こんにちは。
MANHOLEの中台です。
以前紹介したこともあるブッダマシーン(念仏機)。
MANHOLEに来たことがある方なら一度は目にしているはず。
そのブッダマシーンのMANHOLEでの取り扱いを快く承諾してくれた、” 光と音の専門店 HAOHAOHAO “が日本初のオリジナルブッダマシーン「天界」を開発。
たまたまMANHOLEでもお取り扱いさせてもらえることに。





詳細な情報はほとんど聞かずにオーダーしたけど、届いてみたらびっくり。
キラキラの外箱もすごいけど、スケルトンボディーが最高だ。
ゲームボーイもスケルトン派の僕には嬉しい仕様。
そして、曲提供しているアーティストには、豪華な面々が並ぶ。
僕が最近よく聴いていた、日本ハウスシーンの黎明期を代表する寺田創一(omodaka)まで曲提供している。
もちろん、中国版のブッダマシーン同様、お馴染みの念仏ソングや、5宗派8名の僧侶による念仏や読経等も収録されている。
収録曲のジャンルも幅広く、テクノやアンビエント、メロウなラバーズロックまで。
本格的に音楽が好きな方も楽しめる内容。
ブライアンイーノにもおすすめしたいくらいだ。



七色に怪しく光る仏像。
間接照明にもなる、とのこと…。
僕は昨晩、七色に光る仏像を眺めながら、40曲目の「ナマンダーズのテーマ」を家でリピート。
心地良いメロディーとチープな音に癒される。
CDやレコード、今の時代ストリーミングだって、もっと良い音は当たり前に聴けるけど、ブッダマシーンにしか感じられない風情や雰囲気があるのは確かだ。
小さい頃、ラジカセでラジオを聴いていた当時の空気感、気持ちが蘇ってくるような、懐かしい気持ちになる。
そう意味ではタイムマシーンかもしれない。

” HAO HAO HAO “
– 電子念仏機「天界」-
¥5,280-( tax included )
HAOHAOHAOさんは「好きすぎて作っちゃいました〜。」なんて言っていたけど、努力だけでは形に出来ない、本当に好きな人にしか出来ないことだったと思う。
きっと日本のブッダマシーンのスタンダードになっていくであろう名機。
是非、お試しください。
中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
「河上さん、明日は期のはじめですし、CLASSの発売日。僕、早く出勤します!」と、昨晩よしろうから連絡が来ました。
嬉しい、僕は割とそういうのが嫌いじゃない。
彼は熱い男。何故か、いつも出勤時間(11時)の15分前にお店の前で待機しています。
ちなみに僕は5分前(よしろう出勤時は15分前目標)、中台は時間通りに来ます。
とりあえず「明日また連絡する」と返し、今朝9時半頃に「45分に着くよ。」と連絡したところ「9時45分ですか!? 僕は10時20分に着きます!」と返事が来ました。
10時45分に着く道のりを10時25分着くらいまで巻いて急いだのですが、残念ながらよしろうは既にお店の前で待機していました。。。よしろう、ありがとう。
そんなよしろうと朝から二人でぼーっと過ごした甲斐があったのか、今日もなんだかゆっくり楽しく過ごすことが出来ました。
雨の中ご来店くださったみなさま、ありがとうございました。
明日もたくさん雨が降りそう。
悠人と二人でのんびりお客さんを待ちたいと思います。
悠人はクールな男、いつも時間通りに出勤します。
CLASSのKarachi、Mississippi。
オンラインストアへは明日、昼の12時に掲載予定です。
それではまた。
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
ルールはまだいい。
知らないよりも知っていた方が、その後ルールを破っていく/作っていく/振り返ってみる事を含めて、自分で楽しむことが出来る。
ただ、人の血が通っていない、聞きかじったようなセオリーはどうにも苦手だ。
〜だからこうなる。この〜は〜だから美しい。〜に〜は合わない。〜だからこうした方がいい/こうしなければならない。〜な人にはこう対応した方がいい。
確かにそうなんだろう。
知らない物、行ったことのない場所、初めて会う人、今までやっていなかったこと。
誰だって新しく行うことは上手くいった方が、正解した方が気分がいいし、それに頼った結果仮に上手くいかなかった/失敗した際はそのセオリーのせいに出来る。
だけど、本当にそれは上手くいっているんだろうか。
自分にとってではなく、誰かにとってなんとなく上手くいっているだけなのではないだろうか。
正解に当てはまらないものは全部失敗なんだろうか。
言われるがままに行う自分の人格は、どこに消えるのだろうか。
洋服の面白いところはセオリー通りにはいかないところだ。
セオリー通りに進んでみても、その人のもつキャラクターが良い意味で邪魔をする。
例えば、同じような背格好の人が全く同じ格好をしても全然違う見え方をする。
銀幕のスター / 写真に映り込む過去の一コマ / MVで踊るミュージシャン / ドラマの中の人 / 雑誌にレイアウトされたスナップ写真 / 街角で見かけた妙にかっこいい人。
それに憧れて同じ格好をしても憧れ通りにはならない。
むしろ理想が頭の中に強く刷り込まれているだけに、「これじゃない感」を強く覚えるかもしれない。
ただ、それは決して悪いことではない。
「自分には似合わないかもしれない。」と、立ち止まってしまうよりも「好きだから、かっこいいと思うから、着てみたいと思うから。」と、試してみることの方がよっぽど前向きで、むしろ自分が着たことの無い何かに興味をもつ良い機会だ。
大切なのは、「自分は自分以外の何者にもなることが出来ない。」と、気付いてからどう動くかだと思う。
他人のセオリーを信じすぎるとそれに気付くことが難しい。
一方「好きだから、かっこいいと思うから、着てみたいと思うから。」と突き進んだ場合、どこかのタイミングで当時の自分とは違う何者かになっているかもしれない。
洋服の良いところは、そういった自分の変化に気付くことが出来る点だ。
好きなものはそう簡単に変わらない。
変わらないけど、好きなものを増やすことは出来るはずだ。
「河上くん、ショーツ穿かないもんねえ。」
これは2021SSシーズンの買い付け中、CLASSのデザインチームから言われた言葉だ。
そういえばここしばらく、どうしても穿かなければならない時以外は積極的に穿いた記憶が無い。
その言葉を耳にした瞬間、なんだか「ショーツを穿かない。」という自分の選択が無性に勿体無く感じてしまった。
と、いうわけで今回のMississippiは色物でショーツ。
LIME/YELLOWがオススメ。
GREYはグレーが好きな方、色物に抵抗がある方や、2本目としてどうぞ。
さて、CLASSのMississippi。
これは前述した通り僕がしばらく手にしていなかった洋服。
色物でショーツ、あまり手に取る機会は無い。
企画してから「大丈夫かなあ。」なんて思っていたけど、届いて穿いたら「大丈夫だなあ。」と思えた。そんなもんだと思う。
僕は暑がりなのに、何故か「夏でもフルレングスのパンツを穿く」ことにこだわりを感じていた。
今考えると、良くわからないこだわりである。
けど、それはそれで「夏でも穿けるフルレングスのパンツ」について考えることが出来た気がするから、まあいいや。
こんな穿き方も出来ます。
結局MANHOLEで買えずに、他所でこのパンツを買った中台。
珍しく「こういう風に穿いてみたかったんだよな〜。」と、言っていました。
中台はあまり表に出さないけど、たまに「洋服好きなんだな〜。」と、僕は思う。

” CLASS ” [Punching Ultra Suede Series]
– Karachi – ¥45,100-(tax included)
– mississippi – ¥42,900-(tax included)
CLASSのパンチングウルトラスエードシリーズの一番の魅力は「今まで自分が理由なく避けていた物。言い訳をして遠ざけていた物。なんとなく手を伸ばしていなかった物」を受け入れる為の、きっかけになる点だと思う。
男性の買い物は、物に対する理由や裏付け / 自分を納得させる言い訳等、様々なきっかけが必要だ。
僕らもそういうややこしい何かに縛られ続けている。
ただ、時にはそういう「ややこしい何か」から自分を少しだけ解放してみること。
「ただ、なんとなく良いと思う。妙に気になる。昔は嫌だったけど今は許せる。」と、感じた際に素直に受け入れてみることが必要なのかもしれない。
何かの誰かのどこかの「自分が知らない良さ」は。
自ら避けてきた、欠けてしまった部分にこそ、見つけることが出来るのだろう。
僕らは最近、自分たちがなんとなく避けてきた結果として出来た穴。
それを一つずつ覗き込んで楽しんでいる。
今までやってこなかったことや出来なかったことは、これから始めればいい。
そう考えると、何かを避けることはきっと悪いことじゃないんだと思う。
※店頭での販売は7月2日(金)から、ONLINE STOREでの販売は7月3日(土)から行います。
遠方の方には恐れ入りますが、店頭販売を優先させてください。
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
穴が空いていてもいい。


こんにちは。
MANHOLEの中台です。
パンチングウルトラスエードを用いたショートパンツ:CLASSのMississippi。
Karachi同様、GREY / LIME / CITRONの3色。
どうやら打ち合わせの際CLASSのデザインチームから「パンチングのショートパンツもいいよね〜。」という話が出たようで、そのままの流れで「では、それも。」と作ることになったらしい。
短パンを穿いているイメージの無い河上だけど、そんなことは関係無い。
穿いていないだけで、嫌いでもないし、穿けない訳でもない。
穿くタイミングが河上の中で無かったんだろう。
それに、僕らはとりあえず他人の感覚に身を委ねてみるのが好きだ。
新しい発見や楽しみ、変化は、まず受け入れることから始まる。


形はバスケのゲームパンツみたいなバランスのバギーフィット。
アメリカの大型スーパーなんかに行くと山のように売っている、僕にとってはお馴染みのシルエットだ。
もちろん、生地が全然違うことで、見え方も穿いた時の印象も新しい。
それに、とても快適。
このパンツなら家でも外でも、一日中穿いていられる。
短パンなんて、丈が短ければなんでも涼しいんじゃないかと思っていたけど、これ以上に涼しい短パンにはまだ出会ったことがない。



涼しさも相まって、ジャケットやGジャンなんて、普段夏場には着ないような洋服を合わせてみた。
CLASSのMississippiは夏服の選択肢を少し広げてくれるようなパンツだ。
と言っても、真夏はどうせシャツやカットソーを合わせると思う。
それでも少しでも、暑さで体が洋服を拒否する時期を短くする何かがあるとしたら。
僕らはこの洋服にその何かになりうる可能性を期待してしまう。

” CLASS “
– Mississippi – ¥42,900-( tax included )
この洋服の一番の魅力は、楽で快適なところでも、パンチングによる涼しさでもなく、「穿いていて楽しいこと」だと思う。
このパンツに足を通した際、「今年の夏は暑くてもいい。」という暑さを受け入れる心の余裕まで。
僕らに、感じさせてくれる。
LIME / CITRONは、明日のBLOGで改めて紹介します。
※7月2日から販売を開始します。
中台 竜郎
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892
穴が空いていてもいい。
裏切りのパンツ
パンチングウルトラスエードを用いたCLASSのリブパンツ:Karachi。
盛夏に向けて色数を足してリピートした。
サイドシームの無い立体的なシルエットだったり、東レが開発した機能素材:ウルトラスエード®︎の性質を肌で感じることが出来たり等、細かく挙げると特徴の多いパンツのように思う。
だけど、小難しく考える必要はない。
このパンツを穿く入り口に「コーディネートがどうこう。」とか「足し算引き算」とか「ヌケ感/差し色/あえての〜」等から始まるなんか言い訳くさい業界っぽいつまらない要素は必要ないのだ。
さて、パンチング加工が施されたウルトラスエード。
肌から離れ立体的に体を覆う穴だらけの生地は、体を動かすことで肌と生地の間に風を生み出してくれる。
この穿き心地は新感覚だ。
スポーツ物の化繊のメッシュパンツとも違う、風通りは良いけど高い湿度で生地の目を潰されてしまうリネン等の一般的に夏に涼しいとされている素材とも全然違う。
洗える/洗濯乾燥を繰り返しても生地の変化がほとんどない/無数に穴が空いているせいか割とすぐ乾く等の機能的要素も合わさって、ついつい穿いてしまう洋服になるはずだ。
そうして気に入って穿いている内に、もしかすると「コーディネートがどうこう」とか「足し算引き算」とか「抜け感/差し色/あえての〜」等の要素が必要となってくるのかもしれないけど。
少なくとも、僕らは今回のパンチングウルトラスエードだろうとなかろうと、このCLASSのKarachiという型のパンツを「好きだから、楽だから、このパンツじゃないと出来ないことがある気がするから」穿いている。
今回、GREY / LIME / CITRONという色を選んだ理由は「ただ、なんとなく」だ。
ただ、なんとなく選んだこの3色も。
ただ、なんとなく気に入って穿いている内に、「好きだから、楽だから、この色の、このパンツじゃないと出来ないことがある気がするから」という内容に変化していく。

” CLASS “
– Karachi – ¥45,100-( tax included )
CLASSのKarachiの一番の魅力は「今まで自分が理由なく避けていた物。言い訳をして遠ざけていた物。なんとなく手を伸ばしていなかった物」を受け入れる為の、きっかけになる点だと思う。
男性の買い物は、物に対する理由や裏付け / 自分を納得させる言い訳等、様々なきっかけが必要だ。
僕らもそういうややこしい何かに縛られ続けている。
ただ、時にはそういう「ややこしい何か」から自分を少しだけ解放してみること。
「ただ、なんとなく良いと思う。妙に気になる。昔は嫌だったけど今は許せる。」と、感じた際に素直に受け入れてみることが必要なのかもしれない。
何かの誰かのどこかの「自分が知らない良さ」は。
自ら避けてきた、欠けてしまった(穴の空いた)部分にこそ、見つけることが出来るのだろう。
※7月2日から販売を開始します。
河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892