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こんにちは。禅野です。
一枚で十分なT-HOODIEですが、重ねても楽しめるのがT-HOODIEの良いところ。
そう。スウェットパーカでは出来ないことが出来るのが、T-HOODIE。
そこに「レイヤード」なんてオシャレな言葉を添える必要はありません。
その時の閃きをそのままに、重ねてみてください。

TシャツやロンT、スウェットシャツやニットとは違い、T-HOODIEにはフードがある。
実際にかぶる、かぶらないを問わず、一つの機能が足された洋服。
更に、今回のT-HOODIEには「コットンメッシュで、風を通す」というおまけもついています。
その時の閃きをそのままに、かぶってみてください。

“CLASS” -MANHOLE EDITION- [MILITARY MESH T-HOODIE]
Color:WHITE/ BEIGE/ RED/ GREEN Size:2/ 3
¥33,000-(tax included)



まずは重ねてみる、そしてかぶってみる。
それだけで、新しいバランスを見つけることができるかもしれない。


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禅野 晃士

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2022年9月に発売。MANHOLEのエクスクルーシブとして企画したタンクトップ。
2023年4月に発売。タンクトップと同じ生地を使用した、CLASSのいつものL/S TEE。
そして、CLASS2025SSシーズンのコレクションにラインナップされたT-HOODIE。
で、2025SSシーズンの洋服に、3年前作った生地をあてたのが今回のMANHOLE EDITION。
僕らのお店に並ぶものは半年というシーズンなんて当たり前、2,3年程度の短い期間では絶対に色褪せない。



というわけで、MANHOLEとCLASSが3年前に始めたMILITARY MESH シリーズ最終章。
タンクトップを383枚、いつもの長袖カットソーを125枚作って使い果たしたと思っていたMILITARY MESH COTTONですが、どうやらまだT-HOODIE換算で4,50枚分くらい残っていたようです。
珍しくCLASSのデザインチームから提案がありました。「あの生地で、T-HOODIEどうですか?」と。
「あれだけ作ってもまだ残ってるのか。カットソー生地を一から作るのってやっぱり相当な量が必要なんだなあ」というのが率直な感想ではありましたが、確かにT-HOODIEとの相性がとても良いのは容易に想像が出来ました。加えて「また作るのか。。。」という気持ちが僕の中に芽生えなかったことが進行する上で大きな決め手となりました。

「長袖なのに夏でも(比較的、夏は何を着ても暑い)涼しい」とか「コットン100%、汗をよく吸ってくれて洗濯乾燥機もオッケー(多少縮むけど、縮んでも良いくらいな大きさではある)なイージーケア」という現実的な良さももちろんですが、何よりもフードを被った時の生地の顔がとても良さそうだ。何にでもフードを足せるし夏の過酷な日差しを除けるため、という男性服における新しい選択肢にもなるかもしれない。

“CLASS” -MANHOLE EDITION- [MILITARY MESH T-HOODIE]
Color:WHITE/ BEIGE/ RED/ GREEN Size:2/ 3
¥33,000-(tax included)




3年前にたくさん作って、3年間たくさん渡してきたMILITARY MESH COTTON。
僕が今回納品されたT-HOODIEを見て何より嬉しかったのは、全く嫌な気持ちにならなかったこと。
物として良いのは当たり前。数や時間という「飽きる要素」を飛び越えることの出来た洋服。

“MESH YOUR HOOD”
Xavier Sexton as a model
Food operated by Sho Iida
Directed by Yuto Yoshida
♪”天から空から(始めましたか)” from “夜明けまで”
by tenkyu



この3年間、僕と同じくらいの頻度でMILITARY MESHを着まくった悠人が撮ってくれました。
悠人、ありがとう。MILITARY MESH、いいよね。
既に持っている方はもちろん、持っていない方にも、楽しんでほしい。



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河上 尚哉

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ラペルにペタッと貼られたパッチポケット。
前に振られた袖。前肩に詰め込まれたパッド。大撫で肩の禅野くんにも生まれるハイショルダー。
軽やか。
「長い袖を詰めて直す」という発想ではなく、「ステッチで摘んで上げる」という発想


MARINA YEE。
“JAZZ JACK”と名付けられた洋服:High-Shoulder DB Jacket。
「ジャズマンが着てそうなジャケット」という意味なのか、それともジャジーな発想をもって作られたジャケットという意味なのか。どちらでもいいけど、どちらも良いですね。
何が正しくて何が間違っているのかなんて、わかるようでわからない。
少なくとも、このJAZZ JACKは僕の目に良く映ります。

僕はこのジャケットを見た時に「着てみたいな、売り場に並べたいな」と思いました。
そもそもMARINA YEE、NAMACHEKOを取り扱いを始めたのは「デザインされている(ここでいうデザインというのは、寸法や数値ではない明らかなデザイン)ジャケットを売り場に並べたい」という理由からです。
MANHOLEでのその役割はオープン以来CLASSが担ってくれているし、それはこれからも変わらないけれど、いつまでもそこに頼り続けるわけにもいかないかな、と感じていたタイミングでした。
僕には国内の優秀な工場を頼ってサンプルを持ち込めば作りの良い既製服を作ることは出来るかもしれないけど、一からジャケットをデザインすることは出来ない。
改めて、デザイナーはデザイナーなんだということです。

というわけで。
デザイナーによってデザインされたジャケットはいかがでしょうか。
このジャケットに添えられているのは見計らったタイミングや時代に合わせた編集ではありません。
デザインが、されています。

“MARINA YEE”
-JAZZ JACK-[High Shoulder DB jacket] ¥247,500-(tax included)

-DIETRICH-[Wide legged pleated trousers] ¥118,800-(tax included)


デザインされているからといって、僕らにできることは変わりません。
ただ着るだけです。まるでデザインがされていないように、堂々とどうぞ。


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Tejus – Black



F.LLI Giacometti、FG123。
木型はローファー木型:LUIGINO。底付けはハンドソーングッドイヤー。
FG257と全く変わりませんが、FG123はヒール部にキッカーバックが付きます。
ハンドステッチで実益はありませんが、よりアメリカンなスタイル。
で、甲革はTEJUS、トカゲ科に属する爬虫類の一種。

代理店にて「なんか靴あります?」と聞いたところ、41が一足あったので引き取ってきました。
鱗のキラキラは冬のもこもこした素材との対比も良いですが、夏に見るとなんだか涼しげに見えますね。つまり、いつだっていい。
例えばTシャツを着て、デニムを穿いて、この靴を履いておしまい。







“F.LLI Giacometti” -FG257- [Tejus Nero]
Forma:LUIGINO Size:41 ¥203,500-(tax included)




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夏の黒



数年前の来日時、日本の暑さにびっくりしたFRANK LEDERが日本の夏に向けて選び始めた生地:TRIPLE WASHED THIN COTTON。高密度に織られた生地、洗いをかけて生まれた細かな皺。
全部で7色ある生地から今期MANHOLEが選んだのは黒。
溢れた色で頭の中が散らかった時は黒でリセット。
風が吹かなくても靡くくらい薄いコットン。夏の黒、涼しい顔を装いながら楽しんでほしい。



深いインプリーツ、裾幅の広いワイドストレート。
夏の黒に飾り気はいらない。オーセンティックな白T、オーセンティックなチェックシャツ。



で、共生地のジップブルゾン。
裾のアジャスターボタン。袖のアジャスターベルト。
軽い洋服だからこそ不要なディテールが良く見える。
夏の黒に言葉はいらない。羽織るだけ。



軽いコットン生地のセットアップ。なので。


タックインして繋げてもいいですね。擬似ツナギ。
で、朝夜肌寒い今時期はジャケットを羽織っておしまい。

“FRANK LEDER” -TRIPLE WASHED THIN COTTON BOMBER JACKET-
Color:BLACK Size:M
¥96,800-(tax included)
“FRANK LEDER” -TRIPLE WASHED THIN COTTON 1TUCK WIDE TROUSERS-
Color:BLACK Size:S/ M
¥75,900-(tax included)



数年前の来日時、日本の暑さにびっくりしたFRANK LEDERが日本の夏に向けて選び始めた生地:TRIPLE WASHED THIN COTTON。高密度に織られた生地、洗いをかけて生まれた細かな皺。
全部で7色ある生地から今期MANHOLEが選んだのは黒。
溢れた色で頭の中が散らかった時は黒でリセット。
風が吹かなくても靡くくらい薄いコットン。夏の黒、涼しい顔を装いながら楽しんでほしい。
着こなしも発想も足取りも、軽やかにどうぞ。



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