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2020/06




#借り物の部屋





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「河上さん、春夏の商品お店に置いてくれませんか〜?」
先日、ULTERIORデザイナー:牧さんからそんな連絡が来ました。
そんなこんなで現在、ULTERIORを数型追加してお店に並べています。





カットソー1型、シャツ数型、パンツ数型。
本日紹介するのはボタンレスのシャツジャケット。





シルクリネンの混紡糸と強撚コットンのシャンブレーギャバジン。
シルクネップとリネンの節、強撚コットンが生み出すドライでハリのある立体的な表情が特徴的な生地。
アンニュイなブルーグレー。

シャツのような、ジャケットのような、ワークブルゾンのような。
どこにも所属しない洋服。
どこにも所属しないので、好きに着てください。


季節や気温の移り変わりによって、使い方の変わる洋服。




インディゴ染めしたリネンとコットンをドビー織りした、特徴的な織り柄の生地。

ぱっと見は、先程のシャンブレーギャバジン同様にワーク感のある粗野な印象を覚えますが、加工を入れて生地のコシを抜いているので、コットンリネンながら落ち感のある上品な表情。



” ULTERIOR “
– INDIGO BASKET TWILL LAYERED POCKET OVERSHIRT –
¥32,000+TAX-


” ULTERIOR “
– TWISTED CHAMBRAY GABARDINE OVERSHIRT –
¥30,000+TAX-




本来あるものが無い空間を、特徴のある生地のキャラクターで埋めたような。
本来あるものが無い代わりに、様々な着方が可能なシャツジャケット。

季節や気温の移り変わりと共に、好きになれる洋服だと感じます。






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河上 尚哉

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営業再開のお知らせ


こんにちは。
MANHOLEの中台です。



北京在住のアーティストデュオ、FM3。
彼らは、あるアジアの僧が持っていた念仏機の虜になり、自分たちの理想的な念仏機を作ることに取り組み始める。

のちに完成したのが”Buddha Machine”。
本家のブッダマシーンが念仏のループであるのに対し、FM3が生み出したのはアンビエントループ再生機。


BGMとは対極にあるアンビエント。
ただ流しておくだけでも、部屋を暗くしてお香を焚いてじっくり聴いてもオッケーです。
自分の気分次第で使い方を変えたり、音の感じ方も変わります。


ブライアン・イーノが大人買いした、なんて逸話も残っています。


そして、最近僕が買ったのがこちら。


Philip Glass × Buddha Machine




Steve Reichと並び、ミニマリズムを代表する音楽家Philip Glassとの共作。
このコラボレーションは特別驚きもなく、ごく自然で好感が持てます。
なぜかAMAZONに在庫があったので買ってみました。

さすがPhilip Glass、、なんだかスピリチュアルな気分にさせられます。
適当に流しておいて、たまに聴こえてくるくらいが良さそうです。


色々と紹介しておいてなんですが、、
MANHOLE的にはまず、”あるアジアの僧が持っていた念仏機”の方を体験して欲しいです。





ブッダマシーン(自動念仏機)
“祥雲3” ¥3,500+TAX-




どうやら現地では最もポピュラーなタイプらしいブッダマシーン。
40曲収録。
歌モノもいい感じ、、個人的なオススメは木魚のビート。
木魚のビートにポエトリー・リーディングを乗せても面白そう。


冒頭のスタイリッシュな”Buddha Machine”ももちろん良いですが、オリジナルを経由してからの方が応用編も楽しめるはずです。


去年、MANHOLEのオープン時に、僕のわがままで仕入れました。
洋服屋ではあるけれど、洋服だけでは伝えられない感覚もある。

これに関しては売れなくても、少し笑えたり、驚いてくれたり、気に入ってくれたり、人によって色々なリアクションがあって楽しい。


僕はこのブッダマシーンを見るたび初心に帰り、改めて無駄を楽しむことの大切さを思い出します。



一家に一台とは言えませんが、ハマったら何台も欲しくなるかも。。







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中台 竜郎

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” オリジナル “





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

もはやサンダルとは呼べないようなエレガントな佇まいのF.LLI Giacomettiのグルカサンダル。

肌の露出面の少ないFG225は、よりドレッシーな印象…かのように思えますが、履いてみるとトゥ周りは丸っこいので、そこまでのとっつきづらさは感じません。
どちらかというとルームシューズのような、どこか抜けた表情。

スイスでス・ミズーラしたシューズよりサンプリングした、甲革のクロスデザインが特徴的な一足。
レザーストラップなども、そのデザインに合わせてシャープな物が用いられています。





今回甲革に採用したのは以前紹介したダブルモンクストラップのオープントゥのサンダルと同じSCIARADA社の銀付きスエード:リバースドカーフ。

通常のスエードよりも強度がある為、アンライニングの軽く柔らかなシューズに使われるような革。その分値段が高い高級皮革です。

木型はFG166と同じFaustoというサンダル木型。
インサイドストレート/アウトサイドカーブ、程よい捨て寸のすっきりとしたフォルムが特徴的。
踵の小さい日本人にも履きやすいヒールカップ、土踏まずを優しく支えるアーチが心地よいフィット感を生み出しています。

マッケイ製法のストレスの無い返りの良さ。
とにかく履き馴染みが早い。

新品の状態から踏み込んでも、型崩れすること無く綺麗にスムーズにソールが返ってくれる感覚を、僕はFG166を履いた時に初めて体感できたような気がします。





フレアパンツを穿き始めてから、無性に黒スウェードのシューズが気になるようになりました。
特になんの根拠も理由も無い欲求なんですが、自分が納得できればそれで良いのかもしれません。


ボリュームの少ないすっきりとしたフォルム。
合わせようと思えばなんとでも合わせられるんだけど、「あえてサンダルを履いています。」なんていうわざとらしい嫌らしさが残らない上品な点も、僕がこの靴を好きな理由です。


F.LLI Giacometti
” FG225 ” – Fausto – [ Gurkha sandal ] 
Size : 38 / 42
¥81,000+TAX-



週末に40と44のサイズが無くなったので、残りは38と42のみ。

買ってすぐにこの靴本来の良さを感じることが出来、履き馴染んだ頃に改めてこの靴にしか無い物を実感するF.LLI GiacomettiのGurkha sandal。

この靴を買うのに小難しい情報は必要ありません。
「良いな。」と思って手に取った方を、確実に満足させることの出来るモノの一つだと思います。




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河上 尚哉

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