






こんにちは。
MANHOLEの中台です。
CLASSのシャツ、”Death in the Afternoon”。
しじら織りのチェックとカラミジャガードのデッドストック生地の白。
4月に入るまで、河上はお店に出すのをずっと我慢してた。
納品されてから随分経つけど、このシャツをすぐに着られる気候にようやく近付いてきた。
この洋服には、日本の湿度がよく似合う。
様々な部分に違和感を覚えるけど、サラッと羽織っただけで「かっこいい。」と思える不思議なシャツ。

” CLASS “
– Death in the Afternoon – ¥35,200-(tax included)
さて、その違和感を文章で説明しすぎるのも野暮な気がするので、気になる人は実際に物を見て欲しい。
が、作りの部分を頭で理解する必要は、あまり無い。
まずは「羽織って楽しい。」と感じることの方が、僕はよっぽど大事だと思う。
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中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
似合わないなんて似合わない
これは普段通りの僕と中台。
一見すると対極にある二人。
二人で全く同じものを着たとしても、絶対に違う似合い方をする。
だけど、僕らはあまり自分たちのことを(見た目だけでは特に)対極的だと思っていない。
確かに生活/性格/通ってきた道/遊び方など、諸々僕らの内側の部分を総合的に見たら正反対な部分は多い。
ただ、僕らは「かっこいい」と思うものや「嫌い」だと思うものを、お互い無理にペースを合わせることなく共有が出来る。
一見すると全く違う僕らを結ぶ為に必要な行為は、中台が僕のような生活を送ることでも、僕が中台のような生活を送ることでも無い。
その時それぞれが「いいかも。」と思えるものを、それぞれが「いいなあ。」と思うように扱うだけだ。
その際に僕らが共有する言語の一つが洋服である。
人と洋服を使って遊ぶことは、飽きない。
さて、熱しやすく冷めやすい、凝り性で飽き性が故に自分達がオーダーした商品を全く見返さず、実際に物が届くまで綺麗さっぱり忘れたいとすら思っている僕らでさえも「あれが入って来たらこう合わせたいよなあ。」なんてことをそれぞれが想像しながら到着を楽しみにしていた洋服。
それが、今日改めて紹介するCLASSのsubmarinoだ。
CLASSのオーバーパンツ:submarinoが最高にかっこいい。
いや、「最高にかっこいいだろうなあ。」とは思っていたんだけど、ここまでかっこいいとは思わなかった。
売り場に並べていても昨日のブツ撮りのようにホタテの貝ひものようにしか見えないけど、穿くと最高にかっこいい。
お客さんから「これはなんですか?」と聞かれた際「確かに一体なんなんだろう?」と考え込んでしまい返答に時間がかかるけど、穿くと最高にかっこいい。
便利なポケットも何も無いし、特に機能性も何も無いし、穿いて得られるものが何かなんて聞かれたら困るけど、これは穿くことに意味がある。いや、穿くことで意味が出る。穿くと最高にかっこいい。

” CLASS “
– submarino –
[ WOOL / LINEN STRIPE ] ¥75,900-
[COTTON SELVEDGE CHAMBRAY] ¥42,900-
また買い付けをミスりましたよ。俺の大馬鹿野郎。
100枚くらい仕入れておけば良かった。いや、100枚は少ないな。150枚。
WOOL/LINENのネイビーストライプと、COTTON SELVEDGE CHAMBRAYのエクリュ2色展開。
WOOL/LINENのネイビーストライプの生地、実はこのジャケットと同型で何枚かオーダーしていたから「セットアップで紹介したいね〜。」なんて話していたのですが、ジャケットはいつの間にか無くなっていた。ジャケットも足りて無いじゃん。俺の馬鹿野郎。
「まあ、目の前に穿いている人がいないと伝わりづらいパンツだろうから、自分たちで買ってお客さんに紹介していこうかあ。」なんて気持ちでいたんだけど、そんな僕のナメた認識以上に受け入れてくれるお客さんがいて自分たちが穿く分はどうやらありません。
よく二人で話すけど改めて、受け入れてくれるお客さんってすげえ。
「お客さんに出す用だから〜。」なんて言いながら半分以上は自分たちが(主に僕が)食べていたパイン飴。
毎日浴びるように飲んでいるファミリーマートのアイスコーヒー。
「太るからやめた方がいいよ。」と、お店を気にかけてくれるスタイリストさんに何回も言われているにも関わらず、毎日一本は飲んでいた三ツ矢サイダー。
「昼飯早く食べると閉店後お腹すくな。」なんて理由で最近お店にダース買いしたトムヤムクンヌードル。
そうやって日々無駄に使っているお金を、全てこのオーバーパンツを買うための足しにして、半年前に自分の中に生まれた「このオーバーパンツ、最高にかっこいいな〜。」という直感をもっと信じれば良かったです。
そうすれば、僕も太らない上にこのオーバーパンツを買えてハッピー、中台もこのオーバーパンツを買えてハッピー、悠人もこのオーバーパンツを買えてハッピー、そろそろ自分のブランドの展示会を終えてMANHOLEに復帰するよしろうもこのオーバーパンツを買えてハッピー、このオーバーパンツを気に入ってくれるお客さんの顔をたくさん見れてハッピー、CLASSのデザインチームもハッピー、生地屋さんもハッピー、縫製工場もハッピー、という幸福の連鎖を生み出せる機会を自ら潰してしまいました。
中台は他のお店で買うと言っています。買えるといいね。
かろうじて複数枚オーダーしておいたからまだ良かったです。
「このオーバーパンツ、最高にかっこいいな〜。」という直感があの時自分の中に生まれなければ、僕らはこのパンツの楽しさに気付くのにもっと時間がかかっていたかもしれない。
もうパイン飴と三ツ矢サイダーはやめました。
仕事終わったらお腹空くのでたまに食べるトムヤムクンヌードルは許してください。
ファミマのアイスコーヒーは太らないからいいよね。。。
割と長いこと気に入って着てしまっている柄物のパンツも新鮮に見えますね。
すでに見慣れて自分のものになったスウェットパンツも、違った顔を見せてくれます。
さて、一見すると対極的な僕と中台の距離を近づけるのも、CLASSのsubmarinoのような洋服。
なんせこの洋服には誰かが勝手に決めたジャンルやルール等の謎の間仕切りが何も無い。
自分が「いいなあ〜。」と思うように着て、自分が「いいなあ〜。」と思うような時に着ればいい。
暑い時に着てもいい、寒い時に着てもいい、どう着てもいい、誰が着てもいい。
「自分には似合わないかな〜。」なんて思う必要もない。
このパンツを穿く際に「似合う/似合わない」という言葉こそ、似合わない。
自分にとって/誰かにとって特別な一枚の洋服。
自分にとって/誰かにとってどうでもいい一枚の洋服。
それら全てを「ただの一枚の洋服」として着るためのきっかけを、このただの一枚の洋服は確かに与えてくれる。
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河上 尚哉
〒107-0062
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こんにちは。
MANHOLEの河上です。
「さあ、今日も暇な人生一日分を謳歌するぞ〜。」なんて気合を入れて伸びをしていたところ、珍しくバタバタしました。
最近はなんだかやることも多かったので、そのままのテンションで毎日Blogを書ききっていたのですが今日久々に気が抜けました。
昼間ぼーっとしなかった分、閉店後にぼーっとしてたところ、気付けばこんな時間です。

” CLASS “
– submarino –
開店後に「すみません、ブツ撮りだけちゃちゃっと撮影していいですか。」と、売り場で洋服を見ている優しそうなお客さんに断りを入れてちゃちゃっと撮影しただけあり、ホタテの貝ヒモのように見えるブツ撮りしかデータに残ってません。お腹空いてきました。
これはれっきとしたCLASSのパンツ:submarino。
出勤時の格好に適当に合わせただけで、家を出た時とは全然違う洋服を着ている気分になれました。
最高にかっこいいです。めちゃくちゃ欲しいです。本当に家に持って帰りたいんですが、お客さんの楽しそうな顔が頭の中にたくさんチラついているので我慢してます。
と、いう訳で明日のBlogのタイトルは「俺の大馬鹿野郎」。
「俺の馬鹿野郎」の続編ですね。大まかな内容はきっと多分おそらくほぼ一緒です。
今日はお腹が空いたので帰ります。
僕は昨日からずっと美味しいとんかつが食べたい気持ちです。
それではまた。
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河上 尚哉
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こんにちは。
MANHOLEの河上です。
気温が上がってきたので溜めていた洋服を並べ始めています。
そもそもそんなに商品数が多くないので、少し物を足しただけで新鮮な気持ちになれます。
既に並んでいた物もなんだか改めてよく見えるなあ。
今日紹介するのはensou.のchildish shirt。
去年は春夏/秋冬共にレーヨン系の縦に落ちる生地をメインにオーダーしていたのですが、今年はふわふわとしたウールリネンのウィンドウペーンでオーダーしました。
生地が変わるだけで別物に見えるので、一度気に入るとついつい何枚も欲しくなってしまうシャツ。
繊細そうに見える生地だけど、汚れたら「えいや!」と洗濯機に突っ込んでも良いと思います。
きっと少しは縮むので選ぶサイズにもよりますが。
しわしわ/くしゅくしゅ、気に入って着すぎてぼろぼろになってもきっと、このシャツは買った時とは違う格好良さを着る人に見せてくれる。
毎回書いてますが、シャツのようでシャツじゃないシャツがensou.のchildish shirt。
特にこの洋服に着方のルールなんて無いので、好きなように着て欲しいです。
暑くなればなるほど着るのに緊張しそうな生地のテーラードも、このchildish shirtを中に入れれば色々な意味でリラックスしながら着ることが出来る気がします。

” ensou. “
– Childish Shirt – ¥45,000+TAX-
ふわふわ、しわしわ、くしゅくしゅ、ぼろぼろ。
着る人次第で着方/似合い方の変わる楽しい洋服です。
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河上 尚哉
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SADE
– PT01 for MANHOLE – ¥48,000+TAX-
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
いつの間にか欲しい人が増えていたSADEのセミフレアスラックス:PT01。
今シーズンも作ってもらいました。
「グレーのスラックスが欲しいなあ。」という気持ちが乗っかったタイミング。
気付いたらこのモデルを取り扱って4シーズン目。
特にもう書くことはありませんが、お店でこのスラックスの魅力を伝えることなら出来ます。
今シーズンはグリーンがかったグレーのトロピカルウール。
枯れた雰囲気の色が良い。気に入ってます。
「グリーンがかったグレー」と言っても、グレーはグレーなので適当に合わせてください。
ビジネス感もスクール感も出ないので、カジュアルに気分良く穿けるはず。
「特に書くことはありません。」なんて保険をかけておきながら、やはり想像以上に書くことが無くて自分でもびっくりしてますが、余計な力をかけずに紹介が出来ることに安心しています。
穿けば良さのわかるスラックス。
気になる方は一度穿いてみて欲しいです。
同素材でジャケットもあります。
セットアップで着ると余計に枯れた感じが出て良いですね。
パンツも欲しいし、ジャケットも欲しいです。
あー、なんでも欲しいなあ。
ジャケットの紹介はまた改めてさせてください。
着て背筋が伸びるようなジャケットではありませんが、ジャケットが好きでジャケットを着ている僕にとってはとても欲しくなる洋服です。
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河上 尚哉
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