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2019/10

さすてなぶる





こんにちは。
MANHOLEの河上です。


幼い頃から道徳の授業で「地球環境を大事にして行きましょう。」という教育は受けてきましたが、服飾業界において僕らのような末端の人間までその動きが届いてきたのはほんの数年前のこと。



” CLASS “
– Discovery –


CLASSの展示会で必ず話に出るワードが「サステナブル」。
僕は話に参加できるほど知識もないし意識も低いので、いつも耳を傾けて情報だけ吸収するようにしています。

ウルトラスウェード / リサイクルダウン / リサイクルナイロン / リサイクルデニムなどなど。
CLASSは”今あるモノ”を有効活用する物作りを生地メーカーと協力しながら以前から行なってきました。

“新しいモノ”を生み出す人たちにとって、”今あるモノ”をどう有効活用していくかは非常に有意義で価値のある動き。


ただ、それはどちらかというと”モノを作る側”のお話。



先シーズンより継続してコレクションにラインナップされるモデル:Discovery。

アメリカ軍の船の上で作業する人が着用するライフベストを、ベースにしたアイテム。
本来フロート材を装着するスペースを活かし、別売りのダウンパックを装着可能に。
片側のみに付く、機材を入れる為の形状を、そのままポケットとして使えるようにしたのも特徴です。

先シーズンに用いられた素材は緯糸がリサイクルナイロン/経糸がコットンのもの。

ナイロンはポリエステルと違い、リサイクルして糸に作り直すことが困難で、非常に高い技術が必要だそう。
今シーズンのモデルに使用されているのは経糸/緯糸共にリサイクルナイロン100%のワッシャー素材。


CREDIT /
Nicholas Daley : Bakerboy Hat
USED : adidas Long Sleeve Tee


CREDIT
USED : Emporio Armani snap 4B Jacket


” CLASS “
– karesansui –
¥15,000+TAX- ( 4個で1セット )



着用するシーズンも問わない。
カットソーの上から、スウェットの上から、ニットの上から、ジャケット / ブルゾンのインナーとして、ジャケット / ブルゾンのアウターとして。

肌寒くなってきたらダウンベストに。
暖かくなってきたらまたダウンパックを抜いて。



” CLASS “
– Discovery –
¥41,000+TAX-



僕らのように”売るモノ”が無ければ生活が出来ない、役割を失ってしまう立場の人間にとって出来る「サステナブル」とは。

「地球環境の為に何かを頑張らなければ!新しい取り組みをしなければ!」
なんて、そんなに大げさな動きは必要ないんじゃないか、と感じます。

まずは目の前の、自分が出来る事からコツコツと潰していった方がいいと思うんです。



適正な数量を仕入れて、仕入れた分/作った分は叩き売らない事。

ブランドに対して、作った人に対して、原料に対して、お客さんに対して責任を持って絶対に売り切る事。



今あるモノの価値を下げず、既に作られたモノをどう人に渡していくか。
世の中に溢れているモノにどう価値を見出していくか。

わざわざ新しい事を始める為の努力なんて必要ない。

現状僕たち現場の人間に出来る最大限のサステナブルとは、無駄に商品を作らせず、目の前にあるモノを無くす努力をしていく事なのでは無いでしょうか。






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河上 尚哉







こんにちは。
MANHOLEの河上です。


先日紹介したBLESSのブランケット
ありがたいことにBlogを書いた数日後に売り切れました。


無くなったら無くなったで寂しい。。。
すぐに本国に連絡して追加で送ってもらうことに。


意外と多くの種類のストックを持っていました。
悩めば悩むほどどれでも良くなって来そうだったので、”椅子”が写っているものを選ぶことに。




経糸と緯糸の編みで柄を表現するユニークな手法。

先日紹介したイラストのタイプは珍しく、どちらかというと「BLESSのブランケット」と聞いて僕が想像するものは、今回届いた写真を転写したようなもの。




BLESS
” Artek terrace Blanket “
¥76,000+TAX-



使い方は自由。
椅子にかけておいてブランケット代わりに。
部屋の雰囲気を変えたい時は椅子全体を覆ってもいいかもしれません。



“BLESS”
– Europe Verything Blanket –
¥76,000+TAX-



柄違いで2枚置いても。

シーズンが切り替わるごとに新しい型のブランケットをリリースするBLESS。

もちろん柄で雰囲気がガラリと変わる為、一枚持っていてもしばらくすると違う柄が欲しくなってしまうのもこのブランケットの恐ろしいところ。


置くだけで自分の部屋の景色が変わる。




このEurope Verything Blanketは縦に柄が表現されたタイプ。


休み明け、全力の中台。



上下縦横関係なく、えいや!とかけるだけで置くだけでいいのです。




僕らも納品を楽しみにしました。
今朝届いてテンションが上がった為、そのままレイアウト変更。

毎年BLESSのブランケットを見ている僕らでもついつい楽しくなってしまう、魅力のあるものだと思います。

自分が普段過ごしている空間がガラリと変わるというのは、洋服を買うのとはまた違う楽しさがある。




中台は昨日髪を切りに行きました。

僕は予約がいっぱいで髪を切りにいけませんでした。。。
代わりにお店に新たに置く椅子を探していました。



僕はお店を作るにあたって、椅子を買う事が好きになりました。
椅子を置くだけで人の居場所が出来る。

しかし、気に入った椅子を探すのはなかなか大変。
デザインだったりスペース上の都合だったり予算の都合だったりで、タイミングも大事だし決意も必要。

その為、「今日も見つからないんだろうなあ〜。」なんて感じでだらだらと探し続けているのです。

今回BLESSのブランケットで”椅子”が写っているものを「いいなあ〜!」と感じたのはそのせいでしょうか。




毎回あっと驚く手法で斬新な作品を見せるBLESS。

彼らはコンセプトを深く掘り下げてモノ作りを始める。
だから、アートの世界の人々からの評価も高い。 

それでもBLESSの二人は言う。

「私たちは、ファッションでモノ作りをしていたい。ブティックのウィンドウならあらゆる人がみてくれるけど、場所が美術館だったら、限られた人しか見にきてくれないから。」

年に二回、パリのファッションウィークで発表を続けているウェアの他に、プロダクトも発表しているBLESS。

それらのアイテムは日常でのちょっとした思いつきやアイディアを活かしたものが多く、あくまで使えるものである。





BLESSのブランドのコンセプトの中には常に”日常“がある。 





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河上 尚哉

10.2







明日、10月2日(水)はお休みを頂きます。



河上は髪を切りに行きます。

中台も髪を切りに行きます。


10月3日(木)以降は通常通り営業致します。






今日も色んなお客さんが来てくれました。
おかげさまで毎日楽しいです。
ありがとうございます。




前職の同僚、大谷くんも遊びに来てくれました。
彼は今求職中。

底抜けに良いやつなので、誰か仕事を紹介してあげてください。
早く良い職場見つかるといいなあ。



それでは明後日も皆様のご来店をお待ちしております。







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河上 尚哉 / 中台 竜郎







” NICHOLAS DALEY “

– MOHAIR CARDIGAN –













” NICHOLAS DALEY “
– MOHAIR CARDIGAN –
¥76,000+TAX-





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

自分で着るたびに。
お客さんが試着するたびに、いいなあって思うNICHOLAS DALEYのモヘアカーディガン。


大判のタータンチェック。
NICHOLAS DALEYが醸し出す男臭さを、モヘアのふんわりとした風合いがなんとも “かわい〜く” 包み込んでくれています。

この”かわい〜く”っていうのは僕らにとって割と重要なポイントで、NICHOLAS DALEYやFRANK LEDERなどの雰囲気のあるブランドは全身それで固めてしまうと日本の街並みでは”全く可愛く無い存在”に仕上がる事が多い。



もちろんそういった世界観が好きな方はいいと思うんですが、僕らは黒人でも白人でも無いのでそれを目指してもしょうがない。

体格の全く違うイギリス人やドイツ人が作る洋服を、日本人の僕らが着る場合どう噛み砕くかっていう事こそが”同じような雰囲気のアイテムで固める”先にある楽しみ方なんだと思います。



このモヘアカーディガンはどう着てもおっけー。
カットソーの上から気軽に。
サイズバランスは緩いので、ライトアウターの上からアウターとして着てもいい。
思い切って柄物と合わせて見ても意外としっくりくる。
空気を含んで単純に暖かいので、上からアウターを羽織ってもいい。


おそらく人によって着方が変わる洋服なので「このお客さんはどう合わせるんだろうなあ。」って、わざとこっちから提案せずに色々合わせているお客さんの様子を見るのを僕らも楽しんでいたり。






「柄物も持っていないし、色物も持っていない。」という方にこそお勧めしたいアイテム。

意外と馴染むと思いますよ。
柄物でも色物でも無い洋服とは特に。









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河上 尚哉