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こんにちは、中台です。

先日のBLOGで紹介した、CLASSの4Bジャケット。
ジャケットとはいえ、生地の軽快さやボクシーなシルエット。
まるでカーディガンのような感覚。
夏はタンクトップ・短パンの上から適当に羽織ってもいいかも。

懐の深い、男前なジャケット。






それでいて、色が渋可愛い。
河上が言うように、”可愛くてかっこいい”がしっくりくる。

これ以上、特に説明することもない。







古着のネルシャツを着るような感覚で、デニムのオーバーオールの上に。






今日たまたま着ていた、古臭いウールギャバブルゾンの上に着てみた。
普段はジャケットの中に着ないようなものだって、このジャケットの包容力に身を任せてとりあえず着てみるといい。






ツルツル・フワフワ、色々な素材を合わせると楽しい。
BLESSのデカすぎるカシミヤTシャツすらも、なんだかまともに見えてきた。



” CLASS “
– CCCS12UNI A – BEIGE
– CCCS12UNI B – RED
SIZE : 1/2/3
¥105,600- (tax included)



パッと触れただけでは春夏用の洋服であることが伝わらないかもしれないけど、汗を吸ってくたびれた姿を想像すると春と夏に向けた洋服であることにも納得がいくのではないでしょうか。綿100%、着たい時に着てください。

このジャケットには、日差しがよく似合う。
夏が楽しみですね。



家にいる時はこんなのばっかり聴いてる。




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中台 竜郎

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かっこいい写真ですねえ。




テーラードジャケットに憧れを抱きながら同時に苦手意識を感じる人は、色々な形のものを羽織ってみるといいと思う。
(デザインとしての)着やすさや(素材的な)気軽さ、(作りとしての)動きやすさといった「嫌なことを省いた手にとりやすさ」だけが苦手意識に対する答えとは限らない。

自分が納得する形は、いつだって自分が意図しない場所に転がっている。





可愛くて、かっこよくてたまらない、CLASSの4Bジャケット。
買った当初、確か5,6年前は「かっこいいなあ。」と思いながらもこのジャケットのパワーショルダーが少し不安だった。
自分の肩がそれまで見たこともないくらい丸く角ばっている。
けど、今では手元に4色揃ってしまったくらいには気に入っている。

超パワーショルダー、Vゾーンの浅い4B、入れなくても良さそうなフロントダーツ、ぷっくりとした可愛い胸のパッチポケット、ぷっくりとしたかわいい腰のパッチポケット、そして丸いラペル。



超パワーショルダー。黒のウールギャバジン。


ダサ高級感のある、のっぺりとしたベージュのウールギャバジン。


80sブルーなウールギャバジン。


ウールフランネルのグレーチェック。
かわいい、ラペル。



毛芯仕立てのテーラードジャケットながら、変な形すぎてカバーオールみたいな感覚で着ることが出来るけど、ジャケットらしさも感じることも出来る。
何故か着用頻度も高い。
実際にMANHOLE Blogを遡ってみると、季節問わずこのジャケットが登場する。

僕はこのジャケットのおかげで肩パッドが入っていようが肩パッドが入ってなかろうが形さえ気に入ればどうでもよくなったし、何より本格的な作りのテーラードジャケットを自分の背丈に合わせて日常的に着る術を覚えた。



” CLASS “- CCCS12UNI A –
COLOR : BEIGE
SIZE : 1/2/3
¥105,600- (tax included)

” CLASS “- CCCS12UNI B –
COLOR : RED
SIZE : 1/2/3
¥105,600-(tax included)


” CLASS “- CCCS12UNI C –
COLOR : CHARCOAL
SIZE : 1/2/3
¥115,000-(tax included)



さて、そんなCLASSの4Bのジャケット。
形を変えたモデルが今シーズンリリースされた。
毛芯、接着芯、裄綿も全て省いたアンコンストラクテッドジャケット。
フロントポケットなし、浅いサイドベントで袖は筒。

毛芯、裄綿、厚いパッド入りの物を愛用している僕からすると、驚く程軽い仕立てのジャケット。
話で聞いた程度の情報しかなかった1980年代〜1990年代当時の流行の変遷を実体験しているような気持ちになる。



フロントポケットがない代わりに、身返しの部分に4つのパッチポケットが付属。
どうしても表面にポケットが必要な方は、裏返して着てみてはいかがでしょうか。




生地は2型3色。
ラオスで手紡ぎされた糸を草木染めし、手織り機でゆっくりと織り上げたことが口で説明せずとも伝わってくるようなチェックが2色。
(そして、誰が着ていると説明しなくとも誰が着ているかパッとわかるこの写真。)

コットン100%であることが不思議に見える生地。
このジャケットは中台がすごく似合いそうなので、後日中台から紹介してもらおう。



そして、以前紹介したパンツと同生地のナチュラルストレッチウールのグレー無地。
違和感を覚える軽さ、違和感を覚えるしなやかさ。

このジャケットは僕か鶴田さんから改めて。





全部欲しいです。どのサイズでもいいや。
赤いチェック、ベージュのチェックの着方はきっと違うし、サイズが小さくても大きくても着方が違う。
自分ではやめられないし、中台や鶴田さんの声では止まらない。

ので、最終的に僕の手元に収まることなくMANHOLEのお客さまが気に入って着てくださることを願っています。



一応、集合シミュレーション。
良い光景だ。。。






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河上 尚哉

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実在する袖



こんにちは、鶴田です。

CLASSの洋服がいつも僕らをワクワクさせてくれるのは、それぞれのアイテムから日常に対する必要性や意味を感じないからなんだけど、じゃあ本当に意味がないのかと言われると何かしら「意味がある」ような気にもなる。意味なんかないね、という言葉の裏側にある意味。答えが出ない、という答え。そんな不思議な感覚。



CLASSの洋服を見ていると、たまに「こんなに可愛いorカッコいいor面白いor楽しいアイテムなのに、なぜ今までこの世に存在しなかったのだろう」と思う瞬間がある。 過去と未来が同居する、つまり懐かしさと新しさの表現。 理解を超えたそれらのアイテムは他の洋服と組み合わせたときに、全体の見え方を丸ごと違うものに変えてくれたりもする。

これはきっと、堀切さん自身の中にアーカイブへの敬意と未来への探求心が同時に存在するからだろう。僕らが既に見てきた過去とまだ見たことのない未来が絶妙にブレンドしたCLASSのアイテムは、時間軸だけではなく、日常と非日常、意味と無意味の境界線上にポツンと落っこちているような佇まいで僕らをじっと見つめてくる。


” CLASS “
– CCCS10UNI A –
BLACK / RED
¥53,900-(tax included)
– CCCS10UNI B –
PURPLE
¥20,900-(tax included)



今シーズンCLASSから届いたのは、シャツ袖。というか、これを「袖」と呼んでいいのかどうかも怪しいくらい謎のアイテム。素材はご丁寧に二種類も用意してある。見た目は謎だけど、使い方はいたって簡単。当たり前過ぎるくらい「腕に装着する」だけ。



まずは、繊細な印象のパープルから。



ジップアップブルゾンの袖の上から袖を装着した例。



パープルはナイロン100%で、透ける素材。ブルゾンのギンガムチェックが妖しくシースルー。あと、本来は出ないはずの位置にボリュームが出ている。



コーディネートの色彩を更にパワフルにしてくれたりもする。



ゴワゴワで強い印象のブラックとレッド。



ブラックはシルク×金属繊維素材なので、パープルほどの透け感はない。



袖が取り外しできるジップ付きジャケットに組み合わせて、無くなった袖を補完してみた。



毛抜き合わせの柔らかいウール素材の下から、金属繊維の野蛮な質感が顔を出している。色彩がない分だけ、素材感が強調されている。



ブラックと同素材の赤。一転して、鮮やかな赤。



ジャケット袖の上から、あるいはジャケット袖をまくり上げてシャツ袖の上から、更に袖を重ねてみた。

と、色んなパターンで袖に袖を重ねてみたけれど、やっぱり意味なんてない。「素材感が○○」とか「シースルーで○○」とか「袖が二枚に重なって○○」とか、理由を付けてみたけれど、もはやほとんど理由になってない。



ただ、これほど意味のないものを真剣に作っているデザイナーがいること。これだけは動かしがたい事実。真実とか真意とかは、きっと人の数だけ存在するのだろうけれど、CLASSからこの超現実的な袖が届いたことは、やっぱり僕らが住むこの世界の現実。

どれほどシュールなアイテムだろうと、人間の肉体とセットになった瞬間からその洋服はリアルに変わる。意味や必要性や効果などといった、脳内を渦巻く概念的な思考よりもずっと、袖の上から装着した袖の方が現実味を帯びることだってあるんだと思う。あまり先回りして考えるよりも、自分の実在を信じることができればいい。ファッションの素晴らしいところは、いつも肉体とともにある点にあると思っている。




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鶴田 啓

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元・世界最大



世界で一番大きい。

このワードのバカっぽさが好きだ。子供の頃、何かの雑誌に載っていた「世界最大の餃子(普通サイズの50個分)」とか、テレビの「世界びっくり大賞」で見た「世界一バストの大きな女性」とか。「世界最大」という言葉の意味の無さに、なんとなく心地よい脱力感を感じてしまう。

こんにちは、鶴田です。



今日ご紹介するのはBLESSから届いた「(たぶん)世界最大のカシミアTシャツ」。

ギネス記録を確認したわけではないけど、そんな項目はきっとない。コットンのTシャツならありそうだけど、カシミアのTシャツでは多分ないだろう。念のため検索してみたところ、 「世界最大のカシミアTシャツ」ではヒットせず。代わりに「世界でもっともラグジュアリーなカシミアTシャツ」という某有名ブランドの記事が出てきた。



成人男性と新・成人男性が二人でBLESSのカシミアTシャツを広げてみると、このサイズ。

でー---かー----。

ワンサイズ展開で、そのスペックなんと着丈97cm、身幅87cm。イメージ的には身長2m90cm、体重180㎏な人のMサイズ、って感じ。分かんないけど。

中台が着ても当然、デカい。



袖は手首まで、着丈は膝まで届いている。一枚でテキトーにざっくりと羽織りました、の範疇をはるかに超えている。が、肩幅はその人なりの位置でどっちみちドロップするので、広げてみた時ほどのインパクトではない。けっこう自然かも。







ゆうとが着ても当然、デカい。



デカいんだけど、生地は滑らかで薄手のカシミアニットなので、上からブルゾンを羽織っても意外と収まってくれる。身幅87㎝の痕跡が消えて、着丈97㎝だけが全体の印象を引っ張っている。







鶴田が着ても当然、デカい。



デカいんだけど、オーバーベルトでウエストマークしてアシンメトリーなドレープをテキトーに作ってみたところ、着丈97㎝の痕跡が消失して身幅87㎝の存在だけがシルエットを形作っている。







もはや、デカくないじゃん。そんな気すらしてくる。



このバカバカしいくらいデカいサイズのカシミアTシャツを前にして、僕が思うのは「洋服なんて、広げて見ただけじゃ何も分からない」ということ。そして、これはすべての洋服について言えることである。僕らの先入観を鮮やかに破壊してくれるBLESSの洋服は、相変わらず楽しい。


” BLESS “
– OVERCASH T-SHIRT –
SIZE – OS
¥207,900-(tax included)



ということで「世界最大のカシミアTシャツ」は無駄な先入観を助長するだけなので、呼び方を変えようと思う。

「世界最強のカシミアTシャツ」。

これがいいな、うん。

チュニックにもロングシャツにもワンピースにもアウターにも、もしかしたらマフラーにもなれるかも。物差しだけでは測れない、変幻自在のポテンシャル。現時点で実力を全部出し切っている洋服よりも、全然最強でしょうよ。

完成美なんて、意外と弱いんだって。



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鶴田 啓

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” NICENESS “
– CAINE –



40sのブリティッシュスモック・フレンチスモック・アメリカンアノラックを掛け合わせたデザインに、高級感のあるオリジナルスビンチノを使用し作成した多国籍アノラック。素材に製品洗いをかけることで、ナチュラルなシワ感と腰の抜けた風合いが特徴的で、どこか洗練された綺麗な表情のあるアイテムに。オールド感のある生地に様々なディティールも取り入れ、多国籍な風貌に仕立てています。

< NICENESS 商品説明より引用 >



と、いうわけで。
色んなものを掛け合わせたミックスアノラック:CAINE。

日本人はご飯だったり、洋服だったり、家だったり。
色んなものをかけたり、ミックスするのが上手です。

特にNICENESSのデザインチームは、そのミックスされたアイデアを形にするのが本当に上手。
自分達のひらめきに自信を感じる。
このアノラックパーカーだって、元々既にこういう洋服があったかのような自然な存在感。




さて、そんなミックスアノラック:CAINE。
ミックスされすぎているが故に文脈を拾う行為はあまり必要ない。
というか、僕らはそもそもそこにあまり興味もない。
デザイナーの意図を汲んで、裏切る方が楽しいと思う。

というわけでいつも通り、ただの「かっこいい洋服」として扱ってみることにします。

NICENESSのデザインチームは、40sのブリティッシュスモック・フレンチスモック・アメリカンアノラックを掛け合わせたデザインをかっこいい洋服として形にしてくれました。
その上で僕らに出来ることは、このかっこいい洋服をどうすればその時々でかっこよく着ることが出来るかを考えることで十分なはずです。

かっこいい洋服に、ちゃんとかっこよく使われたNICENESSオリジナルのチノもなんだか幸せそう。糸が、生地が、笑ってます。



男性的な形ですが、そこに引っ張られすぎなくても大丈夫。

NICENESSのデザインチームのように。
その時々のひらめきに自信を持って、様々なバランスで着て欲しい洋服です。


” NICENESS “
– CAINE – [ ウォッシャブルチノアノラック ]
¥84,700-(tax included)







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