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閃く色




” ULTERIOR for MANHOLE “
– Organic waffle sleeveless henry neck – ¥17,600-(tax included)
– Organic waffle shorts – ¥26,400-(tax included)
Color : Honey gold / Bright blue
Size : 4/6




こんにちは、中台です。

明日から発売するULTERIORのタンクトップとショーツ。
何が良いって、生地が良い。
リラックスした雰囲気も良い。
滑らかでしなやかなワッフル生地の気持ちよさと相まって、夏の嫌な気候を忘れさせてくれるような快適さ。

と、いうのは確かにそうなんだけど、本当の魅力は「色」にある。














すんなりと馴染むような色ではなく、どこかに違和感の残る色。

タンクトップとカットソーショーツ。
どうしたってファッション的とは言えないジャンルの洋服なのに、いつもよりファッションを意識させられるのはこの色によるものだと思う。
普段しないような組み合わせやイメージが頭に浮かんでくるような楽しい2つの色。





セットアップで着ることもできるけど、必ず色を揃えないといけないわけではない。
サイズがバラバラでもいいし、そもそもセットアップにしなくてもいい。

その時々の閃きを頼りに、夏を楽しみましょう。



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中台 竜郎

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昨日、河上がタンクトップはじめました。
今日は鶴田がショーツもはじめます。

こんにちは、鶴田です。


” ULTERIOR for MANHOLE “
– Organic waffle shorts – ¥26,400-(tax included)
Color : Honey gold / Bright blue
Size : 4/6



ULTERIORが作ってくれた、ふわふわでやわらか、汗をたくさん吸ってくれそうなサーマル生地。絶妙に快適なこの生地で、まずはMANHOLEのためにタンクトップを作ってもらうことにしたけれど、流れに任せてショーツもお願いしちゃった。なんて言うと、タンクトップが「主」でショーツが「従」な感じに聞こえるけれど。

そんなことはない。



毛羽をほとんど感じないすべすべのワッフル。たっぷりのドレープを生み出す、滑らかでしなやかなワッフル。実際に穿いてみると、気持ちいい生地のショーツってやっぱりスゴイ。




ポケットの内袋まですべすべの高密度コットン。何気なく手を突っ込んだ時にも気持ちいい。



深い股上、広い裾幅。ワイドなシルエットは歩いているだけで風が通り抜けてくれる気持ちよさ。

ここまで気持ち良ければ、調子に乗ってジャケットやブーツも合わせてみちゃおうかな、という気にさせてくれる。



よくよく考えてみたら、タンクトップ+ショーツのセットアップなんてファッションのジャンルに限ってはそうそうないのかも。単品で着てもそれぞれが気持ちいいんだけど、上下で着れば当たり前のように全身が気持ちいい。あと、個人的には上下が揃っているというだけで、精神的にも気持ちいい。こころ晴れやか。


” ULTERIOR for MANHOLE “
– Organic waffle sleeveless henry neck – ¥17,600-(tax included)
Color : Honey gold / Bright blue
Size : 4/6



パジャマにしたいくらい気持ちいいんだけど、パジャマだけにしておくのは勿体ない。つまり、これは純粋に楽をするためだけにMANHOLEが考えたセットアップではなく、シャツを、ジャケットを、ブーツを、夏でも洒落ていたいという心を楽にするために存在するセットアップ。かっちりとしたアイテムにはリラックス感を、軽すぎるアイテムには素材感や重量感を、ニュートラルすぎるカラーリングにはヴィヴィッドな発色を。きっと長すぎるこの夏。このワッフル生地はダルすぎる毎日の救世主になってくれるかもしれない。



と言うことで、タンクトップはじめました。ショーツもはじめました。結局は、タンクトップ+ショーツはじめました。

ファッションはじめました。





” ULTERIOR for MANHOLE “- Organic waffle sleeveless henry neck –
– Organic waffle shorts -は7月8日(金)から発売致します。
オンラインストアへは同日正午掲載予定です。



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鶴田 啓

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

夏に向けてタンクトップを企画しました。
ULTERIORがふわふわやわらか、汗をたくさん吸ってくれそうなサーマルを作っていたので生地はそれ。
ただ、サーマル生地のタンクトップを単純に作るだけでは去年のNICENESSの企画と変わらないのでヘンリーネックにしてみました。
襟下がりはそこまでつけていないので、夏にやさぐれたい人は釦をガバッと開けて着てみてください。





僕の大嫌いな夏を楽しく過ごすことが出来そうな黄色、僕の大嫌いな夏を爽やかに過ごすことの出来そうなターコイズブルーの2色展開です。

色選びは毎度僕の頭を必要以上に悩ませるので、何も考えずパッと目についた色を選びました。

黄色は去年中台にあげた他人のビスポーク:ARNYSの裏地から色を抜きました。
Honey Goldという可愛い名前で返ってきました。良い色です。
ターコイズブルーは飯田橋のギャラリー:Rollで買った作品の色から抜きました。
Bright Blueというクールな名前で返ってきました。良い色です。

「指定した2色で企画を進めると生地から作る必要があります。タンクトップだけではとんでもない数になりますよ。」と、デザイナーの牧さんから報告されたので「生地を作る必要があって、タンクトップだけだとすごい数になるんだけどどうする?」と、中台にそのままの内容で相談したところ、彼が「しばらく気に入って穿いてる古着のカットソーショーツがあるから、それをベースにしてショーツも作ろう。」と、アイデアを出してくれたのでそのまま採用しました。

と、いうわけで結果的にタンクトップとショーツのセットアップを作ることになりました。

MANHOLEでは久々、リラックスした企画です。
その時々の与えられた環境でどう遊ぶかをただひたすら考え続けたあの夏を取り戻す為に。
暑さに負けそうな皆さま、いかがでしょうか。



” ULTERIOR for MANHOLE “
– Organic waffle sleeveless henry neck – ¥17,600-(tax included)
– Organic waffle shorts – ¥26,400-(tax included)
Color : Honey gold / Bright blue
Size : 4/6



” ULTERIOR for MANHOLE “- Organic waffle sleeveless henry neck –
– Organic waffle shorts -は7月8日(金)から発売致します。
オンラインストアへは同日正午掲載予定です。




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河上 尚哉

〒107-0062
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ふた月ほど前にリリースしたMANHOLEオリジナルのドレスシャツ。両胸にパッチポケット、比翼仕立て、ロングポイントレギュラーカラー。便宜上「Leonard」という名前を付けていた、あのシャツ

レザーシューズやテーラードジャケットを数多く販売してきた実績があるとはいえ、正直、純然たるドレス店舗ではないMANHOLEがドレスシャツをまとまった数量でオーダーすることには多少なりとも不安があったのですが…。やっぱり、お客さんはスゴイ。70枚以上あったシャツがあれよあれよという間に無くなっていく。

ひと月も経たないうちに、河上と追加生産の話を始めていました。


こんにちは、鶴田です。


” Leonard “
– Double Pocket Shirt –
Color : WHITE / BEIGE /BLUE
Size : 36 / 37 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42
¥26,400-(tax included)



販売していく中で、気づきが一つ。若い人の首は思ったよりも細い。ネックサイズ37でもまだ首元が余るという人が一定数いることが分かった。そうなんじゃないかな?と思っていたことが確証に変わったので、今回からはネックサイズ36を新たにオーダー。とはいえ、首が細くても体ごと小さくなるわけではないので、ネックサイズ36(実寸36.5㎝)には37と同等のボディをセットすることに。

それと、もうひとつ。お店に足を運んでくれた方はご存じのことと思うが、ドレスシャツの発売と合わせて、MANHOLEではUSED/VINTAGEのネクタイを用意してみた。これも初の試みだったけれど、シャツとセットで購入される方多数。「いまどきネクタイって、必要度は下がっているんだけど、いざ選ぼうとするとどこで買っていいんだか分からなくて」という声多数。たしかに百貨店や大手セレクトショップに行くと、(日常的に選びなれている人は別として)何百本も並んでいるネクタイ見るだけで疲れてしまう。

MANHOLEのために鶴田が選んできたネクタイはテイストも生産国も年代もバラバラ。ただ、「一人の人間がある一定の基準・美意識のもとに選んできたネクタイ」という塊になっているので、全部並べてみると不思議な統一感があった。前職の後輩には「鶴田ワールド炸裂ですね」と言われた。自分自身では分からないが、どうやらそういうセレクトらしい。



MANHOLEのシャツタイコーディネート実例の一部。これが正解の全てでは決してない。あえてジャケットをセットしていないのは、上に羽織るのが必ずしもジャケットでなくともブルゾンやカーディガン、カバーオールなど、別に何でもいいと思っているから。だし、Leronardのシャツは両胸にパッチポケットが付いているので、なんなら上着無しでも良いんじゃないかな。

幅、素材、色・柄、芯地の厚みもバラバラなので、ノットのボリュームやディンプルの入り方もまちまちだけど、それはそれで画一的じゃなくてむしろいいのかも。



朝から雨が降って気温が少し下がったので、ここぞとばかりにスーツにタイドアップしてきた鶴田。カバーオールにショーツという最近のスタイルにプリントタイをひょろっと巻いた河上。

別に僕らはネクタイ復権キャンペーンを大々的に繰り広げているわけではない。ただ、MANHOLEに通ってくれるお客さんたちに、お店で何かしらの発見をしてもらえたら最高だなと思っているだけだ。

3年前のMANHOLE創業時に全身古着だった若者が外苑前に通うようになってレザーシューズのカッコよさに痺れ、テーラードジャケットに初挑戦し、いまだに自己革新を続けているのだとしたら、その延長線上にドレスシャツやネクタイがあってもおかしくはないだろう。3年前と全く違う自分に変わること。仮にそれがファッション先行だったとしても、先行した身ぐるみを只の着ぐるみで終わらせるかどうかは、洋服を着る本人の精神がどこまでファッションそのものに負けじと疾走できるかにかかっている。

ファッションに限らず、世界は以前にも増して大きく変わろうとしている。過去や未来は定かではないとしても、現時点で自分自身が包まっている布を鮮やかに脱ぎ捨てて裸になるとき、クラシックなシャツは積極果敢な若者の最初の下着になりえるかもしれない。その下着を飾るサイン代わりのスカーフは、色も柄もバラバラなネクタイであればいい。

しつこいようだが、トルソーに着せ付けたコーディネート実例は正解の全てではない。なぜならば、実際にこのシャツを着る人にはそれぞれの顔が付いていて、それぞれの体が付いていて、それぞれの声が付いていて、それぞれの意思が付いているからだ。実際のところ、どのようにばらばらであるのか。それを確かめたいがために、僕らは今日も外苑前で店を開けている。

夜が終わり、また朝が来るたびに。






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鶴田 啓

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