家でカタカタしてます。
誘惑が多い。
ずっと食べてるしパソコンの脇には漫画が山積みです。
在宅に切り替えて作業効率が落ちない人を尊敬してます。
なんかコツがあったら教えてください。
今日も一瞬「Blogは明日でいいか。」なんて諦めかけました。
ここで諦めたら一生家で作業が出来なそうなので、とりあえず書きます。
とはいえ寝すぎて頭がぼーっとするのと、満腹感でいつも以上に頭が回らない。
以前別注としてリリースしたこのパンツに頼りたいと思います。

” m’s braque for MANHOLE “
– Semi Flare Slacks – [ BLACK POLY&NYLON ]
これは去年の12月にひっそりと発売したm’s braqueのセミフレアスラックス。
MANHOLEの別注としてお願いしたのは、「気軽に通年穿きたいからポリナイロンで。良い意味で良すぎない生地で作ってください。」という内容。
狙い通り気軽に穿くことが出来たし、気分も変えることが出来ました。
このパンツ以降フレアを好んで穿くようになり、517じゃ物足りなくなってきたので先日646を買うことに。そのうちベルボトムに手を伸ばすと思います。
完売したと思っていたところ、先日ストックからSIZE:40が一本出てきました。。。
まあいいか。 また太ってきたので自分で買ってもいいや。

” m’s braque “
– Semi Flare Slacks – [ NAVY POLY/RAYON ]
今日紹介するのはインラインのタイプ。
生地は、m’s braqueらしい中庸な印象を感じるレーヨンポリエステル。
MANHOLEの別注はこれをベースに、より男性的に置き換えたようなイメージ。
別注のタイプは生地が伸びて馴染んでくれるのでSize:38を買いました。
インラインのタイプも伸びるけど、そのまま伸びっぱなしになりそうなのでワンサイズあげてSize:40を穿いてます。
レーヨンらしい、とろみと光沢のある生地。
混率はレーヨン50%/ポリ50%なので、若干ストレッチ性も。
つるっとした生地に走るクリースラインが凛としてます。
MANHOLE別注のタイプはクリースが抜けてもそんなに気にならなかったけど、こっちの生地のタイプは定期的にアイロンをかけてクリースラインを維持することをオススメします。
トゥのラインがシャープな靴や、華奢な靴を合わせたいパンツ。
手持ちの靴が丸っこいカントリーシューズの多い方は、靴の形含めて気分を変えるきっかけになる洋服。
腰回りはコンパクト。
ワタリはそこまで細くなく、膝まではストレート。
膝から裾に向かって緩やかにフレアしています。
多少腰回りは窮屈に感じるかもしれませんが、もも周りからはそこまで細さを感じません。
ワイドパンツのフィッティングに慣れた今でも、そこまで抵抗を感じないはずです。
過去のBlogを読み返してみると、結構このパンツに頼っていることに気付きました。
生地感も特徴的、Tシャツの簡素さにも耐えられるかも。
僕は暑がりなので、真夏はどうせカットソーしか着れません。
こういった夏の暑さに対応できるスラックスはついつい欲しくなっちゃいますね〜。

” m’s braque “
– Semi Flare Slacks – ¥34,000+TAX-
夜食に焼きそばが食べたくなったのでここらへんで。
明日も胃もたれしてるんだろうな〜。
それではまた。
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河上 尚哉
4月7日以降の営業について
Eye mask作りました。
ensou.で大切にしてるのは、
「そこが、いいんじゃない。」って事です。
役に立たない物ですが、少しでもよろこんでいただけたら幸いです。
ensou. ニシカワ
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
朝、お店のボロい郵便受けに入っていたのはensou.デザイナー:西川さんからの贈り物。
手書きのメッセージを添えて。
なんでアイマスクなんだろう。
なんでこの柄なんだろう。
なんでこのタイミングなんだろう。
「河上、えんそうってブランド知ってる?」
去年の9月頃、お店を空けて外出していた僕に、中台からこんな連絡が来た。
「ensou.だったら知ってるよ。なんで?」
「いや、さっきデザイナーさんが来て買い物して行ってくれたよ。宇宙のTシャツ。お店のバランスも気に入ってくれたみたい。」
「へ〜。そうなのか。ありがたいねえ。」
本当にお店を気に入ってくれてたみたいで、その後何度かメールのやりとり。
聞けばブランドのホールセールを先シーズンから行なっていたそうで、展示会にお邪魔することに。
お店を開けてから3シーズンくらいは新しくブランドを増やすつもりも無かったのですが。
僕が抱いていたensou.というブランドの立ち位置は、MANHOLEとはかけ離れた場所にありました。
直接話をして、どこを気に入ってくれたのかも聞いてみたかった。

” ensou. “
– triple stitch shirt – ¥40,000+TAX-
そんなこんなで今シーズンから取り扱わせてもらうようになったブランド:ensou.
本当はMANHOLEならではの取り組みも視野に入れてくださったようなのですが、まずはインラインで展開するシャツ2型から始めることに。
スクエア&ラウンドの裾。
背面のインプリーツ。
洗いざらしのシャツ地に走る3本のステッチ。
2本が白、1本は黒。
トリプルステッチ(3本針)シャツという名前ですが、衿先や剣ボロなど鋭角な部分まで綺麗にステッチが入っています。
ステッチ一本ずつ入れてるんでしょうか。。。
吊るしで見るととてもシンプル。
スルーする方も多いかもしれません。
動いた際に交差するステッチ、生地に重なって見え隠れするステッチ。
このシャツの良さは、実際に着た時に表に出て来るのです。
ensou.デザイナー:西川さんは僕らにとって” 考えさせる人 “。
「どこを気に入ってくれたんだろう?」から始まって。
「このバランスのシャツを今自分たちがどう着たいんだろう。」を経由して。
「なんでアイマスクなんだろう。」というところが今。
色々と答えを考えてみた結果、全部まるっと「そういう気分だったのかもね〜。」で解決できてしまいそうな空気感も良い。
「そこが、いいんじゃない。」
そういった抽象的な部分を表現したい僕達にとって、ensou.はどんな形で表してくれるのでしょうか。
今後の動きが楽しみなブランドです。
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河上 尚哉
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
僕はぺらぺらのコートが好きです。
致命的に暑がりというのもあるけど、持っているコートはどれも「暖かそうだから、便利そうだから買った。」というものがありません。
あと、僕は自分の雰囲気に無いものを生地感に頼る部分があります。
「着ると疲れてしまうんじゃないか。」と感じるようなハチャメチャに重々しいコートも好きです。
確かに着ていると疲れるけど、一度気分がハマるとずっとそればかり着てます。
結局僕らにとって洋服はただの飾りに過ぎません。
適当に着れて適当に過ごせればなんでも良いんです。
なんで着るのか、という理由は「どこかをかっこいいと思うから。」だし、何を基準で選ぶのか、という理由も「どこかをかっこいいと思えるか。」
似合う似合わないは着続けていればどうにかなるし、足りない機能は他で補えば良い。
現代の東京で1日中コートを羽織っている瞬間なんて滅多に無いし想像もつかないので、防寒性や防風性、収納性や利便性といった装備的な要素を追求するのであれば、ACRONYM®︎に頼るくらい極端な選択をした方が良いと思ってしまうのです。
CLASSのリサイクルナイロンを用いたガスケープコート:SHELTER。
FRANK LEDERのRubberized Cotton Coat。
ACRONYM®︎の3L GORE-TEX PRO INTEROPS JACKET。
どれも違うデザイナーの異なるアプローチから生まれた洋服。
ですが、3つとも共通する部分があります。
それは、自分が気に入って着ている内に、買った時には認識できなかった良さに気付けるという点。
あったら良いものが無くて、無くても良いものがあるCLASSのコート:SHELTER。
生地、形、ディテール。
全てにおいて違和感を覚えさせるのですが、着た時の印象はとにかくかっこいい。
「とにかくかっこいい」と感じる事さえ出来れば、それだけで他の不都合は全て吹っ飛んでしまう事に気付けるような洋服。
むしろ着ていく内に、その不都合すらも好きになる可能性のあるコート。
最初からどこかヤレた印象/大ぶりで男性的なステンカラー。
大きな襟型と極端に襟下がりのつく女性服のようなディテール。
着用を重ねる内に徐々に削り取られていきそうな儚さのあるゴム引き加工。
無骨さの中に繊細さを感じられる洋服。
夏の暑さで一瞬は存在を忘れても、秋になったらまた着たいと思えるコート。
そんなこんなでとりあえずざっくりと羽織っている内に雰囲気が増すことに気付くはず。
そしてACRONYM®︎。
0から10までデザイナーの美意識と拘りによって作られた洋服。
複雑で立体的なパターンにより生み出されるストレスの無い着用感。
悪天候の際に最大のスペックを発揮する生地、各ディテール。
そしてアイデア溢れる各機能は、実際に試してみた際に他の洋服に感じたことの無い楽しさを感じるはず。
ただ、僕が着れば着るほど気付いた点。
ストームフード:被らない。
エスケープジップ:使わない。
ヘムエクスパンションジップ:使わない。
グラビティポケット:使わない。
ジャケットスリング:使わない。
Bagjackとの互換性:使わない。
たくさんのポケット:使わない。
そう、この洋服の持つ機能の大半は僕の生活に全く馴染まないのです。
一方でNYに買い付けに行った際、そういった機能が役立った際はとても感動しました。
風が強く寒い上に雨と雪まで降ってきた際に活躍したストームフード。
携帯は入れなかったものの、カード類を収納するのに便利だったグラビティポケット。
室内に入った際にジャケットを身から離さずに両手で作業することが可能だったジャケットスリング。
手ぶらで外をぶらぶらするのに役立った数多くの収納。
それ以降、ACRONYM®︎は僕にとって非日常に備えるような洋服。
各ディテールの使い方だけ把握して、普段は眠らせて、使える時に最大限活用する。

ACRONYM®︎
” J1L-GT ” [ 3L GORE-TEX PRO INTEROPS JACKET ] ¥326,000+TAX-
シェルとしてのスペックも最強、値段も最恐。
「足りない機能が無い」故に、その機能を活用する機会に欠けた洋服。
だからこそ、僕らはこの洋服を普段の装いに合わせて提案したい。
日常的な生活において気付くこと。
非日常的な場面において気付くこと。
そのギャップが大きくなるほど、ACRONYM®︎の魅力を感じられる可能性が広がっていくと思うのです。
ACRONYM®
それは常に進化し続ける、究極のトラベルウェア。
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河上 尚哉
ACRONYM®︎ ” J1L-GT ” #1

ACRONYM®︎
” J1L-GT ” [ 3L GORE-TEX PRO INTEROPS JACKET ] ¥326,000+TAX-
ACRONYM®︎が2020SSコレクションとして発表したシェルの一つ:J1L-GT。
ブランドならではのディテールが全部載せられたようなアイテム。
このコート一つ持っていれば、今までリリースされたACRONYM®︎の大半は使いこなせると思います。
去年紹介したJ79TS-GTのBlogを見ていただければ、変更点の補足くらいですむはず。
と、書こうとしたら去年は全く機能に触れた紹介をしてませんでした。
頑張ります。
このコートで一番特徴的なのは、それぞれ役割の異なる3重のフロントジップ。
止水テープで保護されたHEM EXPANTION ZIPは、ベンチレーションとしての機能だけで無く、メインのフロントジップの補佐的な役割を持ちます。
胸元から襟にかけて独立して存在するジップは、首元を保護するためのパーツ。
そして、 去年のJ79TS-GTと大きく異なるのは、メインのフロントジップに搭載される[ EscapeZipæ ]というディテール。
簡易着脱を可能とする[ ESCAPEZIP æ ]は、元々は消防士が高熱を持った消防着を一瞬で体から剥ぎ取るために考えられた機能。
フロントZIPを上まで閉めて、ZIPのコードを引っ張るだけでコートの着脱が可能。
フードをかぶった際でも視認性を確保できるようにパターンが組まれた、Storm hood。
今回のJ1L-GTは、フードの着脱が可能。
おなじみの[ JACKETSLING æ ]も搭載。
コートを脱いだ際に手荷物にならないよう、肩にかけることが出来る仕様です。
ちなみに肩掛けにした際にもコート自体のポケットがしっかりと機能する位置に来るように設計されています。
首元のベルクロを用いて着脱が可能な[ FORCELOCK æ ]。
左裾に付属する、止水ジップを開閉することにより身幅の調節が可能なディテール。
右裾にも止水ジップが付属。
これはコートを脱ぐことなく、背負っているショルダーバッグをコート内部に収納することが可能なディテール。
今シーズンより脇下にまでジップを伸ばし、より操作性とベンチレーションの役割を高めています。
フロントのボックスポケット。
両胸/両脇に付属するジップポケットが4つ。
両手首に付属する[ Gravity Pocket æ ]。
そして、左腕部のフード内部にジップポケットが1つ。
悪天候の際、全てのポケットに対してジップの隙間から水が入り込まないように考慮されています。
どんなに機能性に優れていようが、どんなにデザインが作り込まれていようが、どんなにパターンを作り込もうが結局これもただの服です。
無理にACRONYM®︎の世界観に引き込まれる必要も無く。
自分にとって便利なように。
自分が格好良いと思うように取り入れて欲しい。
それが、この洋服に興味を持ってくださった方に対する僕達からの唯一の提案です。
ACRONYM®
ACRONYMとは頭文字を表す言葉。
取り入れるのは常に最先端の新素材。
使用者を考え、極限まで突き詰められた機能レベル。
ただの”高機能ウェア”で終わらず、素材と機能を活かした非常に高いファッション性。
その常に進化を求め”頭文字”であろうとする哲学から生み出されるプロダクトは、
究極のトラベルウェアであり、デイリーウェアである。
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河上 尚哉
ぼくらはいつもぺらぺら #1
ぼくらはいつもぺらぺら #2
ぼくらはいつもぺらぺら #3
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
ACRONYM®︎というブランドをご存知でしょうか。
僕はいわゆる「シェル/ギア」に分類される洋服の持つ”機能性”という要素に対して、魅力を感じた事がありませんでした。
このACRONYM®(アクロニウム)というプロダクトに出会うまでは。
ACRONYMとは頭文字を表す言葉。
取り入れるのは常に最先端の新素材。
使用者を考え、極限まで突き詰められた機能レベル。
ただの”高機能ウェア”で終わらず、素材と機能を活かした非常に高いファッション性。
2018年よりホールセールビジネスを秋冬シーズンのみに絞っていたACRONYM®︎。
その理由は、拡大していく需要に対する供給のバランスを整え、ACRONYM®︎ブランドとして求めるクオリティに耐え得る生産背景を新たに育て上げる為。
今シーズンACRONYM®︎取扱店に並ぶのは、約2年ぶりに発表された春夏コレクション。
といっても、特に春夏だから/秋冬だからといってラインナップされる物にそこまでの大差はありません。
春夏は流石に中綿物を出さない、くらい。(今のところ。いつかやるかもしれません。)
MANHOLEでオーダーしたのは計2型。
まずはハードシェルの一つである、J1L-GT。

” ACRONYM ” – J1L-GT –
STYLE : HARDSHELL
[ 3L GORE-TEX PRO INTEROPS JACKET ]
GENERATION:1
FABRIC TECHNOLOGY:
3L GORE-TEX PRO [ Next generation technology ]
_(70% PA,30% ePTFE)
_With MICROGRID®︎ Backer
_Guaranteed To Keep You Dry®︎
INCLUDES:
FORCELOCK æ [Removable]
JACKETSLING æ [Removable]
Storm hood[Removable]
Logo tape [Removable]
ARC’TERYXをはじめとし、BURTON、NIKE ACG、STONE ISLAND SHADOW PROJECTなどのプロダクトデザインをつとめ、GORE-TEX®のアドバイザーも兼任する、デザイナーとしての数多くの顔を持つErrolson Hugh。
その彼が一切の妥協を許さないブランド、それがACRONYM®です。
0から1へオリジナルとして生み出され、世に強く表現するもの。
その人にしか作れないもの、その人にしか表現が出来ないもの。
そういった物のπがどんどん少なくなっていく中だからこそ、ACRONYM®︎の存在は際立って異質に感じるのです。

” ACRONYM “
– J1L-GT – [ 3L GORE-TEX PRO INTEROPS JACKET ] ¥326,000+TAX-
ACRONYM®
それは常に進化し続ける、究極のトラベルウェア。
明日以降、詳しく紹介していきます。
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