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blog

” 脱〜 “


MANHOLE 2020SS PREVIEW

” CLASS for MANHOLE “ – HIPPIE MODERNISM –

” ULTERIOR for MANHOLE “ – HONEYCOMB WAFFLE SWEATER –

” cantate ” – Fluffy Sweat Pants for MANHOLE –





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

洋服を紹介している際に「安定の〜製」だったりの表現を良く目にしますが、あまり理解が出来ません。本当に大事なところは果たしてそこなのだろうか。

確かに「アメリカ製だったら」「イギリス製だったら」「フランス製だったら」「イタリア製だったら」などの物の選び方は僕らもしますが、それを売り文句にお客さんにモノを押し付けるのはなんか違うような気がするのです。

そういった記号的な要素は、洋服を選んで試着して気に入った後に付いてくるおまけみたいな物。






そうそう、おまけといえば今日紹介する”cantate” – Fluffy Crew neck Sweat Pullover for MANHOLE -。

「河上さん、今回の別注なんですが、予定通りスウェットパンツ50本作っても、あと2〜30本作れるくらい生地が多く上がってきちゃった。。。」

去年の11月くらいにcantateデザイナー:松島さんからそんな内容の電話がかかってきました。

自信はあるけどスウェットパンツ50本という数字で既に若干ビビってたので、これ以上作ってもらうわけにはいかない。

どうしようか。。。なんて3秒くらい考えて閃きましたよ。
そうだ、中台の普段着兼パジャマ兼夜遊び用のクルーネックスウェットをサンプルにしよう。





サンプルにしたスウェットがこれ。
JERZEESのメキシコ製。
平置きで身幅72cm、着丈72cmという規格外の大きさ。正方形。
太いアームホール。短い袖丈。3XL。
もしかしたらレディース規格なのかも。
そう言われるとヒスパニック系の陽気でふくよかな女の人とか自然に着てそうですね。

リブ幅が細く、着用した際にストンと落ちます。袖のリブも邪魔じゃなくて良い。
ディテールはスウェットなんだけど、着ている本人はロンTの様な感覚で着られるもの。

「そうそう、こんなスウェットが欲しいんだよね〜。」なんて言いつつも、こんなのまとまった数で出ないし、いつか誰かに作ってもらおうと考えていました。


「生地を多く作ったのはうちの都合だから、出来る限りなんでもやりますよ。」という男気を見せてくれた松島さんも、サンプルを渡した時は流石に嫌そうな顔をしていましたよ。

渡してから気付いたけど、元ネタは丸胴だからそもそも作れないんじゃないかな、と思ってましたが、「あのバランスだったら脇のリブつけてもいいですよ〜。任せます。」なんて感じで丸投げしてから一ヶ月。

「河上さん、出来ました。」と届けてくれたのがこれ。


“cantate”
– Fluffy Crew neck Sweat Pullover for MANHOLE –
¥43,000+TAX-



流れ的にスウェットパンツのおまけみたいな感覚で作ったつもりが、超本気の内容に。

cantateがインラインで展開するスウェットの2倍近い用尺が必要なので結果的に15枚しか作れませんでした。
というよりか、このプルオーバーを15枚作るには余った生地だけでは全然足りず、スウェットパンツの本数を15本近く減らすことになりました。
(素直にスウェットパンツを7〜80本作った方がお店の数字としては良かったのでは無いか、と今になって気付きましたよ。別に良いけど。)

この規格外のスウェット15枚作るのに、時間も手間も生地も費やすことに。
僕らは待っていただけですが。。。こうして具体的に形にしてくださる方々には頭が上がりません。


ちなみに松島さんは僕にこれを渡した後に「こんな生地を食うスウェットはもう二度と作りたくない。」と言いながら去って行きましたよ。
仕上がりがめちゃくちゃに良かったので、出来ればおかわりしたいんだけどなんか怒られそうですねえ。

とりあえず1月25日(土)はお店に立ってくれるみたいなので、その時の皆さんの反応次第で松島さんの気も変わるかもしれません。期待。



期せずして生まれ変わって揃った中台の普段着兼パジャマ兼夜遊び用のスウェットのセットアップ。

サンプルにした物は、両方とも記号的な価値の認められていない、安物の古着です。
ただ、実際に着る洋服としては抜群にバランスが良い、ノリが良い。
「安定の〜製」に囚われ過ぎていると掴めないもの。

しばしば「おまけ」が優先されて本質的な部分が隠れてしまうのも洋服というモノの悲しさでもあり楽しさでもありますが、僕らが本来探して行きたいのはこういう物でもあります。
ただ、残念なことに一度手に入れたからと言って同じものを探しづらい、見つけきれない物でもあるのです。

なので、信頼のおける人たちに形にしてもらうことにしました。
次は何を作ろうかなあ。






プルオーバー、スウェットパンツ共に本当に良い出来です。
他の別注と合わせて1月24日(金)から販売を開始します。

僕らの想像を超える完璧な仕上がりに、思わず笑っちゃいました。
将来ビンテージになっちゃうかも。なんて。









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河上 尚哉




MANHOLE 2020SS PREVIEW

” CLASS for MANHOLE “ – HIPPIE MODERNISM –

” ULTERIOR for MANHOLE “ – HONEYCOMB WAFFLE SWEATER –






こんにちは。
MANHOLEの河上です。

1月24日(金)から販売を開始する洋服の紹介をします。
このタイミングでリリースする別注は計3型。

1型は” CLASS for MANHOLE “ – HIPPIE MODERNISM – 。

そしてもう1型は” ULTERIOR for MANHOLE ” – HONEYCOMB WAFFLE COTTON/CASHMERE SWEATER –

今日紹介するのは” cantate ” – Fluffy Sweat Pants for MANHOLE – 。

今回はパターンから起こしてもらったMANHOLEオリジナルのモデル。
ちなみにサンプル元は中台の普段着兼パジャマ兼夜遊び用のスウェットパンツだったりします。





ボディに用いられるスウェット生地は吊り編み機で編んだ裏毛。
グレーはグレーでも、ちょっとベージュがかったオートミールっぽい色味のものが欲しかったので、糸色を指定して生地から作ってもらいました。

高速編み機:シンカーで編み立てられるスウェット裏毛と異なり、吊り編み機で編み立てられたこの生地は一時間に1mほどしか編めません。
その全く現代的でも合理的でも無い吊り編み機ですが、生地に編み込まれている糸が、表糸/中糸/裏糸全て同じ長さになるので、着て動いた際に糸のテンションが揃い、シンカーで編まれたものと比較すると2倍近い強度になります。

吊り編みで編まれたものは横方向のみでなく、縦方向にも伸びる為、もちもちとしています。

裏糸パイルには無撚糸を使用。
その櫛で梳いたふわふわとした風合いを肌に触れる面に置くことで、極上の肌触りを実現しています。



と、こんな生地説明を頭で理解するよりも、実際に着てみた方が早いです。
「なんでこのスウェットは持つとこんな弾力があって、着るとハチャメチャに気持ち良いのだろーか。」という疑問が浮かんでくるはずです。




ちなみにサンプル元にした中台のスウェットパンツは、特に古着として価値を認められたようなものでもなんでも無い、見る人から見たら単なる安物のゴミみたいなスウェット。

ただ、履いた時のシルエット、ポケットの位置、生地の雰囲気、ドローコードを絞った際の表情も含めて。
抜群にノリが良いのです。

古着のリバースウィーブのタイプは細長いし股下もモタつくしそもそも着心地が良く無い。
コットン100%くらいのボディの年代になると、シルエットが気に入ってもディテールに全く気が利いていないので使い物にならない。
かといって、新品で探し始めると気が利きすぎているし、うまくまとまっている感じがどうにも落ち着かない。



タグや年代などで判別される記号的な見方で選ぶのではなく、彼が見つけたこのスウェットパンツのように「なんかよくわかんないけど、気が利いてるし穿くとかっこいいな〜。」くらいの感じで、目の前の物をちゃんと見てあげることが本来の古着の楽しみ方なのでは無いでしょうか。

そんなこんなで履きたいな、と思うスウェットパンツを探すのは結構大変なので、潔く作ることに。
さて、誰に作ってもらおうか。。。と僕の中で白羽の矢がたったのはcantateデザイナー:松島さん。







松島さんに今回の別注の相談をするのは結構勇気が必要だったなあ。

なんせ「これ作ってください!」なんて言いながら自信満々に見せる元ネタはブート物の可能性すらあるレギュラー古着。

ホント、ジョーダンみたいな企画ですよ。。。




” cantate “
– Fluffy Sweat Pants for MANHOLE –
¥29,000+TAX-





あ、物はもちろん真面目に作ってもらってます。
僕らの想像を超える完璧な仕上がりに、思わず笑っちゃいました。

将来ビンテージになっちゃうかも。なんて。








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河上 尚哉




MANHOLE 2020SS PREVIEW

” CLASS for MANHOLE “ – HIPPIE MODERNISM –





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

1月24日(金)から販売を開始する洋服の紹介をします。
このタイミングでリリースする別注は計3型。

1型は昨日紹介した” CLASS for MANHOLE “ – HIPPIE MODERNISM –

そして、今日紹介するのはULTERIORのHONEYCOMB WAFFLE COTTON/CASHMERE SWEATER – 。




オープン時に販売したカシミヤ100%のハニカムワッフルセーターのコットンカシミヤバージョンです。
カシミヤ混紡といっても、コットン95%/カシミヤ5%。ほぼ自己満レベル。

コットンのドライな質感にちょっとだけカシミヤの滑り気が入ればいいなあ、というようなイメージだったのですが、それに加えてタッチもしっとりとしたので良かったです。

表情はUS ARMY/ハニカムワッフルサーマルカットソーそのものなのですが、テーラードジャケットだったりのインナーにも使いたかった為、カットソー工場ではなくニット工場に14Gで編み立ててもらいました。

袖と裾のリブの上部には、FRENCH NAVY のセーターに採用されている矢振り柄のディテールを施し、同じミリタリーアイテム同士をバランスよくミックス。





色展開はオフホワイトとブラック。
サイズはフリーサイズ。

カシミヤ同様、ブラックは糸の段階で染色と洗いがかかっているのでオフホワイトよりも新品の状態だと肉がついています。


カシミヤ100%のタイプは本当に評判が良く、買われた方は結構な頻度で着てくださっているのですが、やはり値段も値段なので割と丁寧に手入れされている方が多い印象でした。

こっちはコットンメインなので、より洗濯機に放り込み易いと思います。
熱湯で洗わず乾燥機にさえ突っ込まなければ問題ないはずです。



” ULTERIOR for MANHOLE “
– HONEYCOMB WAFFLE COTTON/CASHMERE SWEATER –
¥28,000+TAX-




ちょうど良い塩梅のコットンニット探しも、ちょうど良い感じのサーマルカットソー探しも結局無い物ねだりで終わってしまうことが多いので作りました。


一見シンプル、だけどサーマル特有のスポーティな表情もありつつ、ハイゲージのニットのような上品さを感じるHONEYCOMB WAFFLE COTTON/CASHMERE SWEATER。




今回のコットンカシミヤのタイプは、前回販売したカシミヤ100%のものに比べると派手さはありません。
僕は秋冬シーズンに比べて消耗の激しい春夏シーズンにおいては、より実用的な物を手に取るようにしています。

コットンニットはある程度気が利いたボディバランスで、着回しやすく、手入れがしやすければそれだけで良い物だと感じられるのです。









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河上 尚哉




MANHOLE 2020SS PREVIEW

CLASS/POOL BYCLASS 2020 S/S ” HIPPIE MODERNISM “





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

1月24日(金)から販売を開始する洋服の紹介を始めます。
このタイミングでリリースする別注は計3型。


今日はそのうちの1型であるCLASS for MANHOLE ” HIPPIE MODERNISM “を触りだけ。




ベースはCLASS 2020SSコレクションにラインナップされるウルトラスウェードのカバーオール: HIPPIE MODERNISM 。

普段インラインのモデルをベースとして単純な色替え、生地替えでの別注を作ることはちょっと安易すぎるのであまりやりたく無いのですが。。。

今回お願いした内容は色替え、生地替えでの別注です。


” CLASS “
– HIPPIE MODERNISM – ¥126,000+TAX-



まずはインラインのHIPPIE MODERNISM。

70年代に作られた某ブランドからインスパイアされたカバーオール。
ゼロシーム縫製にて背中に十字ダーツ、両サイドにフロント横ダーツを入れることで全体的にゆったりしているのにウエスト部分が細く見えるのが特徴です。

大戦モデルに見られる、ポケットを省略したアシンメトリーの立体ポケット。

パッチワークレザーをコミカルに描いたグラフィックをウルトラスエードにインクジェットプリントした素材を使用。



” CLASS for MANHOLE “
– HIPPIE MODERNISM – ¥138,000+TAX-




こっちが別注。

インラインのモデルが柔らかで体に沿って縦に落ちるウルトラスウェードを採用しているのに対して、MANHOLEでお願いして作ってもらったモデルは、生地に厚みがあり立体感が出るウルトラスウェードを採用しています。

色はライトグレー。






お客さんからは「インラインよりも地味になって、値段も高いんですね〜。」なんて辛辣なツッコミが入りそうだし、自分でもそう思います。

しかも別にわかりやすいセールスポイントになりそうな仕様変更も何もしていない、ただの生地替え、色替えでの別注。

単純にウルトラスウェードのカバーオールを提案したいだけだったら、インラインのものだけで十分事足りる内容。



じゃあ、この洋服をわざわざブランド側にお願いしてまで作ったのはなんでなんでしょうか。





その理由を、お店で楽しんで欲しいと思っています。

MANHOLEに並ぶ様々なブランドの洋服との。
偶発的に集められた古着との様々な素材のコントラストを。




ARTIFICIAL LEATHER = 人工皮革の名の通り。
冷たい工業製品のようにフューチャリスティックかつ彫刻的な生地の表情。


ウルトラスウェードの機能的な部分ももちろんですが、この自然のものに寄せたようで全く寄せていない不思議な立ち位置のライトグレーの生地に、僕らは妙なシンパシーを感じるのです。









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河上 尚哉

01.15




MANHOLE 2020SS PREVIEW





明日、1月15日(水)はお休みをいただきます。

河上はこれから2週間くらい忙しくなりそうなので、ぼーっとする予定です。

中台は今日からお出かけしているので明日何をするか僕にはわかりませんが、きっと楽しく過ごすはずです。



明後日、1月16日(木)以降は通常通り営業致します。




それではまた。







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河上 尚哉



MANHOLE 2019 A/W PREVIEW


こんにちは。
MANHOLEの河上です。

オープン前に行ったように、今シーズンも2020S/Sシーズンの内覧会を行います。

期間は1月24日(金)、25日(土)、26(日)の3日間。

プレスや業界関係者に向けた内々の場では無く、全てのお客様に向けた内覧会です。





今シーズン、僕が買い付けたコレクションベースの洋服で多い色はベージュとグレー。
その淡い色味を様々なブランドならではの素材感で楽しんで欲しいと思っています。

前職から付き合いのあった取引先の人たちには驚かれました。
「河上くんって黒い洋服のイメージだったんだけど。」

誰かが決めたコンセプトという大枠のある場所で働いていた頃と比較すると、独立して自分が考えたコンセプトの中で自由に動けるようになった際に、僕の中で一番変化したのは色の取り入れ方でした。





単純に気分的な部分も大きいと思うのですが、その理由をお客さんに伝える際に「気分です。」と、言い切ってしまうのはあまりにも乱暴。

僕の気分が変わった理由は一体なんなんだろうか。。。と、ここ一年間の出来事を辿ってみた際の記憶として一番しっくり来たのは、この物件を借り受けた当時の、幾度も雑に現状回復された無作為の状態が美しいと感じたからなのではないか、と思いつきました。


様々な素材/光のグレー、グレージュ、ベージュ、白。
壁に残る朱色のペンキ、色とりどりのビニールテープ。
油染みのような黒、動力線の黒。





その無作為な空間をベースに、自分たちが働きやすいように、洋服がよく見えやすいように、来てくれた人が過ごしやすいように手を加えたのがMANHOLEというお店です。





左官屋のおじいちゃんが丁寧に塗ってくれたフロアハードに発生するひび割れ。
自分たちで白く塗装した壁と、空調屋さんが設置した白のダクトパイプ。
カスヤさんの展示の際に三人で貼った写真が剥がれて顔を覗かせる壁。
黒い天井に走る薄汚れた/真新しいダクトテープ。
綺麗に塗り直したはずなのにコンクリートから滲み出るカルキ。
何度も剥がされ/塗られてを繰り返したペンキとモルタルのグラデーション。
背景の朱色にあっているのかあっていないのかわからないオレンジ色のクッションカバー、内装屋さんの思いつきで設置された角スタッド。



このお店は作為と無作為の連続で出来上がっています。


僕にとって中台が買い付ける古着が無作為であるように。
中台にとって僕が買い付ける新品の洋服が無作為であるように。

何事も計画通りじゃつまらないし驚きが無い。
僕らはそれぞれが考えて選び抜いて結果的に適当になる感じが楽しいのです。



内覧会に合わせてMANHOLEならではのアイテムも販売を開始する予定です。

間に合うように進めたつもりが、結果はやっぱり計画通りに行かないし納期もギリギリ。
まだ届いていない物もあるので、ここから会期当日までバタバタになりそうですが、折角なのでそんな感じも楽しんでいきたいと思います。


順次告知していきます。



それではまた。






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河上 尚哉

HOMELESS TAILOR




こんにちは。
MANHOLEの中台です。


明日引っ越しでバタバタしております。
最近までシェアハウスに住んでまして、古〜い一軒家なんですが、ボロくてとにかく寒い。。
外より寒いんじゃないかと思ってしまうくらい。

一緒に住んでた後輩(体力が無い)なんて、毎週風邪引いてましたよ。
これ以上住んでたら彼は病気になっていたかも。

本当に不便な事だらけでもう二度と住みたくないなあ、、


とは言いつつも、色々な人と過ごした思い出深い場所になりました。
ありがとう!

さて、そんな劣悪な環境で暮らしていた僕が、年末に部屋着を買いました。




“HOMELESS TAILOR”
– ALL IN ONE –
¥45,000+TAX-





いつかこのブログでも紹介したHOMELESS TAILORニットのオールインワン。
これは僕にとって最高の部屋着になりました。










家でゴロゴロ映画を観て、そのまま適当にコートを羽織り、サンダルでふらっと出掛けてみたり、、大体いつもこんな感じです。

ギャルに可愛い〜!って褒めてもらえたので満足しています。
部屋着に困ってる方、ぜひお試し下さい。

それでは、引越しの準備をするので帰ります。
週末のご来店、お待ちしております。









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中台 竜郎

Hippie Modernism


CLASS/POOL BYCLASS 2020 S/S ” HIPPIE MODERNISM “


1960年から1970年代初頭のカウンターカルチャーからインスパイアされたコレクション。
その時代の建築、デザイン、アートなどを考察した1冊の本から始まりました。
過去は未来では・・・と捉え、過去を探求し完璧の先にある自然と人工の不均一な共生の可能性を探ったコレクション。


Hippie Modernism

Hippie Modernism examines the art, architecture and design of the counterculture of the 1960s and early 1970s. The catalog surveys the radical experiments that challenged societal norms while proposing new kinds of technological, ecological and political utopia. It includes the counter-design proposals of Victor Papanek and the anti-design polemics of Global Tools; the radical architectural visions of Archigram, Superstudio, Haus-Rucker-Co and ONYX; the installations of Ken Isaacs, Joan Hills, Mark Boyle, Hélio Oiticica and Neville D’Almeida; the experimental films of Jordan Belson, Bruce Conner and John Whitney; posters and prints by Emory Douglas, Corita Kent and Victor Moscoso; documentation of performances by the Diggers and the Cockettes; publications such as Oz and The Whole Earth Catalog; books by Marshall McLuhan and Buckminster Fuller; and much more.

While the turbulent social history of the 1960s is well known, its cultural production remains comparatively under-examined. In this substantial volume, scholars explore a range of practices such as radical architectural and anti-design movements emerging in Europe and North America; the print revolution in the graphic design of books, posters and magazines; and new forms of cultural practice that merged street theater and radical politics. Through a profusion of illustrations, interviews with figures, including Gerd Stern of USCO, Ken Isaacs, Gunther Zamp Kelp of Haus-Rucker-Co, Ron Williams and Woody Rainey of ONYX, Franco Raggi of Global Tools, Tony Martin, Clark Richert and Richard Kallweit of Drop City, as well as new scholarly writings, this book explores the conjunction of the countercultural ethos and the modernist desire to fuse art and life.





Hippie Modernism

Hippie Modernismは、1960年代から1970年代初期のカウンターカルチャーによる芸術・建築、デザインを紐解いてゆく。
このカタログは、社会的なフォーマットへの挑戦という革新的実験の展望に加え新たな技術的・生態学的・政治的ユートピアを提案するもの。

本誌が表現するものは、Victor Papanekによる反デザインの提案と、Global Toolsの反デザイン論争。
Archigram / Superstudio / Haus-Rucker-Co / ONYXによる急進的かつアバンギャルドな建築へのビジョン。
Ken Isaacs / Joan Hills / Mark Boyle / HélioOiticica / Neville D’Almeidaのインスタレーション。
Jordan Belson / Bruce Conner / John Whitneyによる実験映画。
Emory Douglas / Corita Kent / Victor Moscosoによるポスターとプリント画。
Diggers / Cockettesによる演劇の記録。
Oz、The Whole Earth Catalogなどの出版物。
Marshall McLuhanとBuckminster Fullerの書籍など、多岐にわたる内容である。


1960年代の混沌とした社会情勢がもたらした文化的副産物は未だ十分に調査されていない。

その期間における膨大な情報量の中から、学者たちはヨーロッパや北米で出現した革新的な建築や反デザイン活動 / 書籍 / ポスター / 雑誌のグラフィックデザインにおける印刷革命、ストリートシアターと過激な政治、それらを融合した新しい文化を探り出そうとしている。

おびただしい数のイラスト(USCO:Gerd Stern、Ken Isaacs、Haus-Rucker-Co:Gunther Zamp Kelp、ONYX:Ron Williams / Woody Rainey、Global Tools:Franco Raggi、Tony Martin、Drop City:Clark Richert / Richard Kallweit)及び、新たな学術的な記述を通して。


この本は、反体制的文化の精神とモダニズムの欲望とを結びつけることで、芸術と生活を結合させんとしている。













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河上 尚哉





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

今日は暖かいのか寒いのかよくわからない気持ちの良い天気ですね〜。
気持ちは完全に次のシーズンに向いているんだけど、日本の気候もよくわからないし、春夏のデリバリー状況もよくわからない。

とりあえず、とりあえず羽織れそうなシャツから紹介を始めたいと思います。






日本のシャツ専業ブランド:Marvine Pontiak Shirt Makers。

年末くらいに既に納品されてました。
お店に出すタイミングがわからず数週間引っ張ったのですが、そもそもコットンの通年使えるシャツだから別にタイミングもクソもないな、と考え直し並べ始めることに。

MANHOLEでオーダーしたのは、ワークシャツ/カバーオールディテールのビックシャツと、イタリアンカラーのビックシャツ。

今日はワークシャツ/カバーオールディテールのビックシャツを。




生地は2型。
ブルーシャンブレーと、光沢感のあるライトグリーンのオックスフォード。



ワークシャツらしい深いサイドスリット。
着丈も長く身幅も緩いのですが、長短のバランスが取れているのでそこまで極端なサイズ感には感じないはずです。

フロントの見返しなどはカバーオールのディテール。
目立ちませんが、内ポケット付き。
ポケットの補強でカン止めなどもされています。

サイズやパッと見はアメリカンなシャツ。
ざっくりとした作りにも見えますが、細かなディテールやバランスが整えられた日本人的感覚のシャツです。





オックスフォード地特有のざっくりとした光沢感が特徴のライトグリーン。

ブルーシャンブレー/ライトグリーンのオックスフォード共に洗いとタンブラーはかかっていますが、新品だとやはりパリッとした印象なので、適当に着て適当に洗ってを繰り返すことをオススメします。

このアイテム本来のヤレた印象をより楽しむことが出来るはずです。



気候や気分に応じてオンタイムで取り入れることが出来る古着、気分を先取り出来てこれから先の自分の装いを想像しながら楽しむ事が出来る新品の洋服。

どちらも同じくらいの量が並んでいるMANHOLEですが、正直今の時期のような端境期において自分たちがどうやってスイッチを切り替えれば良いのかわからずちょっと困惑しています。

コレクションベースの洋服はデリバリーのコントロールをするのが難しいので、柔軟にうまくやっていくしかないんだろうなあ。


” Marvine Pontiak Shirt Makers “
– Work Shirt – ¥43,000+TAX-





秋冬でも春夏でも、着こなしをその時に合わせて変えられる洋服:Marvine Pontiak Shirt Makers。

MANHOLEでは古着と新品を繋ぐような役割で並んでいます。









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河上 尚哉

01.08




明日、1月8日(水)はお休みをいただきます。

河上はなにをしようかなあ。
髪を切りたいです。

中台は引越しの準備をします。



1月9日(木)以降は通常通り営業致します。








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河上 尚哉 / 中台 竜郎


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