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blog









” NICHOLAS DALEY “
– HAND CROCHET BUCKET HAT –



こんにちは。
MANHOLEの中台です。


僕が今一番好きな帽子。
今回はブランドに無理を言って過去のアーカイブや未展開モデルを送ってもらいました。
嬉しい。


僕が以前働いていた古着屋は、日本なのにどこか異国の雰囲気が漂うお店でした。
においとか流している音楽もそういう雰囲気を作っていたのかも。
レゲエが好きな人がとても多くて、ドレッドロックスの怪しい人がよく出入りしていたり、スタッフがドレッドだったり、そういう光景を当たり前に見ていました。


ドレッドの人達はでかいニットタム以外にも、色んな帽子を無理矢理被ったりするんです。
ベースボールキャップをちょこんと乗せてみたり、思いっきり伸ばして変形させたり…
元々の形からはかけ離れたとんでもない状態になっていることもよくある。
それが結構カッコよかったりして、そういう発想には影響を受けた気がする。


帽子は、そのまま被っても似合わないことは多々あるけれど、
自分に似合うポイントが必ずあるはず。


僕も帽子を買う時は、角度や深さ等、被り方を色々試してみる。
それでもダメなら伸ばしてみる。
色々試してダメだった帽子はほとんどない。


ニコラスのハットも一見難しそうに見えるかもしれませんが、被りがいのある帽子です。
ドレッドロックスにはしたことがないし、今後もするつもりはないですが、帽子に対しての姿勢は見習いたいなあ。











この帽子がドレッドのために作られているかは分からない。
でもそういうイメージはきっとあるはず。


ドレッドのために作られていない帽子を彼らはチャレンジできるし、それをさらに良く見せることもできる。
それなら、ドレッドのために作られているのかもしれないこのハットを、僕らもチャレンジしたい。


イメージの外には、更に良くなる可能性だってある。
僕もまだまだ模索している。


僕らも驚くような似合い方をしてくれる人がいたらいいなあ。












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中台 竜郎

〒107-0062
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明日の靴




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

洋服屋さんで働き始めたのが約10年前。
その時はボリューミーでつま先の丸っこいシューズ、既に僕が好きな/気になっていた靴ばかり買っていた気がする。

「トゥラインがシャープな靴、内羽根の靴は華奢すぎてカジュアルな格好には合わない。コバやソールが薄い靴は自分にはエレガントすぎる。」なんて決めつけていた。
絶対にそんなことは無い。無知な上に頑固、人の話も素直に聞かない、本当に最悪な子供だった。

とはいえドレスフロアに立つ機会も多かったので、最低限回せる分のドレスシューズを「仕事」みたいな感覚で履いていた。
今覚えばとても勿体無い時間を過ごしたと思う。

そんな僕を見かねてか、当時の上司が履き古したenzo bonafeのブラックスエードのオックスフォードシューズをくれたけど、「トゥラインがシャープな靴、内羽根の靴は華奢すぎてカジュアルな格好には合わない。」なんて決めつけていたせいで、結局bonafeの靴はもちろん、ドレス用と割り切って買ったドレスシューズの良さを理解しないまま僕はその職場を去ることになる。

偏見や決めつけといった負のイメージを持ったまま日々を過ごすと、絶対に変われないし将来的に後悔の念に駆られることの方が多い。




そんな僕でも環境や気分の変化でそういった自分の中の変な決めつけを少しずつ消していく事が出来てきたと思う。

マッケイ製法、エレガントな軽快さのあるグルカサンダル。
この靴は僕の中の「マッケイ製法の靴への抵抗感と、サンダルに靴下を合わせる抵抗感」を見事に打ち砕いてくれた。

スリッポン木型:ROSSAを使ったノルベジェーゼ製法のスリングバック。
この靴は「鼻面の長い靴のカジュアルな合わせ方、一見無駄な作りの装飾的な美しさ」を僕に伝えてくれたような気がする。

cantateの松島さんが企画したrios of mercedesは、完全にその場のノリと勢いで買ったけど、
「つま先の反り上がった靴に対する嫌悪感、ウェスタンブーツに対する嫌悪感」を完全に払拭してくれた。



最近、「履きたいな。」と思ってストレートチップのオックスフォードシューズを買った。
仕事用でもなく、結婚式用でもなく、葬式用でもなく、なんとなく「履きたいな。」と、思えた。

F.LLI GiacomettiはWHEELIE:秋山さん。
rios of mercedesはcantateの松島さん。

「その人を信頼した上でその人の話を素直に聞く事」さえ出来れば、自分の中の負のイメージや、根拠の無い疑いは意外と簡単に消す事が出来る。

自分の既に好きなもの、既に欲しいものを自分で選んでいるだけじゃ、いつまで経っても変化は訪れない。


” F.LLI Giacometti “
– FG512.012 – [ Semi Brogue Oxford ] ¥101,000+TAX-



英国のクラシックなドレスシューズのフォルムを手本に制作した木型VERDE。
内羽根のセミブローグ。
甲革は型押しのフレンチカーフ。
大きな親子穴とピンキング、ハトメの施されたレースホール、Vibramを履かせたカントリースタイル。

記号的な情報だけ与えられるとエレガントなドレスシューズなのか、スポーティなカントリーシューズなのかわからない。
だけど、全体的な仕上がりはカジュアルシューズよりもよりカジュアルであるように感じる。





この靴は、この靴に堅い印象を感じて手が伸びない人にこそ履いて欲しい。

そういう人にとって、違う明日の自分に出会えるきっかけになるような靴だと思う。




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河上 尚哉

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” F.LLI Giacometti “
– FG501.012 – [ OXFORD SHOES ] ¥101,000+TAX-




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

今日は朝からお客さんと一緒にのんびりしてしまいました。
気付いたらこんな時間。
書こうと準備していた靴のBlogは明日書きたいと思います。


それではまた。




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こんにちは。
MANHOLEの中台です。



ここ最近食べ過ぎている…。

少し前、実は結構痩せたんですが、夏休みで油断してしまいました。
そのままの勢いで食欲は既に秋。

食欲を抑えるためにも何か洋服を買いたいところです。




” NICHOLAS DALEY “
– DENIM TWO PLEAT TROUSER – ¥58,000+TAX-



NICHOLAS DALEYでは定番リリースしている型。


ほぼ黒に見えるくらい、深く濃いインディゴ。
コットン100%、生地目はキャンバスに近い。
どう見てもデニムでは無いんだけど、ニコラスの中でこの生地はデニムらしい。
腰回りはゆったり、裾に向かって極端にテーパードしたシルエット。



日本では”ボンタン”のシルエットに近いのかな。
最近ではあまり見かけない気がしますが、僕が学生の頃は”短ランにボンタン”のオールドスクールなヤンキーはよくいました。


千葉だけですかね…。









今の気分で色々と合わせる靴を試行錯誤した結果、ローファーに合う。
ヤンキーのファッション感覚もあながち間違いではないのかも。

そして一緒に合わせたNICENESSのカーディガンもカッコイイ。
欲しい。


ここまで書いて思い出したけど、河上は先日入荷したチャッカブーツを見て「ロールアップしたニコラスのパンツに合いそうだね〜。ロールアップなんて長いことしてないけど。」と言っていた気がする。
今は暑いからローファーを持ってきたくなるけど、季節が進むにつれて合わせたい靴が変わってくるパンツなのかもしれない。

詳細はまた河上にお願いしよう…。


それでは皆さま良い週末を。






最近は南米もアツい。





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中台 竜郎

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ロングシャツ




こんにちは。
MANHOLEの中台です。



洋服が欲しい。

ここ最近暑すぎて短パンしか買っていない…。
秋冬物もちらほら入荷してきている。

僕もそろそろ我慢の限界です。



” ULTERIOR “
– BOUCLE STRIPED LONG SHIRT – ¥38,000+TAX-


最近そのワードすら聞かなかった”ロングシャツ”。
なんだか久しぶりに着てみたけど良いかもしれない。

特に、河上は最近フレアパンツが多いから尚更気に入ったのかなあ、たぶん。
たしかにフレアと合わせたくなる。










いつものワイドパンツでも何も問題ない。
それでもバランスの違いは楽しめます。


個性的なディテールも大げさに主張しない。
どことなく和の精神を感じる。
色は雰囲気のあるネイビー。









涼しくなったらこんな感じで着たい。
適当な古着のフレアパンツとの相性も良いです。


インナーに着たFRANK LEDERのマシーンニットも最高だな…。
欲しい。


着丈が短いモノを合わせてみても楽しそうです。
詳細の説明は、後日河上にお願いします。


それでは、また。










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中台 竜郎

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