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” CLASS for MANHOLE “
– UK Military Mesh Tanktop –
WHITE / BLACK / TAUPE / GREEN / RED
¥15,400- ( Tax included )



さて、2022年版 UK Military Mesh(以下新メッシュ)。
「メッシュの生地、私達も気に入っているのでズバリで作ってもいいんですが、、、折角なのでアップデートしませんか。新しく企画したメッシュの生地は洗い続けると斜行するんですが、そういった部分もCLASSらしくて良いと思っています」と、CLASSのデザインチームから提案があったので、その提案をそのまま受けました。
黒白以外の色は僕ら指定。全部良いんですが、特にトープは自信作です。

「洗うとどうなりますか?」というお客さんからの質問が多かったので、5色洗ってみました。
45分洗濯機を回して浴室乾燥で2時間。30分くらいで大体乾いてました。
洗濯環境で変わる上、1回や2回洗ったくらいではなんともいえないですが、参考までに。

黒以外は縦に約2cm縮みました。身幅は変わりませんでした。
黒は着丈が約1cm長くなりました。干す時にぐいぐい引っ張りました。
書いていて思う。なんの参考にもならない。
ここから着て洗ってを繰り返すと徐々に斜行してくると思います。



2020年に買った悠人と僕の旧メッシュタンクトップ。
黒地に「CLASS」が当時のタグ。

2人ともたくさん着てます。現役です。
白は悠人が着てる物、黒は僕の物。2人ともサイズ2。
旧メッシュ、縮んでは伸びてを繰り返しています。
朝は体にフィットしてちょっと窮屈だけど、昼頃には体の動きに合わせて伸びている。
こういう伸び縮みの仕方は新旧変わらないと思います。コットンだし。
僕は新メッシュ、サイズ2でもサイズ3でも着ることが出来ます。

黒は写真だとわかりづらいけど、ちゃんとヤれてます。
悠人の白は晒しの白の色が変わって更に破れてます。
「どうやったら破れるの?」と聞いたら「友達に貸したら破れました。」と言っています。
聞いて後悔しました。疑問が1つから2つに増えてしまった。まあいいや。



タンクトップに着方もどうも無いですが、タンクトップにしかない特徴はあります。

ジャケットの下/ベストの下のシャツのように。
カーディガンの下のカットソーのように。
ブルゾンの下のスウェットのように。
コートの下のニットのように。
ニットやスウェットの下のTシャツのように。

タンクトップ、合わせてみてください。
別にMANHOLEで売っているタンクトップじゃなくても構いません。なんでもいいと思う。
タンクトップの上に着ることの出来ない物はない。
既に持っている洋服も、タンクトップの上に着ることで感じられる良さもあるはずです。
重ねていきましょう。



もちろんタンクトップは好きだけど。
この2年間タンクトップのことを考えない日は無かったような気もするけれど。
僕らはタンクトップが好きなわけでなく「タンクトップを着ること」が好きです。

このCLASSのタンクトップは、タンクトップに興味がない人も「タンクトップを着ること」には興味を持ってもらえたらいいな、と思って企画しました。
白黒以外の赤/緑/トープの3色は、既にタンクトップを着ることが好きな人に更にタンクトップを着ることを楽しんでもらえたらいいな、と思って企画しました。

以前から「MANHOLEに行けばアレが買える」のアレを企画したいな、と考えていました。
そのアレがコレ。本当にアレがコレで良かったのかどうかは知りませんが、僕はコレが良いと思ってます。全部で383枚。MANHOLEに来ればコレが買えます。



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河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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昨日、タンクトップが383枚届きました。

現在、MANHOLEには(文字通り)唸るような量のタンクトップがあります。

25年近く洋服屋を続けてきた僕ですが、これまでの半生で僕が売ってきたタンクトップの総量を軽く超えるような量が、いま目の前にあります。そもそも、僕は言うほどタンクトップを取り扱ってこなかったけど。

こんにちは、鶴田です。


“ CLASS for MANHOLE ”
– UK Military Mesh Tanktop –
WHITE / BLACK / TAUPE
GREEN / RED
¥15,400- ( Tax included )




定番的なWHITEやBLACKに加えTAUPE、GREEN、RED。全部で5色展開。

まずはWHITEとBLACKから入った人でも、一度気に入ったら楽しんでリピート買いをしてもらえるようなカラーバリエーション。

一見するとベーシックな形のタンクトップだけど、肩の幅や前下がり、ボディバランスが絶妙に調整されていて抜群に良い。加えて、CLASSオリジナルの針抜きメッシュ生地が最高にコンフォート。以前に作られていたこの生地をMANHOLEのためにアップデートして作ってもらった。

でも、メッシュのタンクトップって、夏物?そろそろ気温が下がり始めようかというこの時期に?

たしかに涼しいし乾きやすいコンフォートな夏アイテムでもあるんだけど、河上も書いていたように「タンクトップに困ったら、いつでもMANHOLEに行けばいい」という消耗品アイテムにしたかったのでこの量でオーダーしている。

のが、ひとつ。

そしてもうひとつ。



今日、出勤したままの姿、鶴田。




ベスト代わりにタンクトップ(と肩当て)をオン。




タンクトップ(RED)の上に色違いのタンクトップ(TAUPE)をオン。





タンクトップの上にブルゾンをオン。



これはもう、10月でも通用する装い。

そう、僕らはタンクトップを盛夏アイテムだとは必ずしも思っていない。それがもう一つの理由。一年中、タンクトップを取り扱っていたいのだ。

勿論、イレギュラーレイヤードだけが手段ではない。






中台の様に、上着を一枚普通に羽織ればいい。

タンクトップの上に羽織ることが出来るものは無限にある。スウェットでもいいし、ウルトラスエードでもいい。デニムでもいい。上質素材の肌触りを存分に楽しみたい人ならタンクトップの上からカシミアのタートルを重ねたっていいわけだ。

そういえば、僕は20年ほど前に英国の某有名アンダーウェアメーカーのメッシュタンクトップを着ていた。白と黒を持っていた。しかし、すぐに着なくなってしまった。生地は悪くなかったけれど、身幅が広くて着丈が短かったのだ。タンクトップの裾をパンツインしても、動くたびに背中側がすぐはみ出してしまう。結局のところ、生地が伸びやすかったり、バランスが悪かったり、人目を忍んで着なければならないくらい見栄えが悪かったり…何か気に食わないところがあると途端に着なくなってしまう。

消耗品とは何も考えず日常の中で消耗したいアイテムのことなので、自分の好みにうまくフィットしないと煩わしいものだ。下着や靴下などは、無条件にリピート買いしたいアイテムだからこそ、いつもそこにあって欲しい。





コーディネートのベースレイヤーとして圧倒的に均整の取れたCLASSのタンクトップ。少なくとも僕らにとって、このタンクトップは恒久的に着ることが出来るリアルクロージングである。その完成度故に、様々な着こなしを楽しむことが出来る余白に溢れている。肌に最も近い存在だからこそ肌から離して着ることもできるということは、極めて優れたベーシックウェアのみが持つ特権でもある。

言わば、白米のような存在。

定食屋に行ったらライスがあるように、洋服屋に行ったらタンクトップがある。そんなアイテムを目指してMANHOLEが用意したこの一着を、いろんな角度から味わってみてほしい。



そのまま食べてもおいしい白米がどんなおかずも受け止めてくれるように。
一枚で堂々と着られるタンクトップだからこそ、アヴァンギャルドな洋服もリアルな洋服も堂々と受け止めてくれる。

たしかにアヴァンギャルドなアイテムが(いい意味で)多いCLASS。しかし、CLASSがCLASSたる所以は、そのデザインの礎にベーシックがあるからだと思う。

「恒久的な服をアヴァンギャルドに、アヴァンギャルドな服をリアルクロージングに」

これはCLASSのブランドコンセプトとしてよく知られている言葉だが、「本当の意味でアヴァンギャルドを目指す者は、恒久的な服をリアルクロージングに落とし込むことが出来る者だけである」という矜持に満ち溢れているように、僕には感じられる。

だからこそ、つまり、このタンクトップは文句無しの消耗品なのだ。
オンラインストアにも掲載してあるので、気に入った方はいつでも便利にどうぞ。

個人的には10年後も着ていたい。





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鶴田 啓

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CLASSにタンクトップを作ってもらいました。
以前から「MANHOLEに行けばアレが買える」のアレを企画したいな、と考えていました。
そのアレがコレ。本当にアレがコレで良かったのかどうかは知りませんが、僕はコレが良いと思ってます。全部で383枚。MANHOLEに来ればコレが買えます。

いつか潰れるなら「あの店、タンクトップ作りすぎて潰れたらしいよ」と言われるくらいの方がみんな笑えるかな、と思って勢いで進行しました。その時はちゃんと笑ってください。

2サイズ、5色(白、黒、赤、緑、トープ)展開。税込で一枚¥15,400-です。
サイズ違い、カラー違いのレイヤードもおすすめです。
このタンクトップ同士を組み合わせるだけで何通りもの楽しみ方が想像できますが、手持ちの洋服と合わせた場合はその「何通りもの楽しみ方」が更に広がります。

生地はCLASSオリジナルの針抜きメッシュカットソー。
以前作っていた生地のアップデートバージョン。
このカットソー、いつ着ても不快感がありません。
春でも夏でも秋でも冬でも邪魔じゃない楽しいベースレイヤー。
コットン100%という気軽さも良いです。洗い続けると斜行するのも良い。
みんなにもこの良さを味わって欲しい。





飽きっぽく移り気で定番嫌いの僕らが送る「消耗品」としてのCLASSのタンクトップ。
消耗品には消耗品なりの良さがあり、消耗品を消耗品として消耗させる楽しさ、消耗品を消耗品として消耗しない道もちゃんとある。全部自分次第です。
今、現行や古着問わず洋服を一枚の洋服として楽しんでいる皆さんであればわかる感覚なのではないでしょうか。

明日届く予定。運送会社の時間指定は最近不安定なので14時以降が確実だと思います。
ちゃんと紹介したいのでオンラインストアにはBlogでの紹介が終わってから掲載しますね。



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河上 尚哉

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計算してる?



田んぼの間を走る畦道?じゃないよね。

夏休みを頂いて、田園風景がそこかしこに残る田舎(実家・熊本)に帰省していた僕にそう見えてしまうだけなのだろうか。



とても洋服とは思えない素材構成の、でも一応?れっきとした?正真正銘の?「洋服」がCLASSから届きました。

鶴田です。


” CLASS “
– CCCA04UNI A –
COLOR : YELLOW
SIZE : 2 / 3
¥121,000- (tax included)



ウルトラスエードの発色の良さを抜群に生かしたヴィヴィッドイエローのボディに、ミニマルアートのような黒とナチュラルの切り替え。しかし、その素材は「葛(くず)」と「科(しな)」。植物繊維を編み込んだ、なんとも工芸品のようなテクスチャー。ござなどの敷物に使うことはあっても、洋服に使うにはゴワゴワの肌触りが不向き過ぎると思う。



ナチュラルの方が科(しな)、黒の方が葛(くず)素材。どちらもラオスにて手紡ぎ/手織りしたもので、黒は日本国内で染めたものらしい。ざっくりとした織りからは向こうがうっすらと透けて見える。



前身と後ろ身でドラマチックに異なる着丈。この段差も洋服のパターンらしからぬ、グラフィカルな見え方。


シャープな印象のカッティングとは裏腹に、アームホールは意外と広いので色んなものの上から重ねて楽しめそう。



トレンチコートの上からベストをレイヤードした中台。



ジャケットの上からベストを重ねた鶴田。

ベストのフロントを閉じると丸首の印象が強烈に残るので、ジャケットのVゾーンなどは全て覆い隠してしまう。まるで中世の甲冑を着ているかのような、一方では1960年代にイメージされた宇宙服を着ているかのような、両極端のイメージが浮かび上がる。

ウルトラスエード&葛という素材使いもそうだけど、通常の発想では結びつかない異なるもの同士が同じ面の上で遊び、戯れている感じ。



アウターとしては勿論、ウルトラスエードも葛も素材自体はかさばらない薄手のものなので、インナーにも重ねられる。



ジャケットのインナーにこのベストをレイヤードしていた、先週末のゆうと。もはやベストじゃないみたい。そういう柄のTシャツを着ているかのようにすら見える。



フラットに縫い合わされた未来的なシーム。しかし有機的な曲線を描く切り替え。

いかにも人工的なイエローのカラーリング。
いかにも伝統工芸的な植物繊維。
いかにも都会的でフラットなウルトラスエード。
いかにも南国的なラオスの織物。

たしかに、ひとつひとつの要素を微分していけば、それぞれは相反するものに思える。



しかし、僕らが実際に洋服と相対するとき、もっと言うならばファッションと相まみえるとき。「それ」はいつも塊(かたまり)で僕らを貫いてくる。

ならば、パートパートに分けて考えることを止めよう。

一丸となった「それ」をまずは真っすぐな心で受け止め、そして感じること。

このベストは、店頭に陳列してある状態をまじまじと観察して分析・理解できるような類のものではない。

「えっ、これですか…?」と外見で躊躇したお客さんが、実際に袖を通した瞬間。不思議と半笑いで納得する姿を僕らは見てきた。そういった特別な力を持つ数少ない洋服の内の一つだと思う。

たしかにこのベストはインナーに着込んだり、コートの上から羽織ったり、差し色として扱ったり、素材感の対比に使ったり、色んな着方ができると思う。しかし、たぶん堀切さんはそのようなケースを逐一想定しながらこのベストを作り上げたわけではない。おそらく、塊(かたまり)として作っているはずだ。

だからこそ、お客さんは瞬間的に半笑いで納得するのだと思う。
手触りや色彩や着心地を超えたスピードで反射的にやってくる。

それが、ぼくがこのベストをカッコいいと思う理由であり、その速度こそがファッションだと思う。







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鶴田 啓

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