今日は珍しくなんだか朝から人気店。
落ち着いたのが19時ごろ。こういう日は大体「諦めますBlogを俺が書いてあげておくわ」と、二人でのんびり店頭の整理をしながら閉店を迎えるのですが、今日はお互いがお互いでやる気があったみたいで「今日中にやれることは今日中に終わらせようぜ」と、それぞれのBlogを書き上げることにしました。
僕が書いているのはCLASSのアルミニウムがカットソーにボンディングされた理外の洋服。
悠人が書いているのはCLASSのリバース・リバースウィーブスウェットパンツ。
先日のSADEのスウェットパンツのBlogもあるし、今日は僕の分をあげて、明日は悠人の分をあげるという流れが望ましい。
で、20時。
「なんかやる気出しすぎて話の内容が壮大になってるからちょっと削るかあ」と、僕が一息つこうとした隣で悠人が「できました!確認お願いします!」と言って見せてくれました。本当に出来ていました。
悔しい!悔しいから帰ります!明日僕の分をあげて、明後日悠人の分をあげよーっと。
明日悠人の分が上がっていたら「あ、あいつはまた諦めたんだな」と、お察しください。
それではまた。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
スウェットはスウェット
こんにちは。
昨日企画の経緯が紹介されたSADE [MANHOLE EDITION] – PT40 -。
今年の2月、立体裁断デニムに囲まれる機会にぼくもたまたま恵まれたのですが、いつも通りぼんやりしていたんでしょう。
SADE立体裁断スウェットがひそかにスタートを切っていたとはつゆ知らず、つい一昨日の夜くらい、突然MANHOLEに並び始めてはじめて目にしました。
つまり、ほとんどご覧のみなさんと同じ状態な訳ですが、なんだか黒いスウェットパンツって新鮮に感じます。河上さんと中台さんはたまに穿いているのを見かけるので二人にとっては普通のものなのでしょう。
PT40、黒いスウェットが2種類。
ワイドとスタンダード。それぞれがフリーサイズ。
「ふつうにサイズ表記で区別すればいいじゃないか」、そんな風に思った方もいるかも知れません。
しかし、実際に穿き鏡の前に立ってみるとわかります。この違いは SMLやXLでは表現できません。
ワイド
スタンダード
ですよね?
あまりピンと来なかった方はおそらくもうワンストロークスクロールにトライすれば一目瞭然だったことに気づくはず。ちなみにパターンも違うので厳密にいうと全然別のパンツです。
昨日の河上さんもこの区別を “便宜上” と言っていたのはその通り。
2種類ある以上、それぞれ何かしら名付けないと紛らわしいですからね。
その親切を踏まえた上で、あえて紛らわしいことを言うと、ストレートにこの区別が実感としてある人もいれば、はたまたワイドが自分にとっては「スタンダード」に感じられる人もいるかも知れません。どちらかというとぼくはそっち側に近い感想かも知れません。
ワイドがぜったい「ワイド」であるのは確実にわかる。わかるんだけど、穿いたとたんに安心したのか「スタンダード」と錯覚してしまう。
その理由はただひとつ。ふだん太いパンツ、というか極端にぶっといパンツを穿くことが多いからです。それはおそらく少数派で、太細感覚が麻痺しているとも言えますが、ご安心を。共感できます。
逆に、ふだんスリムなシルエットを穿くことの多い方なら、スタンダードを穿いたときでさえ「お、太いな」と感じることだってあるかも知れません。
モノがふたつあれば、なんだってそういうことが起きますよね。
SADE PT40は2種類のシルエット。黒い立体裁断のスウェットパンツ。
ワイドシルエットとスタンダードシルエット。
ちょうど今も店内から、ぼくの耳に「スタンダード、って言っても裾幅29cmあるので普通に太いんですけどね」という河上さんの声ともに、「じゃあまずはワイドから」と呟きながらフィッティングに入場された方がひとり。とても良いですね、裾がひらひらワイド。
そういえば河上さんがこのスウェットを突然並べ始めた2日前の晩、閉店ギリギリに現れた方を思い出しましたが、流れるようにPT40 スタンダードを試着したあとに「なんか新鮮ですねこれ」と気に入っていらしたのを覚えています。その日その方が穿いて来ていたのはすっごく裾幅の広いワイドパンツだった。
ワイド
スタンダード
ワイド
スタンダード
スタンダード(が立っていて)ワイド(が座っている)
スタンダード(が座っている)
ワイスタを行ったり来たり、おかえりなさいませ。
太い/細いの区分はかなり感覚的なもので、人によっても、時代によってもそのパンツの位置は変わるんだと思います。いくら自分では太いパンツを穿いていると思っていようが、「なんかもはや細く感じるよねそれ」と言われればその人にとってはそうなんでしょう。
がおー
よし。初心に立ち戻ると、これはスウェット、ですからね!
是非とも難しいことは考えたくないものです。ただただスウェットに包み込まれて足取り軽く歩き出したい。
そんな時は自分の心を立体裁断することです。そうすれば自ずと、心に沿ってストンと落ちてくれると思います。
「思えばさいきんどんなパンツもぶっといのばかりな気がするな、ちょっと逆に新鮮、みたいな気分で歩き出したい」そんな曲線が描かれたらスタンダードを。
「パンツは太ければ太いほどいいのである」という真っ直ぐな信念、もしくは「意外とここまで太いパンツって穿いてこなかったかも、ひとまずスウェットっていいかも」そんな曲線はワイドを選ぶといいのではないでしょうか。
きっぱりと勧めたばかりで恐縮ですが、スタンダードも太いスウェットパンツではありますので、メンタル立体裁断に不安が残るようならば残された道は、フィジカル。
つまり、試着です。穿き比べ、気分に沿った方で歩き出しましょう。
SADE [MANHOLE EDITION] -PT40- “3D-CUT SWEATPANTS”
Color:BLACK Size:FREE Silhouette:STANDARD, WIDE
¥55,000-(tax included)
どちらを選んだとしてもやはりスウェットパンツはスウェットパンツ。それがいい。
加えて、PT40は普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う、みたいなMANHOLEのスウェットパンツ。
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こんにちは。MANHOLEの河上です。
SADEとスウェットパンツを作りました。
時は遡り今年の2月。立体裁断デニムに囲まれる機会があった僕とSADEデザイナー:影山さん。
「普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う、みたいなスウェットパンツが穿きたいですね」と話していた時に目の前、というか前後左右僕らを囲む立体裁断デニム。
そうか、これか。
前後左右に筒が広がる「普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う」立体裁断スウェットパンツ、良いかもしれない。
スタンダードシルエット
ワイドシルエット
で、「普通の気持ちで穿けるし実際普通なんだけどなんかちょっと違う、みたいなスウェットパンツ」というお題。
立体裁断なんだけど、立体裁断であることが誇張されたものである必要もないのでリファレンスは比較するとより静かな、ただ確実に立体裁断なものを選択、パターン以外の2000年代的ディテールは全てカット。
前後左右に筒が広がる立体裁断、太いけれど数値ほど大袈裟な太さに見えないことがイメージ出来たので「2025年の裾幅で。ただ、大袈裟に見えないくらいの塩梅で一回サンプル作ってみてください。出来れば8月くらいに売り場に並べることが出来たら嬉しいですね」と待つこと5ヶ月、7月頭。
サンプルが上がったので見てみたところ「イメージよりも若干太い、生地も若干度詰めが甘いけど何回か乾燥機に入れたら多少縮んで良くなるのかも、物は良いからもうちょい細いのも見てみたい」と感じたので「このスウェット生地は洗った方がよくなりそうなので何回か洗って乾燥機に入れてみて欲しいのと、以前伝えた発売希望時期は忘れて、思い切って裾幅10cmくらい削ったサンプルを作ってみましょうか」と伝えて9月。
当初のイメージ通りに仕上がった裾幅29cmの立体裁断スウェット。(便宜上スタンダードモデルと呼ぶことにします)
生地の詰まり方も理想的。
ただ、最初のサンプル=裾幅38cm、ワイドモデルも洗いをかけて乾燥機に入れたところ多少縮んだのか当初抱いていた大袈裟な印象が落ち着いていた。とても良く見えた。
悠人、ワイドモデル
アユムくん、スタンダードモデル
悠人、ワイドモデル。アユムくん、スタンダードモデル
アユムくん、スタンダードモデル
「うーん、どうしよう」と、悩むのも面倒なので両方作ることにしました。
太い方が良ければワイドモデルを、普通の気持ちで穿けて実際普通なんだけどちょっと違う方が良ければスタンダードモデルをどうぞ。
SADE [MANHOLE EDITION] -PT40- “3D-CUT SWEATPANTS”
Color:BLACK Size:FREE Silhouette:STANDARD, WIDE
¥55,000-(tax included)
色は黒一色、サイズはフリーサイズ。
製品洗いをかけたヘビーウェイトの肉感あるスウェット裏毛。
太い細い限らずスウェットパンツを仕入れ続け作り続け並べ続けてきたMANHOLEの新しい、けれど僕らがいつも通りの気持ちで穿くことの出来るスウェットパンツ。
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“FRANK LEDER” -Turf Spring/Summer 2013-
相変わらず、FRANK LEDERの作るコートは格好がいい。
MANHOLEで今シーズン仕入れたコートは4型。
4,5年前に登場した背面インパーテッドプリーツの大ぶりなステンカラーコートのチェック生地、と雰囲気あるグレーウールのロング丈チェスター、ワインレッドの縮絨ウールの膝丈ステンカラー。
そして今日紹介する腰丈のベルテッドコート。
FRANK LEDERのこの形のコートを初めて見たのは12年前。
FRANK LEDER” -Turf Spring/Summer 2013-
「芝生から競馬へ。ギャンブラーやジョッキー、馬主たちが登場し、彼らのイメージをコレクションに表現。ギャンブルから発する少し悪の男の世界も垣間見せつつ、ジョッキーのストイックさとの対比など。」
2013年の春夏コレクション。
確か生地は蝋引きかオイルドの透けるように薄いハリのあるコットンリネンだった、気がする。
雨風を防ぐために羽織る腰丈の軽いコート。
「かっこいいけど、着る時がわからない。秋冬ならわかるけど春夏だと蒸し暑いだけだろうな」という理由で手にとらなかった気がするけれど「芝生を背景にリネンのシャツタイの上から雨風を防げそうな腰丈の軽いベルテッドコートを着た男」というイメージは僕の頭の中に今も尚存在する。
FRANK LEDERの作るコートは格好がいい。物だけではなく、着た時のイメージも全て。
” FRANK LEDER ” – NAVY BLACK WOOL BELTED COAT –
Size : S/M
¥151,800- (tax included)
そして、2025年秋冬シーズン。
(ベルトのバックルは無くなったけど)当時の形そのままで秋冬生地で再登場。
背景は、東京で。
生地はウールでリネンの裏地。アーム裏地はアセテートなので腕通りするり。
これが2025年秋冬、FRANK LEDERの腰丈ベルテットコート。
・・・・・・12年前から河上さんの頭にあり続けてきたこのコートのイメージを、何かの間違いでしょうか、またぼくが受け取ってしまいました。こんにちは。
いつまでこのスタンスが許されるのか、一抹の不安を抱きながらも嘘はいけないので正直に申しますと、
ぼくの場合、「FRANK LEDERのコートは格好いい」ではなく、
「このコート格好いいな、FRANK LEDERだ」が正確な流れ。
(さいきんは流石にタグ見前に予想は湧きますがそんな細かいことは置いておきましょう)
冒頭に引用された2013年のコレクションテーマ、競馬場付近を地元とするぼくの心は湧き立ちます。刹那、ああ、あの競馬場はダートだった。どんなに天気が良くったって芝生を背景にあんな写真は撮れない。酔っぱらった赤顔そしてダミ声でときおり何か叫びらしきものを発する勇ましい彼らもぼくにとっては憧れの男たち、ギャンブラーには違いない。けれどもちょっと流石に今は違うかも、ということで方向転換。
せっかくなので脳内に再び [ 競馬 男 ] で検索をかけてみるとヒットするのは映画のシーン。意外と競馬場のシーンってあるんですよね。あれはドイツの映画じゃなかったけれど、季節は秋か冬だったからみんな何かを羽織っていた。主人公は貧しいからボロボロのスーツで寒そうにしていたけど、競馬場に集まるほかの男たちはだいたい格好いいコートを身に纏っていたはず。芝生の景色はないけれど、ぼくの頭の中にも漠然と「格好いいコートと男」のイメージはあるということですね。映画の主人公はたしか毛皮コートの貴婦人の鞄からお金を盗むわけですが、こちらはFRANK LEDERのコートの格好良さをお伝えできたらと思います。
裏地、2種の青、いいですね
このコートの格好よさ、それは輪郭だとぼくは思います。
ちょっとカッコつけ過ぎ?いやいや許してくださいよコートだし。それに、シルエットというのでは少しニュアンスが異なるのです。
たしか、むかし河上さんもFRANKのコートを外套と呼びたくなると書いていた(気がする)。小説を翻訳するときだって、「コート」とか「オーバー」とか「上着」とか、選択肢はいくつかある中で「外套」を選ぶ時には、なんらかのニュアンスが挟まれているはずだと思います。そしてそれらの意図を勝手に解釈させていただくと、それは文字通り「一番外側」だからだと思います。
とりあえず、コートっていうのはその人の姿を最終的にかたちづくるものなのです。
格好いい方がいいに決まってます。
え?まだぼやけている?
じゃあ、たとえば、肩とか。
「この人は内面がかっこいいから外側はキュートにしたらいいと思うの」
うるさい!ギャップ萌えなど言語道断!
うそです。そういうのもありますよね。ぼくはそういうのも好きです。でもそれはふわふわの何かを見たときとかに「可愛い」と言ってやってください。
そうか分かった、「輪郭」なんて言ったものだから、なんだかイメージがカタくなったのですね?
格好いいコートのもつある種の堅さは、格好いいコートならではの魅力だと思いますし、それが溢れる外側感だとも思います。
が、その輪郭はけっして固まっていません。
容易にゆらぎます。
どういうことか?
ぎゅ
ぎゅ
ぎゅ!
” ベルテット “コート、ですからね。
ウールをしなやかに、縛ってみてください。腰のあたりにナリを潜めていたベルトを、ふと思い出したとき、もしくは自然に「さむいな」くらいの時のときにぎゅっとしてみると、変わります。
柔らかな皺。
格好いいモノのこういう側面って、何だか反射的に惹かれます。
気づいたら、すごく長くなってしまいましたね。まあ、格好いいから、仕方ない。
・・・・・・
「お待たせ −」
「お~い」
出かけるときは、格好いいコートを羽織りたい。
それだけで、いいのではないでしょうか。
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” NICHOLAS DALEY ” – BAKER BOY –
Size : Free ¥37,400- (tax included)
ニコラスデイリーのベイカーボーイハット。
黒をベースにダンカンコノヤロー、じゃなくて、暖寒色々が縦横無尽にチェックしているこのナイトタータンが今シーズンのNICHOLAS DALEYにおいて象徴的かつ魅力的。このことはぼくたちにとっては言わずもがな、もはやお読みの皆さんにとっても聞かずもがな、そろそろ耳にタコができてしまうのではないかと心配さえしております。奇しくもナイトタータン一見さんのあなたさまも心配無用。誰がお断りするものですか。というか、何を知ろうが知るまいが関係なし、強靭な色の組み合わせがニコラスチェックの魔力のようなものなので、是非とも伝わってきたそのパワーをストレートに信じていただきたい。
ふう、ともすればBLOG通して引き伸ばし語りまくってしまいたくなるND色彩の魅惑を、断腸の思いで数行に収めることに成功いたしました。その暁に、といってはなんだか仰々しいですが、今回はこのBAKER BOY HATにとって大きな特徴であるその大きさ(まぎらわしいな)に着目してみたいと思います。
「大きさについて」とは大きく出たものですね。
ただ単にこのハットに巻尺を当てれば分かる大きさをお伝えしようが、このキャスケットがいわゆるふつうのキャスケットよりただふた回りほどデカいことに気付かされる or 「見たらわかるわ」と一蹴されるのがオチ。まだオチるには早い!
というわけで、時を遡りましょう。
2019年、冬。いやはやいやはや。
過去のイメージ。
フィルム。写真。イメージ。
「イメージ」という言葉にはいろんなニュアンスがぶち込まれているし使われ方もさまざますぎるほど。厳しく分けて使っていくのもクールですが、今日はあえてあいまいな感じでイメージしていきましょう。
「イメチェン」 - 世にも便利な言葉。
「イメージ」が「変わる」と聞くと、なんだか分かるようでクエスチョンが残る感じが気持ちいい(このさい「ねえ、気づいた?」の冷や汗は措くとして)。
唐突ですが、イメージが一番変わるのは、「色」と「大きさ」だと思います。
色に触れるのは我慢して……と。
大きさが変わると、必然的にフォルムが変わりますね。フォルムが変わると言っても歪んだりするわけではなくどちらかかといえば相似な感じでその影も大きくな……
……いや……こんなにまわりくどいことを言っている場合ではない!
ニコラスのBAKER BOY HATはデカいから良い!
帽子がデカいというだけで、全てが変わって見える!
「デカいだけ」を楽しめないようでは、他に何を楽しめるというのか!
すみません。取り乱しました。
答えはシンプル。サブスク溢れるこの世の中、なぜ映画館に行くかと問われれば「デカいから」。それくらいシンプル。
記憶が擦り切れるまで飲み歩いた〇〇〇くんはいつもこの帽子を被っていた気がするし、キレイな印象の〇〇兄が被っていたのも新鮮でよかった。クラブで見かけた〇〇〇〇くんは逆に気がつかないくらい似合っていて驚いたっけ。
これがぼくだけではないことを信じたいのですが、
「なんか変な帽子ほしいなあ」と思うこと、ありますよね。これは「冬だからアウターが欲しい」というような需要とは少し趣を異にする、やっかいな欲なのです。
しかもこの変とは決してヘンテコリンでもへんちくりんでもないのです。
ヌルヌルのアンテナが生えた帽子なんて渡されたら即座に叩きつけてやります。
自分でも分かってはいるものの怖くて言葉にできないこの欲望の対象、あえていうなら「なんかいつもと違う感じだけど絶妙で、かぶるだけで気分が変わるようなヤツ」みたいな感じ。
もし今、「なんか変な帽子ほしい」なら、BAKER BOYを心からおすすめすることができます。
なぜならデカいから。
あれ?もしかしてそんなに大きく見えなくなってきましたか?最初は「デカいけどこれ大丈夫かな似合うかな……」と感じていたはずなのに。すばらしい調子です。だんだんと絶妙に……
よーしイメチェンもしたことだし遊びに出かけよう
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