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僕の中で音楽が始まったのは13歳の頃。

たまたま図書館で時間を潰していたら、CDがあることに気付き、A〜Zの順で借りてみることにしたのがきっかけだった。
確か初めて借りたのはABBAだったと思う。


当然そのうちロックに辿り着くことになるんだけど、それもそのはず。
図書館にあるCDのラインナップは8割くらいロックだった。


気付けばそこから2〜3年はロックばかり聴くようになっていて、子供がウルトラマンに出てくる怪獣の名前を一生懸命覚えるように、ギタリストの名前を覚えていた。
20年経った今でも僕の中ではジミヘンがヒーローだし、フランクザッパのような変態に憧れている。中台です。


NICENESSから届いたサスペンダー、やっぱり良いです。


キュートなロゴ



ショルダーストラップにもキュートなロゴ

サスペンダーボタン用のストラップ(取り外し可能)






70’sアメリカンな雰囲気だけどそれだけじゃない。
色んな要素を上手く掛け合わせるバランス感覚がいつも楽しい。







太すぎるパンツにも良く合う。
古着のW 42インチのデニムパンツにもぴったり。

ベルトでぎゅっと絞るより、ストンときれいなシルエット。








付属のストラップをつければ4点留めすることもできる便利仕様。
ウエストのゆるいイージーパンツも無理矢理ヒモで絞る必要もなくて最高。

今までサスペンダーとは縁の無い生活を送ってきたけれど、これならトライしたい気持ちになるかもしれない。


半年前に書いたBLOGとほぼ同じ内容・提案ですが、飽き性な僕らが今も同じ気持ちで楽しめているということです。

過去の素晴らしい音楽が今も新鮮に楽しめるように、NICENESSのサスペンダーはこの先何年も楽しめる予感がしている。



” NICENESS “
– BLACKIE –
[ NN SUSPENDER STRAP ]
¥37,400 – (tax included )











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中台 竜郎

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ボゴラン


” NICENESS “
– HARTLEY – [India Cotton Switching Shirt]
COLOR : KHAKI / ORANGE
¥49,500-(tax included)



NICENESSの総柄シャツ:HARTLEY。
西アフリカ:マリの伝統的な「ボゴラン」からインスピレーションを受けてNICENESSのデザインチームが作ったオリジナルパターンをインドのブロックプリントでインディアコットンにのせている。

ボゴランは邪気から身を守るための衣服とも考えられ、迷路のような幾何学模様が人の体に悪霊が入り込むのを防ぐと言われているそうです。
そのもの自体が持つ意味や由来はとても興味深いですが、ここは貞子と伽倻子が戦う国:日本。かつて大きな貞子を載せたトラックが走っていました。
NICENESSがこの洋服に込めた意味は別の部分にあるのでしょう。
僕らはNICENESSのデザインチームが「いいじゃ〜ん」と言いながら楽しそうにこの生地を作っていた姿がなんとなく想像できます。同じ熱量で、着る人が気分良く着ることの出来るシャツなのではないでしょうか。



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河上 尚哉

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” TENDER Co. “
– HOODED DOUBLE BREASTED PULLOVER SHIRT –
Color : IRON RUST DYED / HADAL PURPLE / RINSED
Size : 3(M)/6(XXL)




タイトル通り、早めに届いたTENDER。
TENDERの納品はいつも完全に忘れてるくらいの時期に届くので、びっくりしました。

毎回午前中着で指定しているけど、毎回午後13時ごろに到着する荷物。
「ま、そんなどうしても午前中に届かなきゃいけないほど急いでないんでいっすよ。ちゃんと届いてよかったです」と、たまに自分に言い聞かせているけれど、今回はちゃんと午前中に届いたくらいの気持ちになりました。違うか。

個人的にTENDERはマイペースなブランドなイメージ。
なので、春に届こうが夏に届こうが秋に届こうが冬に届こうが嫌な気持ちにならないものをピックアップするようにしています。
今までは「完全に忘れてたけど、いいな!」くらいの印象でしたが、今回は「ちゃんと覚えてるけど、いいな!」と思えたので、TENDERはやはり納品のタイミングに関わらず、よく見えるものだったみたいです。


IRON RUST DYED / HADAL PURPLE
Size:3/6 (写真はSize:3)


大きなパッチポケット


インパーテッドプリーツ


生地を2重にしたフード


RINSED
Size : 3/6(写真はSize:6)



サイズは3(M),6(XXL)の2サイズで仕入れています。
今まで3,4,5という内容でサイズを振っていたのですが、あまりサイズが変わった感じがしなかったので今回はサイズを大きく離してみました。

プルオーバーのフーデッドシャツ。元々大きな洋服で、生地はぺらぺらしています。
季節に応じて何かの上からとりあえずかぶってみたり、このフーデッドシャツの上から何かをよいしょと羽織ってみたりしてください。
外は寒いけど中は暑い冬、外は暑いけど中は寒い夏、暑がりにも寒がりにも優しくない日本の環境において、こういったぺらぺらした洋服の優しさはクセになるのではないでしょうか。
居酒屋でお酒くさくなっても、カラオケで汚れても、喫煙所でタバコ臭くなっても、どんなに汗をかいてもとりあえず洗っておけば大丈夫という安心感もおまけでどうぞ。遊んで洗った分だけカッコよくなるはずです。


” TENDER Co. “
– HOODED DOUBLE PULLOVER SHIRT COTTON MUSLIN –
IRON RUST DYED(YELLOW) ¥85,800-(tax included)
HADAL PURPLE (PURPLE) ¥82,500-(tax included)
RINSED (ECRU) ¥80,300-(tax included)






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河上 尚哉

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相反する



肩パッドも芯地も裄綿も入っていない、ごく軽い仕立てのジャケットだね。

CLASSの新作でしょ。カッコいいね。

ざらつきのあるベージュはヤク混のオイリングウール、滑らかなネイビーはオイリングウール100%、どちらの表地もめっぽう軽い。今シーズン、CLASSのコレクションテーマは「反観合一」。

なにそれ。

江戸時代の哲学者・三浦梅園が掲げた思想で「ものの本質を正しく見るためには、互いに反しているものの一方を切り捨てるのではなく、反したままで一つに合している関係をそのまま観ることが基本である」という…。

ふーん。で、何が反しているの?このジャケットの中で。



いや、反してるでしょ。色々。生地だってざらざらのベージュと滑らかなネイビーだし…。

ざらざらと滑らか、ってお互いに反してるの?

いや、そうじゃん?違うの?



というか、お互いに反しているって何?

真逆、というか…。

例えば?

重いと軽い、とか。このジャケット、表地は軽いのに、胴回りにだけ重たいコットンの裏地が付いていたりする。その重たい裏地のおかげで、軽い表地が部分的に重たくなっているし…。


” CLASS “
– CCDS01UNI B –
color : BEIGE
WOOL 50% / YAK 50%
¥140,800-(tax included)



あとは、形が細長い。細くて軽いジャケットなら、普通は着丈が短いような気もするけど…。

長い、短いの「反観合一」ってことか。

そう、あと、CLASSからは細いジャケットと同じシーズンにかぼちゃみたいに広がったワイドショーツがリリースされていたりして、シルエットがアンバランスなもの同士、というか。

細長いジャケットと、太短いショーツってこと?勝手だよな。

え?



いや、何を以て「互いに反している」とするかなんて、人の勝手だよな。

そうかね。

じゃあ、ストライプに反しているものって何よ?チェック?ボーダー?

なんだよ、ストライプに反しているって。まぁチェックでもいいけど、縦縞と横縞ってのもそうだな。

俺はストライプと相反するのは「無地」だと思う。

そう言ってしまえば、たしかにそうだけどな。それは人によるだろ。

いや、だから勝手だよなって。何と何が「互いに反している」のか、なんて。受け手の都合じゃん。どこかに中心線を引いて、そこを谷折りにして、両極に在るものを「反している」「真逆だ」と言い切ってしまえば。二面性とか、そういうのも全部そう。お前「怒りっぽいけど泣き虫」って、自分の二面性だと思ってるだろ。

まぁ、そうかもな。人からも言われるし。

なぜ「怒る」と「泣く」が二項対立になると思うんだよ。お前なんか、よく泣きながら怒ってんじゃん。だとしたら、お前の中の相反する要素は「泣きながら怒る」と「笑いながら踊る」かもしれないじゃん。「マイナス×マイナス」と「プラス×プラス」みたいな。なんで「泣く」と「怒る」の間に勝手に中心線引けんの?そもそも怒るってマイナスなの?とか。「向かって右」に反しているのは「向かって左」じゃなくて「向かわないで左」なんじゃないの?とか。

それ、同じ方向じゃねーのかよ。

だから言ってんだよ。







というか、お前、さっきから何なんだよ!屁理屈ばかりじゃねーか!

また泣きながら怒ってんな。俺はお前だよ。知らなかった?

え?


” CLASS “
– CCDS01UNI A –
color : NAVY
WOOL 100%
¥173,800-(tax included)



いや、俺は俺だよ。そうだよ。お前は俺だよ。いや、俺は俺だよ。だから、俺はお前だって言ってんじゃん。いやいや、違うじゃん。俺とお前じゃん。一緒じゃないじゃん。いや、一緒だよ。ちなみにあっちの方にいるあいつも俺だよ。あと、お前も。いや、何言ってんだよ。え、もしかしてお前、俺とお前が二項対立してると思ってる?しかも、もしかしてお前、これまでここに俺とお前の二人しか出てきてないと思ってない?全然違うから。全部で、六人いるから。さっきから、ここに。



えっ?全部で六人?どれがそうなの?そいつら誰なの?

だから、こいつらも全部お前だって。全然、お互いに反してないから。俺もお前で、あいつもお前。



なんだよ、六人とも俺って…。じゃあ、お前は六人いるうちの何番目なんだよ。

どっちから数えるかによるな。四番目かもしれないし三番目かもしれない。だから、勝手に矢印の向きを決めるなよって言ってるんだよ、さっきから。



しかも、今ここには来てないけど、ほんとはあと十八人いる。俺。つーか、お前な。

全部で二十四人もいるのかよ…。ビリー・ミリガンじゃん…。




いや、だからさ。「反観」に引っ張られ過ぎなんだよ、お前。「俺とお前」とか「重いと軽い」とか「長いと短い」とか、後付けで互いに反する要素を探そうとしてない?そういうことじゃないから。そういうのも全部無しに「観る」んだろ?「合一」に。



わかったよ。そうかもしれないな。たしかに。

最初に言ってたじゃん、俺、というか俺たち。「カッコいいね」って。丸っと、ただソレなんだよ。単に。俺もお前。お前も俺。テーマに囚われるな。冬に反するのが夏だとか、勝手に中心線を引くな。

でもさ、こんなこと散々言い合ってるけどさ、俺たち同士で。でも、これブログじゃん。この文章を書いてるの誰なんだよ。なんか、入れ子構造みたいになってない?俺らの外側にいるのって誰なんだよ、一体。

だから、内側とか外側とかに囚われるなって。でも確かに気になるか。そしたら、多分、二十五人目の名前は…




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鶴田 啓

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先日、河上が紹介していたローライズで白いウールコットントラウザーズCCCA06UNI Bには続きがあります。続き、それは同型生地違いのCCCA06UNI C。

平たく言えば、MANHOLE別注。

こんにちは、鶴田です。



ベージュベースにダークブラウン×ブラックのシェパードチェック。組成はウール55%、コットン45%。今シーズン、別アイテムのためにCLASSが用意したドライで張りのあるカッコいい生地。



このモデルの特徴である「太くも細くもない、中太のシルエット」や「圧倒的に(前も後ろも)浅い股上」はそのまま。生地だけを乗せ換えてもらった。


” CLASS for MANHOLE “
– CCCA06UNI C –
color : BEIGE CHECK
¥86,900-(tax included)



全体的に四角く見える中太シルエットにローライズという組み合わせが「パッと見は普通に見えるけど、穿くと圧倒的に違う」パンツ。

よくよく考えてみると、「ローライズなのに中太」という組み合わせ自体が(ファッションヒストリー的に見ても)実は抜群に新しい。脱げそうなくらい低い位置で穿くスーパースリムシルエットのジーンズをエディ・スリマンが大ブレイクさせたのが、早20年前。つまり、今の20代がリアルタイムで体験していない時代に「ローライズ」は市民権を得た。少なくとも、この5~7年くらいは洋服のオーバーサイズ化に伴って、パンツの股上は(一部のブランドを除いて)深いのが当たり前だったのだ。

そう「股上が浅いパンツは細い」「股上が深いパンツは太い」という不文律のセオリーから(ダイナミックに、ではなく)ビミョーに逸脱しているのが、このパンツ。



フロントの開きは18㎝前後。NICENESSやm’s braqueの股上が深くてワイドシルエットなモデルと比べると10㎝近くも差がある。トップボタンを含めて4つ、申し訳程度にボタンが並んでいる。



裏返すと、股上の浅さや開きの短さが視覚的に分かりやすい。

腰骨に引っかけて穿くヒップハングの着用感はローライズパンツを経験したことがない人にとっては新しい感触に思えるだろうし、ローライズのスキニーデニムを体験したことのある人にとっては筒の中途半端な太さが新しい感触に思えるだろう。



ウエストやポケット周りに付けられたスレーキと同じ上質なコットン生地が裾部分の裏に24~5㎝もの長さで張ってある。この二重仕立てのおかげで中太シルエットの裾幅に張りが生まれ、丸い筒状のシルエットが強調されている。



ロールアップしてもいい感じ。この2トーン感、可愛い。



2022年秋冬にリリースされたゴリゴリに硬いカーキ色の生地、2023年春夏にリリースされたふわさらの白い生地。インラインで用意された生地でも、このパンツの独自性を十分に感じ取ることができるのだけれど。

今回MANHOLEのために用意されたシェパードチェックバージョン、CCCA06UNI C 。柄物になることで、不思議シルエットのローライズパンツは更に不思議なものとなった。「股上が浅いのに中太シルエット、表地がチェックなのに裾は無地」って、なんか言葉では説明しづらいなぁ…。

つまり、それは「スリムなロック系」でも「だぼだぼのヒップホップ系」でも「スマートなトラッド系」でもない、独自の文脈に乗っかった「真正CLASSなパンツ」だということ。ブログで説明できない、この不思議感覚。過去のアーカイブやムーブメントからネタを取って出すだけ?CLASSはそんなに浅くない。

「結局着てみないと分からない」ということ自体、誰もが未経験ゾーンへと誘(いざな)われるCLASSの真骨頂なのだ。





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鶴田 啓

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