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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

今日は「超かっこいい靴だな〜!」と、思って仕入れた超かっこいい靴を紹介します。

この靴を仕入れた理由は、象の革の希少性/堅牢性/機能性に惹かれたわけでもなく、腑がはっきり/柄合わせも綺麗にされているからでもなく、フリーザーマンブーツに惹かれたわけでも、シャフトからトゥにかけて敷き詰められたムートンが暖かそうだからという理由でも、ハンドソーンノルベジェーゼ/底にビブラムを貼ってあるから頑丈で悪天候時/大雪の日ですら活躍してくれるからでも、F.LLI GiacomettiのMARMOLADAに信頼を寄せているわけでもありません。

WHEELIEの秋山さんに「河上、これどう?」なんて勧められたこの靴を、タイミング良く僕が「超かっこいい靴だな〜!」と思ったから。
あと、いま、売り場に靴が一足もないから。


昨日、髪を切りに行った帰り道に「一応仕事をしてきた感じを出しながら帰ろうかな。」なんて軽い気持ちで事務所に寄ったのがいけなかったのかもしれません。
まさかこんな超かっこいい靴を片手にお店に戻ることになるとは思いもしませんでした。

帰って中台に見せたところ、彼も「超かっこいいね〜!」と言っていました。

そんな超かっこいい靴を今日試しに履いてみました。
う〜ん、超かっこいい。



” F.LLI Giacometti ” [ MARMOLADA TUBO ]
– FG210 – ELEFANTE LUCIDO MARRONE
¥258,000+TAX



「どうやって/誰に売ろう」とか「値段が通るだろうか」とか「スタイルとしてどう提案しようか」とか「どうやって合わせてもらおう」とか「手入れは楽かどうか」とか「雨の日に履けるかどうか」とか「一年中履けるかどうか」とか「お店で紹介する意味」とか、そういう買い付けをする際に必ず頭に思い浮かぶ仕事っぽいフィルターを一切通さず、僕らの「超かっこいいなあ〜!」という気持ちと「いま、お店に靴が無いから」という理由でMANHOLEに並ぶことになった象革のフリーザーマンブーツ。

この靴もまた、「超かっこいいな〜!」と思ってくれる人が「超かっこいいな〜!」という気持ちのまま「超かっこいいな〜!」と履ける物の一つです。





う〜ん。
超かっこいい!





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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。


今日は営業中に髪を切りに行きました。
一緒に出勤していた中台に「今日は髪を切りに行ってもいい?」と聞いたところ、「いいよ。」と言ってくれました。

中台、ありがとう。



僕の髪は剛毛な上に天然パーマ、更に量も多い。
「髪」というよりも、「毛」と呼ぶにふさわしい。
1ヶ月以上髪を切りに行かないと、とんでもないことが起こります。

そんな僕ですが、今回は4ヶ月以上も毛を切りに行けませんでした。
1ヶ月以上毛を切りに行かないととんでもないことが起こるのに、4ヶ月以上も毛を切りに行かない僕の朝は、ナチュラルなアフロから始まるのです。

剛毛な上に天然パーマ/毛量も多い、パサパサしてる。
毛が水を吸わないので、毎朝毛を洗うのに15分もかかってました。

そして、そこから必要なのは整髪料で抑えつける作業。
オイルで潤いを与え、GOLDWELLのULTRA VOLUMEでただひたすらボリュームを抑えつける工程が始まります。

ここで10分くらい費やして、ようやく人並みのボリュームに落ち着く。落ち着いていたはずです、きっと。自信はありません。

最近はこの作業のせいで出勤時間が少し遅れがちでした。
明日からは快適な朝を迎えることが出来そうです。





ちなみに「お店の営業中、出勤時に髪の毛を切りに行く行為」というのは、先日とあるお取引先様の元へお邪魔した際。

お取引先さまの一人がアウターを来てどこかに出かけようとしている姿を見て、「どこかへお出かけですか?」と、聞いたところ「髪の毛を切りに行くんです〜。」と言いながら華麗に出かけていたのを参考にしました。

自分の頭の中にない新しいことはいつだって、外に転がっています。



” SADE “
– JK01 – ¥130,000+TAX-





今日紹介するのは、先日SADEの影山さんが送ってきてくれたジャケット:JK01。
SADEの2019AWシーズンにラインナップされていた型。

「クドイな〜。」なんて思ったのか、まだ影山さんのことを信用しきれていなかったのか。
何故か2019年当時はオーダーを見送ったのですが、今見るとちゃんとかっこいい。欲しい。
最近は僕がジャケットを買うたびに、中台からの「こいつ、またジャケット買ってるよ。。。」という目線をキツく感じるようになっているので、少し我慢してます。

英国のとあるビスポークテーラーのジャケットをリファレンスした、毛芯仕立ての1Bピークドラペル。





「どんな風に着ようかな〜。自分には似合うかな〜。」なんて考え出すと、着ることが出来なさそうなジャケット。

試しに今朝、二人でネクタイを締めてみたり、共生地のセットアップで着てみたり、色々と試してみました。
全部がちゃんとかっこよかった。
けど、一番しっくり来るのはやっぱりこの着方。





ジャージに丸首のニット。
ただ、これだと一辺倒すぎるのでそろそろ僕たちも新しい可能性を感じたい。

同じ場所に居続けると、どうしても頭が硬くなりがちです。
「変わらない」という良さもあるけど、「変わらない」というのは「変われない」というある種の退化でもある気がするのです。

運よく僕は単純な人間なので、髪型が変わっただけでも、パンツのシルエットが変わっただけでも、靴のつま先の形が変わっただけでも、シャツの襟型が変わっただけでも、クルーネックの開く大きさが変わっただけでも、袖のボタンの個数が変わっただけでも、違った気分になることが出来ます。
このジャケットにシャツを合わせだしたり、ネクタイを巻き始めたり、チーフを差し始めたり、様々なパンツを合わせたりするだけで、たくさん自分が変わった気がするし、たくさん楽しい気持ちになることが出来る気がします。



営業中だろうとなんだろうと、時と場合によっては僕らはどんな用事でも外に出かけることが出来る。

代償は、出かけた分だけ仕事が後ろに倒れてしまうこと。
中台は先に帰りました。
今一人でパソコンをカタカタしています。
今日自分が何を書きたいのか、何を伝えたいのかもわからなくなってきました。



まあいいや。常にどこかへ出かけたいけど、お店にいるのは大好きです。
次はどこに何をしに行こうかなあ。ワクワクしています。





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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

先日紹介したトラウザーズ
気付けば売り場から無くなっていた。

かっこいいもんな〜。
売れたことよりも、良さが伝わったことの方が嬉しいです。

僕らが好きなものは、多くの売り場では「売りづらい/伝わりづらい」と敬遠される物がほとんどな気がする。
自分が好きであれば「売りづらい/伝わりづらい」なんて評価は、その物の良し悪しに関係が無いはずなのに。





今日紹介するのは、前回紹介したモデルの生地違い。
コットン/ウールのタッタソール。

「このパンツに合いそうな靴をオーダーしたタイミングでお店に出そうかな〜。」と思っていたのですが、気分が良くなってしまった。
のと、正直言って今の時期は勿体ぶってネタを溜め込むことが出来るほど、物を持っていない。



” wide trousers ” ¥36,000+TAX-



股上の浅いツーインプリーツ、バギーシルエット。
裾の処理は4.5cm巾のダブル。

「俺、これ似合うかなあ?」なんて呟きながらフィッティングに入る中台。
「俺、これめちゃくちゃ似合うな。」と言いながらフィッティングから出てきました。



白いパンツに目が慣れてきたタイミングだと思うので、白いパンツを履くのと同じような感覚で穿いてみると取り入れやすいかもしれません。



” semi-wide trousers ” ¥36,000+TAX-



ベルトレス/シンチバック付きのノータックのセミワイド。
アンフィニッシュなので、僕がその場でお客様の希望を聞いたり聞かなかったりしながら勝手に丈を決めて詰めます。

ふつ〜に穿きやすくてふつ〜にかっこいい。
カントリーな雰囲気の生地なのに、都会的な印象を覚えるパンツ。





吊るしで見ただけだとゴルフウェアのようなイメージが頭の中に浮かび上がってくる。

僕らも穿く前までは「おじさんくさい生地だから、ちょっと難しいかもな〜。」なんて思っていたのですが、穿いてみるとちゃんとかっこいい。



「自分の頭の中の負のイメージ」というのは、本当にあてにならない邪魔な要素なのかもしれない。




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河上 尚哉

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こんにちは。
MANHOLEの河上です。

かっこいい椅子を買って気分が良くなりまして。
翌日からは他に何を加えようか考え続け、いつも以上に仕事に手がつかなくなってしまった。





と、いう訳でMANHOLEの什器に加わった1950年代/Fritz Hansen社製のサイドテーブル。
平台がほぼ無かったので、そういう意味でもちょうどいい。

購入したお店:ihållandeのホームページに掲載されているイメージを見た時から「椅子を買ったら机も買ってしまいそうだな〜。」という予感はしていた。





今回届いたサイドテーブルも、前回同様とても丁寧に手入れされていた。
いい香りがする。
木目が綺麗。華奢な脚も繊細さを感じて美しい。

ELIGHTの斉藤さんにおすすめされた田中みな実の写真集を置いてみたところ、いつも以上に田中みな実が魅力的に見える気がした。





「テーブルが届いたらラックを動かしてお店のレイアウトを久々に変えてみようか。」と、中台と話していたのですが。。。
今の配置のまますっぽりと収まってしまった。


オープン当初はこまめにレイアウトを変更できるように、大型什器はお店に置かない方向で考えていた。
最近は大型什器がある方が各区画をバシッと決められてレイアウトの変え甲斐があるような気がしている。


・・・また何か買ってしまいそうですよ。
とりあえず新人アルバイト:よしろうにリサーチしてもらってます。
彼はなぜかリサーチ能力も高い。






さて、急遽MANHOLEで働くことになった石川よしろうくん。27歳。


彼は大学在学中に友人と立ち上げた会社を、つい最近辞めた。
一応彼と彼が所属していた会社の名誉の為になんとなく書くけど、別にコロナ禍で経営が苦しくなったから辞めた訳ではなく、もっと前向きな理由で外に飛び出したようだ。





そんな野生の経営者:石川よしろうくんがふらふらしていたので、MANHOLEで働いてもらうことにした。
中台が三茶でいつの間にかゲットしてた、ウケる。


若くて優秀、勇気も決断力も勢いもユーモアもある。
かといって、彼が既に手にしている社会的能力をこのお店で発揮してもらうことには全く期待していない。うちの会社に彼の能力はオーバースペックである。


「石川くんは何ができるの?」という質問には、
「掃除、グラフィック、コーディング、経理、経営、資金調達です!洋服のデザイン/ブランドの営業は今勉強中です!」という答えが。
「で、石川くんは何が得意なの?」という質問には、
「はい!責任を取ることと、連帯保証人になることです!」という答えが返ってきた。

出来ることであれば責任は僕の代わりにとって欲しいし、連帯保証人になってもらうことにも期待したいけど、、、そういうわけにはいかない。


彼が彼なりにこのMANHOLEという環境を楽しんでくれたら僕は嬉しい。
この場所で働き続けてもらうことは望んでいない。
何かを掴んで卒業する彼の姿を早く見ることが出来るよう、僕らも頑張らなければならない。






ちゃんとかっこつけることも出来るけど、お笑いもいけるよしろう君。
どっちかというと、かっこつけることよりもお笑いの方が向いている。
ちょっと真面目な話をするとすぐに呪文を唱えてくるので、あまりその手の話はオススメしません。


普段はMANHOLEでも取り扱いのあるブランド:RANDYの経営だったりアレコレをやっているそうなので、お店に立つのは週に1〜2回です。


僕は、僕らおじさん二人組の話を優しく聞いてくれる若者が増えて嬉しいです。






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冬ですねえ




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

ensou.のTシャツが届いた。
大島渚プロダクションオフィシャル、戦場のメリークリスマスのTシャツ。



” ensou. “
– Merry Christmas, Mr.Lawrence Tee – ¥11,000+TAX-





ついつい買ってしまう要素をいくつも感じるTシャツ。
ですが、僕がこのTシャツをお店に並べたいと思った理由は2つ。

「以前MANHOLEで買った杢グレーのTシャツを見ていて、杢グレーのTシャツいいな〜って感じたのでこのボディを使いました。」という言葉が嬉しかったのと、このTシャツに関して説明する際の西川さんの表情がとても楽しそうだったから。





受け取る人によって、様々な異なるストーリー/シーンを感じることの出来るTシャツ。
と言っても、そういうことを意識しなくても「いいなあ。」なんて思える点も、この洋服の良さです。



二人ともensou.のことをあまり知らずに取り扱いが始まって、3シーズン目に突入する。
未だにensou.というブランドを語ることは僕らには出来ないけど、ensou.の洋服に対して心のどこかが動くのを感じることは出来る。

「知らなくてもいいけど、知っていた方が楽しい。」
西川さんはそういう当たり前のことを、言葉にせずに物を通して僕らに伝えてくれる。



今日は撮影中の光がなんだか綺麗でした。
冬ですねえ。



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