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” NICHOLAS DALEY “

– MOHAIR CARDIGAN –













” NICHOLAS DALEY “
– MOHAIR CARDIGAN –
¥76,000+TAX-





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

自分で着るたびに。
お客さんが試着するたびに、いいなあって思うNICHOLAS DALEYのモヘアカーディガン。


大判のタータンチェック。
NICHOLAS DALEYが醸し出す男臭さを、モヘアのふんわりとした風合いがなんとも “かわい〜く” 包み込んでくれています。

この”かわい〜く”っていうのは僕らにとって割と重要なポイントで、NICHOLAS DALEYやFRANK LEDERなどの雰囲気のあるブランドは全身それで固めてしまうと日本の街並みでは”全く可愛く無い存在”に仕上がる事が多い。



もちろんそういった世界観が好きな方はいいと思うんですが、僕らは黒人でも白人でも無いのでそれを目指してもしょうがない。

体格の全く違うイギリス人やドイツ人が作る洋服を、日本人の僕らが着る場合どう噛み砕くかっていう事こそが”同じような雰囲気のアイテムで固める”先にある楽しみ方なんだと思います。



このモヘアカーディガンはどう着てもおっけー。
カットソーの上から気軽に。
サイズバランスは緩いので、ライトアウターの上からアウターとして着てもいい。
思い切って柄物と合わせて見ても意外としっくりくる。
空気を含んで単純に暖かいので、上からアウターを羽織ってもいい。


おそらく人によって着方が変わる洋服なので「このお客さんはどう合わせるんだろうなあ。」って、わざとこっちから提案せずに色々合わせているお客さんの様子を見るのを僕らも楽しんでいたり。






「柄物も持っていないし、色物も持っていない。」という方にこそお勧めしたいアイテム。

意外と馴染むと思いますよ。
柄物でも色物でも無い洋服とは特に。









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河上 尚哉





こんにちは。
MANHOLEの河上です。

「河上さん、今シーズンは何を買うんですか?」
というのはシーズンが始まる前に仲良いお客様から必ず聞かれる質問。

会社員の頃とは違い、今店内にあるものは新品も古着も含めて全て僕の会社のもの。(いや、まだ銀行のもの。。。?)


そういう意味では僕の買い物は既に終わっているような感じ。
別になんでもいいっちゃなんでもいいのですが、「強いてあげるのであればこれかな〜。」と思っていたアイテムが先日入荷しました。



” CLASS “
– BLIND –




スリムフィットの3Bジャケット。


生地はストレッチ性のあるダブルフェイスのウールポリウレタン。
端を3mmほど開いて内側に折り返し、手で奥纏りする毛抜き合わせ。

2重になった袖の部分には経糸/緯糸共にリサイクルナイロン100%のワッシャー素材を使用。




簡単に言うと裏返したジャケット。


良いジャケットは裏の処理まで綺麗です。
見えない部分までデザインされている、というよりかは「これだけ時間をかけて作ったんだから裏まで綺麗にしちゃおう。」という職人の執念を感じるものがあったり、単純に着用する人の着心地を意識したものだったり。





その為、このジャケットは裏返すと普通のジャケットに。(いや、決して普通では無いけれど)




「狙ってやりました!」みたいな恥ずかしさを感じないのは、「本物」を知っている人が作る洋服だから。

「どう着こなすか。」とか「サイズがどうこう」とか「どこの国のもの」とか、そういう枠を取っ払ってくれるような。

もはやカーディガンのような感覚で着られる「本物」を超えたオリジナリティのあるジャケット。




” CLASS “
– BLIND –
¥178,000+TAX-



この値段だし、このデザインだし、いくら僕が「普通に着ればいいんですよ〜。」と言ってもなかなか伝わりづらいだろう。
残ったら僕が喜んで買おう、と思っていたのでそこまで数を入れていなかったのですが、入荷してすぐに売り切れてしまいました。


「せめてブログだけでもあげさせてください。」
と、頼んだので今はまだ手元にあるのですが、見れば見るほど、着れば着るほど、欲しくて欲しくてしょうがなくなってきました。






どなたかMANHOLE以外で取り扱いのあるお店をご存知であれば教えてください。。。










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河上 尚哉








” SADE “
– PT01 –




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

SADEのセミフレアスラックス:PT-01が入荷しました。

先日行った内覧会でも非常に反応が良かったアイテム。





ASTOREという、渋谷に一時期存在したショップが今期のテーマ。

このスラックスは、ASTOREで取り扱いのあったビスポークテイラーのスーツの組下のパンツをベースにデザインされています。

カマーバンドのような仕様のウェスト。
ベルトループがつかず、サイドシンチで腰を絞り上げて穿きます。

一般的にはベルトループがつかずにサイドシンチでウェストを調整するスラックスは、タックインした際の腰回りの印象がスッキリすると言われていますが、このパンツの場合は真逆。






確かにベルトループがつかない分、腰回りはスッキリとした印象になりますが、ウェスマンが異常に太いのでタックインした際にユニークな表情になります。

股上も深く、ウェスト周りに4本深いダーツが入っています。
このダーツにより、ヒップを丸く包み込むようなシルエットが出ます。

まさに” 注文服 “であるビスポークを彷彿とさせるディテール。
既製服には無い、ある意味極端なデザイン。




MANHOLEでは、この非常にドレッシーなスラックスをてきとーにサイズを選んで穿くことをお勧めしています。

ウェストが入ってサイドシンチを絞って腰で引っ掛けられればおっけー。

こんなに作り上げられたスラックスをジャストサイズで穿いたらコスプレになってしまう。

僕たちは洋服が好きだけど、別に「ある特定の誰か」になりたい訳では無い。




サイドシンチを絞り上げてイージーパンツのようにしているせいでウェストは緩く無いけどヒップはだだ余り。
そのせいで変なシワも入るけど、結局このスラックスは「誰かのアイディアと体型の借り物」

” 合わないことを楽しめる。”

そんなスラックスです。





ついついベージュやオフホワイト、グレーなどの淡い色を合わせたくなるパンツですが、グレージュなので合わない色はあまり想像出来ません。

個人的にはベージュとブラックの少し民族的な色合いが好きなので、当分はそんな感じで着ようと思います。




白シャツ一枚で合わせてもしっかりと雰囲気の出るアイテム。


単体で見たらどう考えても普通じゃないけど、ふつ〜で自然なバランスで楽しんで欲しいスラックスです。




” SADE “
– PT01 –

Color : Grey
Size : 0 / 1 / 2 / 3
¥45,000+TAX-





実はこのスラックス、入荷した翌日には完売してしまったのですが、ブランド側のご好意で在庫を用意することが出来ました。


「好きなものを頑張って形にする。」という、好感の持てるスタンスが素直に表れているブランド。純粋にシンパシーを感じます。


気になる方は是非。









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河上 尚哉

9.26








明日、9月26日(木)はお休みを頂きます。

河上は体調を整えます。

中台は先日誕生日プレゼントで貰ったFlying Lotusのライブに行きます。



9月27日(金)より通常通り営業致します。







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河上 尚哉 / 中台 竜郎







m’s braque

– TWO INTUCK WIDE BAGGY PANTS –
[ RAYON / SILK ]















m’s braque

– TWO INTUCK WIDE BAGGY PANTS –
[ RAYON / SILK ]

¥40,000+TAX-




こんにちは。
MANHOLEの河上です。

このパンツは先日紹介したNICHOLAS DALEYのMILITARY SHIRT同様に、「店頭で埋もれている洋服」です。
実際に穿くと気に入ってくれるはずなんだけど、何故か手に取られない。

多分みんな” ただのワイドパンツ “だと思っているのか。
それともブランドが定番的にリリースする形で、僕のお客さんは大半の方が既に持っている形だからなのか。


初めて出会うお客さんに質問ばかりしている僕らも、流石に「なんでこの商品手に取らないんですか?」なんて質問はたまにしかしないので、理由は定かではありません。




このパンツはただのワイドパンツでは無い。

古着なのか新品なのかわからないような、秋冬向けなのか春夏向けなのかわからないような縦にストンと落ちるレーヨンシルクの生地。

生地感が一見無いように見えますが、穿くと体の動きに合わせてしなやかに動く為、生地自体の表情は豊かです。

ヨーロッパ的な2インタック。
腰回りにボリュームがありそうですが、ヒップは小さめ。

合理的な動きやすさを追求するアメリカ物とは違う、ラテンの中庸で装飾的な美しさを感じる一本。



その為、サーマルやシャンブレーシャツといったアメリカンなアイテムを合わせても、どこか艶やかな雰囲気になるのです。

実際に穿かないとわからない良さ。

たまにスタイリングで使う度に「いいパンツだなあ。」と、ついつい呟いてしまいます。






2タックのワイドパンツは、今でこそ色んなブランドで取り入れるようになりましたが、m’s braqueでは昔から作り続けている形。
むしろ、細身のシルエットやテーパードシルエットが主流だった頃にワイドパンツをコレクションにラインナップし続けるブランドなんて限られていました。



m’s braqueは変わらない。
ブランド自体の提案は変わらないけど、不思議と毎シーズン新鮮味を感じてしまうのも、このブランドの魅力の一つでもあるのです。









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河上 尚哉


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