「これくらいはよゆーで履けている自分でいたいなあ。」という気持ちにさせてくれる、F.LLI Giacometti / ダイヤモンドパイソンのダブルモンクストラップシューズ。
「超かっこいい靴」通りの流れで先シーズンから仕入れてます。
前回入荷した際は、売り場に並べ1ヶ月程経ったタイミングでちょうど僕と中台のサイズが一足ずつ残ったので「Blog書くのめんどくさいから買うか〜。」と、自分たちでもよくわからない言い訳をしながら二人で買いました。
本当は、試しに履いた瞬間から、欲しかった。
買えて嬉しかったです。
気に入ったので今シーズンも継続。
MANHOLEのお客さん全員がこの靴を履いていたら嫌だけど。
「これくらい、よゆーで履けるわ。」という自信を、僕らはお客さんと共有したい。
柄合わせ、綺麗です。
まるでプリントしてるみたい。
ので、足を通した時に感じる印象はスニーカーに近い。
難しいことを考え始めると、おそらく一生履くタイミングの訪れない靴です。
何も考えずに履きたい時に履くしかない。
では一体、「ダイヤモンドパイソンのダブルモンクストラップシューズを履きたい時」っていつ訪れるんでしょうか。

F.LLI Giacometti
” FG502 verde SC ” [ Pitone Acapulco ]
– Double Monk Strap Shoes –
Size:38/39/40/41/42
¥165,000-(tax included)
英国のクラシックなドレスシューズのフォルムを手本に制作した木型verdeを採用。
ハンドソーンウェルテッド製法 / 半カラスのヒドゥンチャネル。
「スタイルとバランスのダブルモンクストラップ。エキゾチックレザーをよりカジュアルに。」
という公式の紹介通り、スタイルとバランスのダブルモンクストラップ。エキゾチックレザーをよりカジュアルに。
今シーズン、MANHOLEでダブルモンクストラップシューズを革違いでいくつか並べることにした理由は、完全にこの靴に引っ張られたから。
皆さんにとって「ダイヤモンドパイソンのダブルモンクストラップシューズを履きたくなる時」がどういうタイミングなのかは僕らには皆目検討もつきませんが、僕らは「かっこいいな。」と思ったから仕入れたし「かっこいいな。」と思ったから履いています。
男性の装飾品は「一生物」とか「履く/着ると/身につけると背筋が伸びる」とか「男なら!」とか、その手の大袈裟な言葉を添えて紹介されがちですが、例えば革靴なんてただの動物の革の塊だと思う。洋服はただの布。装飾品は金属の塊。
もちろんそこには人間の手で作り上げてきた歴史、技術、背景など、様々な要素が絡み合って今「美しい、かっこいい(だけじゃなく、不細工でも時たまよく見えるもの)」が存在するはずですが、それをネットで紐解く作業は一旦後回しにして欲しい。
スケールが壮大すぎて入り口に辿り着く前に飽きてしまう。
気になったらまず、履くだけ、着るだけ、身につけるだけでわかることは意外と多い。
その後気に入ったら、何故気に入ったのかを考えればいい。
ビビっていたもの、行けないと思っていたもの、理由もなく恐れていたもの。
それが「あれ、意外とイケるじゃん〜。」という印象に変わる瞬間に得るもの = 自信です。
と、いうわけでMANHOLEに通ってくださる方であれば、この靴くらいは余裕でイケるはずです。
既に「かっこいい。」と思っている方なら尚更。
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MANHOLE official instagram
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
どうやら今日は2周年らしい
どうやら今日はお店の2周年。
昼ごろお客さんに言われて気付きました。
おめでとう、僕たち。
ありがとうございます、お客さんと取引先の方々。
さて、F.LLI Giacomettiの一便が到着。
「今シーズンはどんな靴が入ってくるんですか?」と、お客さんからよく聞かれるのですが、答えようにもオーダーシートには呪文しか書いてない、写真を一枚も撮ってない、そして全然覚えてない。
ので、売り場にあるものを欲しいと思ってもらえるようにします。
まずはダブルモンク3型、ローファー1型入荷。
オーダーシートを確認すると、数字が入ってる呪文がまだ数行残ってるので他にも入ってくると思いますが、それはそれでやっぱり覚えてないし本当に入ってくるかもわからない。
いつか届くのを僕も楽しみに待ってます。

「河上、こんなことも出来るぞ。」と、勧められてウケたからオーダーした、黒のアニローカーフ/クロコのキャップトゥ。

「クラシックな売場では今、本当に人気ないんだよね〜。」と、言われたけど「うちはクラシックなお店じゃないしな。」と、オーダーしたネイビーカーフ。
この革をきっかけに色付きのレザーが気になったので、来年の春夏の靴のラインナップはきっとカラフル。

先シーズン入荷した際、「これはスニーカーだな。」と、中台と二人で納得。
結局僕も中台も買ったダイヤモンドパイソン。
革違いで何型かオーダーしているダブルモンクストラップシューズ。
多分茶色い形押しのフレンチカーフも入ってきます、多分。
パイソン以外の革は堅い印象を覚えるかもしれませんが、実は僕らが普段着ている寝巻きのような洋服との相性は抜群に良いと思います。
木型:Luigino / エレファントレザーのコインローファーは継続してオーダー。
「半年前の俺はどういう意図でこんなサイズを振っているんだろう。」と、自分でも思うほど穴の空いたサイズオーダーをしていましたが、まあいい。
MANHOLE始まって以来続けている唐突なシンデレラシューズ企画で、世の中には意外とシンデレラが多いことに気付きました。
サイズ合う方お待ちしてます。
後日改めて紹介します。
意外と色々な方が来てくれて楽しい1日でした。
なんだか僕ら以上に、お客さんの方が僕らのことを知っているのを感じて、僕らはしあわせです。
それではまた。
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河上 尚哉
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こんにちは。
MANHOLEの中台です。
本日紹介するのは、今シーズンからスタートした” CALL “。
MANHOLEのアルバイト、よしろうが手掛けている。
身内のブログはとても書きづらい。
よしろうが僕らにアプローチしたのは、そういう意味では間違いなのかもしれない…。
だけど、実際にサンプルを見せてもらった時、河上も僕も素直に良いと思えたので買い付けています。
それに、喜んでくれるお客さんのイメージも湧いた。
まずは、先日届いていたノーカラーシャツとワイドトラウザーズの二型。

比翼仕立てのノーカラー。
襟元にボタンが無く、スキッパーみたいに首元が開いているので楽しめそう。
よしろうの人柄とは裏腹に、無駄のない作り。
特殊な柔軟加工と起毛加工を施すことによって、独特な膨らみと柔らかな肌触りを表現した生地。
シンプルだけど、ちゃんと雰囲気を感じられるシャツ。






パワーの強い生地や迫力のあるシルエットとの相性も良い。
オーバーサイズや丸いシルエットに飽きてる方にも着てもらいたい、レギュラーフィット。
合わせたBLESSのウールパンツ、かっこいいです。

潔い白のワイドトラウザーズ。
フロントに4つ、バックに2つの6ポケット。
腰回りがスッキリしているので、ルーズに見えないワイドシルエット。
生地にはベンタイルコットンを使用し、生活防水機能を備えている。
よしろうの人柄通り、気の利いたパンツ。





ハリのあるベンタイル、シワの入り方が好きです。
例えばディッキーズのように、ワークな印象が強くなりそうな色と生地だけど、穿いてみるとそんな感じでもない。
よしろうのバランス感覚がよく分かる。
MANHOLEのバイトを片手間に、本気でやっているのが伝わる内容です。
人気がありそうなのに、あまり人気のないよしろう。
ブランドは人気が出ることを祈ってます。

” CALL “
– No Collar Shirt – ¥33,000-(tax included)
– 6 Pocket Wide Trousers – ¥46,200-(tax included)
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中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
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帽子にうるさい男、納得する。


こんにちは。
MANHOLEの中台です。
僕はこれまで色々な帽子を買って、被って、体験してきた。
古着の仕入れでも物凄い数の帽子の山を見たり。
”良い”と思うラインを超えるものは、その内の1%にも満たない。
そんな経験の結果、帽子に関してはわりと厳しい目で見るようになってしまった。
しかし先日届いた、NICENESSのレザーキャップ : ISLEY。
この帽子に関しては何の文句もありません。
日常的に必要なのは、きっとこういう帽子。



6枚接ぎのスタンダードなスタイル。
ちょうどおでこが当たる、前側の2パネルに柔らかいレザーを当てているところに好感が持てる。
古着は特に、ここにいなたさが出てしまう、ダメなキャップ(そこが良さでもあるけど)も多いが、NICENESS:ISLEYは言うことなし、ちゃんと収まりがいい。
素材は最高級グローブレザーのディアスキンとホースレザー。
毎日被っていたら、勝手にかっこよくなりそう。
洋服同様、付属にも抜かりがない。
アジャスターまでちゃんと感覚が行き届いている。

どこを見ても角の無いフォルム、一般的なものより少し長く取ったツバ。
ただ形が良くて、被りやすいだけではない。
ベーシックだけど面白い、独特なバランスがある。
レザーの無骨な印象をあまり感じさせないのがNICENESSらしい。
随所に色々な拘りを感じられるキャップだけど、細かな情報や背景なんてどうでもよくなる仕上がり。
是非お試し下さい。

” NICENESS ” – ISLEY –
¥36,300- (tax included)
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中台 竜郎
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” NICENESS “
– IVAN – [ HORSE RING CHAIN BRACELET ]
「NICENESSのIVAN、MANHOLEで今季取扱いありますか?」と、何件か問い合わせをいただいたのですが、「去年一発やったし、いいかな。」と、思ったのでオーダーしておらず。
「今季は仕入れてません。」とお伝えしていました。
が、先日のブログで紹介したミコオーガニックBDシャツ:MADDENが次の日に完売。
商品紹介に絡めておっぱいという単語を自然にサラッと使えたような気がして僕らはとても、嬉しかった。
そういう意味でもあのシャツは僕らのお気に入りです。
出来ることならば、もうしばらく売り場に並べておきたい。
そこで、MADDENの在庫をブランド側が持っていたら取り寄せてお店に並べようと思い連絡したところ、「MADDENは無いけどIVANはある。」と、教えてもらいました。
倉庫に眠っていた80年代の純度の高いシルバーを使ったブレスレット。
ジョイント部分に2頭の馬をデザインしたNICENESSオリジナルのリングを取り付けています。
民藝的な印象のある馬をモチーフとしたリング。
2頭の馬は、雄と雌をイメージしたデザイン。
約1年振りに触ったのですが、当時よりも着脱がスムーズに出来るようになった気がします。
去年着脱に苦戦されていた方も、「もうノールックで行けます。」と、言っていました。安心。
1年間適当に着け続けた結果出来たであろう傷や黒ずみ、かっこよかったです。
正直自分で身につける物を探すことすら面倒なので、僕はアクセサリーに詳しくない。
中台に至っては一つも持っていない。僕が惰性でつけてる指輪を試す度に「う〜ん、自分がつけてるところが想像できないなあ。」と、言っています。
そのせいか、展示会でみるアクセサリーにもあまりピンとこない。
これはきっと、興味ないが故の無知なんでしょう。いつか、興味出るといいです。
さて、そんな僕らですら「NICENESSらしさ」を感じるブレスレット:IVAN。
チェーン自体は存在感があり、どちらかというとゴツい。
だけど、リングの加工が細かいせいでしょうか。
このブレスレットからはNICENESSの洋服からも出ている、男性的な繊細さを感じます。
改めて、デザインって面白いですね。

” NICENESS “
– IVAN – [HORSE RING CHAIN BRACELET ]
¥107,800-(tax included)
と、いうわけで。
お問い合わせくださった皆さま、申し訳ございません。
MANHOLEにもIVANあります。3本。
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河上 尚哉
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