格好良くて可愛くて渋い
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
この写真はPERIOD FEATURES デザイナー:津村さんが「役に立ちそうだったら使ってください。」というコメント付きで送ってきてくれたもの。
役に立ちそうかはわからないけど、いいですね。
海外行きたい。飛行機に乗りたいです。重力を感じたい。
と、いうわけでPERIOD FEATURESのシャツ。
コットンシルクの織物に手作業でマーブル柄にプリントしたMARBLE HAND DYEINGシリーズが2色。
シルクカディ/刺し子のモデルは、着てたらなんだか尊敬されそうですね。
今シーズンは、夏向けにいくつかのブランドでショーツをオーダーしているのと、涼しげなウールでフルレングスのトラウザーズ(?)を作っているので、柄物のモデルはそれと合わせて紹介させてください。
今日紹介するのはインドのバスタオルを使用したモデル。
高級なホテルに置いてある姿がイメージできますね。
モデル名はBath Towel。
夏場に汗を吸うだけ吸って、涼しいところに入ったら勝手に乾いてくれそうなシャツ。
生地に繊細さはあまり感じないので、安心して洗濯機に突っ込めそうです。雑な僕ら向けですね。
適当に扱いすぎると縮みそうなので、MANHOLEでは安心して適当に扱うために大きいサイズメインでオーダーしています。
大きめにオーダーした、ということは通常のシャツのサイズでは出来ない合わせ方が出来ます。
中にコットンニットを着たり、スウェットを着てみたり。色々楽しんでください。
そういう現実的な部分も魅力的ですが、僕は何よりこのシャツの見た目が好きです。
格好良くて可愛くて渋い。
頭が悪いのでそういうコメントしか残せず悔しい。
悔しいですが、格好良くて可愛くて渋いです。

” PERIOD FEATURES “
– Bath Towel – ¥36,000+TAX-
PERIOD FEATURESデザイナーの津村さんは納品の度に直接お店に商品を持ってきてくれるのですが、その際に「このバスタオルのモデルは良く出来たなあ、と思うんだよなあ〜。」と呟いていました。
津村さんも格好良くて可愛くて渋い。
その上、言葉の節々はパンク。尊敬しちゃいます。
MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
一先ずレイアウトが固まりました。
考えるよりもまず動く方がやっぱり僕らには向いている気がします。
しばらく変えていなかったので、物を少し移動させるだけで大分変わった気持ちになれるのは楽しい。
三連チェアも新しい顔を見せてくれてる気がします。
ずっと靴置き場にしていた欅の一枚板とアオダモの一枚板もお役御免。
欅の一枚板はデスクが届くまでは「残してもいいかもな〜。」と、思っていたのですが。
昨日の夜に「そういえば、何故切り株。」と思ってしまった。
この唐突な感じ、最初は良かったんですけどね。
と、いうわけで切り株にさようなら。
お店も徐々にアップデート。
来年はどうなっているんだろう。
今日紹介するのはFRANK LEDERのコットンジャージーカーディガン。
「カーディガン」と言っても、縫製しているのでどっちかというとノーカラーのブルゾンに近い洋服。
生地の切り替え/ボックスのパッチポケットなど。
なんともリラックスした可愛らしい雰囲気。
少し合わせ方を間違えると「あざとい可愛さ」が出てしまいそうなので、MANHOLEではちゃんとカッコつけて着ることを提案します。

” FRANK LEDER “
– VINTAGE FABRIC EDITION CARDIGAN – ¥48,000+TAX-
木こりが着ている / 船乗りが着ている / 庶民が着ている / 不良が着ている / 囚人が着ている / お肉屋さんが着ている / 旅に出る若者が着ている等々。
ノスタルジックかつ、本当か作り話なのかわからないファンタジーな世界でいつも僕らを煙に巻くFRANK LEDER。
彼はデザイナーというよりかはクリエイター、ストーリーテラーに近い。
僕も彼の作り上げるストーリーに魅せられた一人。
ですが、FRANK LEDERがコレクション内でどんなに世界観を作り上げようと、実際に着て外に出かけるのは僕らです。
シーズン各々の「かっこいいなあ。」というイメージやストーリー。
それを受け取った後にどう活かすか自分で考えることが出来るのが、FRANK LEDERの魅力。
もしこのブランドの農夫的なイメージだけを拾ってしまっている方は、切り株にお別れを告げてみると新しい一面に気付くことが出来るはずです。
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またまた買ってしまった。
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
「なんかお店用の什器欲しいよねえ。」なんて呟きながら。
リサーチ能力の高いよしろうに色々なお店をリサーチ/提案してもらっているにも関わらず、「ああでもない。こうでもない。」なんて言葉を垂れ流しながら数ヶ月。
ihållandeさんで見つけました。
すぐにメッセージしたところ「数日前、MANHOLEさんに設置したら素敵だろうな、とふと思ったんです。」という内容のご返信を頂きました。優しい顔して商売上手です。
写真の撮り方や商品説明に愛を感じるので、安心して買い物が出来ます。
スウェーデンのデザイナー:Bertil FridhagenがデザインしたBodafors製の1950年代のデスク。
バラしてチェスト単体でも使えるらしい。
飽き性の僕ら向けですね。
例の如く、全然詳しくないので「かっこいいなあ。」と思ったのが決め手です。
どう使うか、どこに置くか、何を置きたいかも全く考えずに買ってしまいました。
配達してもらってからぼーっと眺めながら考えているんですが、答えが出ない。
早く閃くといいなあ。
とりあえず置いただけでかっこいい。
最近は珍しく考え事が多い。
今はこのデスクの活用方法を考えることに集中できないのが少しもどかしいのですが、使っている内に好きな部分をどんどん見つけることが出来そうな気がします。
洋服でも家具でもなんでも、すぐに使いこなせない物を買うのは楽しいですね。
去年の夏は「シャツ着たいなあ。」と、思うタイミングが多かったので今年はシャツをたくさん仕入れました。
休み明けの僕に「河上、またシャツが届いたよ。」と、中台からチクリと伝えられるくらいシャツを仕入れました。
実はまだまだたくさんのシャツが入ってくることを彼はまだ、知りません。
まだ寒いし、夏向けに仕入れている物も既に並べているので、ここぞというタイミングで紹介しようと思います。
う〜ん、かっこいいですねえ。
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河上 尚哉
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Peter Tosh with Robbie Shakespeare on the Bush Doctor tour, 1978
こんにちは。
MANHOLEの中台です。
SS21のNICHOLAS DALEYは”Stepping Razor”と銘打ったコレクション。
“Stepping Razor”とは、Bob Marleyと並び、偉大なレゲエアーティストであるPeter Toshの呼び名であり、誰もがどこかで聴いたことのある彼の代表曲名でもある。
上のショートフィルムを見てもらえれば分かるように、空手の要素を取り入れている。
不思議に思う方も多いと思うが、どうやら当時Peter Toshは空手にのめり込み、黒帯まで持っていたらしい。
そんな背景からインスピレーションを受けたコレクション。
当時のライブ映像でも、法被か道着のようなものを着ている。



” NICHOLAS DALEY ”
– ZIP THROUGH FIELD JACKET – ¥79,000+TAX-
70’sスタイルのフィールドジャケット。
一見するとオーセンティック。
着ることで意外と変なジャケットということが分かり、気になる存在になった。
部分的に使っているシルクジャガードが効果的に映える。
普段は敬遠しそうな大きなワッペンは、ルーツを感じられるとポジティブに受け入れられそう。
古着でごく稀に出てくると嬉しくなる、”なぜこのジャケットにこのワッペン?”という、いい意味でギャップのあるバランスに近い感覚を覚える。







後ろ姿がかっこいいジャケット。
決して小さくは無いんだけど、背中が気持ちよく決まるところが良い。
この洋服は大きいサイズを選ばずに、ジャストサイズで着て欲しい。
ウエストのドローコードを絞れば少し表情を変えることもできる。
こういうのが欲しかったんだな〜、と気分にマッチしていることに気付かされた。
レゲエと空手、そしてファッション。
一見無関係に思えること/もの。
実は様々な角度で繋がっている。
そう考えると、僕が今までに好きだった、時間を費やした、お金をかけた、様々なこと/もの、現実的に役に立つものではないけれど、無駄の積み重ねが感覚を豊かにしてくれたように思う。
僕が8年空手をやっていたことも何かに役立つんですかねえ…。(黒帯)
さっきお客さんから「Blog、よそのお店でコピペされてますよ〜。」と連絡が来ました。
参考にしてくれて嬉しいのですが。。。
MANHOLEのBlog、全て僕らの無責任な主観でのお話なのでコピペには向かない気がするんだけどなあ。
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中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
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こんにちは。
MANHOLEの中台です。
NICENESSのコーティングペインターパンツ : BECKがかっこいい。
綿麻の混紡糸で織り上げた10.5ozインディゴデニムの上にコーティングを施し、さらに生地に洗いをかけることでコーティングに剥離を生じさせた、特殊な風合いの生地。
こんな生地は、古着には絶対に無いし、現行でも見たことはない。
だからといって、奇抜な生地という訳ではなく、爽やかな印象を受ける。




パッと見た印象はシンプルだけど、面白い縫製/パターン、豊かな表情をみせる生地の風合いが光る。
ワイドストレートの男らしいシルエットだが、なぜか女性的な軽やかさや柔らかい雰囲気を感じる不思議なパンツ。
ここまででも十分に個性のあるパンツなのに、実はリバーシブル。
いつも僕らの想像を軽く超えていく…。






裏側も色のトーンは近いが、印象は大きく変わる。
普段は片側しか着なくなるリバーシブルもこれなら両面楽しめそう。
欲しい。

” NICENESS “
– BECK – ¥58,000+TAX-
一本でパンツ二本分。
「かっこいい!面白い!楽しい!欲しい!」という、自分の心から湧き上がる熱い何かを感じることの出来るパンツ。
少し冷静に考えると、この洋服には手間と技術とアイデアが大量に詰まっている。
NICENESSの洋服の品の良さは、その「手間と技術とアイデア」をこれ見よがしに主張しないところから来るのかもしれない。情熱という感情の裏側をいつでもサラッと通り過ぎる。
確かに着ていて楽しい。
確かに着ていて面白い。
確かに着ていて欲しくなる。
確かに着ていて、かっこいい。
その理由はなんだろう?と、自分で考えるところから、NICENESSの本当の面白さが始まる。
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中台 竜郎
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