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洋服やアクセサリーとかを、「アイテム」と呼ぶのって、なんか避けちゃいます(超絶個人的)。
中途半端な用語感がはずかしいというよりも、納得できない感なのです。
む?これ、アイテム?ふーん。
「このへそまがり!呼び方なんて人の好き好きでいいだろ!」
・・・(めげずに)だって、なんか下がってるんだもん。
「アイテム↓」
どちらかといえば、「アイ↑テム」の方がすき。
「アイ↑テム」と呼びたくたくなるものは「アイ↑テム」と呼びたい。
このニュアンスは本日のマストアイテム、BUTCH by NICENESS をご覧になればバッチグー。

レッツ、アイ↑テム。どうせならば上げていきましょう!

寒そう…↓

そういえばポケットに……(ガサゴソ)


これが、BUTCH!
以下、公式アイテムディスクリプション。


先染めのモヘアシルク糸を使用してアメリカンサンダー柄に編み立てたアームウォーマー。ミリタリーグローブをリファレンスとしたデザインです。サンダー柄はアメリカのヴィンテージウェアやアウトドアアイテムによく見られる稲妻モチーフを再構築したグラフィック。毛足のあるモヘアとシルクの滑らかな光沢が、柄のインパクトをより引き立てます。(NICENESS Official HPより引用)

ありがとうございます。
引き続き、着用。

スッ(やわらかな入口)

にゅーん(伸縮性)


寒がりなアームをメイキットウォーム。
首にマフラーを巻くと格段にウォームなように、手の首ウォームを侮るなかれ。
かなりあたたかくなります。
この、目に見えてあたたかステータスが上がる感じがさいこうです。

さらにオープンフィンガーゆえ、

アズユージジュアルな感じでいじくれます。
シュッシュッシュッ、チャリーン。

グワーさいきょうもこもこフリースなのに手がざむい゛ぃ……

「ひだりのポケット」

バッチリ!

レッツゴー雪山!

また寒そうな……

でしょうね。

パー。よいブルー。たしか青い方が熱いんですよね⤴︎

というわけでもはやバイクにも乗ります。

「どうしても指をカバーしたいんだけど」

よくばりですね。
それではフィンガーハックを紹介してさしあげます。

ジャーン(ウォーマーONグローブ)。


① 手袋を通常通り着用


② そのままBUCTHにIN


③ にょーん


④ じゃーん

「毎回毎回、めんどうじゃない?」

あーいえばこーいう。嫌いじゃありません。燃えてきます。
というわけで、

すっぽり脱!!

このスウェットパーカーは河上さんのお気に入り。袖はつんつるてん。「袖丈なんてどうにでもなるよな」そういう河上さんはいつも腕まくりしている気がします。そんな隙間、もしかしてみなさんのクローゼットにもありますか?にゅっと、くしゅっとふわふわ埋めてみるのも楽しいのかもしれません。「ああ、このためにこの丈はつんつるてんだったのだ」と気づく日もすぐそこですね。



さて、いかがでしたか。

アイ↑テム という推進力で駆け抜けてまいりましたが、出口一歩手前で立ち止まり。
冬は寒いです。
手首と腕をあたためるアイテム=アームウォーマー。
このBLOGは全てのアームウォーマーをオススメするものになっているのかもしれませんが、
モヘアシルクのなめらかふわふわな肌触り。腕、親指、親以外指のリブの程よさ。絶妙にくすぐられるグラフィック。
いまMANHOLEに並んでいるのはNICENESSのアームウォーマー:BUTCHです。

” NICENESS” -BUTCH [Mohair Silk Thunder Arm Warmers]-
Color: NAVY
¥29,700- (tax included)



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吉田 悠人

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僕がかつて手袋(革だろうとなんだろうと)を持たなかったのは「どうせ失くしそう」とか「どうせめんどくさくてつけない」とか「多分落としそう」とか、これ以上自分のことを嫌いになりたくない、というのが主な理由で、身につけてみたら身につけてみたで「意外と失くさない」「(そりゃ持たないよりも持つ方が面倒だけど)意外とめんどくさくない」「意外と落としても気付く、そして意外と見つかる」ということがわかった。
で、同じ格好でも(例えば)スニーカーを革靴に変えたり、革靴をサンダルに変えたり、サンダルをブーツに変えたり裸足みたいな靴を履いたり、キャップをかぶってみたりニットキャップをかぶってみたりもこもこした帽子をかぶってみたり帽子をかぶらなかったり。そういう体の端っこを変えるだけで全体の印象は変わる。
そんな事実と同様に手袋を身につけることにより全体の印象が変わる、というのはElsa Schiaparelli、Issey MiyakeやComme des Garçons、Martin MargielaにWalter Van Beirendonckといった名前を引用するまでもなく自ら手袋をつけるだけで実際に体験できるのだから簡単でいい。
無理に変わる必要はないけれど「つけると寒くないんだよね」くらいの流れで変わるのは悪くない。
加えて「手袋一つで印象が変わるんだよね」くらいの流れで暖かい。

そう、体の端っこを変えるのは面白い。で、今回「良いかもな」と思って仕入れたのがニットの手袋。
革の手袋よりももっともっと身近だったはずのニットの手袋。
最後に身につけたのは小学生の頃だったかな。軍手は未だ身につける機会がたまにあるけれど。

Joshua Ellis – Cashmere Gloves – made in UK
Size:FREE Color:Grey, Yellow, Turquoise, Un-dyed(Off white), Pink, Black

¥15,400-(tax included)


イギリス製カシミア100%グローブ。キュートカラー3色とベーシックカラー3色を選びました。
一色撮り忘れていますが、黒もあります。
















大人な革の手袋も勿論良いですが、比較して大袈裟な感じはしないのかも。
あどけない良さ、と言い換えてもいいでしょう。
格好いい洋服に合わせて、格好良いだけじゃない部分も楽しんで。

邪魔な萌え袖も
手袋をはめると留まる。
当たり前の話だけど、プチ・自分の体の大きさが変わる感覚もついでに楽しい。




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河上 尚哉

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どうやら今週末東京は相当冷え込むようですね、雪が降るかも?
そんなウワサをよそに、NICENESSのビーチセーター:B.BILLIE には霜が降っています。
GREYとNAVYの2カラー。
85% WOOL、15% COTTON。


漂うのは、圧倒的「着るやつ」感。

着るやつ、捉えようによってはすこし乱暴に、または投げやりに聞こえますか?
基本的に洋服は着ることを目的としているのですべてが着るものですが、着るやつには頻度や信頼のニュアンスが含まれています。

(なんだかんだ)着るやつ
(寝坊したときにパッと)着るやつ
着る(と安心する)やつ
(これを)着(ていれば大丈夫だという自信があ)るやつ

あげればキリがなさそうです。


洋服を着ることの楽しみってさまざまなパターンがあると思いますが、
「ワシは1日として同じ服を着ないのである」と豪語するようなファッション仙人でもない限り、程度の差はあれどんな人にも「着るやつ」があるはず。

個人的にですが「着るやつ」って面白くて、なぜかというと、
いつもほぼ無意識に手に取り着るから、自分にとっては「ふつう」の洋服だと思って過ごしているけれど、実は反対に自分にとってそれがある種「とくべつ」なのも、気づいていると思うから。
大体パッと見た目にはなんの変哲もないことが多い。コモンな感じ。
自分の中でもコモンだからちょっとそこいらまで散歩、の時とかにも何気なく着て行く服が、なんだかんだ実はスペシャルな感じがするからデートの服にもなる、みたいな。
友人に「オマエいつもそれ着てる!」と言われても「気に入ってるからね」とすこし恥ずかしげに即答するような。そんな感じ。



英国羊毛と南米ウールをブレンドした糸で編み立てたシャンブレー調のメカニカルビーチセーター。1930〜1960年代のアメリカのビーチジャケットを参考にした配色となっています。デザインはU.S. ARMY AIR FORCEのA-1セーターなどを参考にしながら、ニットならではの柔らかさと伸縮性を活かして着心地よく仕立てています。(NICENESS Official Websiteより引用



NICENESSの公式商品説明はいつもソリッドで清々しいですよね。
ニットならではの柔らかさと伸縮性を活かして着心地よく仕立てています。
この全てのニットを褒めることができそうな文句も痺れますね。

英国羊毛は太くて硬い。油分たっぷりで頑丈、保温性が高い。ガサガサしている。
南米ウールは柔らかくて繊維質が長い。軽くてふっくら優しい印象。ふわふわしている。
B.BILLYを持って触って着ると「英国羊毛と南米ウールをブレンドした」という説明が非常にしっくりきます。英国羊毛の良い特徴と南米ウールの良い特徴が混ざり合っています。
つまり、男らしい印象で道具としても優れているのに実際に接すると柔らかくて馴染みが良い。

177cm、NAVY、L

キミ、ちょっと見てるだけで寒いからぜひ着てくれ。


個人的に「英国羊毛」と聞くとチクチクするイメージでした。
B.BILLYは「チクチクなんてさ、気にすんなよ!」と言い出しそうな見た目なのにチクチクしない。
実は敏感な吉田(タンクトップの上に着用)から一言。「チクチクしません。」とてもよい着心地です。

よし。ニットに不可欠な情報をお伝えしたところでそろそろふつうに終わっていきましょう。

長めな袖リブは、折り返してもそのままでも。


いまは、「着るやつ」っぽいな、これ。という段階だと思います。

「ふつう」かつ「とくべつ」が実感されるのは、もちろんホントに着てからですよね。目安としては、仲の良い友人にからの「それよく着てるね」と久々に会ったひとの「なんかそれいいね」が重なったとき!みたいな感じでいかがでしょう。



なぜよく着ているのか、なぜ時にとくべつ視されるのか。
「着るやつ」にはやはり理由があるのです。

気の利いた素材選択。重すぎるのも嫌だけど軽すぎるのも嫌だ。
きれいだけど気取らない、ちょうどいいやつが欲しいなあ。
あったかくて、きもちいいやつ。そうそう、それでいてふつうな感じ……

ふつうを叶えてくれるのはだいたいふつうじゃないものですね。
NICENESSのB .BILLIE。

“NICENESS” -B.BILLIE [Wool Chambray Mechanical Beach Sweater]-
Color : NAVY, GREY Size : M, L
¥88,000- (tax included)



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吉田 悠人

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手袋をせずに自転車に乗るのがそろそろ辛くなってきたな、というのを言い訳に手袋をはめるのが楽しい時期になりました。
風を防ぐだけなら昨年仕入れていたライニングが付いていないドレスグローブで十分だけど、1月2月の骨に沁みる寒さ、特に比較的外にいる時間が長い日なんかはライニングが付いているものが手元にあってもいいかもな、というもっともらしい理由を盾にして、今年も新しい手袋を買うのが楽しみです。

というわけで。
手袋の紹介でもしようかなと、朝から準備をしていたところ、今日はたまたま人気店だったようで気付けばこんな時間。
一応頑張ってみようと思ったんですよ。
思ったんですがお腹も空いたしなあ、諦めて帰ります。
幸いここから3ヶ月くらいはまともに寒いはず。それではまた。

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っおっとっとっとっとッ!



落ち着いて。マグニバーグマン。

MAGNIBERGのQUEEN SCARFを巻いたマグニバーグマンが持っている箱をパカっと開けると
MAGNIBERGのQUEEN SCARF。そりゃそうか。



MANHOLEでの取り扱いが始まってから早半年ほど。
そんなMAGNIBERGからとってもキュートなマフラーが到着です。

キュート?プリティ?ファンシー?ちょっとクール?いや、もはやシック?
右往左往、それもそのはず、ご覧の通りまさに多彩なチェックを目の前にぼくたちのお目目はあっちにいったりそっちにいったり。
「こんなのどうにもこうにも目移りしちゃいますよ〜〜たすけて、マグニバーグマーン!」


MBM「50×250 (ボソッ)」
MBM「メイドインペルー(ボソッ)」

いるいる。シャイなんかい!な人。
シャイヒーローMBMはひとまず放っておいて、まじめにお伝えします。

こちらの”Queen scarf”のサイズは 50cm × 250cm。大判マフラーにとってこれほど完璧なサイズはないとどこかで耳にした覚えがあります。チェックの魅力が存分に発揮されますね。
Made in Peru。
素材は 100% BABY ALPACA。ベイビーアルパカ。ちなみにベイビーだからと言って赤ちゃんのアルパカの毛を使っているわけではありません。Babyは繊維の細さを表すための等級で、めちゃくちゃ繊維が細いということです。中空構造の糸が驚くほど軽く、薄さに似合わない暖かさ、シルキーな光沢とチクチクしない柔らかさ。

つまり巻いたらほっこりあたたかい。そりゃそうですよ、マフラーだもん。あたりま、え?
いや、たしかに機能的に素晴らしい性質を備えた生地であることは着用の一瞬間に実感するほど間違いのないことなのですが、このまま「かわいいチェックの軽くてあったかいマフラー」という風な紹介になってしまうと、なにかを取りこぼしているような気がしてならない。一目で伝わってくるビビッドな魅力の、中心部。感覚的には分かっている気がするのだけど、それをそのまま言葉にするべきか?


MBM「MAGNIBERGは元々寝具メーカー、このことはあなたも知っているかもしれませんね。その後テキスタイルメーカー:Kvadratの傘下となった本ブランドは、その新たな生産背景を活かして今回のQueen scarfのようなプロダクトの製作をスタートさせたのです。そして、そのデザインやカラーリングにはSaint LaurentやAcneで育まれ磨かれてきたデザイナー本人のセンスが存分に反映されていると言えるでしょう。」

いきなり饒舌の恐怖感は禁じ得ませんが、流石にマグニバーグマンなだけありますね。伊達じゃなかった。はじめからキミにもっと寄り添えばよかったよ。「色がいいですよね!」この便利なひと言だけに頼らないで済みました。
誤解がないように改めると、このQueen scarfへと向かってぼくが最終的に辿り着こうとしていたのは間違いなく「すばらしい色の組み合わせ」 です。

そのモノ自体の本来の良さを知るには、ブランドやデザイナーの経歴というのはぼくらにとってあくまで形のない情報にすぎないのだから、実際に触れるプロダクトとは切り離して考えた方がよい。こんな考え方をすることもあると思うし、確かにそういうのは実感としてある気がします。妖怪アタマデッカチは倒すべし。しかし!なーんにも知らずに目の前のモノとだけ戯れているのも、ときに勿体無い。カラッポアターマの影が忍び寄ります。
直感的に良い!なんだかただものじゃなさそうな感…を受けたモノについて、せっかくだしなという感じでシレッと知ってみる。頭にとぷーんと入ってきたその時から、見た目は同じなのに見え方が変わってくることってあります。っていうか皆さんもきっとよくありますよね。楽しいですよね。


ここまでくると、さっきまでは「大判のマフラー」ということのみを示していた50×250というこの数字=面積=サイズが、紛れもなく絶妙なデザインとしか思われません。デザイナー本人がもしも「いや別に適当だけども」と言おうが譲りません。こちらにはもうそう見えているのですから!
いやあ、見れば見るほど、魅力的なタータンチェックたち。
自分が手に入れるのをすっ飛ばしてほぼ反射的に「贈り物にも」と思い浮かべてしまうのも無理はありません。いやあ、キミキミ俗っぽいことを言いなさんなとMGMにたしなめられてしまうかもしれませんが、これほどお揃いという状況に心躍るカラーバリエーションもなかなかないですよね……ってマグニバーグマンはどこかへ去ってしまった……
そう、マグニバーグマンのようにたくさん巻いてプロモーションする必要なんてありません。
一枚で十分素晴らしい。

Edelweiss green tartan
Chamonix blue tartan
Volvo blue tartan
Field yellow tartan
Vivienne pink tartan

というわけで、今冬みなさまの首と心をあたためるのはこの5種類のうち、どれになるのでしょうk…

BTT「WAIT, WHAT?! Don’t forget me!!」

※訳(ワケ):マグニバーグマンとの撮影を終えた後、撮影隊はQueen scarfの6色目、Black tea tartanの姿を箱の中から発見しました。しかし時すでに遅し……MGMはすでに去り、MANHOLE撮影スタジオも既に撤収済み。時刻は12時43分。つまり、僕と河上さんは諦めたというわけです。
ブラウンベースのこれまたグレイトなタータンだと聞いております。MGMの代わりに謝ります。
すみません。あわてんぼうのマグニバーグマン。
12月ですね、みなさん。

“MAGNIBERG” -Queen scarf-
Color : Edelweiss green tartan, Chamonix blue tartan, Volvo blue tartan, Field yellow tartan, Vivienne pink tartan
¥37,400- (tax included)



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