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風通し




風通し、そんなテーマで今日は書いてみようと思います。こんにちは、鶴田です。



おとといの河上と昨日の中台も紹介していた、Niccolò PasqualettiのSKIRTROUSERS。 3種類ある生地バリエーションの中から Niccolò Night 3Daysの最後を締めくくる、大トリの1着をご紹介。

ウールシルクの微光沢が色気を放つブラック。まるで紳士用礼服のように重厚な生地。



「SKIRTROUSERS」という名前のとおり、「スカート」と「トラウザーズ」を合わせたような特徴的デザイン。「インポートのデザイナーズブランド」を新しく仕入れるのはMANHOLEとしても久々だし、このタッチのデザイン自体がとても新鮮に思える、今の気分。

同じインポートブランド枠の中でもBLESSは「デザイナーズブランド」というよりも「生活まで丸ごと飲み込んだ実験的ファッションプロジェクト」という感じだし、NICHOLAS DALEYは「カルチャー色強めのコンセプトで伝統的な男性服をアレンジする兄ちゃん」という感じなので、 Niccolò Pasqualettiの作風は店内でも異彩を放っている。こういったムードでモノを作るデザイナーって、今ではもはや希少になってしまった感さえある。


” Niccolò Pasqualetti “
– BREZZA SKIRTROUSERS – [ SILK AND WOOL MIKADO BLACK]
¥163,900-(tax included)



「トラウザーズの股を裂いてスカートにした」というよりも「スカート裾部分の生地でトラウザーズの膝下を無理矢理作った」という感じの作り。したがって、股の下に生地は無い。

4~5年前に「裾にフロントスリットが入ったパンツ」がブレイクして以来、インポートデザイナーズブランド(や、それらをコピーするドメスティックブランド)各社は「洋服のどこにスリットを入れるか合戦」に諸手を挙げて参戦。トップス・ボトムス問わず、アイテムのありとあらゆる箇所をカットオフで切り裂き始めた。「腰骨の両サイドにカットオフスリットを入れたデニム」から「スリーブの途中にスリットを入れてポンチョのように着ることができるジャケット」まで、もはや切り込みの入っていない洋服はファッションにあらず。と言わんばかりの勢いで町中に溢れ出した。

繰り返しになるが、このアイテムはトラウザーズの股を切り裂き開いたわけではなく、スカートの足元を閉じて構築したという感覚の方がしっくりとくる。ちょっとした視点の切り替えがアイテムの出来上がりやムードを大きく左右する。



股の部分に大きな空洞がある、このぽっかりとしたスペース。男性がスカートを穿くときに感じる心許ない感じは、着る本人の気分に最も作用する点だろう。

股の部分に注目しなければ全体的にワイドな極太シルエットパンツに、或いは股上が深く股下が短いサルエルパンツに見えるんだけど。



前職時代にサルエルパンツをたくさん売ってきた鶴田も穿いてみた。その当時、僕がいたお店で取り扱っていたのはRICK OWENSからUMIT BENANまで、いわゆるコレクションブランドのアイテム群だった。20年ほど前には僕自身もCOMME des GARCONSの黒いサルエルパンツを穿いていた。そもそもサルエルパンツはイスラム圏の民族衣装にルーツを持つアイテムなので、ハイファッションの世界ではエスニックスタイルのひとつとして紹介されていたと思う。



実際に穿いてみると、着用感もシルエットもサルエルパンツとはまるで別物。



民族衣装をルーツに持つサルエルパンツの平面的なパターンはメンズ服のカッチリとしたシルエットに脱構築のニュアンスを加えてくれるものであったが、Niccolò PasqualettiのSKIRTROUSERSはスカートの足元をトラウザーズのように構築したものであるため、コーディネート全体に与える作用はまるで逆である。



スカート部分のカットが直線断ちの切りっぱなしのため、より鋭い印象に。



ウエストの2インプリーツがそのままセンタープレスに繋がっていく感じも、ヨーロッパのドレスアイテムがベースにあることを思わせる。



トップスに気軽なシャツジャケットを選んでも、どこかで全体の緊張感がキープされて見えるのは、SKIRTROUSERSならではのドレスアップ感覚。



先日のゆうとを見直してもお分かりのとおり、星条旗柄のブルゾンにこれほど心地よい緊張感を与えてくれるスカート兼トラウザーズは、なかなかないだろう。



ぽっかりと空いた股部分への視線が気になる人は、下に一枚ショーツでもパンツでもレギンスでもレイヤードすれば良い。



フォーマルチックな黒シルクにブラウンのコーデュロイなんてミスマッチもいいし、柄物でコントラストを付けてもいい。それも股部分からチラリ見えるか見えないか程度の話。

最初は気になるという人も、このアイテムを穿き慣れるうちにいずれは何かをレイヤードしなくても平気になるような気がする。スカートもレギンスも、かつてはそうだったように。



スカートとトラウザーズの境界線にぽっかりと空いたままのスペース。それは乱雑にカットオフされたスリット=隙間ではなく、丁寧に閉じることで作り上げられたトラウザーズの始まり地点。

トラウザーズにスリットを入れるのではなくスカートの空白部分にパンツを作ろうとする逆転の発想は、どこか建築的でもある。まるで採光窓のように見える上の写真。このスペースが採り込むのは光だけではなく、風。このようなアイテムが店頭に並ぶことで、MANHOLEの、ファッションの風通しはグンとよくなる。

勿論、着る人の感覚にも風穴を開けてくれるはずだ。季節の変わり目、窓を閉めるにはまだ早い。






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鶴田 啓

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みなさん冷やし中華はお好きですか?
僕はあまり好き嫌いの無いタイプではありますが、なぜか昔から嫌いです。

単純な味の好みもありますが、ハムやきゅうり、たまご等、それぞれ別の食べ方で食べた方が美味しいであろう物を、わざわざ麺と酸っぱいタレを絡めて一緒に食べるのも気が進まない理由の一つかもしれません。

結局どうやって食べたらいいのかもよく分からない…誰か教えて下さい。





こんにちは、中台です。


どこから見てもパッと目を惹く、Niccolò PasqualettiのSKIRTROUSERS。
名前はなんだか駄洒落っぽいし、最近のファッション事情に疎い僕にとっては、全く聞いたことのないブランドだったけど、良いですね。

すごく楽しそう。



深い2タックで迫力のあるデザイン。
軽快なデニムとのバランスが面白い。




サイド。
スカートラウザーがスカートラウザーらしく見える。





僕は3種類ある生地の中でデニムが一番気に入ってます。

ワークウェアの象徴として、最も普遍的な生地であるデニム。
そして、普遍的なアイテムであるスカートとトラウザー。

普遍的なバランスが混ざり合って、新しい魅力とフレッシュな感覚を楽しめるスカートラウザー。


冷やし中華もこれくらいのバランスで食べられたら好きになれそうです。



” Niccolò Pasqualetti “
– BREZZA SKIRTROUSERS – [ CROSSHATCH DENIM BLUE ]
¥152,900-(tax included)










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中台 竜郎

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新しい隙間


既にあるものと既にあるものの間に生まれる新しい隙間


パンツ。


パンツ?


スカート。



こんにちは。
MANHOLEの河上です。

久々にインポートのブランドを新たに仕入れてみました。
そんな気は無かったのですが、このパンツを穿いた時すぐに仕入れることを決めました。
久々の感覚で嬉しかったなあ。

イタリアのデザイナーズブランド:Niccolò Pasqualetti。
デザイナー本人の経歴やブランドの背景は調べたら出てくるので割愛。
僕はこのブランドのことを全く知らなかったけど、このパンツをはじめとする彼が作る洋服は半年前も今も、とても良く感じています。



さて、BREZZA SKIRTROUSERS
腰回りはクラシックな2タックトラウザーズ、なのに股ぐりが存在しない。
そうか、これはスカートなんだ。下から覗き込んでみたら、ちゃんとスカートです。
そして、スカートの膝下から再びパンツの筒が現れるパンツ風スカート風パンツ風スカート:BREZZA SKIRTROUSERS。
合わせが右前、レディースの作り。
と、いうわけでMANHOLEでは一番大きなサイズのXLをオーダーしました。
生地によって変わりますが、32〜34インチ相当。
WOOL/SILKのBLACK(XLで32インチくらい)、SILK/VISCOSEのGREY(XLで33インチくらい)、COTTON100%のBLUE DENIM(XLで34インチくらい)の3色展開。

「これは(男性が穿く場合は)とことん大きくてもいいだろう」と思って、勝手にオーダーシートにXXLとXXXLの欄を付け足して数字を入れてメールを流したのですが、ちゃんとXXLとXXXLは届きませんでした。ですよね〜。



マジマジとみると違和感満載ですが、ぱっと見はそこまで違和感を覚えないのは、スカートとトラウザーズという極めて普遍的な洋服同士の組み合わせだからなのでしょう。
だけど、誰も形にしていなかったちゃんとデザインされた洋服。
Niccolò Pasqualettiは、新しい洋服を生み出せるデザイナー。


前です


横です


後ろ姿です。
大バギーシルエット。
今まで感じたことのないスカートならではの爽快さ。
だけど、立ち姿はそこまでスカート感はありませんね。


座った時に「あ、これはスカートなんだな」と現実的に感じられます


公共の場で男のパンツを見たい方はそこまでいないと思うので、
股を広げるのをやめるか、手を添えたりしてください。


” Niccolò Pasqualetti “
– BREZZA SKIRTROUSERS – [SILK / VISCOSE CANVAS GREY]
¥160,600-(tax included)



まずは、過去にデザインされきった普遍的な男の洋服と合わせてみてください。

男らしい内装、男らしい内容、男らしい写真、男らしいスタッフのMANHOLEと、Niccolò Pasqualettiがリンクする部分はそこにあるのだと感じます。
「男」という一見自由そうに見える枠ですが、実はくだらない拘りや見栄や習慣、知識の裏付けや重い歴史に枠取られて作り上げられた世界観が「男」であり、その枠を少しずつ広げていきたいと思っているのが僕たち、MANHOLEです。性別がどうこう、思想がどうこうではなく、僕らは常に自分たちが楽しいと感じられることをやっていきたい。
Niccolò Pasqualettiはそんな「MANHOLE」という枠に新しい隙間を開けてくれました。彼が作ってくれた隙間はそのまま風通しよく開けておいても良いと思うし、何かを詰め込みたくなったらその何かが何であるかを僕らと一緒に考えていきましょう。





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河上 尚哉

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アップデート、というのは広い意味で捉えると
進化、ということですよね。

ぼくたち人間もまた、大先祖のお猿さまたちからゆっくりと時間をかけてアップデートされてきた、ということになるんでしょうか。

ウキウキウホウホ。


ここ最近ずっっと履いているNICENESSの
チノパンです。
チンパンではありません。


人間に1番近い猿と言われれば、チンパンジーを思い浮かべる方が多いかと思いますが、
これも、チンパンではありません。

それは、ボノボという種族だそうです。

詳しくは「ボノボ カンジ」で調べてみてください。
カンジくんというボノボがいるんです。


ぼくはこのチノパンを履きまくっています。

ちなみにボノボのカンジくんの妹ボノボはパンバニーシャちゃんです。
ボノボの話はこれで終わりです。


裾が擦り切れてきていますが、これは決して雑に履いていることの表れではありません。
大切に履きまくっていることの表れです。
でも雑でもいいですよね。
好きでチノパンを履いていることには変わりありません。


” NICENESS ” – E.PENNY –
[ エンジニアトラウザー チノ ]
¥69,300 – (tax included)






NICENESSから、アップデートされたNEWチノパンが届きました。

ハリのある、光沢すら感じられる生地がとてもいい雰囲気ですね。

実は、NICENESSチノパンが僕の人生初チノパンです。
それまで僕が感じられていなかったチノパンの魅力を、この雰囲気が届けてくれたのだと思います。

この
ドカン
という迫力も健在です。


そして、上品さも感じられるんですよね。
ドカンと上品
不思議なバランスです。



この時、河上さんに「悠人、最近NICENESSのチノパンいつも穿いてるけど、このチノパンのどの部分が好きなの?」と尋ねられました。

誤魔化し笑いと共に「全部です‥」と答えました。
全部というのは本当です。

何せメチャクチャ履いていますからね。

しかし後になって考えてみると、特に気に入っているのは‥‥‥


ぼくが履きまくっている方です



この、ヒップの部分です。

それが関係しているのか、それまでスマホは前ポケット派でしたが
このチノパンの時はケツポケットに入れています。
なんだか気分がいいです。

全部気に入っています。


これはNEWチノパンです。
ポケットに注目!

 

そうです。
アップデートされた部分がイチバン目に見えるのも、
ヒップの部分なのです。
ポケットの中がレザーになっているのです。

細かいところまでアップデートが施されています。
レザーで気分もさらにアップ。


黒ポケットに黒レザーもいいですね‥


ヒールブーツにもよく合います



すでにお気づきの方も多くいらっしゃると存じますが、

ベージュとブラックの2色展開です。もしかすると他にも色展開があるかもしれませんが、MANHOLEに入荷したのはベージュとブラックです。

ブラックには、パッと見
このパンツはナンダ? 
と思わさせられるような雰囲気があります。

黒いチノパンです。
あえて言うのであれば、
ブラックエレガントチノパンです。

このかっこいいチノパンをラクに履きたいですね。



昨日は、とても楽しいレコードバーで先輩方の誕生日パーティでした。
朝まで興奮さめやらず。

眠れませんでした。
寝ていません。

柄、柄、銀、から浮き出る黒を眺めながらこのブログを締めくくらせて下さい。


ハリと光沢のあるコットン
チノパンらしいシワ


レオパード


レオパード
綺麗な景色柄
チノパン


おっと‥
締めくくる前に、NICENESSから他にも沢山カッコいい洋服が到着しつつあることを
お知らせいたします。

誇らしげな顔をしていますが、僕は何もしていません。


カッコいいレザーのキャップもあります!










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吉田 悠人

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僕の実家がある九州地方には台風が接近中。最近は大きな水害が多いので、心配です。大事に至らず過ぎ去ってくれると良いのですが。

店頭には、各ブランドから納品が続々と届いています。こんにちは、鶴田です。



暑さに負けず荷物を届けてくれるヤマト運輸さんのユニフォームとも、どことなくリンクするグリーンのツイード。四角いフォルムのスカート?ショーツ?



キュロットスカート?


“ CLASS ”
【キュロットスカート】
– CCDA05UNI A- (BROWN CHECK)
¥99,000- (tax included)
– CCDA05UNI B- (GREEN)
¥88,000-(tax included)



フロントジップが付いているおかげで、なんとなく「股上」の存在を感じることができる前身に対して後ろ身はたっぷりと入ったインバーテッドプリーツのせいでほとんどスカートに見える。ウール100%の渋いチェックと、ポリエステル混グリーンのファンシーツイード。



目に見える四角形の(実際には)倍ほどもありそうな生地量を大きくたたんでウエストに収めている作りの為、腰回りはタイトでありながら裾にかけてたっぷりと広がっていくライン。



一応、股はある。普通のショーツ2着分に相当する生地のほとんどは、この股部分に吸い込まれていくようなイメージ。スカートに見えるけど実際にはショーツ。つまり、それがキュロットスカート。



実際に穿いてみると、どう?どうなの、これ?スカートに見えるの?ショーツに見えるの?それとも、やっぱりキュロットスカートに見えるの?



前から見るとスカートに見える。横から見ると股が開いて裾幅激広(測ってみたら、裾幅は50㎝近くもあった) のショーツに見える。すごくメンズ服な感じもするし、とても女性服っぽいようにも思える。

そもそも、キュロットスカート(和製英語)自体が「19世紀ヴィクトリア時代に女性が馬にまたがることができるように考案されたもの」らしいので、女性服の様式美に男性的な機能を盛り込んだという意味では、上記のような印象になるのも当然と言えば当然か。一見アヴァンギャルドなこの洋服がどこか上品な印象に見えるのは、乗馬由来アイテム特有のムードかもしれない。



一応、股はある。



キュロットを穿いた、ぜんのこうし君。



裾幅が広いAラインシルエットを遡っていくと、腰~ヒップ部分はタイトスカートのようなフィッティングであることに気付く。なんとなくドレッシーな印象は、このジャストサイズが生み出しているのだろう。



昨日、中台が紹介していた「マッシブなデニムパンツ」。暴力的なまでにワイドなあのデニムパンツを作り出したデザイナーが、同じシーズンにこのキュロットスカートをリリースしてくるという異常さ。同じ人間の所業とは、まるで思えない。



「70インチのデニムを無理矢理ベルトで絞って穿きました」 と言わんばかりの巨大フィットを、緻密なパターンメイキングを駆使して「70インチのデニムを無理矢理ベルトで絞って穿きました」だけでは到達できない地点へと持ち上げてみせたマッシブフィット。いわば、それはフィットさせないことを究極まで突き詰めて生まれた「破壊フィット」。

対極。

このキュロットスカートの根幹にあるのは、裾幅50㎝をどのように(プリーツで)折りたたんでいけば、ウエスト~ヒップ位置でジャストフィットに持ち込めるのか?という視点で構築された「創造フィット」。



薄汚い路地裏で野生の産声とともに発明されるストリートファッションのダイナミズムと、オーダーサロンの中で密やかな話し声とともに追及されるドレスアイテムのエレガンス。

シルエット難民が飽和し、みんなで談合を繰り返した結果「気張り過ぎないレギュラーフィットに落ち着いてしまって久しい感」のある現在のファッションシーンにおいて、まったく異なる二種類のフィットを同時に提示してくる堀切道之というデザイナーの特異性。それはストリートファッションとドレスクロージングを同時に解することができる、という知識・見識の部分にはほとんどない。ジャンルや思想の異なるふたつの世界を自由に横断するニュートラルな視点、プラスα。それはいったい何か?



僕は思う。

CLASSの根底にあるのは、「破壊」と「創造」を何百回繰り返そうとも(それでも飽き足らず)いまだに実験を繰り返す強靭な好奇心。それは常人であれば吐き気をもよおすほどのレベルで、ファッションに夢中であり続けるという強靭さ。ピュアネス。

つまり、「破壊」と「創造」の上で奇跡的に両立している二種類のボトムスを前にして僕らができることは、トップスやシューズのバランスを駆使して無限の答えをはじき出してみせること。そして、そのために必要とされるプラスαもまた、好奇心。ただひとつである。

昨日、中台がブログの締めに用意した言葉をそのまま転用できるくらい、今日の僕もまた同じ気持ちでいる。

「何か物足りないんだよな〜」と思っているタイミングの方、迷わずこのパンツ(或いはキュロットスカート)を試してみてください。最高ですよ。





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