楽しみにしていたアクセサリー、AXEPが届きました。 「JEWELRY FOR YOUR OUTFIT」というコンセプト通り、その日着ている服に付けるアクセサリー。 つまり、指につける首につける腕につける耳につけるといった定型のない装飾品です。
肌に直接身に付けるそれよりもその人のパーソナルな部分を垣間見ることが出来るような〜、そんなイメージが湧いて仕入れてみました。 「洋服を介する」という部分がMANHOLEとして非常にしっくりきています。 最終的には人を飾ることになるのですが、その無駄なひと手間がなんだか、とても良いと思う。
MANHOLE NEW ONLINE STORE MANHOLE official instagram 河上 尚哉
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室 M : info@manhole-store.com T : 03 4283 8892
イェイ、というわけで
POST ARCHIVE FACTION (PAF)、Tabi Gloves。 Tabi Gloves。 タビグローブズ。 足袋手袋。 のっけからの、(?)な矛盾に気がつけば心掴まれるグローブです。 ナイロンのボディ。手のひら、裏地の一部はあたたかみのあるポリエステルに切り返し。そしてポリエステルの中綿がライトに詰まっています。 「足袋のフォルムをした手袋です。」というキャッチコピーはすでに大事な役目を果たしてくれました。スリムでソリッドなミトンです。 ナイロンロングミトン、そんな風にも呼べるかもしれませんね。
このミトンは撥水を期待させてくれる化学繊維。ふつうの雨くらいならへっちゃらです。 「ミトン中央から螺旋状に走る黒いライン、ナンナンだ?」
人差し指の第一関節あたりのポイントに端を発する黒いラインは、ジップです。 止水ジップです。 撥水撥水止水止水。 は、良いとして、ジップを開けることで・・・
あら、こんにちは。 突然訪れる素手の出番、そんな時にはオープンザジップ。 「スポッと抜いたっていいじゃない」 まったくその通りですが、それは大抵の手ぶくろにもできることです。 せっかく面白いギミックが搭載されているのだから使ってみよっと!おお〜、なんだか良い感じ。 心の余裕が、Tabi Glovesならではのプロセスを楽しませてくれます。
OUTSIDE
たわんだレザーとの相性もさることながら、ハンドル(とブレーキ)を握るさまには独特の味わいがありますね。 外を疾走中、もっとも冷える部位:手。 実用面においてもあらゆるライダーの方におすすめします。 ちなみに、PAFの取り扱いの決定打となったのは、このTabi Glovesだそう。 河上さんと中台さんの心をパフパフと掴んだというわけです。 事実、2025AWのPAFの買い付けで一番多く仕入れてましたね。高校のひとクラス分くらいでしょうか。
ダブルジップを全て開けた姿。タビの開き。この手袋を足袋と名付けた(PAF)のセンスを窺い知れた気がします。 そして実は左てぶくろの内側、ブランドタグ下部を注視してみると・・・
(よほどの目の持ち主でないかぎり)言われなければ気づくことがないであろうシークレットポケット。 中には品質表示タグが収納されています。 タグを隠したい→よしじゃあいっそ小さな薄いポケットを作ろう。憶測ですが、(PAF)の美意識には個人的に見習いたいものがありますね……。 こうして細部を観察し、もっともらしく機能面を説明していると、なんだか不思議な気持ちになってきます。螺旋ジップもシークレットポケットも、あたかもグローブにとって必要なものだったかのように思えてくる、ような感じ。じっさい、この手袋がTabi Glovesであるためには必要不可欠なディテール・・・ ・・・これは、(PAF)の創り出す世界観の魅力。 その世界観にとっぷりと浸かっていくのも楽しみのひとつだと思いますが、 それをぼくたちの世界で楽しむ方法のひとつとして、(ふつう) や (いつも) とぶつけてみる、というのがあります。
毛足のまだらなブラウンスエードと。
UKワーカールーツのウールロブスタージャケットの袖口から。
サイケデリックなモヘアの、上に。
で、シックなブラックコートをスンと羽織る。 素材の質感と、袖の長さ/太さ 抽象的でシンプルな要素の組み合わせで、楽しみます。
覆うか覆わないか、入れ込むか入れ込まないか 当然、気分や服や日によって、つけてみて下さい。
“POST ARCHIVE FACTION (PAF)” -Tabi Gloves- ¥38,500- (tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STOREMANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室 M : info@manhole-store.com T : 03 4283 8892
NICHOLAS DALEYより、FAIRISLE CREWNECK SWEATERです。 カラー名もずばりFAIRISLE。 ファイリズルではございません。フェアアイル。 ウール100%、フェアアイルのニット。 遡ること数時間前。河上さんから「今日はニコラスのフェアアイルニットのBLOG書いておいて〜」と言われたぼくは「ハイ!かしこまりました!」と答えました。いや、流石に生返事とまではいきませんよ?あのニットのことだな!ラスタ香る、ボーダーではないけどよこしまのやつ。 いつもだったら、「う〜ん、パワーを感じる柄ですね!着るだけで漲ってくる気がするなあ」とか言ってポンポンポンポン進んでいくことでしょう。 《ふぇああいる》という大きなクエスチョンを置き去りにして・・・
(フェアアイルニット専門家の方にとってはしばし退屈かもしれませんがご容赦ください)
さて。 スコットランド、シェットランド諸島を構成する島のひとつにどうやらフェア島というのがあるようです。Fair isle。よし、すぐにふぇああいるに辿り着きましたね。 フェアアイルニットはこの島発祥だ! はい。こういうなにかの起源とか背景を知ったときに「で?」となる気持ちもわかります。関係ないですもんね。知ったところで何か意味はあるのか、大事なのは目の前にあるかわいいニットを楽しく着ることだろう!・・・・・・イヤイヤ、逆に考えすぎですよ!せっかくなら調べてみようかな、へえ〜、フェア島の語源は古い北欧の言葉 Frjóeyに由来するんだ〜、へえ〜 Frjóey は羊の島って意味なんだ〜、だとするとどのタイミングでウールニットを作り出したんだろう、それで外の誰かが「あの島のニットは〜」とか言い出してフェアアイルニットになったのかな〜。 これ以上逸れると、それこそ専門家へ邁進するべきかもしれませんね。 目の前の、もしくは自の胴のニットのことをさっきよりすこし自慢げに「フェアアイルニット」と呼べそうな気がします。 「このニットはフェアアイル。だから最高!」ちょっと香ばしい感じになる前に、 NICHOLAS DALEYにただいま。おかえりなさい。 ニコラスのFAIRISLE CREWNECK SWEATERは、シェットランド産のウール100%、スコットランドで編まれたフェアアイルニットです。
とても軽くてあたたかい。 そういえば、この特質はシェットランド諸島で育った羊の特徴だったな。
「フェアアイルのニットはブラウンとかグレーを基調としたカントリーな装いに合わせるイメージ。だけど、NICHOLASのこれは黒と合わせたいフェアアイルニットだな、と思えた。で、黒と合わせられるから、というよりもフェアアイルに対してなんか新しいイメージが湧いたから仕入れた」と、河上さんが言っていました。なぜだか、ぼくも直感的にそう思います。 いざ、手にとって着るときは、直感的に楽しみたいですね。 だからといって「このラスタニットには黒を合わせるんだ!!」だけになる必要はないと思いますよ。赤いダッフルコートだってグリーンのスタジャンだってなんでも着てみたら楽しいんじゃないかと思います。
改めてニコラスのカラーリングはいいですね。なんかずるい。よくみたら色んな色が編み込まれています。 なんだか、ホリデーシーズンを後押ししてくれそうな気もしてきましたね。 なんだかんだ、元気なかわいさはこんな感じにふんわりと受け止めたい気がしてきましたね。 12月も中ごろか、素直に楽しんでいきましょう!
“NICHOLAS DALEY” -FAIRISLE CREWNECK SWEATER- Size : M, L ¥70,400- (tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STOREMANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室 M : info@manhole-store.com T : 03 4283 8892
「やらなきゃいけないんだけどなあ」と、頭の片隅で思い続けてやらなかったことが、今日も僕を追いかけてきています。もう追い越してもらった方が楽になるな。 もう、いっそのこと楽になっちゃおうかな。。。なんていう決断力もないので、やるんですよ。 楽しい時は楽しいしな。 明日になったら次の日、といういつも通りで当たり前のことが起こるだけなのに、年末年始は人をやる気にさせる力がある。というわけで、僕は今囚われています。事務作業に。元を辿れば年末年始がそうさせるんだけど、、、まあ、わかりやすい締め切りが出来たと思えばいいか。
“SIX95” -Cross body bag-
“SIX95” -Shoulder bag-
“SIX95” -Concho belt-
“SIX95” -Shoulder bag-
“SIX95” -Cross body bag-
“SIX95” -Commemorative keyring- -Knot keyring-
“SIX95” -Shoulder bag-
“SIX95” -Bucket bag-
“SIX95” -Jailor’s keyring-
「とてもいい。少なくとも円の弱さなんてどうでもいいと思えるくらいには」という気持ちで素直に仕入れることが出来たイギリスのブランド:SIX95。 コイン、レザー、鳩目やナスカンといったDIYの代表的な素材を組み合わせている。 文字にするとありふれたもの(実際は感覚がはちゃめちゃに光っているけど)であるはずなのに、なんでこんなによく見えるんだろう。 行動が速いとか遅いとかアイデアを形にするスピード感とか、そういうお話の外側にあるもの。 「自分でも出来そうなのに、出来ない」ということが出来る人は、いつだって僕らにやる気を与えてくれる。
そう。退屈な毎日から脱出する為の鍵はめちゃくちゃ新しいものやめちゃくちゃ古いものだけではなく、身の回りにありふれている、と思っているものからも見つけることが出来る。 さて、頑張ろう、毎日。
MANHOLE NEW ONLINE STORE MANHOLE official instagram 河上 尚哉
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室 M : info@manhole-store.com T : 03 4283 8892
ギャオー
スン……
オラオラ ギシギシ
「なんだってんですかいきなり!」 「それはこっちのセリフです!なんだってんですかいきなり!」 「ほんとうにあなたのセリフだったんですね……」 「え?」 「いや、どっちだっていいです。さ、握手」
不毛な茶番は握手で幕引き。 ギシっと握手で仲直り。ギシ…いやはや、革の質感というものはなんとも味わい深いものですね。 ギシギシ、今、「革手袋が握手を交わすとしたらパッと当てはまる擬音はギシギシかな」というほんの思いつきで「ギシギシ」とタイプしたわけですが、そこに「羊蹄」というナゾの予測変換が現れた。反射的にそっとカーソルを合わせると、どうやら羊蹄(ギシギシ)という名の野草があるらしいですね。食べられるやつらしいです。へえ…… 本日紹介するレザーグローブがヒツジ系の革なものですから、ただの字面に気を取られてしまいました。野草は思い出したら河原で食べてみてください。今はきれいさっぱり忘れてください。 準備はよろしいですか?
NAMACHEKOより、2色のレザーグローブ。 BLACKとGANACHE(茶)。 ムフロンレザーです。ムフロンとは先述のとおりヒツジ属のアニマル。あまり聞き馴染みがありませんが、現在私たちが牧場で目にするようなヒツジの祖先にあたるらしいです。 きめ細やかな天然シボからなんとなく想像されるかもしれませんが、とてもしなやかな手ざわり。 テクスチャーと言いたくなる感じ。 そして内にはこれまた柔らかなウールのライニングが施されています。とてもあたたかい。「また今度ゆっくり」 と言い残した河上さんの言うとおり、アンライニングのレザーグローブを着用されている方も「たしかにもっとあたたかいやつも欲しいなあ」と思っていただけるのではないかと思います!
BLACK
サイズはONE SIZE。 実際の着用感から言っても、まさに気の利いた「ワンサイズ」という感じ。ぼくは特にこれまで生きてきて「手、おっきいね!」とも「ちっちゃいんだね」とも言われたことがありません。まあつまるところフツーです。別にけなされているわけじゃないのはわかっているんですが、「手、合わせてみようよ」と言われて必要以上に緊張しちゃって手汗とか大丈夫かなと思う間もなく合わせた手と同時に見合わせた顔が「・・・」だった時、なんか凹みます。いやいや、自己嫌悪にしてはちっぽけすぎるて!(ビシっ) ふう、目が覚めました。とてもしなやかな肌理が頬に伝わりましたよ。 大体の方がストレスなく着けることのできるサイジングだと思います。どうしても心配な方には試着という裏ワザをお教えします。秘密ですよ。 ウールのライニングとしなやかなテクスチャーが相まって、ちょっとぷっくりした面持ちがなんだか「てぶくろ!」って感じがしてかわいいですよね。
油断していると、言おうと思えば無骨とも言えそうな縁取りの縫製に「手套。」と言われるような気もします(生地と縫製、輪郭と雰囲気に絶妙なギャップがあって良いと思いました。) ps. MANHOLE店内手袋ゾーンを眺めながら「こっち(ドレスグローブ)はステッチが表に出ないような作り。靴もそうだけどドレスウェアっていうのは線を細く見せるために作られている」という河上さんの一言でハッとしたので追記です。ぼくがいま言った「無骨」はNAMACHEKOのグローブがステッチやコバがそのまま表にあらわれていることに対して。ドレスグローブはステッチを表に出さないように縫ってから裏返して仕上がりをソリッドにしているわけです。たしかに。じゃああえて流麗なドレスグローブと対比するならこのグローブは無骨なワークグローブ的なデザインということですね!
GANACHE
金文字のネームが入っていたBLACKでしたが、こちらはステルス刻印。 さてどちらがお好みでしょうか。
繰り返すようですが、このグローブの良いところは絶妙なギャップ、というか、二面性。 まあでも、なーんにもむずかしいことなんて考えていません。 やっぱりどんな手袋もけっきょくは防寒のために着けるものだと思います。さっきまでの話は、じゃあどんな手袋を選ぼうかな?という恐らくいるはずの方々に、こんな手袋はいかがですか?というものです。 二面性なんて、そりゃ手のひらと手の甲では大きな違いだわ!と言われたら、たしかにそうだと笑うほかありません。 あ〜ライニングあたたかいですね〜
「なに入れるの?」という手の甲ポケットに色々入れてみました。 人ぞれぞれ、身につけているうちにベストを閃きそうですね。 では!
“NAMACHEKO” -NUSK GLOVES- Color : BLACK, GANACHE ¥57,200- (tax included)
MANHOLE NEW ONLINE STOREMANHOLE official instagram
吉田 悠人
〒107-0062 東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室 M : info@manhole-store.com T : 03 4283 8892