107-0062
central aoyama #003
4-1-3 minami aoyama minato-ku,tokyo

W : manhole-store.com
M : info@manhole-store.com
T : +81 34283 8892

blog




2021年上半期最後の砦:SADEのトラウザーズが大分無くなったのでMANHOLEも簡単に模様替え。
ラックが一本無くなってスッキリ。ずっと気になっていた合わせ鏡も解消。
「広くなっていいじゃ〜ん。」なんて朝から二人で話しているけど、スペースが空いた途端に何か新しい什器が欲しくなるから困ったものです。
これは、また買ってしまうかもしれませんね〜。





オープン時からレイアウトを変えてない古着コーナーも、そろそろ何かしら変化が欲しい。
什器を新しく買うたびに「もう置く場所が無いな。」と思うのですが、ラック減らせばまだまだ買い物出来ますね。頑張ります。






さて、予定通り靴が入荷。

フレンチカーフのダブルモンクストラップサンダル、サイズ:40H〜43H。
ゴートレザーのモンキーブーツ、サイズ:39〜43。
スーパーバックのモンキーブーツ、サイズ:39〜42。

結構な足数用意したので気になっている方は是非。
7月に入るまで洋服の入荷は無いはずなので、僕はしばらくカウンター越しに靴を眺めながらぼーっとしようと思います。






そういえば象のスリッポンも紹介し忘れてました。
靴、たくさんあって楽しいです。



それではまた。



河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892






こんにちは。
MANHOLEの中台です。

インドの伝統的な手仕事による特徴的な生地や刺繍によるものかなんなのかは定かではないが、明らかに何かを発しているPERIOD FEATURESのシルクシャツ。
お店のどこに並んでいても目に留まる。

ボックスカット、サイドスリットのレギュラーカラーシャツ。
どうやって着たらいいのか、僕らは未だに分からない。
だけど、多分ただ単純に着るだけなんだとも思う。







たまにお店にも顔を出してくれるデザイナーの津村さん。
なんだか興味深い人なので僕らは津村さんに色々質問をする。
その度に天才的なエピソードが返ってくる。

天才はなぜかインドに行く。
絶頂期のビートルズやドノヴァンも当時インドへ。
行き着く先は東洋思想なのか。

ジョージ・ハリスンの師、シタールのレジェンド奏者:ラヴィ・シャンカルはジョン・コルトレーンやフィリップ・グラスにも大きな影響を与えた。

インドの音楽理論は精神性も重要視されている。
彼らはきっと技術を学びに行ったわけではなく、文化や思想、体験を求めていたのだろう。
ビートルズは毎日数時間の瞑想をしていたらしい。
その結果、音楽性には分かりやすく変化が出ている。

津村さんがどういう経緯でインドに行ったのか気になるところ。
建築を見に行く以外のきっかけが、もしかしたらあるのかもしれない。
(そういえば、洋服やブランドに関する質問は全然してない。)







さて、インドの手刺繍はものすごく時間と手間がかかる。
まさに非合理的(雇用を生み出す意味では合理的、だけど生産された物は何故か使われずに倉庫に積み上げられていくものもあるそう)だけど、僕らが心から美しい/楽しいと思うものは何故だか無駄が生み出すものだ。

PERIOD FEATURESのシャツの魅力は刺繍の凄さや生地の迫力だけではない。
「好きだから、良いと思うから。」を追求する信念と、「好きだから、良いと思うから」を形にする津村さんの意思を、僕らはこのシャツから受け取ることが出来る。


このシャツは人の念が込められたシャツ。
そういった背景を知っていようが知っていまいが、見るだけ触るだけ着るだけでそれを感じる。

「シャツ」にしてはかなり高価。
「シルク」で「手刺繍」だから、もちろん気軽に洗濯なんて出来ない。
着回しがどうこうなんてレベルではない、今の僕らではただ着ることしか出来ない洋服だとも思う。



” PERIOD FEATURES “
– Hand-Embroidered Silk Shirt –
¥140,800-(tax included)




だからこそ、河上はこのシャツをお店で紹介したいと思ったんだろう。
天才がインドへ行くように、津村さんがシャツを作るように。
僕らは「良い」と思う物を売り場にならべる義務がある。

頭で理解出来ない/心打つものは洋服以外にいくらでもあるけど。
中でも洋服の良いところは「ただ着るだけ」で、その文化や思想/精神性の一端に触れることが出来る部分にある。



MANHOLE official instagram


中台 竜郎

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

SADE – PT01 –




太いウェストベルト/フロントの6つ釦/サイドアジャスターがアイコニックなデザイン、SADEのトラウザーズ:PT01。

何回こすったんだろうか、と自分でも思うくらいの登場頻度。
だけど、お客さんから「河上さん、夏用のグレーのスラックスが欲しいんです。」と言われた際に「俺も欲しい。」と思ったのでもう一度作ってもらった。
買ったことがある方ならなんとなくわかると思うけど、変に癖になるパンツ。





生地をのせかえただけで仕様は一緒。
前回のような変則グレーではなく、今回作ったのはミディアムグレー。
どうやらデッドストックのロロピアーナの生地のようで、取りきれるだけ作ってもらった。
全部で17本。

サイズは0/1/2の3サイズ。






グレーのスラックスに合わせ方なんてきっと無い。
自分が、その時、かっこいいと思うように着て欲しい。



” SADE “
– PT01 – ¥52,800-(tax included)








河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892






膝幅22〜24cm、裾幅24〜26.5cm。
膝から緩やかに拡がるセミフレア。
華奢な足元と共にふわふわと揺れる裾がなんとも涼しげなSADEのトラウザーズ:PT05。





リピートしてオーダーしていた分が先日届いた。
お店で欲しいものは大体買えない、本当に頭から離れない場合は他所で買おうとするアホな僕らだけど、このパンツは追加でオーダーしてお店に並べることにした。

SADE取扱店が極端に少ないことが一番の要因だけど。
取扱店が少ないからこそ、MANHOLEのような弱小店舗がこういうビジネスセンスのかけらもないブランドと共に、少しずつ少しずつ輪を拡げていくことが出来るのはとても楽しいことだ。

 




玉虫色に光るウールレーヨンの生地。
色はブラウンとベージュ(というよりもカーキ)の2色。
サイズは1/2/3の3サイズ。

シルエットどうこうはおいておいて。
僕がこのパンツで一番気に入っている点は、5ポケット型のカジュアルパンツなのにクラシックなトラウザーズの作りをしていることだ。

ウェストにゴムか紐を入れればいいと思っている昨今のカジュアルスラックス市場とは全然違うベクトルに向けて作られた洋服。
スラックスを穿き慣れた方こそ、楽しんでもらえるバランスだと思う。



” SADE “
– PT05 – ¥53,900-(tax included)





「リファレンスがなになにで〜。」とか「なになにの生地で作られていて〜。」なんていう情報以上に、(時に)どうでもいい「〜校出身」や「〜でパタンナーをやっていて」や「〜のお店で取り扱っていて」という、目の前の物が置き去りにされた「おまけの情報」を謳い文句に洋服を紹介しているのをよく目にする一方で。

「いや、あなたはどこの誰ですか?」と誰もが感じる程、自分の情報を表に出さないSADEの影山さん。

彼の作る洋服が、色々な人に気に入ってもらえることが僕は嬉しい。






河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892





僕らは手ぶらが好きだ。
手ぶらで歩くための努力を無意識にしている。

お客さんからの「なんかオススメの鞄ありますか?」という質問に僕は「無いです。」と答え、中台は「俺が鞄持ってるところ見たことある?」と答えている。

手ぶらが好きと言っても、鞄が嫌いな訳では無い。
用途が全くわからない、何が入るのかわからない鞄を見ると無性に気になる。
他人が持っている鞄はよく見える。
それが背景や場面とマッチする、あるいは極端に馴染まない場合は余計によく見える。
きっと、鞄が嫌いというよりも荷物を自分で持ち歩くのがたまらなく嫌いなんだと思う。
どこかに入る時に荷物があると単純に邪魔だ。
どこかのどこかに荷物を置いたとしても、常に頭の片隅に自分が持っていた荷物がある。
買い付けをしているときはどんどん増えていく荷物が楽しくてしょうがないけどそれはアドレナリンが出ているせいだ。
ある瞬間を境に荷物や鞄など自分が抱えているもの全てが嫌いになる。

荷物を持ち歩きたく無い人間が鞄を持つ理由は、単純に「荷物を持ち歩く為」だ。
そこに少しでも楽しさを見出したい。
だから、僕らが仕入れる鞄はどうしても先日発売したLYNCHや去年発売したNIPPONJACKのように「持っていて、使っていて楽しそう。」というある種のインパクトや、LOWEのような鞄を大切に使うことの出来る人への憧れが、きっと必要なんだと思う。
それが結果的に使いやすいのか使いやすくないのか、生きやすいのか生きやすくないのかは別として。





bagjackのBike Carrier XS。
その名の通り、輪行袋がデザインソース。

折りたたんだ状態だと携帯/財布などの小物を収納するためのポケットが二つついたショルダーポーチ。
拡げた状態だとトートバッグになる。

「お、仕入れ行く時いいじゃん〜。」と、感じたので仕入れることにした。
その時には気付かなかったけど、お店に納品されて使ってみたら鞄としてもちゃんとかっこいいことに気付いて嬉しい気持ちになる。

このバッグに対して僕が一番気に入っている点は、ショルダーポーチ→トートバッグ、トートバッグ→ショルダーポーチと形状を変える際の動作が全く面倒じゃないことだ。
ジップを開ければ勝手にトートバッグになり、適当に折り畳んでジップを閉めればショルダーポーチになる。





昨日のBlogをご覧になった方ならばわかるであろう。
Bike Carrier XSの「XS」は、輪行袋を基準とした「XS」。
物はかなり入る。

意外と大きいBLESSのクッション
意外と嵩張る二度塗りふがし
意外と嵩張るトムヤムクンヌードル
意外と嵩張るSIX PADの棒(お客さんからお勧めされて買ってみた)を入れても尚、鞄としての形は崩れない。

持ち運びがスマートな高級エコバッグといえばそれまでなんだけど、このバッグにはbagjackの誇る機能がしっかりと詰まっている。





使うたびに「よく考えられてるな〜。」と思うショルダーストラップ。
ついてると嬉しい開口部のジップ、指馴染みの良いジップトップ。
持ち手を束ねるスナップがついてるのもいい。
ミニショルダー形状時のポケットは、トートバッグ形状時は底に来るので今は行きづらい海外旅行の際、セキュリティが必要な小物をここに入れてもいいかもしれない。





肩掛けの出来る長さの持ち手/取り外しが可能なショルダーストラップの2way。
加えて、サイドにつけられた容量調節用のテープアジャスターバックルを用いて斜めがけすることも可能。
この容量調整用のテープアジャスターバックルは、元々左右対称につけられていたんだけど、左右非対称につけてもらいました。

「ショルダーストラップを家に忘れた時とかいいじゃ〜ん。」と思ったので代理店側にアイデアを出したら採用されたんだけど、よくよく考えるとこのバッグを持ち歩く際にショルダーストラップを家に忘れることは、よっぽどじゃ無い限り無いですね。僕はありそうだけど。
無駄アイデアでしたが元々の用途/値段には影響していないのでまあいいか。
良さを感じる方は是非使ってみて欲しい。




” bagjack “
– Bike Carrier XS –
¥58,080- (tax included)






さて、「手ぶらが好き。」とか言っている僕らだけど、出かけると必ず買い物をする。
そして、結局家に帰る時は荷物を持っている。

僕は最近太ってきたせいかパンツの後ろポケットに財布を入れることが物理的に難しくなってきた、ポケットのついてないパンツを穿くことも多い。その為、大体財布を片手に抱えて移動している。
もはや手ぶらではない、ただの鞄を持っていない人である。
その事実に改めて気付き、「俺ってバカだなあ。」としみじみと思う時、僕は新しい鞄が欲しくなる。





MANHOLE official instagram



河上 尚哉

〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室

M : info@manhole-store.com
T : 03 4283 8892

1 268 269 270 271 272 371