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blog

スイッチ




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

昨日は暇だったので外をぶらぶら。
たまにお店に戻ってうだうだ。
そして暇だから外でまただらだら。
お店に戻ってたばこをぷかぷか。
更に暇だから外をふらふらしてました。

ふらふらしている内に気付いたらジャケットを買ってました。
サラッと買ってしまったのを後悔するくらい気に入ってます。
昨日からこのジャケットの事しか考えてません。
買い物って楽しいですねえ。

MANHOLEに来てくださるお客さんも同じような高揚感を感じてくれていると嬉しいなあ。
僕らももっと、頑張ります。




パッと見は今までの僕が好きな雰囲気なんだけど、中身は全然違う。
滑脱と戦ったような跡がたくさんあるけど、それも勉強ですね〜。
自分の中の変化が楽しみな洋服です。



そろそろBlog上で紹介する春夏物が尽きてきました。

秋冬の商品は少しずつ納品されてきているのですが、ゴリゴリの縮絨ウールを紹介する気分にはしばらくなりそうに無い。
7月の3週目くらいから立ち上げようかなあ。

それまでは今日入荷したF.LLI Giacomettiを紹介しようかと思っています。



ちょっとでもスイッチを切り替える為に、最近はcantateの松島さんに作ってもらったジャージをぼーっと眺めています。

前シーズンはスウェットパンツ、今シーズンはジャージ。

彼は化学繊維を使うのを嫌がるので、今回は「ウール100%でジャージ作ってください。」とお願いしてみました。

その結果、2反織るのに3ヶ月かかる生地が出来上がり、更にスーツ工場で縫製、付属にシルクのドローコード、側章はsuper100’sを使った高密度のベネシャン、TALONジップが付いた物がサンプルとして納品されました。

「毎度無理を言っているので、やりたい事やっちゃってください!」なんて伝えた結果、請求書を見て久々に吐きそうになりましたよ…。





その分、足を通した瞬間から驚きを感じられるジャージが出来上がったと思います。
作って良かったなあ。

これも7月中旬くらいにはお見せできると思います。




毎日色々な事に一喜一憂しそうになるし、相変わらず事務作業は山積みで気が滅入りそうになるけど。

目の前の楽しみはたくさん見つかって、やりたい事がどんどん増えて行くので僕らは今日も幸せですねえ。





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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの中台です。


最近、僕の母がこのブログを見ていることが分かり、なんだか嬉しいような恥ずかしいような。。
そういえば、僕は親に自分が好きなことの話をほとんどしたことがないし、今後も直接伝える予定は無いので、ちょうど良い機会かもしれません。


お母さん、僕は変なサングラスが好きだ。







ブラピでも躊躇しそうなデザイン。
こんなのが好きです。
似合わなくてもいいジャンル。
違和感を魅力にしていくタイプのサングラスです。


他にも色々、ヴィンテージのサングラスを15本くらい追加しました。






これもあまり見たことがない変な形。
何事も無いような顔でかけて欲しいです。






割とベーシックなものもちゃんと用意しています。
普通にカッコいいけれど、”基準”になるものとして置いているのかもしれません。
その方が、個性的なデザインのものが伝わりやすい気がしています。







バランスの良いCAZALも。
人気者です。
河上が欲しがっています。。




ラインナップの中から普通のサングラスをかけてみました。

変な物ばかり買っていたからか、ベーシックなものが良く見える。
そろそろ一本買い足そうかなあ。。


今日はハンバーガーを食べるので帰ります。
それでは、また。









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中台 竜郎

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夏のシャツ







こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「暑くなったタイミングで着たいな。」と思っていたPERIOD FEATURESのシャツ。
アロハシャツやキューバシャツとは全然違う、インドの気候や社会性に合わせた織物。
このシャツには日本の気怠い夏が良く似合う気がしています。


生地の特徴だったり、超絶テクニックの説明は、丁寧にタグに記載してくれているので割愛します。
そういう話は実際に現地に行って生地のコントロールをしている、デザイナーの津村さんから直接聞くのが一番良い。というか、直接会って話を聞く面白さのある洋服です。





最近このBlogを夏への恨みを綴る場所だと勘違いしている僕でも、「暑くなったタイミングで着たいなあ。」なんて思わせてくれるシャツ。

毎年、Tシャツに限界を感じていました。
今年の夏はこのシャツを着て過ごしてみようと思います。
快適そう。実際に快適だといいなあ。



” PERIOD FEATURES “
– Ikat – ¥46,000+TAX-


” PERIOD FEATURES “
– Ladder 2 Tone – ¥39,000+TAX-



会うたびに「我ながらお金にならないことやってるよ〜。」なんて言葉を溢す津村さん。
お店の事を気にしてくれているのか、定期的に自転車で颯爽と現れる津村さん。
ゆる〜い雰囲気だけど、言葉や考え方はエッジが効いていて刺激的です。
話すと「もうちょっと頑張ろうかなあ。」なんて気にさせてくれます。

次のシーズンは一緒に何か面白いことが出来るといいなあ。
アイデア、どこかから降ってきませんかね〜。




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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

昨日紹介した、らしくない洋服。
この洋服を仕入れた一番の理由は、自分が無意識に避けていた柄だから。

「僕は、僕が既に好きな洋服しか着てこなかったんだなあ。」なんて反省する事がこの一年間で増えて来ました。
そういう意味でも良いタイミングだったと思います。



「なんでもカッコよく着られるようになるのが一番かっこいいよなあ。」なんて話を二人で暇な時に良くしています。

この「なんでも」というのは、もちろんなんでも良いわけでは無いんですが。。。
自分が「良いなあ。」って思う物であれば何を着てもいい状態まで持っていくことが出来れば、もっと色々な事を楽しめるはず。




80年代のTimney & Fowlerのデッドストック生地を使用したプルオーバーシャツ。

ミリタリーのスリーピングシャツをモチーフにして作られた一枚。
前後で生地が切り替えてあり、後ろ身頃は同じくTimney & Fowlerのボーダー生地を。
肩の釦には50年代のフレンチのガラスボタンを用いています。

ハイネック / 柄のバランス / 半袖のプルオーバー / 雰囲気のある付属。
いずれもvaseの平井さん「らしい」洋服。




「このバランスの洋服を、僕が少しでも僕らしく着るとしたらどうするんだろうなあ。。。」

なんて考えた結果、最近ハマっているタンクトップをインナーにして、釦も留めずに着てみたら割としっくり来ました。
ジャケットのインナーに用いても良い感じです。

ポストモダンに対しても明るくないし、Timney & Fowlerに対する知識もそんなに無い。
そんな僕が、今まで通ってこなかった場所に寄り道するきっかけを作ってくれそうな気がしています。



” Timney & Fowler “
– ANGEL – [ Vintage fabric S/S Shirt ] ¥36,000+TAX-




洋服は、ただ単純に「着るだけ」で自分が知らない分野に興味を持つ道筋を作ってくれます。


こだわりを持つのは大切な事ですが、最近はそれが足枷になる場合が多い事に気付きました。
” こだわり / スタイル / 〜系 “
聞こえは良いですが、本当に大事な部分はそこじゃ無いのかも。

もしかするとこだわりを持っていいのは「自分らしさ」を気にせずに「自分らしくない物」まで全て着てみた人だけなのかもしれないなあ、なんて。

僕らはまだまだ知らない、わからない事が多い。
そういう部分をポジティブに楽しんで行きたいですね〜。




vaseの平井さんは、独立するかしないかウダウダと悩んでいた当時の僕の話をず〜っと聞いてくれた大人の一人。多分相当ウザかったと思います。

自分が興味の無い事に興味を持たせてくれる人って意外と出会えなかったりするので、そういう意味でも僕はこの洋服をお店に並べる事が出来て良かったなあ、と思っています。





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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。


「河上くん、面白いものを作ったのでお店用にどうですか?」


数年前からたまに遊びに行っていた中目黒:vaseの平井さんからそんな連絡が来ました。

ちょうど夏物が無くて困っていた時期。
割とタイミングに身を任せながら毎日を過ごしているので、これもきっかけの一つなのかも。と思いながら、vaseの平井さんの感覚で作られた洋服をお店に並べてみました。





我ながら「らしくない」洋服を仕入れたと思います。
” Timney & Fowler “のデッドストックファブリックを使用した一枚。

ポストモダンに対しても明るくないし、Timney & Fowlerに対する知識もそんなに無い。
柄物に対してそんなに抵抗も無いけど、この手の柄は無意識に避けていたかもしれない。
そういう意味でも僕らしくない洋服。



” Timney & Fowler “
– ANGEL – ¥36,000+TAX-




今日は珍しく雑務でバタバタしてしまい、あまり頭が回らないので明日また書きたいと思います。

今、僕の頭上には天使の代わりに数字が舞っていますよ。。。
やだなあ。







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河上 尚哉

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