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この襟は!



こんにちは。
NYに行っていない吉田です。今日はNY帰りのこうしさんとお店にいました。一週間ほど前、NYの中台さんからこうしさんの写真が送られてきたので見てみると、渡米前とは違った髪型をしていて、なんかなんとなくNY風を感じたので横にいた飯田くんと顔を見合わせ、「こうしさん、NYで髪切ったのかね」「うん、たぶんそうだよ。NYぽいもん」「だよね」なんて話していました。
今朝、「こうしさんお帰りなさい!髪、NYで切ったんですね?!」と挨拶すると、「いや、行く前だよ」と言われました。

だってよ、飯田くん!



そして今日は、SADEから送られてきた過去のコレクションに懐かしいものが混ざっていましたシリーズです。

先日のCS03は、どうやらその日のうちに完売したようで今朝お店を見廻したらもうどこにも見当たりませんでした。

本日は、CS05 & CS06。Size:2が各色で一枚ずつです。
「ヘビーウェイトの度詰天竺。どうでもいいけど、ちょっと立ちます。半分くらい立つ感じですね。」
む?どこからか生地の説明が。おっと、こちらは2021年4月9日に紹介されていました。

ワッフル生地を用いたCS03の生地違いがCS05。で、そのCS05の長袖バージョンがCS06です。
どちらもCS03同様過去、MANHOLEに並んでいました。個人的にも懐かしい一枚。

CS06 (WHITE)

CS05(BLACK)



「1つ釦のヘンリーネック。
天幅/襟ぐりの狭い仕様と、あまり伸びない度詰天竺により、頭を通すのに少しだけ気合がいります。
昔懐かしの着る時に頭がつっかえる感じ。

が、この生地でこの形だからこそ感じる良さもあります。
僕は「着づらい部分」より「良い部分」を受け取ったので売り場に並べてますが、好き嫌いが別れると思うので「カットソーだから試着はいいか。」と言わずに必ず試着してからお買い求め下さい。」

再び5年前の河上さんの声を頂戴します。
この頃はオンラインストアも無かったし、誰でも必ず試着する必要、というか機会がありましたね。
何事も昔のようにはいかないかもしれない。

ぼくが「頭がちっちゃいわねえ〜」という変なお世辞をどうしても素直に受け取れないのは、頭がちっちゃくないから。疑う意味が分かりませんが、本当です。正確にいうなら、ハチがデカい。だから「クソ、うまくかぶれない」という帽子も沢山あったし、「ぐ、コレ入んないだろ……」というネックにも度々出会ってきました。

この経験と比べると、CS05&06は「クッ、ちょっとキツめだが、まあイケる。(ズボっ) ふぅ、徐々に馴染んでく感じだな」という感じ。ご参考までに。

これが5年前の河上さんの言う「着づらい部分」、じゃあ「良い部分」は?
と当該BLOGをスクロールするともうそれでおしまいでした!書いてない!何せBLOGが合計18行(PC閲覧)で完結している!

良い部分は?


CS06
ぼくはこの後ろ姿が良いと思います。
丈がシャキーン、スパッ。って感じで、背中の生地が首と肩に持ち上げられている感じ。


CS05
この袖。キュッと細くなっていく感じが良い。



それぞれで探していきましょう。きっと、僕のようにすぐ見つけることが出来ると思います。

一度目にしているとはいえ、懐かしいとはいえ、4年前に抱いた印象や感想は思い出せないな……
実は、このBLOGを書き始めた時から思い出そうとしていた、「つい何日か前に会った、CS06を着ていた人」も誰だったか思い出せない……
その時ぼくはまだ、MANHOLEにこれらのカットソーがタイムトラベルしてきていることを知らなかったから、何の気なしに「あ、それー、懐かしいですねえ」と言いました。
それは覚えているのに、誰だっけ?どなたでしたっけ?

ぐ……1行前から15分くらい経ちましたがやはり思い出せない。諦めます。

CS05,06は、シンプルだけど「ただのカットソー」ではないカットソー。
クルーネックでは絶対にないし、襟なしのポロシャツかと言われればそうでもない。
ヘンリーネックのカットソーかと言われれればそうなのだけど、見た目の印象はそうではない。
台襟付き、一つ釦のSADEのカットソー。
このカットソーの良さは懐かしさではなく、新しさです。
そのシンプルな新しさを4年後の皆さんにも是非、楽しんでほしい。


“SADE” -CS05- ¥15,400- (tax included)
“SADE”-CS06 -¥18,700- (tax included)



ここまでスクロールしてていただいた皆さんには、こうしさんから音楽のお裾分け。
先日のミニNY記に貼るつもりだったらしいです。積もる話が多すぎてどこから抜いていいか分からなくなるのも当然。これから小出しにしてもらいましょう!



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騒がしい街



こんにちは。禅野です。
5/25〜6/2の期間、中台さんとアメリカ買付に行ってきました。

今回の買付が、僕にとって初めての海外買付。そもそも海外は人生2度目、そして初アメリカ。
映像や写真で見たことのある景色ばかりなはずが、いざ目の当たりにするとワクワクするものですね。
日本で聴くと少しサムい往年のR&Bヒットチューンは、現地で聴くと悪くない。

帰国して2日経ちますが、すでにクラクションが鳴り止まない、荒々しく、騒がしい、あの街が懐かしい、、、。

作業が落ち着いた深夜に散歩。ブルックリンサイドから眺めるマンハッタンの夜景は格別でした。
改めて、NYに来てるんだな〜と実感の湧く、煌びやかな街並み。
1日の頑張りが報われたような気がしました。


今回の宿は、初NYにして星5つ。想像以上に広く、清潔。そして、何よりホストの人柄が最高でした。
楽しそうに話す姿を見ているだけで、思わず笑っちゃうマシンガントーカーカレン。KNICKSのことになると気性が荒くなる、根は優しくてしっかり者のステイシー。近隣住民からも愛される看板犬ビショップ。
快適な1週間をありがとうございました。

肝心な買付は、クオリティ・数量ともに大満足の内容です。
NYの街を駆け回る中で、新しいイメージが湧いたり、気付かされたり。素直に、柔軟に、楽しみながら買付けることができたと思います。
非常に刺激的であっという間の1週間でした。

他にもお話ししたいことが沢山あります。是非お店に遊びにいらしてください。

今回のNY買付で買付けた商品たちは、MARSに並べる予定です。
商品の準備が整い次第、改めてアナウンスいたします。
MARSらしい提案もお楽しみに!

MANHOLEにもちょっとした変化を用意できるよう、準備します。
そちらも併せてご期待ください。




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禅野 晃士

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ちょっと昔話をしたところでついでに昔話。
SADEから送られてきた過去のコレクションに懐かしいものが混ざっていました。
CS03、綿100%のワッフル生地、1Bヘンリーネック。黒が一枚、白が二枚。
2021年4月に紹介しています。
4年前、禅野くんも山崎くんもお客さんとして遊びに来ていた頃、鶴田さんが入る前、僕と中台と悠人でMANHOLEを回していた時期ですね。
先日Marsのビジュアル撮影を手伝ってくれたスタイリストのヒカルくんが当時、この半袖のCS03か長袖のCS04を買ってくれた数日後「ヒカルくんが着ていた服が欲しくて買いに来ました!」という若い子が何人か来店、彼の人気っぷりを見せつけてもらえた、そんなカットソー。
過去に並んでいた洋服1種類毎になんかしらのエピソードがある。
普段はちゃんと忘れてるんだけど不意に見かけると思い出します。

さて、CS03。
襟ぐりの浅い一つボタン。
「ジャケットを羽織ることも想定して作ったんだろうな」と感じられる台襟付きのカットソー。
知っている僕らにとっては懐かしいけど、別に次のSADEのコレクションに並んでいてもなんら違和感がない。高級糸や素材に頼らず、シンプルな発想やシンプルなディテールでシンプルな洋服にキャラクターを付け加えるSADEのモノづくりは、CS15に至るまでの4年間で全く変わっていないということ。







“SADE” [CS-03]
Size:2 Color:WHITE/BLACK
¥13,200-(tax included)




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河上 尚哉

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100分の


MILITARY MESH HOODIE完売。
383枚のタンクトップに始まり、125枚のL/S TEE、そして70枚(4,50枚だと思っていたけど納品書を見てみたら70枚だった)のT-HOODIE
計578枚、3年間に渡るMANHOLEとMILITARY MESHの日々が昨日、終わりました。

2022年8月28日、タンクトップの発売日、誰も来なくて震えたんだよなあ。
オープンと同時に来てくれた一人のお客さんが「河上さん、大丈夫ですよ」と、慰めてくれたのをたまに思い出します。

さて、MANHOLEが2021年〜2023年頃に繰り広げていた「お店にくればいつだってあるシリーズ」ですが、2023年頭から発売を開始したもう一つの「たくさん作ったタンクトップ」も、そろそろ終わりを迎えようとしています。ノスタルジックメッシュウールを使った、これまたCLASSのタンクトップ。


「ウールのタンクトップっていつ着るんだろ」と、このタンクトップを企画する前は思っていましたが、このタンクトップはそんな「ウールのタンクトップっていつ着るんだろ」という疑問を見事に晴らしてくれました。世の中のウールのタンクトップ全てがそういうわけでは無いと思いますが、少なくとも、このウールのタンクトップは着たい時に着ることが出来ます。

コットンのタンクトップと比較して「存在感が無い」ところも良い。
冬は存在感が無い割に暖かいし夏は汗が乾く時に放熱しているのかなんか涼しく感じる。
で、伸縮性に富んでいて締め付け感ゼロ。かと言って伸びてヨレヨレにもならない、良いとこ尽くしのタンクトップです。で、普通に洗濯が出来る。
滅多にものを褒めない中台も「ウールのやつが一番良いよな」と、言っていました。
MILITARY MESHのタンクトップは「色とタフさ」をみなさん気に入っていましたが、スタルジックメッシュウールのタンクトップは「快適な着心地と存在感のなさ」をみなさん気に入っていた様子。

そんなウールのタンクトップも気付けば残り10枚。



「へえ、残り10枚なんだってよ」
「そうなんだ、どれ、手にとってみようか」
「気持ちいいね、ウールなんだってね」
「じゃあこのトロッと感を肌で味わえるのは残り10人なのか」
「1人2色ずつ買ったらたった5人だよ」
「そんなの言い出したらキリがないよ」
「まあ、少し計算したらキリはあるんじゃない?」
「うるさい!」


はい、ぬるっとバトンタッチ賜ります、吉田です。

このタンクトップは本当にキモチイ。
事あるごとに洋服の長所を「キモチイ」ところに見出しがちな私、自覚をしているのですが、これは決してマンネリキモチイではないのです。
その中でもこのウールタンクトップはトップクラスにキモチイ。む、なんだかマギラワしいな。

ホントにトップ。

[WHITE]



MANHOLEの小パノラマ窓。腰高の木棚に並べられたウールタンクトップ。

お客さんがその方へ誘われ、手を触れた瞬間、目を光らせていたぼくは言います。
「それは、世界で一番キモチイタンクトップです。」
その後は経験上何パターンかに分岐していくのですが、一番多いのが、
「ああ、そうですか(笑)」
笑っている場合ではないですよ!・・・・・・いや、少しは微笑んでいただけないとコチラとしても多少キツイものはありますね、早急に謝らせてください、すみません。

ぼくは同生地、CLASSのウールカットソーを去年秋くらいから狂ったように着ていました。
WHITEもCHARCOALも。
だからどうぞ信じてください、「キモチイ」以上に適切な言葉も見当たらないし、そんななんとかさまざまな比喩など駆使してそれっぽくみなさんを説得するような紹介は必要ないし!
なぜならCLASSのウールタンクトップは世界一〜ハッハッハ〜


WHITEはご想像の通りある程度透けます。CHARCOALは殆ど透けません。
「どうしてもこのタンクトップ1枚で過ごしたいんだ、でも透けるのは……」という方は後者を選ぶといいと思います。
しかし先日カップルfromヨーロッパの彼氏さんが「1枚で着たいんよな〜どっちかな〜」と迷っていると、彼女さんは微笑みながら「アンタはこっちやろ」と白をお選びになりました。
なので一様にいうことは出来ません。
どうぞお好きな方を!


「着心地と存在感のなさ」

着心地編、完。



続きましてー、「存在感のなさ」。

と、言いましても……存在感のなさを気に入る、とは……?



なんて惚けたフリをしましたが知っています。
タンクトップにおける「存在感のなさ」とは、「なにか上に着た時、ラインが浮き出ないこと」に他なりません。

ぼくたち既・生粋タンクトッパーにはどこ吹く風ですが、未タンクの方が常トップを敬遠してしまう理由として、「下になにか着てる感」というのがあるんだと思います。そんなのは着ているうちに慣れるし、なんならタンクトップ依存症にまでなるとTシャツの下にあの線がないと不安になってガクブル……
というのは冗談ですが、
とにかくこのウールタンクトップは非トッパーの方のファーストタンクとしてもオススメ!
胸にも肩にも背中にも、出ませんライン。


下に[WHITE]、着ています



「存在感のなさ」編、完。

最後はCHARCOALをサラッときてサラッと去ります。


BLACKのスラックスにシルバーバックル。
上はCHARCOALのタンクトップ。
「なんかもうこれでいいかな」と思わせてくれるんですよね。
「着心地と存在感」にあと1つ勝手に付け加えるなら「謎の高級感」ですかね



そりゃあ1枚税込16,500円。
高級タンクトップには違いないでしょう。
しかし正直無知のぼくはブランドのタンクトップの価格帯の想像なんてMANHOLE内にとどまるし、いわゆるフツーの下着としてのタンクトップと比べる意図があって「謎の高級感」なんてわざわざ不信感を抱かせるようなことを付け加えたわけではありません。

説明は既に済んでいる気もするので言いませんが、着ると
「なんかイケる」気がするのです。
河上さんに「このなんかイケる感じはなんで出るんですかね?」と聞いたら「作られた目的なんじゃ無いかな」と言っていました。なんか、説得力があります。


タンクトップ1枚に最高のカーディガンのワンツーでフィニッシュ。

あ、最後に。
「世界で一番キモチイタンクトップ」。
快タンクを探して三千里、なんて称号は持ち合わせていません。世界に他にどんなタンクトップがあるのか知りません。
=「このタンクトップ、めちゃくちゃ良いですよ!」ってことですよ!

あと何人の手に渡り、何㎡の肌が喜ぶことでしょう?

” CLASS ” – CCAS24UNI B – ¥16,500-(tax included)
Color : WHITE, CHARCOAL Size:2,3




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吉田 悠人

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東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892



CLASSのハの字ショーツ、CCFS03UNI A/B 。
ハの字ショーツと言っている理由はこれ。


開脚したパターンで作っているから。置くと「ハ」の字のようになる。


で、このデニムショーツ。
ハの字がどうとか何がリファレンスかとかはどうでもよくて、薄くて軽くて柔らかくてこの形なのがすごく良いと思って仕入れました。ただデカいだけではないというデニムショーツ。
バックポケットは裏側についているし、裾には裾幅が調整できそうな持ち出しがついていますが、気にせずにそのまま穿いてみてください。

そのままで十分。
あれこれ工夫しなくても、そのままで楽しい。
まずは他の洋服や小物、靴などとの組み合わせを楽しんでみてください。
迫り来るあれこれ工夫しようのない夏に、どうぞ。

“CLASS”
-CCFS03UNI A – Color:DARK INDIGO ¥68,200-(tax included)
-CCFS03UNI B – Color:WASHED INDIGO ¥74,800-(tax included)



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