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blog

華奢さが

-SAX
-INDIGO


m’s braqueのギャザーデニム。
「デニム」と商品名にはついているけれど、5ポケット型のバギーシルエットパンツといったところでしょうか。裾幅は36で30.5cm、40で33cm。

INDIGOはコットンリネンの綾織の生地。軽くしなやか、縦に落ちるような柔らかさ。
SAXはコットンリネンのシャモア。ハリがあるのでバギーな立体感が良く出ます。
両方とも暖かな秋冬生地、というよりは今穿きたい通年生地。


で、腰のウェストベルト下にゴムが入っています。だから、ギャザーデニム。
このゴムはもちろん「ベルトレスでも穿くことが出来る」という役割も果たしますが、どちらかというと「華奢な女性がデニムやワークパンツをベルトで縛って穿いている時に生まれるウェストベルトの浮いた顔」のような顔付きがとてもかわいいな、と思いました。

良くも悪くも「男のデニム」は男が穿くとどうしても「男のデニム」になりますが、このパンツは「名ばかりのデニム」だけあってもうちょっと華奢。その華奢な感じがとても良いと思う。

m’s braque – GATHERED DENIM
Color:SAX Size:36,38,40 ¥53,900-(tax included)
m’s braque – GATHERED DENIM
Color:INDIGO Size:36,38,40 ¥57,200-(tax included)




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河上 尚哉

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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

さっそく。
今日は先日のBLOG冒頭にて紹介されたCLASSのエプロン:CCFA05UNI B [GREY] の紹介です。

他色と共に紹介されていますので、作り等、基本的な情報が気になる方はぜひ上掲リンクをクリックの上ご覧になってください。



上掲リンクをご覧になってください(ポチッと飛んでちょっと読んで戻ってきてください)。

きっと、飛んでないでしょうね。わかります。スクロールしてここまでゼロコンマで辿り着いてしまったあなた。わかります。きっとぼくもそうするでしょう。

《すでに商品説明はある程度済んでいるから、その前提で話せたらどんなにスムーズか…》

この心内語が当ブロガーの本心であることは間違いないのですが、

《いやわざわざ飛ばないだろ》《数日前に見た気がするけど忘れたわい》

読者(居ますよね?)の心の声にもピタッとコミット。
よって、丁寧におさらいしていきましょう(実はブロガーとしても助かりますありがとうございます)。
いざ!



59% WOOL
19% CAMEL
12% RAYON
5%  GOAT HAIR
5%  NYLON

えっと……
100% !!
足し算中級者にはもってこいな組成のこの生地は、Lyria社によるカリッとした生地。

唐揚げではありません。エプロンです。
今日のお昼ごはん、河上さんにひとつ唐揚げをもらいましたが、エプロンです。
美味しくて嬉しかったですが、これを厨房で着ける人はいないと思います。
しかしエプロンです。エプロンの形をしています。カリッとした生地です。


エプロンを右手に提げている人


ご想像の通り、前につけて、紐をぐるっと。



前の仕様は、パンツな感じ。ボタンと、フックと、ジップ。
全体の印象は、スカートみたいな感じですねとそれっぽいことをほざくその前に、じっくり観察してよかった。あれ、でもスカートにもボタンとフックとジップあるなあ。まあいいや。

パンツのようなスカートのようなもののフロントには中途半端な位置で始まり、中途半端な位置でおわるピンタック。
そしてポケットの下部から伸びるダーツ。通常サイドシームがあるはずなのにダーツ。
そしてそのポケットの内布まで、この生地が使われている。
つまり、このエプロンに使われているのはLyliaの生地とフロントジップとフロント釦と縫い糸のみということ。



生地幅をたっぷり使い、2枚の生地をこのエプロンにするための作り。
で、ポケット布まで同じ生地。効率は悪いけど楽しめる人は楽しめる遊び方。

エプロンという簡易的な衣服の持つ簡素な要素はそのまま、だけどとことんテクニックと生地を注いだ贅沢な洋服。そんなことをしなくても作れるエプロン、そんなことをしないと作れないCLASS。
「好きなんだよね〜ポケットの内布まで同じ生地なの」



河上さんは「なんなんだろうね、プラモデルみたいな感じ?」

《プラモデル…?ニッパーが使われているわけでは……》

はい。さすがの節穴無知のぼくにもこのテクニックがプラスチックのゲート痕(パチっとした後の出っ張り)を切れ味の良いニッパーやヤスリでの後処理のことではないことは分かります。

すかさず一言、
「いや、プラモデルだと立体と立体の組み合わせなのか。一枚の紙を切って貼ってする紙細工みたいな感じなのかなあ。でも、パターンってそういうものか。まあ、よくわかんないけど出来るって思ったらやりきりたい時ってあるよな」

ありがとうございます。服の縫製のあれこれの想像のつきにくいぼくにとっても解像度が上がりました。サッ…っと折ったりじつは切ってあった隙間にちょこんとした(素人目には)余りだと思えた紙片をス…と差し込むと(素人目には)いつの間にか美しい形が出来上がっている。たしかに、細工とはそういうものかも。何が起きているのかは一旦わからない。



ご覧の通り、このエプロンにはベルトループがありますが、紐を通すか通さないかはユーザーに委ねられます。
初めて着けたぼくは自然と通さずに紐を結びました。
その後、ループの存在に気づき、「せっかくなら、一度通してみよう」とも思いました。
そんな感じでよろしくお願いします。



「ただの(一般的な)エプロン」と「この(CLASSの)エプロン」を対置して考えていると、あたまがおかしくなってきます。

だって、ただのエプロンにはジュージューな油の飛沫や豪快なタッチで飛び散る絵の具などから服もとい身体を保護する、とか、カンガルーみたいなポケットに入れた工具にすぐアクセス、みたいな役割があります。

一方このエプロンに厨房は似合わない気がするし、ポケットもサイドでパンツ然としたもの。ん?もしかしたらいわゆるアトリエなる場所でこのエプロンを着けて大作に取り掛かっていたら、そんな人がいたらもしかしたらかっこよく見える気がする。肌寒くなってきた夜なんかは、ポケットに手ェ突っ込んでスンと歩きたい気も、する。

ただのエプロンには、それぞれ唯の用途がある。
 このエプロンには、これといった用途はない。



これは、どんなエプロンも着けるつもりのなかった人がそのままの格好で、ただエプロンを着けただけ。



ただ、このエプロンはもし「エプロン」という言葉が無くなったとしても路頭に迷いません。
見ての通り。
だってたぶん、ただのエプロンのような意味は与えられていないから!

とりあえず、
・パンツ(スカート)のようなノリで着ける
・どうやら紐で締めるっぽい
・つまりパンツを超えてあらゆるものの上から巻けるということか

こんな感じのことを思い出せれば、それでおしまい。


この後に及んでじっさい実用的なサイドポケットが(左右で)2つあることを強調しておきます



改めて、これでおしまい。
ただそれだけを楽しむことができるのが、きっとこのエプロン。
おわすれなきよう!

” CLASS ” – CCFA05UNI B – [GREY]
Size : FREE ¥86,900- (tax included)




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吉田 悠人

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というわけで、FRANK LEDER届いています。
「どうせ寒くなるなら」と、並べたいものを選んでいったところ、秋を無視して冬に向けた内容になりました。

FRANK LEDER – BLUE BROWN CHEQUERED WOOL JACKET
Size: M,L ¥107,800-(tax included)


両玉縁の胸ポケット、ついでにサイドシームの腰部分にもハンドウォーマーポケット。
長袖の開襟シャツのようなパターン、生地や付属やポケットで「ジャケット」という名前の洋服に変えたFRANK LEDER定番の形。シャツのようなジャケット、ジャケットのようなシャツ。
で、定番だけど生地は毎回変わる。同じ形で全然違う顔。

青、茶色、白、緑のウールとコットンの糸を織って作ったキュートなチェック生地。
暖かそうに見えるけれど、裏地なし、ウール50%でコットン50%、更にざっくりと織られているのでアウターとしては寒いくらいのバランス。なので、自分の都合に合わせて工夫が出来る。

FRANK LEDER – WHITE WOOL 1TUCK WIDE TROUSER WITH SUSPENDER
Size:M ¥107,800-(tax included)


で、ワンタックのワイドトラウザー。サスペンダー付き。
ウールフランネルなんだろうけれど、「ウールフランネル」で片付けるには寂しいくらい質感のある白。
ベルトループも付属するのでサスペンダーは使っても使わなくてもどっちでもいい。
いずれにせよ、白にネイビーが効いている。



タイトルはおろか締めの言葉すら思いつかないので今日は諦めよ〜っと。
それではまた。


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CLASS -CCFA05UNI Size:FREE


スカートのように見える短パンロングスカート短パンに見えるスカートふんどしの次はエプロンです。
CLASSのエプロン:CCFA05UNI。
ピンタック入りの細いスラックスをエプロンにしたような感じ。って書いても中々伝わらないですね。
僕もよく分かってません。エプロンとスカートとふんどしとトラウザーズの違いって何?

CLASS -CCFA05UNI Size:FREE
C / CHARCOAL ¥107,800-(tax included)


で、ご覧の通りサイドシームのように見える部分が途中で途切れていたりします。
生地幅をたっぷり使い、2枚の生地をこのエプロンにするための作り。
で、ポケット布まで同じ生地。効率は悪いけど楽しめる人は楽しめる遊び方。

CLASS -CCFA05UNI Size:FREE
A / BLACK WHITE ¥68,200-(tax included)
CLASS -CCFA05UNI Size:FREE
B / L.GREY ¥86,900-(tax included)


エプロンという簡易的な衣服の持つ簡素な要素はそのまま、だけどとことんテクニックと生地を注いだ贅沢な洋服。そんなことをしなくても作れるエプロン、そんなことをしないと作れないCLASS。
「好きなんだよね〜ポケットの内布まで同じ生地なの」と、言っていました。
そういうところです。

CLASS -CCFA10UNI A
Size:1,2,3 Color:Grey ¥68,200-(tax included)


ゼロ飛び裏毛の裏使い。
ふかふかパイルとスベスベ天竺のバトンタッチ。
太いだけが我々のスウェットパンツではない。

CLASS -CCFA09UNI A
Color: OFF WHITE, BLACK ¥104,500-(tax included)


そして、パーフェクトヴィンテージフーディ。
90年代にとあるブランドが作っていたヴィンテージのリプロダクションを参考にしたリプロダクションリプロダクション。とはいえ、なんとなく名残がある程度。
生地、作り、見頃のバランス、フードの形など全てがCLASSのバランス。
圧倒的なコットンを感じるはちゃめちゃに度詰めされた吊り編み天竺。
を、贅沢に贅沢に、意味のある使い方をした一枚。

好きに理由も言葉も説明も形もいらないけれど、好きを紐解いた先にはしっかりと理由があって言葉に出来て説明も出来て形にも出来るということを、僕はいつもCLASSから学んでいる。
そして、出来るけど(出来るから)しない、という選択肢も。


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説明不要

m’s braque -2TUCK BAGGY TROUSERS-
Color:NAVY-ST Size:36,38 ¥57,200-(tax included)


説明不要ですね。m’s braque、2TUCK BAGGY TROUSERS。
MANHOLEオープン当初から並び続ける、もっといえば10年以上前からブランドにラインナップされるバギーシルエット。深い股上に飾りじゃない深い2タック、に対してヒップは小さく出るとこは出て抑えるところは抑えた、定番たる理由を感じるパンツ。
で、形自体の説明は不要だと思いますが、生地は毎回変わる。
あえてこのパンツに説明を付け足すとすれば今回MANHOLEに入荷したのはウールフランネルのビンテージストライプ。クラシックなスーツ生地のような顔。

スーツの組下を穿くような感じで。
選択肢がないから、というよりも好きだから穿いている、という雰囲気で。
テーラードなどとは合わせずにとことんカジュアルに穿いてみてください。スラックスだからといって、ジャケットと合わせることがベストではないということ。

カジュアルなシャツ、ボロボロのスウェットやお気に入りのカットソー、デニムなどのワークジャケット、ニットやレザーなど。
このパンツのどっしりとした顔立ちに頼りながら、穿いている本人は気持ちを楽にどうぞ。







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