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blog











こんにちは、中台です。

買ってから週4で着ている、PERIOD FEATURESのカディシャツ。
いつ、どんな状況でも気分良く着られて最高。

ラフなんだけどノーブル。
三茶の飲み屋にも、青山のBLUE NOTEへだってこれでいける。





僕の知ってるカディの生地はもっと透けるぐらい薄手で、軽〜いイメージだっただけに、「本当にカディ…?」と思うほど太番手の糸で織られているので、見た目はまるでキャンバスのような雰囲気。
実際、この番手の糸で作られたカディは通常衣類には用いられないらしい。


コットン100%だと言われるまで分からない。
シルクやリネン等が入っていないと計算が合わないような、そんな風合いと存在感がある。




パッと見ただけでもこの生地は魅力的なんだけど、たくさん着ていくうちにさらに良くなっていく。

僕は週4回、通算30回以上着て、その都度洗濯している。
最初はドライでガサガサした質感だった生地が、少し毛羽立ち、空気を含んだようにふわふわ、ガーゼのような風合いに近づいてきた。

厚みのある生地なのに、カディ本来の通気性の良さや軽やかなムードを感じる事ができる。
涼しくてあったかい、不思議な生地。







着丈の長さがいい。
生地の表情も相まって、迫力が出ている。

中にカーディガンを着ても余裕で羽織れる。
たぶんジャケットの上からでも着られるくらいデカい。

大きいシルエットのシャツから僕の気持ちは少し離れていたけど、このシャツはデカい方がかっこいい。









このカディシャツ、どこに着て行っても褒められる。
古着屋に行っても、クラブに行っても、街でたまたま知り合いに会っても。
なぜかみんな褒めてくれる。

僕自身が着て生活する上で実際に魅力を感じた洋服。
だけど、このシャツはきっとそういう生々しい情報をお客さんに伝えなくても触れた時点で最初から良さを感じられると思う。

インドのパワーあるシャツ。
自信を持ってたくさん着て欲しい。



” PERIOD FEATURES “
– Kurta –
Size : 2 / 3 / 4
¥42,900-(tax included)






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中台 竜郎

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上のルックは去年の10月に悠人がPERIOD FEATURESデザイナー:津村さんに連れられて伊豆で撮影したもの。

当日は天候が崩れる予報で実際に雨だった。
けれど何故か撮影の時だけ晴れ、干潮時にしか入れない場所で撮影が出来たらしい。
長年インドのドタバタを乗り越えてきた人間は、出たとこ勝負にも強いのだろう。




年始に津村さんから僕宛に「MANHOLEのDMを作って差し上げます。諸々のデータください。」と連絡が来た。
で、データ一式送って一ヶ月後に届いたのがこれ。
欲しい方、PERIOD FEATURESのシャツを買うついでにどうぞ。




さて、今年の4月にPERIOD FEATURESの秋冬用の企画を閃いたので津村さんに連絡したところ「今、久しぶりにインドにいます。」と、返信が来た。

その時の東京はちょうど今日のように暑いのか寒いのかわからない気候だったので、僕は薄手のストールが欲しいと思っていた。
寒い夜はパッと巻けて、暑い日中はポケットに突っ込みながら持ち歩けるかっこいいストールがあればちょうどいいのではないだろうか。
かといって、僕のイメージ通りが約束されたメゾンブランドのものを直球で買っても面白くない。もう少し冒険がしたい。インドってだけで冒険っぽい。

で、津村さんに「お土産にかっこいいストール買ってきてください〜。」と適当なお願いをしたら、本当に買ってきてくれた。
しかも、お客さん用にも買ってきてくれた。
刺繍も細かくて色も綺麗。当たり前のようにかっこいい。

やっぱり出たとこ勝負にも強い人なんだなあ。
PERIOD FEATURESはその土台の上に、津村さんの経験と美意識が積み上がったブランドなのでしょう。



赤と青のグラデーション、シルク100%の下地に色とりどりの刺繍を施した一枚。
今回買ってきてくれた物の中でも一番手が込んでいるのが一目でわかる。
下絵を描くのだけでも大変そうなのに、更にこれを手で刺繍しているなんて。。。



無地のロウシルクに刺繍を施した物。
かっこいい。ベージュをベースに黒と金色、ベージュをベースに黒と赤と金色。
ただの色違いに見えるけど、微妙にモチーフも異なる。
「同じものを作ってくれって言っても、やっぱり縫う人が違うから中々同じものは縫えないんだよね〜。」と、PERIOD FEATURESの展示会に行く度に津村さんが漏らす言葉を実感出来るストール。


Cotton Stole
– Handspun / Jamdani –


” Silk Stole “
– Hand embroidery –


” Silk Stole “
– Hand spun –



何種類かあります。
仕入れたものとはいえお土産物なので、店頭に遊びに来てくださったお客様のみにご案内させてください。値段もその時お伝えします。
売れなくてもMANHOLEの備品、そして僕の暑くて寒い時に活躍してくれそうだなあ。

それにしても、お店に2週間ほど置いておいてもまだ感じるインドの香り。
スパイシーです。



品の良い洋服は製品として形になると「その洋服を作る為にどれだけの労力を必要とするか。」が見えづらい。だって、あまりにも綺麗だから。
僕は、これを手に取ることで今まで見えなかったPERIOD FEATURESの製品としての美しさを感じられたような気がする。

MANHOLEに並ぶ洋服は「どれだけの労力を経て作られたのか。」を説明する為に作られているわけではなく、装う為に作られている。

一方でこのストールは裏地の処理をしていない分、その労力が見えやすい。
そういう意味でも品評会用に出された物だということが納得出来る。
もちろん、物としてかっこいいけれど、そもそもの着地点が違うのだろう。
が、これはこれでいい。ファッションとして洗練されていない物を手に取るのもたまにはいいのでは無いでしょうか。

ご興味ある方はどうぞ。



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河上 尚哉

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強い服




カッコいい柄。
カッコいい生地。
カッコいい形。

こんにちは、鶴田です。


” m’s braque for MANHOLE “
– Coverall – [ 陶芸柄 ]
Size : SM / ML
¥118,800-(tax included)



– m’s braque for MANHOLE –
” 1-INTUCK BAGGY PANTS ” [陶芸柄]
Size : 36 / 38 / 40
¥70,400-(tax included) 



今、MANHOLEの話題は陶芸柄のカバーオールとバギーパンツで持ち切り。それもそのはず、納品された商品を見たとき、三人ともが口を揃えて「最高にカッコいいね」と唸ったのだから。河上と中台が書いているように、これらの陶芸柄アイテムには二人が積み重ねてきた洋服の遍歴や経験、趣向が詰まりに詰まっている。やっぱり、個人的な思い入れが注入された洋服は、強い。

ブランドのアーカイブに存在した陶芸柄も、70年以上前から存在するアメリカ製のカバーオールも、MANHOLEのフィルターを通すことで誰も見たことのないアイテムに転生した。それはそうだ。これはリプロダクトでも復刻でもなく、はじめからMANHOLEの頭の中にしか存在しなかった着地点なのだから。

河上に至っては4年前の前職時代から「このプリントを使って違うアイテムを作りたい」と考えていたらしい。昨年の12月から彼らと共に働いている僕は、進行中のこの企画を横で見ていた。ボタンのチョイスや、襟型のバランス、袖の振りなどについて河上に尋ねられたら具体的な意見を述べるようにはしていたけれど。

この洋服は、結局のところ「河上と中台が出会ったことで生まれたアイテム」なのだと思う。



MANHOLEの思い入れが詰まった陶芸柄のアイテムに鶴田も袖を通してみる。いつも通りのブレザースタイルにタイドアップ。ボトムスを陶芸柄バギーパンツに変えてみた。



臈纈染めやバティックプリントなど、この手の総柄生地を使ってボトムスを作るときには、例えばドローコード付きのイージーパンツなど、リラクシンな洋服として世に出る場合が多い。そもそもが都会的な柄ではない(暑い国を連想させる)のだから、当たり前か。しかし、このバギーパンツはれっきとしたテーラードスタイル。



英国製のブレザーに合わせても遜色ないシルエット。直線を多用したソリッドな柄、しかもモノクロなので意外とシャープで都会的に見える。



ネクタイとの柄合わせも、もはやお構いなし。気にしない。

そう、MANHOLEで「柄」と言えば鶴田。この陶芸柄が好物でないわけがない。



セットアップで着るのも大好物。ざっくりした着こなしは二人に任せておいて、鶴田は細いベルトでカバーオールのウエストをマークしてみた。



首元には鮮やかなスカーフを。



ポケットや袖口を見ればモチーフが分かる人には分かるけれど。



全体で見たときに、アメリカの面影はもうない。只、ひたすらに柄である。



陶芸柄セットアップの上から真っ赤なコートを羽織ってみた。柄の面積は減ったけど、赤の分量が半分になった。全体の印象は変わらず力強いまま。



いつからか、時代の中で「強い洋服」は敬遠されるようになった。「マイルドな洋服を自分のバランスで着る」ことがもてはやされるようになった。多様性が叫ばれる現代においてそのマインドはごく当たり前のようにも思えるが、一方でそれは「自分らしく自然体で」というオブラートに包まれた筋肉弛緩剤のようでもある。やがて手軽に作られた洋服を気軽に着るだけの脱力ファッション時代に取り囲まれる。 簡単に手に入るもの、簡単に身に着けられるもの、簡単に手放せるもの。 倦怠感にまみれたその世界の中で、人々には前に進むどころか立ち上がる力すら残されていない。



生みの苦しみ、生きる喜び。

原初のファッションが持っていた力。



このカバーオールとバギーパンツには力がある。僕は何もサイズ感や柄の話をしているわけではない。

河上が中台のカバーオールを欲しがり、中台が河上の総柄パンツを羨(うらや)んだ。前向きな嫉妬が掛け算された結果、生まれ落ちたこのアイテムには特別な力がある。

力がある洋服は、時に強い。
力がある洋服は、時に重たい。
力がある洋服は、時に高い。
力がある洋服は、時に。



時に僕らに力をくれる。



あとは、力があるものに正面から相対する用意があるかどうかだ。
自分自身の力を信じて。






※- m’s braque for MANHOLE [陶芸柄]シリーズは4月29日(金)から発売します。
オンラインストアには同日正午に掲載予定です。

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鶴田 啓

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東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

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こんにちは、中台です。


今週末から発売する、m’s braque for MANHOLE [陶芸柄]シリーズ。

この柄を初めて目にしたのは、おそらく4年くらい前。
河上と久しぶりに渋谷で会った時に彼がこのパンツを穿いていた。

僕は当時古着屋で働いていて、アフリカや東南アジアのバティックを目にすることも多く、柄物が好きだったが、古着のいなたいパンツには限界がある。

「こいつお洒落なパンツ穿いてんなあ…。」と、河上を羨ましく感じてしまったことが少し悔しかったのを覚えている。




– m’s braque for MANHOLE –
” 1-INTUCK BAGGY PANTS ” [陶芸柄]
Size : 36/38/40
Price : ¥70,400-(tax included) 




今となっては、河上と同じ場所で同じものを紹介するようになっているんだけど、このパンツに関しては、僕から特に何も言う事がない。

河上が穿いているのを隣で見続けてきたからこそ思うけど、とりあえず穿くだけでかっこいい。
古着では絶対にカバーする事ができないタイプのパンツ。






色とりどりな手刺繍のシルクシャツに黄色い網タンクトップ、そして陶芸柄パンツ。
単語でイメージすると、やりすぎなくらい派手に感じる組み合わせだけど、意外といける。

大丈夫、このパンツはかっこいい。



4〜5年前、僕が当時働いていた古着屋で買ったカバーオール。





本当に紹介したいのはカバーオール。
これにはMANHOLEらしさが詰まっている。


当時働いていた古着屋で買ったデニムのカバーオールは本当によく着たし、今も着ている。
河上にも「それちょうだい!」と、よく言われた。

僕が河上のパンツを羨ましく感じたように、きっと彼も僕のカバーオールを羨ましく思ったのだろう。
今では、河上は僕以上にカバーオールを着るようになったどころか、カバーオールしか着てない時期すらあった気がする。




” m’s braque for MANHOLE “
– Coverall – [ 陶芸柄 ]
Size : SM / ML
¥118,800-(tax included)




昨日のBLOGで河上が「僕の好きと僕の好きを掛け合わせた洋服。」と、書いていたが、僕の好きでもある。

今回m’s braqueに作ってもらった陶芸柄のカバーオールは、ちょうどお互いの好きがバランス良く形になったと勝手に思っている。








柄物だからといって、シンプルに合わせてバランスを取る必要はない。
もちろん、シンプルな格好でもサマになる洋服なんだけど。

デカすぎるBLESSのTシャツや赤いローファー等、クセのあるものを合わせても面白い。
夏を過ぎて涼しくなってきたら、コートや何かの上に羽織ってみれば、いつもの洋服も全く別の表情を見せてくれるかもしれない。






ジャケットのインナーにすると開衿シャツみたいな顔をする。シルクリネンだけど、シルクリネンだからこそ着たい時に、合わせたいように着ることが出来る。

タンクトップの上に羽織るだけでも楽しめそうだけど、それだけではもったいない。
気に入ったら気に入った分だけ楽しめる洋服なんだと、僕は感じます。




デニムのカバーオールや古着のいなたいバティックだって僕をずいぶん楽しませてくれたけど、今まで着てきたどの洋服にもできない楽しみ方ができるのではないか。
そんな可能性が見えるカバーオール。

ワクワクします。





※- m’s braque for MANHOLE [陶芸柄]シリーズは4月29日(金)から発売します。
オンラインストアには同日正午に掲載予定です。






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中台 竜郎

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T : 03 4283 8892



さて、生地を復刻する気持ちの準備が出来たはいいものの。
昨日紹介したパンツだけを作るわけにはいかない。とんでもない数になる。
折角作るのだから、出来るだけ嫌いになりたくない。

では、生地の用尺がたくさん必要で、かつ自分が気に入って着られるものはなんだろうな〜。
と考えたところ、目に止まったのがアメリカのカバーオール。
カバーオールは大きければ大きいほどかっこいいので、生地をたくさん使う意味はきっとある。

柄のカバーオールはワークウェアブランドの特定の品番や、ラルフローレン、ペンドルトンなどで想像が出来るけど、今回の柄はそういったアメリカ物とは根本的なノリが違うので全く新しいものを作ることが出来るかもしれない。



中台の50年代のカバーオール。サイズ44くらい。
ボロい。ポケットや肘がダレている。


僕の40〜50年代のカバーオール。サイズ48くらい。
ボロい。ポケットや肘がダレている。



というわけで、アメリカサイズで42(XLくらい)をSM、アメリカサイズで48(4XLくらい)をMLに設定。
SM/MLの2サイズ展開で作ることにした。
大きいカバーオールは襟下がりがついてかっこいいんだよなあ。

あと、デニムカバーオールはボロい方がいい。
年代のせいかもしれないけど生地が痩せてペラペラしてるのもいい。
ピカピカのデニムカバーオールは着る気にならない。

が、今回の企画はデニムカバーオールではないので、その点を考える必要がない。
生地自体に既に、パワーがある。
昨日紹介した僕のパンツが5年程で穴が空いたことを考えると、そこまで時間をかけずともヤレて更に雰囲気が増すと思う。



この時点で既に格好がいい。期待出来る。




では、年代どうこうや生地の経年変化どうこうは置いといて、何故ボロいカバーオールがかっこよく見えるんだろう?と、考えてみた。
もしかすると肘の生地がダレていることや、ポケット口がダレていることも作用しているのかもしれない。

「肘やポケット口のダレた感じは残して、全体的なバランスはお任せします。」と伝え、僕と中台の私物のボロいカバーオールを数点預けて出来上がったのが今回のカバーオール。




で、出来上がったのがこれ。
完璧だと思う。
かっこいい。

僕の好きと僕の好きを掛け合わせた洋服。
普段そういう「ぼくがかんがえたさいきょうのようふく」みたいな企画はしないようにしているのだけれど、たまにはいいかもしれないなあ。

もう、細かい説明をする必要すら感じない。
そもそも「ぼくがかんがえたさいきょうのようふく」を僕から説明するのも恥ずかしいので、そういうのは中台と鶴田さんにバトンタッチ。
あとは2人に任せます。



ポケット口や肘のダレた感じも完璧。
パタンナーさんや縫い子さんって、改めてすごいですね〜。




気に入ってます。
お客さんも気に入ってくれると嬉しいです。



” m’s braque for MANHOLE “
– Coverall – [ 陶芸柄 ]
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※- m’s braque for MANHOLE [陶芸柄]シリーズは4月29日(金)から発売します。
オンラインストアには同日正午に掲載予定です。



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