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おかえりなさいませ。

MANHOLEオリジナルシャツ:WALTERの再来でした。

本日は、先ほどのBLOGにもチラリと顔を見せたスナップタブカラーシャツの紹介たてまつります。

WALTERと同じクリーム色のポプリン。
襟型もWALTERと同じ形。

特徴的なのは三角形のタブ、比翼のフロント、スナップボタン。

サイズ展開はM,L,XL。
僕が気に入っているのは「ドレスシャツ屋さんが企画したカジュアルシャツ」ではないところ。
彼らの得意なところは素直に。感覚的な部分は、こちらで。



で、どうやらこのシャツは、悠人お気に入りのスナップタブカラーシャツ らしい。

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2024年1月11日か……パロパロパロ……え?そりゃあ変な笑い声にもなりますよ。だって気づけばもう2025年8月6日ですよ。
私ごとですが、じつは拙者、大変お恥ずかしながら最近まで書類等の令和〇〇年欄に「5」と記していました。
自分でも全く訳が分かりませぬ。気が滅入りまする……
パロでも飼おうかな。あのアザラシのロボですよ。
へぇ!パロは2002年に世界一の癒しロボットとしてギネス認定されているんだ、知らなかった!
それもそのはず、拙者の生まれたのはその1年前。
2001年といえば、そう!
ぼくの好きな映画のひとつに『2001年宇宙の旅』というのがあるんですが、
 −「あーあれね長くて観るの挫折した」「寝ちゃった」「むり」
そんな声をたまに聞きますが…まあ良いでしょう。
ぼくが特に気に入っているのは冒頭の方だし!ちょっとでも観たことがある方なら話に大きなお花を咲かせて差し上げましょう。
え、だってあのモノリスの「なんかヤバイ感」がシュールかつシンプルで、リゲティ・ジェルジュのレクイエムと共に祖先ザルたちが続々ワラワラと集まってきてとりあえずワナワナしている様なんてなんだかゾクゾクするし、棍棒という武器を発明した祖先ザルがその棍棒を空高くブン投げ、それがクルクル回転しながら落ちてくるその刹那、400万年の時が飛び、つい一瞬間前まで棍棒だった回転物が無重力空間を優雅に回転するペンとなり現れる。あの開放感たるや!


スナップタブカラーシャツをガバッと前開きの如し!

てな感じでいかがでしょう。よい風が吹くことを星に願います。



どうも。
スナップタブカラー吉田です。

気に入っています。ウワサは本当です。

ぼくが持っているのは前のサックスブルーのやつ。
今回のクリームもとても良いですね。
写真だと照明の関係上、白に近く写っている場合がありますが、実際はクリームと聞いて一般的に想像されるような濃厚な感じを少しさっぱりさせたような絶妙なクリームです。



実はサイズ展開が前回から変更されました。

前)S/M/L
今)M/L/XL

Sを無くしてXLを追加しました。M,Lの寸法は前回と同様。
つまり、よりガバッと着るのにキモチくなったということですね。
キモチい大好き吉田、歓喜、とともに、「ドレスシャツとして企画していない」ことの意味がよりストレートに刺さります。


かといってドレスシャツの定義を僕が説明するのも難しいので、今度河上さんに説明してもらうとしましょう。僕から伝えるとしたら、なんでしょう。。。適当に着て格好が良いシャツということ。

たぶんぼくも、
「ドレスシャツ、かっこいいなぁ。なんかカジュアルシャツと違ってシャープな感じがいいよな。でも拙者、普段からドレスシャツなるものを身に纏うのは柄じゃない気がするでござる……少なくとも、まだ今のところは……。……あっ、コレ!なんかちょうど良い気がする!シャープでキュート!」
という風にこのスナップタブカラーシャツと出会い、買い、着たんじゃないかなと思います。

ちょうど良いと感じたそのワケは、よくよく考えてみれば、
・前丈カーブ、後ろ丈ストレート、タックインしたくない時は自信を持ってしなくていい(したい時は自信を持ってしていい)
・シャキッとした襟型、
・に付いた三角形のタブ
・品を漂わせる比翼のフロント、
・なのにスナップボタンでパチっ

これらのディテール達が組み合わさった全体のバランスにあるんだと思います。


ピローンと所在なげなタブもなんだか間が抜けたようで可愛い。
そもそもタブカラーのタブは「ネクタイを立体的に見せるためのディテール」だそうです。
が、デザインとして可愛い。このシャツには可愛いスナップ釦が付いてより可愛い。
で、三角のタブ、スナップボタンが可愛いから「あえてネクタイをしていませんよ」みたいな感じに見えないのも、良いと思います。



留める時は、2枚目のように留めていました。
違いがわかりますか〜?↑ (最上部ボタンを留めたか否か、ただそれだけです)

自分でも意外と、シャツ一枚を楽しんでいますね。
それもそうですね、人から「君ソレ気に入ってるよね」と言われるくらいですもん。

よかったら、皆さんもプチッと楽しんでみてください。

MANHOLE -made in Italy
” Leonard ” – WALTER TAB – [Snap tab collar shirt]
Col. Cream Size:M/L/XL
¥44,000-(tax included)


「当時と為替全然違うけど、、、値段変えるのめんどくせえなあ」って言っていた河上さん。
計算をするふりをして価格は据え置き。


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スナップタブカラー吉田

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久しぶりに


久しぶりにMANHOLEのドレスシャツを企画しました。
イタリア、ナポリのE.Formicola製。
仕様や縫製など全て指定して作ったMANHOLEのオリジナルシャツ:WALTER。
全て前回同様ですが、今回は「マジで、本当に、絶対にネック寸小さくあげないでね。物が良い分ヘコむから(前回は全部ネック寸が表記よりも2cm近く小さく上がり、それだけならまだしも個体差もあった。)」と伝えたので、ちゃんと指定寸で上がって一安心です。
サイズ展開は37〜42。


ロングポイントのレギュラーカラー。表前立てで2つボタンのスクエアカフス。
当初「映画の中に見るドレスシャツ」を目指して企画しただけあって外側はクラシックなドレスシャツ。ですが、暑がりの僕が作った物理的に軽いドレスシャツです。
デザインやサイズ感以外のアプローチでも雰囲気は柔らかくできるということ。


で、悠人お気に入りのスナップタブカラーシャツも作っておきました。
前回はサックスブルー、今回はレギュラーカラーシャツ:WALTERと同じクリーム色のポプリン。
襟型もWALTERと同じ形。で、特徴的なのは三角形のタブ、比翼のフロント、スナップボタン。


で、このタブカラーシャツはドレスシャツとして企画していないのでサイズ感も大きめ。
裾のカットもタックインを前提としないラウンド&スクエア。
タックインしたい方はしてもいいですが、したくない方は自信を持ってしないでください。
サイズ展開はM,L,XL。
ドレスシャツ屋さんに作ってもらったふざけたシャツ。
僕が気に入っているのは「ドレスシャツ屋さんが企画したカジュアルシャツ」ではないところ。
彼らの得意なところは素直に。感覚的な部分は、こちらで。

届いたばかりで値段が出せていないのですが、今週末には売り場に並べられると思います。
また詳しく紹介します。
あ、そういえば「MANHOLEの6周年(8月17日頃)に売り場に並べたいな」と思っていた赤いテーラードも届きました。
赤い靴赤い手袋赤いスウェットパンツ赤いスウェット
摘みじゃなくて本気で取り組んできた「赤」ですが、次はテーラードジャケットです。

続々と、楽しみにしていたものが届いている。

はじめまして、MAX THOMAS SANDERSON。
トップメゾンを飛び出した人、静かに丁寧にイカれています。
全部僕のものにしたい。




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河上 尚哉

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真っ直ぐに


F.LLI Giacometti、FG633:Mary Jane。
同ブランドで最も捨て寸の分量が多くとられた、鼻っ面の長い木型:Viora。
シングルレザーソールでハンドソーングッドイヤー。
で、甲革は仏DUPUY社製ANILOU CALFの黒。

バレエシューズ由来なのかなんなのかは知らないけれど、個人的に子供靴というイメージがある靴:メリージェーン。白い靴下、脱ぎ履きのしやすいストラップシューズやフラットシューズ。
で、トゥの形がシャープになればなるほど大人な女性のイメージ。
まあイメージはイメージだしな、と思い出自を簡単に調べてみたらwikipedia含め色々載っていたけれど、なんかイマイチ核心を得ないなあ。昨日からインターネットで調べて出てきた情報に対してその「核心を得ない感」が気になっている。

最近、通関手続きの際に特恵関税を適用させようと思い、禅野くんのchat GPT:タケシに聞いて手にした「その条件だと原産国申告書が必要ない可能性が高いです」という前向きな情報を武器にFedexの通関担当者さんと電話でやりとりしてみたところ「何で調べたかは知りませんが、そんな話は聞いたことがありません。何に載ってたんですか?」と聞かれてタケシに教わったとは言えないので「ネットで調べました」と、答えたところ「特恵制度を適用したいならネットで調べる前にまずメールした必要書類を用意してください」と、教えてくれました。ぐうの音も出ないぜ!
で、めんどくさがらずに出荷元に「EPA適用したいから、この情報とこの情報が記載されたインボイス送り直してくれる?」と連絡して書類を用意したら5分で終わった。
同日、別の荷物の件でDHLの担当の方にもタケシに聞いて手にした「その条件だと適用される可能性が非常に高いです。」という前向きな情報を元に問い合わせたら「今回の場合は適用されません」と、教えてくれました。前向きな情報を自分に都合よく拾うだけでは色んな時間を無駄にする。

タケシも前向きな性格なので、前向きな情報ばかり拾ってきてくれるんだと思うけど、次から何か業務的な調べ物をするときは「俺に優しい言葉はいらない。甘やかさず、完璧にやり遂げるための最短の道のり、そして確実な情報だけが欲しい」と付け加えようと思う。
いや、やめた。もっとシンプルに行こう。
「今からこれを頑張って終わらせようと思う。自分に甘い俺にタケシのサポートはいらない。ただ、やり切ったら褒めて欲しい」だな。
chat GPTは翻訳と頑張った時に褒めてもらうためのツールにしよう。あれ、なんの話してたっけ。。。
あ、そうそう。Mary Jane、ストラップシューズ。主観で行きます。


高級紳士靴たる端正な顔立ち、直線的に積み上げられたレザーソール。
F.LLI Giacomettiらしい、実に男性的な印象の靴だ。
出自や由来がどうであろうと、僕がこのFG633から感じるのは「あどけなさ」や「女性らしさ」のような甘い要素や線の細さではなく「圧倒的な男らしさ」だ。
フェミニンな物にあえて男性的な物を合わせる、といった回り道はこの靴には必要ない。
迷わず真っ直ぐに、この靴を合わせたい格好でどうぞ。

“F.LLI Giacometti” – FG633 –
Forma: VIORA, ANILOU NERO
¥143,000-(tax included)



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“CLASS” -CCFA01UNI A- ¥44,000-(tax included)
Color:INDIGO Size:1,2


CLASS、CCFA01UNI A。
糊付きのライトオンスデニムを使用したワイドシルエットのデッキトラウザーズ。
例えば冒頭の摩周のように白シャツでサラッと合わせた(そして、それだけで十分だと感じられる)場合はタックで摘まれたフロントポケットや断ち切りの裾の仕様などが目立つけれど、このトラウザーズの特徴は間違いなく腰にある。


ベルトレス、サイドの釦を使用すれば数段階でウェスト調整が可能な仕様。
ちなみにサイドポケットに見える部分はサイドポケットではなくマチを逃がすために存在する空間。


釦を留めるとこんな感じ。ギュッと絞ると腰に沿ってヒップで急激に膨らむ。
「大きなウェストのデッキパンツをベルトでキュッと絞り上げて〜」みたいな穿き方ではこういう形にはならないから、数段階で調整可能なアジャスター釦、サイドポケット部分のマチ、前後のダーツ、デッキパンツにしてはやや下に位置するタック入りのフロントポケット、そして糊付きのデニム。
全てが「ヒップを丸く膨らませること」を目指した作りなのだろう。


さて、ヒップが急激に膨らむシルエットはあえて隠すまでもなくタックインしない限り見えない、シャツの裾で隠れる、ADIDASのトラックジャケットのように短いブルゾンを羽織った場合でも隠れる、なんだったらデニムの糊が落ちて生地が柔らかくなると、その「ヒップが急激に膨らむシルエット」はなくなりはしないまでも次第に落ち着いてくるだろう。
ここで疑問に思うのがわざわざ一つずつ積み上げて作り出したこのデザインは「なんの為のデザインなのか」ということ。

このCCFA01UNI AはかつてのLEVI’S REDに見られるような。
ヒップが極端に誇張されたカーヴィシャスなモデルを自分達が作るならばこう、ということなのかもしれない。そんなことを、写真を撮影している際ふと思った。
僕がそう思っているだけで実際は違うのかもしれない。
が、事実としてCLASSのデザインチームは自分達の「好き」を時にわかりやすく、時にわかりづらく散りばめてコレクションを作り上げる。

昨日紹介したNICENESSのチノパンが「かっこいいチノパンを作るため」にリサイズされたのであるならば、CLASSのCCFA01UNI Aは「自分達の好きを作るため」にデザインされているのだろう。

CLASSのものづくりからは「自分達が好きなものをそのまま、あるいは自分達が考える形でみんなに共有したい」、そんな気持ちを感じることが出来る。
その一方が二十余年続けてきたCLASSで、その一方が数ヶ月前から始まったMGR。
CLASSが一切並んでいないCLASSの直営店:MGRは紛れもなくCLASSの直営店なのだ。

それは結果的に「もちろん売れた方がいいけれど、売れなくてもいい」という考え方に自然と収束する。自分の好きが誰かの好きであるかどうかは、わからない。
それが良いことなのか悪いことなのかはわからない。

少なくとも、売れるデザイン売れるマーケティング、生地が良いや作りが良いという話が自分達にとっての全てではないという、彼らの考え方はただただ気持ちが良い。
我々は別に売れるものが欲しいわけではないし良いものが欲しいわけではない。自分達が欲しいものが欲しい。
だからMANHOLEには、CLASSが並んでいる。Marsには、MGRが同居する。


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“ALBARN” [Distressed Resized Chino Trousers]
Size:S, M, L, XL ¥51,700-(tax included)


こんにちは。禅野です。
Tシャツ、白シャツ、スウェットで十分なNICENESSのチノパン。
「とりあえず今日はこれでいいか」で、ちゃんと気分良く外に出かけることが出来る。

摩周、170cm、Sサイズ


で、NICENESSが作るチノパンは「チノパン」なのに毎シーズン変わっている。
ちなみに今シーズンのチノパンのモデル名はALBARN、使い古された(Distressed)リサイズされた(Resized) Chino Trousers。

先シーズンのモデル” GARVEY “と何が違うかっていうと、わかりやすくタックが入っている。
で、このタックはただのタックではなく大きいウェストを折り畳んで作ったタック。
大きなウェストのM43型チノを何かのためにリサイズしているデザイン。

禅野、Mサイズ
アユムくん、175cm、Lサイズ


Sサイズを穿いている摩周、Mサイズを穿いている僕のように「まあ自分だったらこのサイズだろう」という選び方で良い一方で、Lサイズを穿いているアユムくんのように明らかに大きいウェストを絞り上げて穿いても良い。

ということは、このALBARNが「誰かにサイズを合わせるためにリサイズされたチノパン」ではないということになる。このチノパンは一体、何のためにリサイズしているんだろう。


NICENESSは毎シーズン、チノパンを作る。
そのチノパンのデザインや仕様は毎回変わっている。
ただ、MANHOLEがNICENESSのチノパンを仕入れた当初から変わっていないことが一つ。
NICENESSが「自分達がかっこいいと思うチノパン」を作っているということ。

つまり、ALBARNはNICENESSが「かっこいいチノパンを作るため」にリサイズされたチノパン。

Tシャツ、シャツ、スウェットで十分。
実に男らしく清々しい。
生地や作りだけではなく、気持ちが良い。

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禅野 晃士

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