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半袖スウェットが心地よい時期です。
暑がりの僕は早くも大汗をかいてますが、Tシャツだと受け止めきれない大汗を半袖スウェットは受け止めてくれます。大汗を受け止めたTシャツを着ながら1日を過ごそうとするとまだ風邪をひきますね。何より素肌にあたるフカフカの裏毛、気持ちいいんだよなあ。着すぎて洗いすぎて痩せてしまった裏毛の風合いも良いですね。
と、そんな僕の体質的な問題から生まれる個人的な感想はどうでもいいですが、スウェットは長袖だろうと半袖だろうと着たい時に着ることが出来るのが良いところです。例えば、雨だろうと風だろうと晴れだろうと誰かに会おうと会わなかろうとスウェットを着てデニムさえ穿けば出かけることができますね。まあどんな洋服でもそうなのですが、アメリカの洋服は特にその要素が強い気がします。

さて、長袖スウェットの良いところは長袖なところだけではないけれど、半袖スウェットの良いところは半袖なところ。
シンプルな作りの洋服であるだけにスウェットで半袖だったらなんでもいいわけではありませんが、NICENESSの半袖スウェット:COLEは数ある半袖スウェットの中でも変わった形をしてますね。このCOLEという半袖スウェット、古着屋出身の中台は「縦長なバランスが良い」と言い、古着屋出身の山崎くんは「比較対象がないところが良い」と言っています。僕は薄手なのにフカフカの裏毛、銅の繊維が織り込まれて鈍く光るせいか現行のスウェットにみる「ピカピカ感」を感じないところが良いと感じています。
抗菌殺菌効果に優れた0.05ミリの極細銅線、中糸にはムラ感のある杢糸、裏糸にはループが綺麗で膨らみの出る双糸で設計された特殊裏毛です。吊り編み機を使い自然な重力に従って編まれた丸胴、いや丸銅ボディ。

生地、形、サイズ感。
NICENESSの半袖スウェット:COLEの持つ全体的なバランスは、今、みんなの頭の中にある、みんなの欲しがる半袖スウェットずばりの形では無いように思いますが、だからこそよく見えます。

朝、適当に出かけたい時。
昼、適当に出かけたい時。
夜、適当に出かけたい時。
良いと思います。
スウェットの良いところ、半袖の良いところ、COLEならではの良いところ、夏の始まりの朝と昼と夜を、お楽しみください。


” NICENESS “
– COLE – [ 丸銅スウェットTシャツ ]
Color : HEATHER GRAY / OATMEAL
Size : M/L
¥52,800-(tax included)






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河上 尚哉

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USED / 90’s Dr. Seuss
– Long S/S Tee –






USED / 70’s Wrangler
– Chambray Trucker Jacket –






” GUIDI “
– M86 – [HORSE FULL GRAIN]




” m’s braque “
– 2 Intuck Dress Shorts –













” NICHOLAS DALEY “
– CLASSIC TWO POCKET SHIRT –













USED / VINTAGE
– Damaged Tee –




” m’s braque “
– Linen Pajama Pants –






” CLASS “
– CCDS15UNI A – [ Ultrasuede Vest ]















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CLASS2023SSコレクションで凄まじい存在感を放っていた、染めの生地。
この生地はインテリアファブリックとして作られたわけでも、被服用として作られたわけでもない、インドの染色作業所の作業机に敷かれる布。
このようになることを目的として染められたわけではなく、他の布を染める作業の末に結果的にこのようになった布。

この布の魅力的な部分は「何か特定の目的があって作られたものではない」という点にも「偶発的に生まれた」という点にも、もちろん存在するんだろうけれど。
この凄まじい存在感はそれだけでは説明がつかない。

あえてその存在感の理由を言葉にして説明するとしたら、この布はどこかの誰かの作業の積み重ねによって生まれました。
が、こうして文字にして改めて頭の中でぐるぐる考えてみると、世の中に存在する全てのものはどこかの誰かの作業の積み重ねによって生まれていますね。
人が魅力的に感じるもの、人が魅力的に感じないもの、その差は一体どこにあるのでしょうか。
と、「かっこいい」と感じるもの全てが、そのかっこよさを上手く説明出来るわけではありません。この布が最初からかっこいいのか、この形をしているからかっこよく感じるのかも既に定かではありません。
が、とりあえずこの布はCLASSのデザインチームの手によって僕らが「かっこいい」と感じる洋服としてMANHOLEに並びました。

この洋服、今後もどこかの誰かの着るという作業の積み重ねの果てに、いつかの誰かにとって「かっこいい」と感じさせてくれるものになる予感がします。その時にこの洋服がどのような色でどのような形になっているのかは想像もつきませんが、まずはこの布が生まれた経緯と同様にとりあえず着る人の都合の良いように着てもらえるといいと思います。



” CLASS “
– CCDS14UNI A –
¥99,000-(tax included)







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河上 尚哉

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こんにちは、中台です。


初めて僕がアメリカ買付けに行った時にベニスビーチで見た、くるぶし丈のカフタンシャツを着た男。
どういった意図で着ていたかは分からないけど、宗教的な要素は感じられず、なんだかいい感じに見えた。
おそらく、単純に気に入っただけで着ていたんだろうけど、違和感と新鮮さが印象的で、不思議と僕の感覚に自然と馴染んできた。
ロサンゼルスの気候や景色がそうさせていたのかもしれないけど。

その時の買付けでは、アフリカンな要素に目が行き、気付けばカフタンシャツや変な帽子を沢山仕入れて、東京で着るには少し派手だったかなあ…と反省したのを覚えている。







今シーズンCLASSのコレクションにラインナップされていた、ロングカフタン。

軽快なライトグレーのリップストップ生地とソリッドなデザイン。
東京の街にも気分良く馴染むことができる。

あの頃の自分にも見せてやりたいくらい最高です。













ボトムスを穿かずに、一枚で着ると涼しい。
車の運転用に買ったポロスポーツの変なスニーカーにも合っている気がする。













大袈裟なスタイリングを考えなくても、デカいTシャツやスウェットを上から重ねるだけで十分楽しい。
ほとんどの人にとって新鮮なバランスを感じられるはずです。











びっくりするほどデカいワークシャツも受け止めてしまう懐の広いカフタン。
日々洋服を着るのが楽しみになるのは久しぶりです。

実は生地違いのタイプもあるのですが、きっと後日ご紹介します。




” CLASS “
– CCDS14UNI C –
¥193,600-(tax included)












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中台 竜郎

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なんか、日中は一気に暑くなりましたね。僕の隣で山崎君は「キョウ、ヤベーくらいアチーな」と言っていますが、彼は今日も元気です。僕も今年になって初めて半袖(ニット)で出勤しました。

こんにちは、鶴田です。



左右非対称のマルチポケットといえばrenoma。

今シーズンもめちゃめちゃマルチに付いています、ポケットが。何に?はい、今回はショーツにまでポケットが付いています。形状あれこれ、サイズも大小さまざま、蓋付きからマチ付きジップまで、まるでこれは「大ポケット博 Expo2023」かよ、という。

面積の比率からしても「ショーツにポケットが付いているんじゃなくてポケットにショーツが付いている、いわば『穿けるポケット』」さながら。



ブラウン系の可愛いミニチェックと、ブルー系グレーの爽やかなストライプ。マルチポケットの主張が柄に溶け込んで混然一体、大量のポケットは意外と目立たない。



マルチなだけあり、色んなものをあちこちに容れることができるのは当たり前。なんだけど、肝心の腰ポケットはないんだよなぁ。普段、ポケットに両手を突っ込んで歩いている人は手持ち無沙汰になってしまいそうな、不思議感覚。

機能性が高いんだか低いんだか分からない。



機能性はともかく、夏日さながらの外苑前をショーツ姿で歩いてみたら、やっぱり抜群に気持ちいい。



でも、なぜだろう。このショーツを穿くとトップスには長袖を持ってきたくなる。今日の外苑前は30℃超え、「ヤベーくらいアチー 」んだから半袖シャツでも着ればいいのに。



モモノスケ君もやっぱり長袖トップス、というかジャケット+ショーツコーディネート。で、彼の姿を客観的に見るうちになんだか分かってきた。



このショーツ、圧倒的に「四角い」。



ポケットがいくつも重ねてあるから形が折れないのか、裾幅が広いからなのか股上が深いからなのか、膝上丈の細身バミューダに比べて圧倒的に四角いし、両サイドに大きなベローズポケットが付いた丸いカーゴショーツに比べても圧倒的に四角い。

このフォルム、このシルエット。



ジャケットは暑いときに脱げばいいんだけど、丸いショーツを四角くすることは誰にもできない。スリムなモモノスケ君のゆるゆるタンクトップ姿も、ショーツが四角いおかげでどことなくシャキッとして見える。



renomaのスリムロングなブレザーに合わせると(特に横から見たシルエットなんかは)全体が現代建築のような「軽四角い」感じのフォルムに思える。

暑い日のショーツ姿って、どうしても「ダル着」っぽくなりがちなんだけど、それは「肌見せの分量的な意味でショーツを穿くならトップスは長袖」ってことじゃなく、あくまでも緊張感の話だと思う。


“ renoma ”
– AGADEZ –
BEIGE CHECK ¥66,000-
GREY STRIPE ¥55,000-
(tax included)



「ダルさ」や「丸さ」のないこのショーツを穿くと、自然と長袖トップスを手に取りたくなる。それはコットンニットでもジャケットでもロンTでもいいんだけど、このショーツが「四角く」いてくれるからこそトップスの自由度が広がるということ。

マルチポケットの効能。それは機能性から遠く離れた「シルエット」「フォルム」という予想外の地点にぽつりと着地した。ブルゾンに付いていたマルチポケットをショーツにも付けるなんて安直だな、とは思うなかれ。それは早計にすぎるというものである。

だからやっぱり、洋服は着てみないと分からない。先日、30代のお客さんが「僕、ショーツは穿かないんですよ、昔から苦手で」と言いながらこのショーツを試着した結果、「不思議とこれならイケますね」と言いながら購入してくれた。「ショーツ嫌い」を鮮やかに覆してみせたrenomaの本質は、きっとマルチに取り付けられたポケットの数だけではないはずだ。






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鶴田 啓

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