが、つまり、そういうことです。
“NAMACHEKO” -TOGO TROUSER- ¥96,800-(tax included)
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吉田 悠人
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ふつうが一番むずかしい
日本の気候がイカれてからはスウェットの裏毛に頼りっぱなし、で肌寒くなったらスウェットフーディに頼りっぱなしです。雨が降っていてもフードをかぶっていれば雨は降っていない。
気軽に洗濯乾燥機に突っ込めるし、縮んでも別にどうでもいいかな、と思える点もいいですね。
アメリカ物はものぐさな人間の最高の味方だよなあ、と実感すると同時に「暖かそうなニット、好きなんだけどいつ着たらいいかわかんないなあ。こう屋内が暑いと余計にスウェットでいいや」なんてことを去年の冬感じていました。
その為、今シーズンのMANHOLEは「暖かそうなニット」の仕入れは少なめ。
FRANK LEDERのこれとNICENESSのこれとNAMACHEKOのこれとNICHOLAS DALEYのこれ。
あとは今日紹介するもの、計5型。
本当に少なかったな。
が、人間なんて喉元過ぎれば熱さ忘れる、夏になれば冬の寒さ忘れる、真冬の寒さはスウェットの裏毛だけではどうにもならない時もある、肌に触れるウールの暖かさが恋しい。
その日穿きたいパンツに暖かそうなニット、で暖かそうなアウター一枚、もしくは風の止められそうなブルゾンやジャケットの上からコートを羽織ってマフラーをぐるぐる巻きにして出かける柔らかな冬を、僕はスウェットの裏毛に甘えて忘れていた気がする。
はーさむいさむい。
というわけで、今年仕入れた数少ない「暖かそうなニット」の最後の一つ、NAMACHEKO : OSTERLY CREWNECK。
Super120sのメリノウール糸を使用したベルギー製のクルーネックニット。
伝統的なケーブルニットの裏面をあえて表に出した編み方、柄はメソポタミア文明の古代碑文や言語から着想を得たデザイン。
ゆとりのあるフィット感、ウォッシュ加工による柔らかな肌触り。
見た目は質実剛健なヨーロッパの伝統的なケーブルネックニットながらチクチクゴワゴワとは無縁、しなやかで柔らかい快適な着心地。
で、肘部分にはゴートレザーのエルボーパッチ。
ミリタリーグリーンには黒。ネイビーには茶色。
10月の中頃、デザイナーのDilan Lurrが一人でMANHOLEに遊びに来た際に言っていた「奇抜な洋服を作るのは簡単で、普通の洋服を作るのが一番難しい。ただ、僕は普通の魅力的な洋服をNAMACHEKOで作りたい」という言葉通り、タイムレスなバランスでNAMACHEKO。
目指すところにちゃんと辿り着いている感じ。繊細で胸の内は熱い、彼らしい洋服。
“NAMACHEKO” -OSTERLY CREWNECK-
Color:NAVY, MILITARY GREEN Size:S,M ¥118,800-(tax included)
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