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説明不要



F.LLI GiacomettiのFG166:グルカサンダル。
黒のウタカーフ馬の白鞣し

去年と同じラインナップ。
というか、今年到着分から値段が上がりそうな予感がしたので去年たくさん仕入れておきました。靴のスペースが空いたので今日からお店に並べます。

スタンダードな革にスタンダードな形。
気分がどうこうという物でもないので欲しい方が欲しいタイミングでどうぞ。
定番が定番と言われる理由を是非体感して欲しい。



誰がいつどう合わせてもどうにかなってしまう説明不要なこの靴に、気分的な要素があるとしたら、その時合わせる洋服の色にあるかもしれません。
一昨年よりも去年の方が、去年より今年の方が白いパンツに抵抗がある方が少なくなってきた印象です。同じく鮮やかな色の洋服に抵抗がある方も少なくなりました。
今、売り場に並んでいる鮮やかな洋服の色を軽やかに受け止めてくれるのが白い靴。で、白い靴に出来ないことが出来るのが黒い靴。



” F.LLI Giacometti “
– FG166 –
CAVALLO CAMOSCIO BIANCO ¥81,400-(tax included)
UTAH CALF NERO ¥89,100-(tax included)




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河上 尚哉

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SADEのウェストコート:VE04。
同生地のJK11/PT15の組みとなる洋服だけど「単純にタンクトップの上から着られるベストを作りたくて」というデザイナーの影山さんの言葉通り、3ピースとしてのウェストコートという立ち位置にないウェストコート。この時点で既に崩れているので、着崩す必要すらなく気軽で良いですね。

さて、VE04。
僕や鶴田さんのように「着てそうだな」という人に向けて仕入れた洋服ではなく、中台や悠人や山崎くんのように「着ていなさそうだな」という人に向けて仕入れた洋服。

そんな僕の意図を知ってか知らずか、納品当初は全く興味を示さなかった中台がこの日の撮影でタンクトップの上からこのウェストコートを羽織った時に「これ、結構いいな。」と言いながらそのまま買ってました。思いついたらすぐやってますね。
MANHOLEでは「何故仕入れたか」という情報共有を全くしない為、なんか勝手に伝わったみたいで嬉しかったです。
飽きたバランスを変えてくれるのはいつだって、自分の中で既に無かったことになっているものや、そもそも持っていないもの。



と、SADEのVE04の良いところは「自分のバランスに、忘れていた/新しいものを足す」という点だけにはありません。
例えばこのように、プリントがされたカットソーを合わせると「ベストが足された」というよりもむしろ「プリントが引かれた」ような印象になりますね。
ノリは良いけど下品すぎたり意味合いが強すぎたり有名すぎたりと、素面で着ることができないものに合わせるにはぴったりなのではないでしょうか。
僕は山崎くんの前職の古着屋さんにて全体的なノリの良さだけを見て買った、マルコム・マクラーレンしか似合わなそうなプリントのタンクトップに合わせたいな、と思いました。


” SADE ” -VE04 –
NAVY STRIPE ¥44,000-(tax included)
BEIGE ¥55,000-(tax included)




そんな感じで、一度気に入ったら着る理由なんてその時々でいくらでも出てきますね。
というわけで、「俺はウェストコートなんて絶対に着ない」と現時点で思っている方こそ試してみて欲しいです。自分の中にある悪いイメージを自分で塗り替えることが出来るのも、洋服の楽しさの一つです。




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NICENESSのリバーシブルキャップ:JODY。
帽子の仕入れは中台に全て丸投げしているので、僕は届いてしばらくしてからこのキャップがリバーシブルであることに気付きました。
ボディはコットン100%のカツラギが色違いで裏表。ブリムの片側にはカウレザー、ブリムのもう片側はボディと同じくコットン100%のカツラギが使われています。
ひとつの色を決めるのですら一度迷うと大変なのに、一つの帽子に4つの配色。
NICENESSのデザインチームは決断力に長けていますね。
JODY3色展開。MANHOLEでは色を決めるのが面倒だったので、3色オーダーしました。
僕らもある意味では決断力に長けています。

さて、リバーシブルキャップ。
世の中にあるにはあるけど形が悪すぎて結局かぶれない物が多いそうです。
中台が言ってました。
中台はJODYを見て「これならかぶれるな。」と思って仕入れたそうです。
彼は意外とロマンに弱い男です。




いつの間にか1色欠けていたので今は2色展開。
サイズアジャスターとして付けられた長いレザーのドローコードが良い仕事をしていると思います。



そして、もう一型。
NICENESS定番のワークキャップをベースに、ロングビル型に作り替えたモデル:JAGGER。

さて、ロングビルキャップ。
世の中にあるにはあるけど、かぶれない物が多いそうです。
中台が言ってました。「かっこいいんだけどね、昔のやつ。用途がはっきりしすぎて日常的にかぶれる感じじゃないんだよなあ。あとは現代的に作り直したとしてもスポーツものになっちゃうから、こういうコーデュロイみたいなのはロマンがあっていいよなあ」と。
中台はJAGGERを見て「これならかぶれるな。」と思って仕入れたそうです。
彼はやっぱりロマンに弱い男ですね。



ふんわりやわらかなシャツコール。
キャメルとクリームの2色展開で、クリームは完売。
キャメルも無くなっていたはずなのですが、この前什器の引き出しからひとつだけ出てきました。かぶって遊びにきてくれるお客さんの様子を見る限りでは、今のところ引き出しからいくらでも出てきてくれてかまわないな、と思います。


” NICENESS “
– JODY – [リバーシブルキャップ]
¥27,500-(tax included)


” NICENESS “
-JAGGER – [ロングビルキャップ]
¥27,500-(tax included)





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” NICENESS “
– VOICE – [ スビンコールワークトラウザー ]
¥69,300-(tax included)



NICENESSオリジナルのシャツコールを使用したワークトラウザー:VOICE。

超長綿の中でも厳選されたシーアイランドコットンとインドのスジャータ綿を混紡したスビン糸で織られた極細畝のシャツコール。
この生地がふんわりやわらかでふんわりやわらかでふんわりやわらかであることを僕らが伝えたいということは、ブッシュドファティーグジャケット:GAGEオフィサーシャツ:FRIPPのBlogで十分感じていただけると思います。あとは実際に触れてもらうだけですね。
夏のコーデュロイ、人によっては意外性を感じる生地なのではないでしょうか。
もちろん、良い意味での意外性を。

先入観に囚われず、自分の肌から受け取る情報を信じて試してみて欲しい。
何より、本来であれば重たい生地をのせたくなるGAGE/FRIPP/VOICEなどの形に、軽いシャツコールをのせるNICENESSの感覚が僕は好きです。大胆な部分と繊細な部分。
この生地には日本の気候と背景が、よく馴染む。



で、NICENESSのVOICEの良いところは、着る人にとって「ただのチノパン」であること。
加えて、ふんわりやわらか、コーデュロイ。
ただのチノパンなのにふんわり柔らかい。
ふんわり柔らかいのにただのチノパン。

CLASSのベストのウェットスーツ的着用感から連想される、アメリカの西海岸。
60年以上生き残るアメリカの王道ヴィンテージ。
伝統的だけど革新的な軽やかさを感じるイギリスのニュービスポークのブレザー。
どう見ても高そうなのに嫌味を感じないフランスの道楽ジャケット。
時代によって変化し続ける洋服のリアリティ、そして時代が進むにつれて膨らみ続ける過去の洋服のロマンチックな部分。
それら全てをふんわりと柔らかく、強く受け止めてくれるNICENESSのVOICE。



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やわらか



世の中には硬いものと柔らかいものがありますよね。グミにハリボーと果汁グミがあるように、洋服にも硬いものと柔らかいものがあります。

こんにちは、鶴田です。



NICENESSから届いたオフィサーシャツ、FRIPP。ミリタリーテイストが強い形だけど、素材がサマーコールになることで一気に柔らかい印象に。しかも、シーアイランドコットンとスジャータ綿を混紡したベリーソフトなコーデュロイ、極細畝。



更に、襟型はワイドスプレッド。剣先にかけて逆Rのカーブを描くラインはイタリアのドレスシャツによくみられるスタイル。この曲線もシャツ全体の柔らかい印象を構築するのに一役買っている。



そして台襟のないワンピースカラー。襟の立ち方や返り方も柔らかい。

首元には不思議な形状のガゼット。角丸の曲線、柔らかい。



たっぷりと縦に落ちる袖のドレープを見ればわかるように、非常に軽くて柔らかい生地。「コーデュロイシャツ」「オフィサーシャツ」と聞いて連想するような「硬さ」や「堅苦しさ」はどこにも感じられない。微光沢のある極細畝コーデュロイが光を柔らかく反射している。黄色っぽい「CAMEL」と黄味がかったオフ白「CREAM」の2色展開。



起毛感のない裏面も肌触り抜群。左胸の内側にはクラシックなハンドプリントがいくつも押印されていて、なんだか可愛らしい。



肌触りの良い生地は、見た目にも伝わりやすい。裾をパンツインして第一ボタンまできっちり留めたユニフォームライクな着方でも、内側にふんわりと空気を孕んでいるのが分かる。



男っぽさのなかに柔らかな繊細さが揺れる。



軽快な着用感を活かしてショーツとコーディネートするのも抜群。



タンクトップの上からオフィサーシャツを羽織る。そんな語感からイメージされる「タフでマッチョ」な出来上がりとは一線を画す仕上がりに。

やっぱり、シャツの柔らかさと軽さがものを言う。



夏のシャツ生地と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、例えば真っ白のリネン。もちろん、張りのある麻のシャキッしたソリッドな質感もいいんだけど、細畝コーデュロイという盲点が僕らの春夏のコーディネートを格段に楽しくしてくれそうだ。

日差しが強かったこの日の外苑前で実際に着てみても、暑苦しさはまるで感じなかった。


“ NICENESS ”
– FRIPP –
color : CREAM / CAMEL
¥74,800- (tax included)



英国のカントリーサイドやフランスのワークウェアを連想させるコーデュロイ素材。それは硬く重たくボリュームのある、あの素材。

サージやツイル、コットンギャバジン素材を使って今までにも繰り返し作られてきたであろうオフィサーシャツ。それは堅苦しくてユニフォームライクな、あの形。

そんな既存のイメージを軽やかに裏切ってくれるシャツ、FRIPP。色が柔らかくて素材感が柔らかいだけじゃない。このシャツを構成するすべての要素が、都会の中をひらひらと舞いながら進むかのようにデザインされている。硬い服や強い服にちょっと疲れたタイミングでサッと羽織ってみると、このシャツが驚くほど柔らかく僕らを包み込んでくれることに気付けるはず。それはラグジュアリーとも違う、もっとデイリーな感覚。そんなシャツって、実は意外とないと思う。

コーディネートするときも「コーデュロイだから」とか「オフィサーシャツなので」とか堅苦しい概念は捨て去って、自分自身の中にある柔らかい感覚のままで、是非どうぞ。




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鶴田 啓

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