F.LLI GiacomettiのMARMOLADA。
よく「MARMOLADAとF.LLI Giacomettiはどう違うんですか?」とお客さんから聞かれます。
MARMOLADAはF.LLI Giacomettiのトレッキングラインです。同じブランド。
例えば、F.LLI Giacometti名義のシューズにVibramを履かせる際は少しでも返りをよくするために(グッドイヤーやノルべジェーゼ製法の場合)Vibramの底まで縫い通すのですが、MARMOLADA名義の場合はトレッキングシューズとしての防水性を高めるために底まで縫い通していません。
が、そういう違いはあまり気にしなくて大丈夫だと思っています。
知っててもいいけど知らなくてもいいこと。物としての説明は僕らが出来れば良いことです。
ところで、名前がいいですよね。マルモラーダ。ついつい言いたくなるな、マルモラーダ。普段絶対に言わないもんな、マルモラーダ。
僕も以前は「どう違うんだろう」と、疑問に思ってました。
最近は見かけませんが、F.LLI GiacomettiにはソールにシャークソールやEVAソールを履かせたPIETROSTORADAというスニーカーラインもあったので余計に混乱してました。そういえば、以前MANHOLEでも一足だけ仕入れたことがありますね。PIETOROSTORADA。またやってみようかな、クレープソールは日本のコンクリートとの相性が悪い気がしてあまり好きじゃないんですが、シャークソールはすごく歩きやすいんだよなあ。でもピエトロストラーダはなんかあまりついつい言いたくならないな、ピエトロストラーダ。ピエトロのせいかな。
さて、僕が初めてMARMOLADAの靴を見たのは10年以上前。
ムッファ加工を施したラウンドトゥのスリングバックタイプ。
当時勤めていたお店でセール時期に倉庫からセール品として回されてきたものでした。
「分厚いレザーソールにVibramを履かせてるし、どう見ても雨に強そうな縫い方をしているのに、なんでこの靴は踵がなくて、更に新品なのにめちゃくちゃにカビが生えているんだろう。変な靴!誰が履くんだろう。そりゃセールにもかかるわ〜」と、いうのが10年以上前の僕が抱いた素直な感想。ただ、何故かその変な靴がどうにもこうにも頭から離れない。
次の日に買おうとしたら、先に先輩が買ってました。MARMOLADAって一体。。。
で、簡単に調べてみたところ、スリングバックはMARMOLADAの1モデルにすぎず、トレッキングやフリーザマンブーツ、ペコスブーツなどVibramを履かせて雨に強そうな縫い方をしている強そうな靴、それがMARMOLADAっぽい。ただ、F.LLI Giacomettiって名前が入ってるし、F.LLI Giacomettiってローファーとかグルカサンダルとか作ってるイタリアのドレスシューズブランドでしょ?謎〜、MARMOLADAって一体。。。
ただ、このトレッキングめちゃくちゃかっこいいな。トレッキングって呼んでいいのかな。トレッキングにしてはドレスシューズ以上にドレス顔だな。そしてトレッキング以上にトレッキング顔だな。
パティーヌ加工に象やカバ、クロコダイルにオーストリッチ、でも中にはバケッタとか普通のカーフのモデルもあるし、面白いしかっこいい靴だな。たまに下品だな。でもそれもいいな。
それが10年以上前の僕の中のMARMOLADA。
今回MANHOLEで仕入れたトレッキング:FG105に用いた甲革はバケッタレザーの裏づかい。
ベジタブルタンニン鞣しのオイルをたっぷりと含んだ牛革です。
左のスクエアトゥのスリングバックが同じ革ですね。
買ってから6,7年何も手を入れてませんが、なんだかいい感じです。
手を入れていたらもっとよくなっていたかもしれないけれど、銀面ではなく裏面だからこそ出る野趣溢れる風合いを楽しめる良い革だと思います。
長い間「雨でも気分の良い、雨の日用の靴」として履いていたせいでしょうか。
偶発的に仕入れることはあれど、MANHOLEで積極的に仕入れることのなかったMARMOLADAのトレッキングブーツ。
去年頃から雨の日以外も「履きたいな」と思うようになったので、仕入れることにしました。
僕らの下半身の選択肢としてレギンスや短丈のショーツ、スカートという洋服が増えたし、レギンスや短丈のショーツ、スカートであれば、この靴のかっこいい部分が見えて楽しいかもしれない。

” F.LLI Giacometti ” [MARMOLADA]
– FG105 –
VACCHETTA ELBAMATT ROVESCIATA
¥126,500-(tax included)
ちなみにF.LLI Giacomettiの名を世に広めたのは、このトレッキングシューズ:FG105。
イタリア:ヴェネト地方、東アルプスの麓に工房を構えるジャコメッティ兄弟率いるシューズ職人と、日本のあるシューズインポーターが2000年代初頭に産んだ新しいクラシック、それがF.LLI GiacomettiのMARMOLADAです。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
ふわりとシャツを羽織り、中台さんと写真を撮りに出かけると、
展示会帰りの河上さんに遭遇。
「セミいたよ。とれそうなとこ。」
セミ好きの僕のために、教えていただきました。ありがとうございます。
しかしそこにセミはいませんでした。またどこかでお会いしましょうゼミ。

“NICENESS” [CHOCOLATE]
¥49,500-(tax included)
僕には、夏が近づくにつれて北野武の映画を観返す習性があるみたいです。
この間も『その男、凶暴につき』を映画館の大スクリーンで観ました。
僕の見慣れた地元周辺をビートたけしが歩き回っているので、観ていて楽しいんです。
名前、使い分けちゃいました‥
すみません、伝えたかったのはそんなことでは無いのです。
武映画を観ていると、開襟シャツが欲しくなるんでした。
よく着ていますからね‥シャツ。
「あ、ほしい開襟シャツだ〜」とアホ面かいていたんでしょうかね、
河上さんが、
「このシャツは台襟と上襟が一体化しているから、1番上のボタンを閉めれば普通のシャツにもなるよ。」
と優しく教えてくれました。
つまり、一石二鳥ですね!
つまり、開襟シャツとしても普通のシャツとしても着れるということですね。

さてさて、さっきはセミにも会えなかったし、ミニ森でも散策します。
(切りっぱなしのかわいい裾にも気づきましたか?)

ミニ家を発見しました。お留守の様子。
上にあるものって、意外と気がつかないこと、ありますよね。
上を向いて歩きます。
頭とキャップの間に虫が入り込んできて、苦悶の表情の僕を差し置けば、
リネンとコットンの織りなす、透け感に目が行きます。
透け感ってなんなんですかね?
透けている感じ‥透けているか透けてないのどちらかな気が‥
すけかん‥スケカン‥透け肝‥
まあでも、透けは肝心ですからね!
へそまがりですみません。
‥おへそが曲がるって、どういうことですか?

透けを感じたからこそ、今日は下に可愛い色のカットソーを着てみました。
良いですね、透け。肝心。
気を取り直して、着替えます。
こちらは黒です。

白ステッチが、映えます。
はっと、大きめの襟の格好良さにも気付かされます。
最近は、白くて爽やかな服を着たくなるのと同じくらい、
黒い服を着たくなります。
なんだか、他のかわいい色が際立って見えます。
かわいいトートバッグも、見えている面積は少ないですが、際立ちますね。
当然ですかね?

ナイス丈なボリューミーショーツにも、合いますね。
長袖シャツにショーツ、まだまだやめられません。
それでは、また!
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吉田 悠人
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こんばんは。禅野です。
既に店頭でご挨拶させていただいた方もいらっしゃいますが、改めましてBlogでも自己紹介をいたします。出来る限り手短かに済ませますので、お付き合いください。
パワーの強い禅野という名前は本名です。ZENNOです。名前は晃士です。KOSHIです。
早速、社労士さんから河上さん宛に「禅野晃士さんはぜんのこうしさんでよろしいですか?」と確認のメールが来ていました。はい、ぜんのこうしです。
この度、7月からMANHOLEで働かせて頂くこととなりました。
お世話になっていた方々と働くことができ、毎日充実しております。
以前は古着屋で勤めており、気づけば洋服の業界に7年。
振り返ると密度の濃い時間を過ごして来たような気がします。
その中でもMANHOLEの先輩方と過ごした時間の濃度は異次元です。
MANHOLEが開店する少し前、スタイリングのみを投稿し続けるMANHOLEのInstagramのアカウントを見つけ、うわ〜〜と憧れました。
その後、洋服好きの友人に我が物顔でそのアカウントを紹介した21歳の出来事は今でも忘れません。
(MANHOLEのスタイリングを見せつけられた彼は今日も元気に来店してくれました。仕事の休憩中だった彼は、会社から電話があり嵐のように去って行きました。)
そんなこんなで、2019年8月17日にMANHOLEがOPENしたことをSNS上で確かめ、僕は一人でMANHOLEに足を運びました。どうやら早く着きすぎたようでお店は真っ暗、ドアの前で待つのが気恥ずかしく、少し離れた場所で座って待っていました。外での撮影を終えお店に戻ろうと信号待ちをしていた河上さんと中台さんからは「あの人、お客さんっぽいけど待ってくれてる場所が不思議すぎるから違うかも」と見えたようです。
そのまま一緒にお店に入れていただき、しっかりとお買い物をして、多幸感に溢れ、家に帰りました。いい日だったな〜。
という話を入社初日にしたところ、河上さんが嬉しそうな顔をしてくれました。
初めてこのお店を訪れた日、あの日で僕は洋服に対する向き合い方が大きく変わったなと思います。
その後もMANHOLEからはたくさんの刺激をもらい続けています。
あの時の僕が感じた高揚感を、あの日に感じた刺激を、今度は僕がお客さんに渡すことが出来るように。
余談ですが、生い立ちにはひと癖ございます。
きっと商品のことや洋服のことは河上さんや中台さんから何かしらの説明があると思うので、僕はしばらく自分語りに徹します。お付き合いください。
僕はねじりはちまき&ふんどし系のかなり熱い男です。
真夏には不愉快なキャラクターですが、冬くらいにはちょうどよくなるかもしれません。
これからよろしくお願いいたします。
本当によろしくお願いいたします。
押忍。
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禅野 晃士
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こんにちは、山崎です。
アメリカ買付けの商品が届くのを楽しみに待っていたら、NICENESSから楽しそうなコマンドベルト:PAYNが届きました。
今回のアメリカ買付けでベルトループの無いデッカイパンツをたくさん仕入れた僕たちにとって待望の“楽しそうなベルト”です。
正直こんなにベルトループの無いデッカイパンツを仕入れて大丈夫なのだろうかと心配になっていた僕の不安はこのNICENESSのベルト:PAYNのおかげで解消されました。
また、実はアメリカ買付け商品の到着をマンホールチームで1番楽しみに待っている河上さん。きっと河上さんの心も掴むことができるはず。
いつも楽しい気持ちにさせてくれるNICENESSチームの皆さんありがとうございます。
NICENESSのコマンドベルト:PAYNは色々な楽しみ方ができる新しいベルト。
NICENESS
– PAYN –[ コマンドベルト ]
Size:FREE
¥8,800-(tax included)
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山崎 修也
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NICENESS
– CHOCOLATE –
[ インドカディリネンコットンシャツ ]
¥49,500-(tax included)

NICENESS
– PAYN –
[ コマンドベルト ]
¥8,800-(tax included)

NICENESS
– ARROWS –
[ “逆ハ”レーシングベスト ]
¥242,000-(tax included)
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