こんにちは。
MANHOLEの河上です。
新品の洋服が無さすぎてぼーっとする時間が増え、いよいよこれじゃ自分的にまずいと思ったので代理店さんに頼んでNICHOLAS DALEYを追加しました。
前回は小物。
今日はブルゾン編。

“NICHOLAS DALEY”
– FACTORY JACKET – ¥82,000+TAX-
NICHOLAS DALEY定番のFACTORY JACKET。
シーズンによって生地を変えてリリースします。
今シーズンはこのブラックウールとLOVATのチェックで展開していました。
MANHOLEではこのチェックの生地のタイプのみをオーダーしていました。
ありがたいことに納品後すぐに女性の方がふらっと来て買って行ってくれました。
付属や生地で奥行きをつけた黒一色のタイプは男性的な魅力があり、わかりやすい合わせやすさもあるのですが、NICHOLAS DALEYがLOVATに別注をかけたアンニュイな印象のチェックは人の記憶に残る服になるだろうなあ、という理由でチェックのみ売り場に並べることに。

CREDIT
” NICHOLAS DALEY ” – KNITTED SHIRT JACKET – ¥68,000+TAX-

CREDIT
” NICHOLAS DALEY ” – YUSSEF SHIRT JACKET – ¥80,000+TAX-
僕達は人の手に渡らずにお店の在庫として眠ってしまったり、叩き売りされる洋服が生まれるのが嫌なので「お店で提案したいものをギリギリ余らないくらい用意すること」を目標にお店を組み立てるようにしています。
そうしないと、シーズン終わりかけの今くらいの時期に仮に在庫が過剰に残っていた場合に「早く売らないと。お客さんに買ってもらわないと。」という風に変な力が入ってしまうのが不自然だし、なんかこの仕事が嫌いになってしまう気がするからです。
洋服は悲しいことに人の心境や状況次第で価値が変わってしまうもの。
物に罪は無いんだけどなあ。
「在庫足りないよ〜。どうしよう〜。」なんて毎日の様に呟いているのも我ながらなんなんだろうだなあ、とは思いますが。。。
今回みたいにタイミング良く着たい時期に改めて商品を用意することが出来て、「かっこいいなあ〜。良い洋服だな〜。」なんてちゃんと思えることが僕は嬉しいのです。
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河上 尚哉
明日、12月18日(水)はお休みをいただきます。
河上は税理士さんに聞きたい事があるので事務所に行く予定です。
ちなみに担当の税理士さんは美人です。
中台は不動産屋さんに行って家探しをします。
明後日、12月19日(木)以降は通常通り営業致します。
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河上 尚哉 / 中台 竜郎
キャラクター溢れる小物
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
新品の洋服が無さすぎてぼーっとする時間が増え、いよいよこれじゃ自分的にまずいと思ったので代理店さんに頼んでNICHOLAS DALEYを追加しました。

“NICHOLAS DALEY”
– JUTE BACKET HAT – ¥45,000+TAX-
NICHOLAS DALEY定番のジュートのバケットハット。
秋冬シーズンにリリースされるのはジュートとメリノウールのコンビ。
春夏シーズンにリリースされるのはジュート100%。
今は端境期なので一応両方の素材で用意してみました。
ベージュ/ライトパープルのタイプは秋冬物。
ベージュ/レッドのタイプは春夏物。

CREDIT
VINTAGE EYEWEAR : French 1950’s
USED / C.P COMPANY : LEATHER DUFFLE COAT
パッと見「これはどうやってかぶるんだろう。。。」と思うかもしれませんが、雰囲気抜群なので中途半端にデザインされたオシャレな物よりかぶっていて気恥ずかしさは無いはずです。
帽子はかぶり慣れる事と、その人自身のキャラクターなので気になる方はまず試してみてください。
帽子もいいですが、このコートかっこいいですね〜。

“NICHOLAS DALEY”
– JUTE BERET – ¥29,000+TAX-
– JUTE CAP – ¥33,000+TAX-
ハンドのニットベレーとニットキャップ。
両方タムみたいな感じです。
ルックでドレッドの黒人がかぶっていると最高にかっこいいのでそのイメージに引っ張られてしまうのですが、別にドレッドじゃないとかぶれないわけではありません。

CREDIT
USED / ADIDAS ADVENTURE : NYLON PULLOVER

CREDIT
NICHOLAS DALEY : MOHAIR PULLOVER ¥70,000+TAX-
「こういう奴いたらかっこいいだろうなあ。」
みたいに合わせてみてください。
ブランドのイメージに引っ張られないように。
と書きましたが、今まで見て来た雑誌だったり映画だったり広告だったり。
何かしらのかっこいいイメージは頭の中に残っているはずなのでそういうのをなんとなく引っ張り出してコーディネートを組むと楽しいはずです。

” NICHOLAS DALEY “
– HAND KNITTED OVERSIZED SCARF – ¥53,000+TAX-
生地の端材を編み立てたようなユニークな大判のスカーフ。
キャラクター溢れるアイテムで、本当はオーダーするつもりだったのですが「これ、うちの売り場にあったらボリューミーすぎて邪魔に感じてしまうのではないか。」という理由で外しました。
今の新品の洋服が少ない状態の売り場だったらなんとかなるので並べています。
なかなかに破天荒なサイズ感なので、ただ巻くだけで良いのです。
ここまでの生地感がある洋服もなかなか無いので、何にでもあいます。普段の装いがシンプルだと特に。

” NICHOLAS DALEY “
– KNITTED BELT – ¥19,000+TAX-
以前紹介したベルトも色を足して補充しました。
目立たないし後回しにしてしまいがちですが、こういう小物をその日の気分で取り入れるのは意外と楽しかったりします。
この時期に「売れそう〜。」みたいな物を並べてもつまらないので、「面白いけど売れなさそう〜。」みたいな物を中心にセレクトしました。
実はそういう物ほど試してみると楽しいブランドでもあるのを紹介したかったのと、なんかお店が華やいだので僕は嬉しいです。
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河上 尚哉
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
約10年間続いた「誰かに雇われている状態」を今年の1月に終え、やっと自分で好き勝手にできるようになった僕ですが、そんな自由な環境を楽しんでいたのもほんの束の間。
すぐに縛りも抑圧も何も無い状況に物足りなさを感じ始めました。
僕らの今の環境は自由でもなんでも無い、ただの無秩序な状態。
雇われていた時のように簡単に敵になってくれる存在も今はいないので、外に視野を拡げ続けながら新しく自分たちの秩序を作り上げていくしかないのです。
人が何かを形にする為には、抑圧されて不自由さを感じながら疑問やストレスを溜め続けた結果、それを解決し発散する術を考え続ける事が一番の近道かもしれません。
珍しくジャストフィットで着て楽しむ事が出来るテーラードジャケットがMANHOLEに並んでいます。
もちろん正しいサイズ感で着なくてもいいんですが、そういうのは古着でもある程度用意が出来るので、このジャケットに関しては体型に合わせてサイズを選んでほしいと思っています。
今は何でもかんでも大きい時代。
その感覚に慣らされてしまっている状態だと、このジャケットに対して最初は違和感を感じるかもしれませんが、ここら辺でまともなフィッティングで洋服を着るバランスを取り戻さなければ、将来的な洋服の楽しみ方も減ってしまうような気がするからです。
「どんなバランスの洋服でも、その人らしく着こなせるようになってほしい。」というのが僕らの理想でもあります。
中途半端なものを買わされ続けた結果なのか、僕らが魅力を伝えきれていないのか。
「ジャケット、僕着ないんですよ〜。」という若い子が多いですが、これはとても勿体無いことのような気がします。
前にも書きましたが、男性服は女性服に比べて圧倒的に種類が少ない為、自分で選択肢を大きく削ることになるからです。洋服が好きだったら尚更。
出来ればそういう人にも「かっこいいな。」って思ってもらえたら嬉しいです。
もちろん全員に響くものでは無いのですが。だからいいんです。
スーツ/テーラードジャケットはメンズウェアにおける機能服。
物としての歴史も古く、それぞれの形にそれぞれの意味/用途がある為種類が多く、それを総称して「ジャケット」と括ってしまうからルールがある様に感じてしまうし、とっつきづらさを感じてしまうのです。
単純に「格好いいなあ。」と思える物を手にとって羽織ってみてはいかがでしょうか。
最初はもしかすると窮屈さや不安を感じるかもしれませんが、それを着こなす過程を楽しむ事は男性のみに許された特権なのです。
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河上 尚哉
HOMELESS TAILOR – Unformal Layeringwear
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
「手元にあるとついつい着てしまう洋服」っていうのは誰にでも数着はあるかと思います。

” HOMELESS TAILOR “
– DESIGN COLLAR COAT –
¥98,000+TAX-
本日紹介するのはHOMELESS TAILORのコート。
ハリのあるコットン素材、変形ラグラン、変形ラペル。
太いアーム、ゆったりとした身幅、膝下くらいの丈感。
無双仕立てにより立体感のあるシルエットが生まれます。
前合わせはダブル、ウェストベルトつき。
生地自体は薄手、特にその季節らしさを感じられる色味でも無いので、夏以外は着られると思います。
どんな洋服の上からでも羽織れるし、着込まずに生地をバサバサさせながら着てもオッケー。
ポケットも多いので、出かける際に必要な小物一式を突っ込んでおくと便利です。
僕の中で「ついつい着てしまう便利な物」として分類される為に必要な項目を全て満たしているコートだと思います。
元ネタ不明、国籍不明、デザイナーも不明っていう非常に不透明な点もこのコートの羽織りやすさを感じさせる点の一つなのでは無いでしょうか。
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河上 尚哉