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NICENESSのレザーシリーズ、初めての触感のアルパカニット、CLASSのバックジップパンツなど色々入荷してます。明日も入荷があるみたいです。止まらない入荷。
あ、鶴田さん企画の靴下が今日入ってきました。

今日僕と鶴田さんの体力の大半を奪ったのは靴下のストックです。
5ポケットパンツを穿いていた僕はうんこ座り、スーツを着ていた鶴田さんは上品にかがみながら二人で入り口の棚に靴下を詰め込んでました。
単純に積み上げても崩れてくるので、一つずつ上下交互に積み上げましたよ。
腰が痛いです。



MANHOLEのオープン当初からいろんな人に「靴下作りなよ。」と言われていたのですが、CORGIのソックスあるしそれ以外のものは他のお店か鶴田さんから買えばいいかな、と思ってました。

が、鶴田さんは去年の12月にMANHOLEに。
更に今まで仕入れていた多色使いのCORGIのソックスは使える糸がもう残っていないとの理由から生産中止。最後の一足が6月29日に売れてようやく「そうだ、鶴田さんに靴下企画してもらお」と思い、企画してもらったものが今日届きました。

靴下が827足。現在進行形で自ら望んだ数の暴力に臨んでいるのにまたやっちゃいました。。。まあタンクトップも靴下も腐らないからいいです。
10色展開1色100足、足りない分は今度入ってきます。
現状全色揃ってます。お店には既に並べてあるのでご興味ある方は是非どうぞ。

詳しくは今度鶴田さんから紹介してもらおうと思います。






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河上 尚哉

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昔から思っていることがあります。

「女性はいいなぁ」

今の時代です。あまりうかつなことは言えないような気もしますが、単純に女性が着ている衣服が羨ましかった。色も素材も形も、メンズに比べて圧倒的に多い。そんな単純な理由なんですけどね。

最近は権利や生き方なども含めて「ジェンダーレス」という言葉があちこちで叫ばれるようになっているけれど、衣服に関しては「女性が男性服を着る」ことよりも「男性が女性服を着る」ことの方が依然としてハードルが高いままのように感じます。

実際のところ、プールサイドにビキニを着たおじさんがいたらどうでしょうか。

こんにちは、鶴田です。



MANHOLEに、美しいレース素材のアイテムが届きました。



繊細だけど力強いフラワーモチーフのコットンレースを贅沢に使ったクラシカルなシャツ。背面ヨーク下に入ったインバーテッドプリーツや包みボタンなど、古典的なディテールもMANHOLEで見ると新鮮に感じる。


“ AAKU ”
LACE SHIRT
color : ECRU
¥79,200- ( tax included )



このブランドのコレクションは一年前から見ていたけれど、半年前の展示会で「これ、そろそろいいかもですね」と河上が言ったので「俺もそう思うよ、やってみよう!」と激しく同意した。たまにある展示会のマジックかと思いきや、実際に秋冬物が揃いつつある店内で見ても、やっぱり抜群に良い。



たっぷりとしたバランス、長い着丈、長めのカフスも緩いフィッティングなので窮屈さを感じさせない。河上のようにハイゲージニットの上からざっくりと着るのも良い。



透かし模様を布状にしたものの総称であるレース(Lace)は、紀元前1500年ごろからエジプトなどで盛んに作られていたらしい。僕らが漠然と抱く「クラシック」な印象もあながち間違いではないらしい。もはや、太古の昔じゃん。

同じクラシック素材のベルベットとは抜群に合うなぁ。

そして、もうひと型。



ヘンリーネックのプルオーバーシャツ。とても良い。センシティブなレース、肩周り・袖口に配されたコットン×リネンのヘリンボーンテープ、前立てのコットンツイルがエクリュ色の中で静かなコントラストを生み出している。


“ AAKU ”
LACE PULL-OVER
color : ECRU
¥75,900- ( tax included )



AAKUのレースは英国で9世代にわたり存続する世界最古のレースメーカー・CLUNY LACE社で作られたものらしい。ちなみに、現代においてレース素材は女性服の専売特許かのように思われているが、歴史を遡るまでもなく「(手作業で作られていたころの)レース=膨大な時間と技術を必要とする装飾」だったわけなので、男女の差よりもむしろ貧富の差を象徴するものだったはずだ。服飾関係の博物館や資料などでフランス王侯貴族の衣装に華やかなレースがふんだんにあしらわれているのを目にしたことがある方もいるだろう。

CHANELツイードを見て「男っぽい」と感じる人が今日ではほとんど存在しないように、「男っぽい」「女っぽい」の基準は(本来の歴史とは裏腹に)時代の中で無意識に湾曲・捏造・刷新されていくのかもしれない。つまり、アテになんないってこと。



庶民的な素材であるシェットランドウールのセーターにレース服を合わせてみた。なんともロマンチックな感じがする。

僕らは別にジェンダー論を振りかざしてどうこうとか、逆に「そんなん何にも考えずにノリで着ちゃえばいいっしょ」とか、そんなことを考えているわけではない。単純に、ファッションとしてやっているだけだ。そして、ファッションは必ず「現在」と密接に関係してくる。

この一年弱という時間の中で、河上の中ではテーラードアイテムやドレスウェア、あるいはダンディズムに対する気持ちが高まっていると感じる。それは重衣料に傾倒するという直接的な意味ではなく、イエスorノーがイージーすぎる流れに対してきちんと立ち止まって考えているのかもしれない。おそらくはそんな気分の高まりが僕との間に相互作用して「レースシャツ、やってみよう」と二人で盛り上がったのかもしれない。

揺れ動く時代の中で、自分自身のいまの気持ちに敏感であること。それこそがファッションだと思う。



他人に流された自由は欲しくはない。
反発だけを理由にした解放に意味はない。
無知をスルーしたノリなど要らない。

僕らは瞬間瞬間の気分を大事にしてはいるけれど、それは都合のいい言葉で投げっぱなす雑な行為ではなく、あくまでもファッションと真摯に向き合った結果の言動であるべきだと思う。ジェンダーレスを否定するのも肯定するもの無視するのも、まずは自分自身の本心が拠り所になってこそだろう。

今朝の河上は「やっぱりこのシャツ滅茶苦茶いいな」と言っていた。

そのあと、おじさん二人でレースシャツを着て、写真を撮りあって、「似合うね、河上~」「鶴田さんも、めちゃ似合ってます。最高です」とお互いを褒めながらイチャついた。そんな感じ、ファッション。

真剣にやってます。レースシャツ、是非どうぞ。



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鶴田 啓

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昨年末からMANHOLEで働き始めた僕は、この店で日々起こる様々なことに驚かされてきた。お客さんたちのテンションや買い物の仕方に目を見張るものがあったこともあるけれど、例えば商品の仕入れ方や企画の立て方に関して、この店のやり方は僕が長年にわたって積み重ねてきた経験・常識とまるっきり違ったからだ。

こんにちは、鶴田です。

僕がMANHOLEに加入した2021年12月、ちょうどその頃、店頭には上品なイタリア製のニットが並んでいた。実際に触れてみると、それはメゾンブランドにも引けを取らない驚嘆すべきハイクオリティ。よくできているなぁ、と感心したのも束の間。オリジナルで企画したこのニットを河上は108枚も仕入れてきたという。

この小さなお店一店舗で、ひゃくはちまい?



値段もしっかりハイプライスだし、モノが抜群に良いとはいえ、この数大丈夫なの?と懸念する僕をよそに、お客さんたちは次々とニットを手に取り「最高ですね」と言いながら購入してくれる。

昨年からMANHOLEに通ってくれていたお客さんたちは覚えてくれているだろう。



ステッチは減らし目、リブは編み地を重ねて表現するなどフル成型のニット技術を存分に注入して作られたこのニットはどこをとっても美しい。カットソーみたいにスクエアな形状の裾までもがステッチではなく編み地で処理されているのを見た時、素直に「スゲーな、このニット」と思った。



28〜30ゲージ相当のしなやかな編地は上品な光沢と軽やかさを備えている。「1974年創業で仏:H社/C社、伊:D社など、トップメゾンのニット生産を現在も担うボローニャのファクトリー」という通り名は伊達じゃない。

…が、クオリティの話は昨冬も散々してきたし、このニットを手に取ったことのあるお客さんならば既に感じられていることだろう。ということで、実際に着てみる。



178㎝の鶴田がLサイズを着用してこの感じ。この黄色が滅茶苦茶似合いますね、と河上に褒められた。控えめなモックネックなので、ドレスシャツの襟を乗せて着ることもできる。



英国製の本格的なテーラードジャケットのインナーに、トーンオントーンで。生真面目なネイビーに、少し彩度のあるインクブルーが柔らかさと華を添えてくれる。44歳らしく、ばっちりアダルトな見え方です。一年前の自分では得られなかった感覚。



173㎝の河上がLサイズ着用。スモーキーなジャケットのインナーで微かに杢感のあるグレーが映える。ドロップしたショルダーも気持ちいい。「まるでフランス人みたいだな、河上」と褒め返してみた。おじさん同士でイチャイチャしながら撮影したくなるくらい、いいニット。

ちなみに、このニットはM/L/3XLというイレギュラーなサイズ展開なので、河上にフィッティングをお願いした。

Mサイズを着た河上。

Lサイズを着た河上。

3XLサイズを着た河上。



着丈や袖丈、全体のドレープがそれなりに変化していくが上質さは変わらない。



3XLサイズを一枚でサラッと着た河上。リラックスしたムードがいい感じ。



鶴田のようにニットとして着ても、河上のようにカットソーライクに着ても、どちらでもいい。

何より、昨年のMANHOLEと今年のMANHOLEとでは色んなことが変化しているのだから、着方が変わるのも当たり前。僕らも変化していて当たり前。お客さんも変化していて当たり前。僕がMANHOLEに入ってから一年弱の間に、ドレスシャツやネクタイ、本格的なテーラードジャケットなど、店頭に並ぶアイテムもゆるやかに変化した。このハイクオリティなニットを調理するためのスパイスが増えたと言ってもいい。

シンプルなアイテムであるがゆえに、自分自身の変化に最も気づきやすいアイテムなのかもしれない。


” MANHOLE “
Color : C.Grey / Yellow / Blue
Size : M/L/3XL
Price : ¥52,800-(tax included)
made in italy



昨冬にたくさん買って頂いたとはいえ、仕入れたのは108枚。まだ少しだけ残りがあったこのニットを半年ぶりに店頭へ並べてみた。むしろ、半年前よりもよく見えた。特に黄色なんて、実際に袖を通してみたら無条件にテンションが上がった。

昨年とは違う自分。



ニットの上にテーラードジャケットをサラッと羽織った今日の河上は、昨年の河上よりも自信に満ち溢れた表情をしていた。ドレスシャツを着てネクタイを締めて毎日を楽しんでいる最近の彼からすると、昨年と変わらぬクオリティでそこにあるニットが頼もしく思えるのかもしれない。

変わるものと、変わらぬもの。

シンプルなデザインのニットは、(そのクオリティの高さゆえに)自分自身の現在地を確かめる意味で頼りになる存在である。それは変わり続ける自分、変わり続ける世界に対しての羅針盤でもある。

昨年既にこのニットを手に取ったことのある方も、是非、新たな目線でこのニットに触れてみてほしい。最高峰のクオリティだけが与えてくれる発見があると思う。それは108種類の人それぞれの発見になるはずだ。



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鶴田 啓

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こんにちは、中台です。


昨年は三茶で一番だったNICHOLAS DALEYのモヘアコート。
今シーズンもモヘアコートかなあ。と思っていたところ、僕らの目に飛び込んで来たのはモヘアのポンチョ。

いつか紹介したワックスコットンタイプよりも圧倒的に着やすいし、色味も可愛い。
今年はポンチョで三茶を獲ります。と思っていたんだけど、僕は最近渋谷に引っ越してしまった。
渋谷で一番は荷が重い…。

誰か三茶で頑張ってくれる方いらっしゃいませんか、、。







ビスポークで制作してきたモヘアタータンのアーカイブ生地を数種類繋ぎ合わせ、ドライワックスドコットンとの切り替えでブランドらしさを表現している。
デザインだけでなく、ちゃんと理に適った切り替え。

生地のパワーが強い上に、ポンチョ。
大迫力です。

これなら渋谷でも一目置かれる存在になれます。きっと。







コートよりも迫力のある後ろ姿。
違和感のある切り替え位置も楽しい。

ポケットも4つ付いていて安心。






あまり普段の生活に馴染みの無いポンチョ。
そもそもポンチョってなに?
南米の民族衣装らしいけど、語源が気になってきた。
ポンチョ。発音も楽しげ。

とりあえず頭から被るだけで楽しめます。




” NICHOLAS DALEY “
– PATCHWORK PONCHO –
¥143,000-(tax included)




渋谷はまだ様子を伺ってますが、やっぱり三茶では一番です。








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中台 竜郎

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