4月7日以降の営業について
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
本日紹介するのはCLASSのカットソー。
の前に少し余談。
去年の春、会社を設立してからはじめてお客さんに販売した商品がNICENESSのワイルドシルクデニム/ULTERIORのカットソー、そしてCLASSのMACK:ダブルラッセルジャカードカーディガンでした。

” CLASS “
– MACK – [ Double Russell Jacquard Cardigan ]
このカーディガンが作られたのは2015年の春夏シーズン。
CLASSの洋服に対してたまに感じるのは「ちょっと早すぎるんじゃないか。」という印象。
リリースされてから4年後の春、ありがたいことにMANHOLEのお客さん達に十数枚お渡しすることが出来て、ブランドの在庫は完売。
このカーディガンを手に取る理由は色々とありますが、一番大きな要素としては” シーズン関係無く、とりあえず適当に着てみたらこのカーディガンの着方を新しく閃くんじゃないか。” なんていう可能性を感じるからです。
一見奇抜、一度着てみると違和感、一旦着慣れると普通というプロセスを経由して改めて楽しめるもの。
「ちょっと早すぎるんじゃないか。」の”ちょっと”という期間は、もしかするとそこに辿り着くまでの時間なのかもしれません。
従来の衣料品小売の販売サイクルだと、その” ちょっと “の時間を与えられずに日の目を浴びない洋服もたくさんあるはずです。
僕らがMANHOLEでセールを極力やりたくない理由もそこにあります。
結局何かに飽きてしまうのは人の気分や事情のせい。
物に罪は無いのです。

” CLASS “
– Newton HARRISON – [ UK Military Mesh ]
イギリス軍のミリタリーメッシュを針抜きで再現したコットン素材を使用したカットソー:Newton HARRISON。
先日紹介したジャカードのカットソーと同じパターン。
前後に肩線の位置をずらし、着用した際に縫い代が肩に当たらない作りになっています。
めちゃくちゃ透けそうですが、意外と透けません。
中にプリントTを着ても、色物のカットソーを着ても太陽光の下でようやくわかるくらい。
ただ、やはり無地の白Tと合わせた時とは異なる印象をそこに感じると思います。
当たり前ですが、風は通すので非常に涼しいです。
汗もよく吸ってくれるので、インナーとして上からTシャツやシャツを合わせても良いと思います。
タッチはドライですが、コットン100%。
家で簡単に洗濯が出来て、すぐに乾く良い生地です。

” CLASS “
– Newton HARRISON – [ UK Military Mesh ] ¥20,000+TAX-
このカットソーも、人によって良さを感じる点がそれぞれ異なる洋服。
良さを感じない方ももちろんいらっしゃると思います。
ただ、実際に一度着てみてほしいです。
使い勝手の良いものは世の中にありふれています。
「ただのカットソー」に新しい楽しさを見出だせるのは、こういう一見奇抜さを感じさせる何かなのかもしれません。
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河上 尚哉
〒107-0062
東京都港区南青山4-1-3 セントラル青山003号室
M : info@manhole-store.com
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4月7日以降の営業について
お久しぶりです。
中台です。
色々と言い訳しながらブログをサボってきましたが、だんだん言い訳が苦しくなってきたので、しばらくは積極的に書いていこうと思います。
ボーッとインスタグラムを見ていると、家では映画、読書、ゲーム、Zoom飲み等々している方が多いですね。
その他、家で爆発的に楽しめる、健全で画期的なアイデアをお持ちの方は教えて下さい。

” Marvine Pontiak Shirt Makers “
– Pajama Pants – ¥40,000+TAX-

パジャマパンツで思い出すのは、昔河上の家に泊まりに行った時のこと。
パジャマ貸してよ。と普通にお願いしたのですが、俺パジャマもってないんだよね、、と言い、裸で寝ている河上の姿。
え、なんでこいつパジャマ持ってねえの、、変なやつ。
今思い返せば、なんとなくその理由も分かります。
(言葉にするのは難しい…)
当時の彼に必要だったのはこういうパンツだったのかもしれません。





パジャマと言いつつも、これを寝巻きにする人は中々いないはず。
ただ、そういう可能性を持っているという事が一つの魅力になるような気がしています。
パジャマとして、またはスラックスとして穿くのか、その日の気分がそのまま反映されそうなパンツ。
古着屋で適当に選んだパンツを買うように、気軽に手に取って欲しい一本です。
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中台 竜郎
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4月7日以降の営業について
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
本日紹介するのはCLASSのカットソー:Newton HARRISON。
一月末ごろに納品されて、今尚MANHOLEのラックに並び続けている、僕らにとっては見慣れた一枚。
メキシコのシャツからインスパイアされた柄をジャガードで編み立てたオリジナルの生地を使用。
着丈も長く、袖のフライスはつかないので全体的に縦長な印象。
前後に肩線をずらしている為、着用した際に肩に縫い代が当たらないようなパターンになっています。
身幅はそこまでゆったりとしていないので、個人的には股上の深いパンツにタックインしてすっきりさせた着方も好きなバランスです。
色味も柄も特徴的なので並べていると嫌でも目に入ります。
以前紹介したm’s braqueとは違い、どうやっても売り場に埋もれないのです。
出勤する度に、撮影をする度に、視界の端に飛び込んでくる。
そういう意味でも、僕らにとっては見慣れた洋服。
ですが、アイテムとしてはとてもシンプル。
柄の特徴的なミドルゲージのニット感覚でジャケットのインナーなどにも合わせてみてはいかがでしょうか。
・・・なんて終わり方だと、このアイテムがただ単純に売れ残っているという印象を残すだけ。
ここからが補足。
「ツレやすいんだけど、裏の風合いも良い生地なんだよね〜。」
先日、CLASSのデザインチームの方々と打ち合わせをしていた際に、偶然この生地の話になりました。
う〜ん、確かに。
見慣れた一枚が一瞬で見慣れない一枚に。
「おいおい、またひっくり返すのかよ。」なんて言われそうですが、割とひっくり返し甲斐のある洋服だと思います。
オススメです。
ただ確かにツレやすそう。
こういうツレやすいニットに慣れている方だったらあまり気にならないかもしれません。

CREDIT
” m’s braque ” – TWO INTUCK WIDE BAGGY PANTS – ¥40,000+TAX-
ちなみに最近僕が良く合わせているパンツはm’s braqueのシルク/レーヨンのスラックス。
MANHOLEオープン時からお店に並び続けている、僕らにとっては見慣れた一本。
以前紹介した状況と変わらず、売り場に埋もれ続けています。
ですが、たま〜にBlogの撮影とかで使うと定期的に良さを感じさせてくれるパンツです。

” CLASS “
– Newton HARRISON – ¥27,000+TAX-
見慣れた一枚だけど、定期的に新しい良さを感じさせてくれる洋服は楽しい。
それを体感する度に、その物自体が更に好きになれる気がするのです。
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河上 尚哉
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4月7日以降の営業について
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
本日紹介するのはNICHOLAS DALEYのOVERSIZED SHIRT。
肩線の定まっていない、不思議な作りをしたシャツ。
吊るした状態でいくら整えようとしても、形が定まらない不思議なシャツ。
肩を極端に落としているだけでなく、後ろ身頃に極端に生地分量を持ってくることでその特徴的なシルエットを作り出しています。
このシャツの肩位置はどこなんだろう、と着ながら探っていると肩が抜けた位置に収まります。
台襟の無いオープンカラー。
両胸にボックスのパッチポケット。
アイルランド製のザラッとしたドライな質感のコットン地。
漂白されたような青みがかった鮮やかな白。
美しいシルエットか、というとそうでも無い。
着心地が良いか、というとそうでも無い。
生地が良いか、縫製が良いか、というとそうでも無い。
頭でだけ考えると別に欲しく無いんだけど、見てみると着たくなるし、着てみると無性に欲しくなる不思議なシャツ。
NICHOLAS DALEYの作るものはいつもそんな感じ。
頭ではなく、五感で楽しむ直感的な洋服。

” NICHOLAS DALEY “
– OVERSIZED SHIRT – ¥50,000+TAX-
このシャツの良さは実際に着ることでわかります。
というか、洋服は全部そうであるはず。
すぐに似合う人もいる、すぐに似合わない人もいる。
実店舗で、目の前でそれを感じられるから洋服屋は面白い。
そういうことを改めて気付かせてくれる、直感的なシャツ。
早く色々な人に会いたいですねえ。
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河上 尚哉
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4月7日以降の営業について
こんにちは。
MANHOLEの河上です。
昨シーズンに引き続き、NICHOLAS DALEYのベルトをオーダーしています。
ウールとジュートのコンビベルトだった秋冬モデルに対し、春夏のモデルはコットンとジュートのコンビ。
春らしい柔らかな色味のBLUE / YELLOW / NATURAL。
鮮やかなRED / YELLOW / BLACK。
NICHOLAS DALEYらしい、力強い躍動感を感じるベルト。
股上が深く、腰位置の高いパンツとの相性は抜群に良いです。
サイズもフリーサイズ。
パンツのベルトループに、このベルトが通りさえすれば簡単に使えると思います。
MANHOLEのフィッティング用のベルトとしてNICHOLAS DALEYのベルトを使っています。
ですが、古着の中にはこのベルトがベルトループに通らないパンツなどもある。
そこで中台が編み出したのは、「ベルトループを通さずに、ウェスマンの下位置でベルトを縛り上げて固定する」という使い方。
なんとも乱暴すぎて思わず笑ってしまいましたが、W38インチのスラックスなどもザラに並んでいるので古着のパンツのウェストを固定する方法としては割と理にかなっているのかもしれません。
ちなみに、NICHOLAS DALEYがファーストシーズンから継続して作り続けているTWO PLEATS TROUSERS。
股上が深く、腰位置が極端に高いトラウザーズ。
太いワタリから裾に向かってテーパードするシルエット。
ウェストバンドがついておらず、ベルトの位置も低くついています。
こういったパンツとの相性も考えて作ったベルト。

” NICHOLAS DALEY “
– HAND CROCHET BELT – ¥17,000+TAX-
なんでもアリでは絶対に無い。
ですが、そこに言い訳では無いちゃんとした理由があれば自分の思い通りになるのも、洋服の楽しさなのです。
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