こんにちは。
MANHOLEの河上です。
今日は美味しい焼肉を食べに行くのでワクワクしてます。
朝からお肉のことで頭がいっぱいです。もう痩せる努力はやめました。むしろ最初からしていなかったのかもしれません。
一時期、中台と二人で昼飯にめかぶを一生懸命食べていたのが遠い過去のよう。。。
最近は二人とも近くのイタリアン:SANTA MARIAでパスタ大盛りを頼んでいます。
もちろん今日も食べました。美味しかったです。
すごく上品なお店なのですが、大盛りを頼むと2倍くらいの量で出してくれます。オススメです。
太った後の後悔なんていざしらず。
こうしてお店の洋服のサイズ感がどんどん大きくなっていくのでしょう。
そろそろ細身の若い子でも雇おうかなあ。
本日紹介するのはSADEの黒のセットアップ。
先日紹介したスラックスとブルゾンの色違い。
ベージュも共生地のセットアップなんだけど、個人的にセットアップはただ単純に「共生地の上下」であるものでは無く、合わせて着た際に「どう自分に馴染ませようかなあ。」と、少し考えさせるような物を指すのだと思っています。
なので、黒はセットアップ提案したいから仕入れました。
もちろん上下バラバラに買っていただいても大丈夫です。
ショートブルゾン:BL01とワイドストレートスラックス:PT03。
型自体の説明は前回ざっくりとしています。
生地はキッドモヘア/ウールのマットウース。
ベージュと全く同じ生地を使っているのですが、色が違うだけで雰囲気がガラリと変わります。
糸を黒く染めているからなのかもしれませんが、生地の風合いも黒の方がよりパリッとした印象。
モヘア混の生地で光が当たるとキラキラ光る点や、クリースも細く鋭く入る点なども良い。
着て涼しげ、穿いていて気分の良い洋服です。

” SADE “
– BL01 – ¥59,000+TAX-

” SADE “
– PT03 – ¥52,000+TAX-
「カッコつけているような感じが出るので、セットアップは苦手なんです。」
と、気にする方もいらっしゃいますが、キャラクターや合わせ方でカバー出来るし、着続けていると気にならなくなるはず。
僕は、カッコつけているような感じが出るセットアップが好きです。
顔もキャラクターも三枚目なので、服くらいは。。。なんて思いながら選ぶし着るのですが、結局洋服も三枚目に仕上がります。そんなもんだと思います。
「セットアップ」といっても、ブルゾンとスラックスの上下。
ジャージのセットアップに何を合わせるか。という発想をひっくり返すと、よりシンプルだと思います。
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河上 尚哉
ぼくらはいつもぺらぺら #1
ぼくらはいつもぺらぺら #2
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
昨日は久しぶりにたくさんお店をぶらぶらしました。
12時から18時くらいまで一人、それ以降は中台と山崎くんに三軒茶屋を案内してもらいました。
ぐるぐる歩き回って疲れたけど色々な人に会えて楽しかったです。
買い物って自分はもちろんだけど、お店の人も喜んでくれるから嬉しいし楽しい。
うちのお店も売って終わり、売れて当たり前のつまらない作業にならないようにしたいなあ、と外で買い物をする度に改めて感じますね〜。
お財布が軽くなる代わりに何かのきっかけを掴む可能性のある行為。
自分のことを改めて考える良い機会にもなるかもしれません。
オススメです。
いつもMANHOLEで買い物をしてくださるお客様に感謝しつつ、しゃぶしゃぶ食べ過ぎて太ったので今日からまた頑張ります。
本日紹介するのはFRANK LEDERのぺらぺらのコート。
僕がこのブランドの洋服に抱く一つのイメージである、「ドイツの不良の洋服」にぴったりなコート。
ラバーライズドコットンのステンカラー。
何が良いって、ぺらぺらなのが良い。
あと、グレージュの生地の表情が良い。
丈感もショートコートくらいなのもちょうど良い。
ラバーライズドだから雨風を最低限防げるけど、ゴムっぽさや暑苦しさを感じないのも良いです。
狙ってこうなのか偶然こうなのかはわからないけど、裏がくすんだピンクベージュのような色味なのも、表地のアンニュイなグレージュと絶妙にあっています。
ラバーの加工は着ている過程で擦れていくと思うけど、その表情すらもきっとかっこいいはず。
偶然細かいことを気にせずにバサっと羽織れる形なので、買った方はもったいぶらずにどんどん着てください。
彼の作る、こういうやさぐれた印象の洋服にはとことん弱いんだよなあ。。。
欲しいです。
狙ってこうなのか偶然こうなのかはわからないけど、衿下がりが極端に付くことで、このシンプルなコートにちょっとした違和感を加えています。
自分にしては珍しく、タイドアップしたいな〜なんて思っちゃいました。
秋冬の強い生地感の洋服にも負けない雰囲気があるので、中さえ着込めば真冬でも着られるはず。
このコートは仮に今シーズン売れ残ったとしても、うちのお店の定番としてずっと並べておきたい。
そんな理由でたくさん買い付けました。
FRANK LEDERらしさはしっかりと感じるけど、良い意味で彼の作り出す/あるいは勝手に作り上げられてしまった世界観の外を歩けるような洋服だと感じます。
適当に。
FRANK LEDERらしくでは無く、自分らしく着てください。

” FRANK LEDER “
– Rubberized Coat – ¥98,000+TAX-
そんなFRANK LEDERのぺらぺらのコートですが、「洋服を通じて何かを伝えたい。自分の作るものに共感できる人だけ、好きな人だけ、面白いと思う人だけ手にとってもらえれば良い。」なんていう意思を強く感じます。
誰にでも似合うように内容を詰め込められた物よりも、こういった特定の誰かをめがけて作られた事により何かが欠けている、何かが足りない物の方がよっぽど胸を打たれる瞬間があるのです。
見た目も口先もぺらぺら。頭の中身はスカスカな僕たちだけど、誰かに何かを伝えたいからお店をやっています。
だからこそ、誰かに売り方まで完璧にお膳立てされた何かよりも、どこか何かが欠けている洋服くらいの方が「良いなあ。」と、思いながら紹介できるのだと感じます。
既に詰め込められた物を捨てる作業よりも、足りない何かを考えながら補っていく方が、よっぽど楽だし楽しいんじゃないでしょうか。
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河上 尚哉
こんにちは。
MANHOLEの中台です。
最近音楽のことをよく聞かれるので、先日のドライブで人気だった曲を貼っておきます。
先週のお休みは数年ぶりに横浜へ。
コロナの影響なのか、中華街も閑散とした状況。
無人で回り続けるみなとみらいの観覧車はなんだか寂しそうでした。
普段は混んでると嫌な気持ちにもなるけれど、人がいない観光地はあまり楽しく感じられないんですねえ。
手相占いでは天下取りの相だと褒められました。
楽しみです、、。

明日、3月11日(水)はお休みをいただきます。
僕と同じく天下取りの手相を持つ河上、明日は買い物に行くそうです。
コートとジャケット、シャツ、ニット、パンツ、靴が欲しいと言ってます。
応援してます。
中台は山崎くんに誘われています。
仕方がないので遊んであげようかな。
明後日、3月12日(木)以降は通常通り営業致します。
それではまた。
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河上 尚哉 / 中台 竜郎
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
雨ですね〜。
昔と比べて色々なことを人のせいにせずに自分で飲み込めるようになったけど、雨だけはどうしても好きになれません。
僕が寝てる時だけ降ってくれればいいんですけどね〜。
こんな日はコツコツ経理系の事務作業してます。
出来ればやりたくない。後回しにしたい。現実も思い知りたくない。
僕らはお客さんと一緒に現実逃避がしたいです。
雨の日こそ遊びに来てください。
今日紹介するのはSADEのベージュのブルゾン:BL01。
先日から紹介しているジャケット/パンツと同素材。
キッドモヘア/ウールのマットウース。
サンプルは今はなき2000年代初期のとあるデザイナーズブランドのブルゾン。
カジュアル要素の強かったそれに、テーラーのディテールを取り入れて改良したものがSADEのBL01です。
和羽織のように肩位置の決まっていない変形ラグラン。
フロントボタンは腰の裾部分に2つ。
生地はしなやか/打ち合わせが深いので、着たいように着ることのできる自由度の高い洋服です。
僕はラペルに入るAMFステッチが気に入ってます。
襟は折り返さないパターンなので、AMFは裏側に入ってます。
襟を折り返さないパターンとはいえ、前開きに着ていると勝手に寝てくると思うので好きに着てください。
僕はこういうブルゾンをとりあえずジャケットのインナーとして着るのが好きです。
襟を折り返して無理やりラペルで抑えて着ても面白いと思います。

” SADE “
– BL01 – ¥59,000+TAX-
SADEのアイテムに共通して言えることは、良くも悪くもブランドとして「こういう風に着て欲しい。」という主張が表に強く出ないこと。
どれも決してシンプルな洋服では無いけど、とりあえず羽織ること、そしてその先を着る人にある種委ねるような姿勢はとても潔く、「デザインされていないようにデザインされている」シンプルな洋服よりもよりシンプルに感じるのです。
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河上 尚哉
ベージュのスラックス #2
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
去年の冬から履き続けているSADE:ベージュのスラックス。
まだまだ荒削りな部分はあるけれど、色のせいか生地のせいかシルエットのせいか。
僕の気分にぴったりハマってくれるので、履いている上で感じる細かい問題が掻き消されてしまうパンツ。
腰位置をあげればずらないのを言い訳に丈直しすらしておらず、油断すると裾をひきずっている瞬間もあるのですが、それすらもなんとなく正しく思えるような。。。
なんか自分の中でなんでもアリなパンツになっています。
それが良いことか悪いことなのかはわからないのですが。
今日紹介するのは去年のPT01の生地違い:PT02。
パターンは先シーズンのPT01と同じですが、生地が春夏仕様。
キッドモヘア/ウールのマットウース。
カマーバンドのような仕様のウェスト。
ベルトループがつかず、サイドシンチで腰を絞り上げて穿きます。
生地のせいか、サイズ感が1サイズ下がったような印象です。
PT01のフィッティングに慣れている方は1サイズ上げて買うことをオススメします。
ウェスマンの芯地は柔らかい物に改良されているので、PT01より穿きやすくなっています。
シルエットは太めのセミフレア。
先日紹介したPT03と穿き比べると、シルエットの違いがわかりやすいはず。
ワイドストレートのPT03はよりカジュアルな印象なので、シャツやカットソー。
セミフレアのPT02は、ジャケットの組下のパンツのような印象なので、ジャケットやニットを合わせたいな〜、と思ってます。
個人的にですが、先日紹介したJK02の組下として使うのであればセミフレアのタイプの方がなんとなくハマりが良いかも。
僕は今の気分で白やベージュ、ブラウン系の色味と合わせていますが、あまり合わない色はありません。
パンツと同じような生地感の物を持ってくると、合わせすぎている感じがちょっと落ち着かないので、そこだけ意識してるかもしれません。
基本的に適当に合わせて楽しんでいます。
お客さんも適当に合わせて楽しんでもらえると嬉しいです。

” SADE “
– PT02 – [SEMI FLAIR SLACKS] ¥45,000+TAX-
形が同じ、同じような色のPT01を持っているけど、このPT02は生地も涼しげで何故かサイズ感も小さく細く感じるからか、ちょっと欲しくなってきました。
流石にどっちか穿かなくなるだろうから、お客さん早く買ってくれないかなあ。なんて思ってたら今日売り切れてくれました。
無くなったら無くなったで、やはりなんとなく寂しい。。。
けど、PT03を1本買ったので、今年の春夏はそれを穿き続けます。
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河上 尚哉